もう、あの時の春日じゃない
春日俊彰
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに承諾を得てポールダンスを見に行く春日。堂々としている。若林「あの時の春日?」 春日「表通りを歩いてそのままポールダンスの店に入っていける」
(俺のワイプみたいな人生になっちゃうからさ)あー、つまらないね(「つまらないね」って言われるとカチンと来るけど)
春日俊彰
若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。感動できることが少ないとつまらないワイプになってしまう。
で、私、お得意のサバイバル術よ。「へへ、へへ……」
春日俊彰
フジパンCUPサッカーのロケに行った春日。負けチームへのインタビューで「お前たちは春日の誇りだ!」って言葉が子供たちに刺さっちゃって慌てて逃げる。ロケが終わったらアライマネージャーと急いで帰る。
飲み会のタイトルもなげぇ(若林「ライトノベルみたい」)
春日俊彰
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。M-1の決勝が決まった頃にTAIGAさんがぺこぱを呼んで開催した飲み会のタイトルが「賞レースで失敗しないためにお前ら2人に伝えたいことがある」。長いのは振りだけじゃない。
色んなメディアで言うんすけど、どうしても「TAIGAさん」のところだけ切られる。で、何回も切られるから、僕も切られること分かって言うのがイヤになって、最後の方、自ら切ってました。すいません。
松陰寺太勇
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。おもしろ荘からM-1で着物からスーツに変えた件について、岡村さんは「着物変やで」までで、スーツを勧めたのはTAIGAさん。そのままメディアで話してはいるが「TAIGAさん」の名前が残らず、岡村さんの名前だけ残る結果に。
何か根本的に将来に対して不安がある。芥川みたいにさ。
春日俊彰
今も、売れてない時も、特に目標を立てたりせず、常に言われたことをやる春日。過去も振り返らないし、未来を見据えもしないのに、なぜすげー貯金をするのか。若林「それは1番がっかり」
リトルトゥースとお前にテロ仕掛けてやろうと思ってる。お前がそんなこと言うんだったらほんとにやめてやろうと思ってる、いつか、漫才。ドン引きさしてやろうかなって思ってる。「やめたぜ、おい」って。
若林正恭
何歳まで芸能界に居るか。春日があまりにも漫才を軽視するようなら。春日「それはテロだね」 若林「だから口には気をつけておけよ」
メモリ100%、満タンでめちゃくちゃ売れてほしいと思う自分より後輩の芸人。初めてかもしんないわ。
若林正恭
ぺこぱが出演しているテレビをめちゃくちゃ見てる若林。もちろん事務所の後輩も売れてほしいが、100で思ってる。理由は分からないけど、そういう感情がある。
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
ヤですよ! もちろんヤですけど!(ヤなのね?)ヤです!(じゃあ、やめましょう)どうしたらいいんすか?
尾形貴弘
ひろしキンタマ390円。尾形さんに裸になっても大丈夫か確認したら「全然大丈夫」という回答に、やりたがらない若林に「やりましょう」と前向きな発言。それはダメということを伝えてやりなおし。
三浦色に染まってるわけでしょ? 春日のむつみのイメージがあるから。それが"三浦"になっちゃったら泣いちゃうかもしれない。(ツラい?)ツラいね。考えるだけで呼吸が浅くなるよなー
春日俊彰
2代目むつみ荘住みます芸人はシイナ三浦一馬に決定。むつみ荘を見に行くのは当分やめないが、三浦色(みうらいろ)の部屋は見たくない。
TMCの時は行っていいって自分の中で決めたから。
春日俊彰
未だにむつみ荘を見に行っている春日。前はTMC以外でも行ってたので減ったほう。今は帰りのタクシーにむつみ荘を経由してもらって、停車してもらって、窓を開けて、車に乗ったまま見てる。何をしているかを運転手さんに特に説明もしない。
そら、勝った場合は燃え上がるでしょ。"延長戦"なんつってね(昼言え! ジジイラジオ!)
