言わなきゃわかんないんだから、意味なく若林さんまで裸になっているっていうのは、裸になるくだりなかったけれどもね。
春日俊彰
ひろしのコーナーのまとめ。語っている若林に朝井くんが裸であることをツッコむ。若林「これは祭りだ!と思って脱がずに居られなかった」
春日なんて仕事ゼロになるぞ、今のテレビのタライの端に引っかかってるみたいなテレビの出方してるから
若林正恭
テレビもいつかラジコみたいにタイムフリーになる? そしたら番組数が減るかもしれない。春日「ど真ん中でやらせてもらってるわ」
お2人とも肌が綺麗ですね。何か日頃から美肌のために気をつけていることがありますか?
リスナー
秋のふつおた祭り。1通目。若林「トーク番組の女優みたいなこと言うけど、特に何もしてないんですよね」、春日「ほんとかねぇー!」
『澪』はだって、この番組の公式飲料みたいなところがあるからねー
春日俊彰
秋のふつおた祭り。「出待ちに持ってきて欲しいもの」 実はめちゃくちゃ酒に弱い若林、若林の家が酒だらけになってる。特に『澪』が大量にあって、ルンバが動けない。春日が出待ちで欲しいものはゲームソフト。若林は出待ちでもらった下着を履いてテレビの収録に臨むとリトルトゥースと共に戦ってる気持ちになれるから嬉しい。
若林さんファンのことを「バヤシスト」、春日さんファンのことを「カスガー」と呼ぶ風習についてどうお考えですか?私はちょっとイタいかなーと思ってしまいます。
リスナー
秋のふつおた祭り。若林の見解としては、何と言っても構わないけど「バヤシスト」はダサい。そして「カスガー」は漫才「春日クイズ」の時に若林が発明したもの。
7年応援してくれてる人には、裏切れないって気持ちが芽生えてきてんだよね……芽生えてきてるっていうか、もう完全にある。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「オードリーのお2人にとってリトルトゥースとはなんですか?」 以前は、ありがたみも感じてなかったが。プロレスのファンになったことで考えが変わり、今はネタライブも責任を感じるし、ほんとに楽しませようと思っている。
お前の「ビッフェこわい」の落語は聞きたくないんだよ!
若林正恭
秋のふつおた祭り。「こまるちゃんとの最新デートエピソード」 ホテルのビュッフェに行った時のやりとりをリアルに再現してもらう。春日語はあんまり使わない模様。
「オードリーの春日の方をメインで使うんだ?」みたいな、そういう一石を投じるようなディレクターとの出会いを待ってる。サプライズ人事みたいなさ、「若林の方じゃないんだ?」みたいな
春日俊彰
秋のふつおた祭り。「何歳まで体を張るか、体が張れなくなったらどういうスタイルでいくか」 何歳までとは決めずに体が張れなくなるまで体は張った上で、スポーツ番組のMC。若林「まぁまぁね……ないでしょうけども」、春日「寂しいこと言うなよ」
公園で日光浴してんですよね……
若林正恭
秋のふつおた祭り。「朝は何時頃起きて、何時頃