春日俊彰
夫婦で西武ライオンズの試合を観に行ったこともある春日。勝ったら延長戦。引き分けで"規定により再試合"と言うと盛り上がってないようにも感じる。若林「夜の営みを延長戦って言うなんて、古すぎて面白い。クラシックの良さがある。こんなんは言ったほうがいいんだよ」
同じ動画見るんならEの方やりたい。NとかFの方じゃなくてさ、Eの方の。
春日俊彰
家でやることがない若林。ハマる人が多い動画配信サービスも気になる。中川パラダイスがNetflixやHuluにハマって飽きるほど見ていたことがあったが、春日としてはNetflix(NPC)やHulu(FPC)よりもEPC。飽きない。
結局全部遡ってやっちゃうと、テレビで「ZIP」ってやってる(『ZIP』を巻き込むんじゃないよ。『ZIP』が下ネタに聞こえんだよ)「いかんいかん、スッキリの前には寝よう」ってね。その前にすっきりしてから。
春日俊彰
春日のEPC事情。クミさんの家に居る日が増えた分、むつみに帰ると見れなかった分を全て遡って探る作業に入ってしまう。若林「感覚がおじさん」
「へへ……うぃっす」
春日俊彰
春日が結婚したせいで、結婚について聞かれることが増えてめんどくさいと思ってる若林。ちょうどいい回答案。「いい人いないんすよ」みたいなのもちょっとめんどくさいことになりそう。
あんま撮んないほうがいいね、ゴンちゃんはね。DVD発売までに問題起こすかもしんないからね、アイツは。映せない人になるかもしんないからね。なんかやるよ。なんかやる顔してる。
春日俊彰
武道館ライブDVD告知。特典映像では、今となっては貴重な報道前の天狗の春日が見れる。本番前に裏導線でゴンちゃんと喋りながら歩く春日を水Dがカメラ持って撮影しているところがあるが。
フォエーバーふふー♪
春日俊彰
海にグッズTシャツを着ていって海の家で働いてライフセーバーやって青春を取り戻したい若林(40歳)。サングラスして広末涼子と働いたらもう『ビーチボーイズ』。春日が反町隆史、若林が竹野内豊。主題歌の反町隆史『Forever』思い出して歌い始める春日。
『トロン: レガシー』のスーツ
春日俊彰
引っ越しのためにむつみ荘の掃除をした春日。掃除中に出てきたもの。「いつか着るかもしれない」と言う春日に「要らないだろ!」と捨てるサトミツ。若林「棺桶入るとき、着るかもしれない」
伏線回収とかしてたよ、ちゃんと!
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがオスカーに入ったときにトップに君臨してたTAIGAさん。野方区民ホールでラジコンとツイストを踊ってスベってたが、ちゃんとしたコントもやってたと言うTAIGAさんと、ちゃんとはしてなかったと言う若林で食い違い。その中でのTAIGAさんの主張。
「オーディションの打ち上げ」「ネタ見せ後の打ち上げ」
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。3人がオスカー時代に、だいたいTAIGAさんが主催してたもの。若手の中で「TAIGAさんの面白いところを言う山手線ゲーム」とかやってたらしい。TAIGA「プレッシャーから解放された後、打ち上げたい」
先輩に「うぃっす」なんて返信する? 「う」に、ちっちゃい「い」とちっちゃい「つ」入って、「す」よ?(若林「それは浮かんでますよ」)あ、そっかごめんごめん(シュウペイ「TAIGAさん、うぃっすー!」)おぉ、うぃっすー!
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。以前、TAIGAさんからのジムの誘いを松陰寺が「うぃっす」と返信した途端、厳しい態度をとられたという話から。若林「(シュウペイの「ウィッス」について)これはいいんですよね? リングの上だから」 TAIGA「プロレスだから。笑いのプロレスやってるから」 春日「笑いのプロレス?」 若林「笑いのプロレス? まあまあいいや」
TAIGA花見 〜100人来るまで帰れま10〜
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがいつも参加するTAIGAさん主催の花見。TAIGAさんは盛り上がると豪語するが、ぺこぱは無言。側近の松陰寺ですら無言。
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
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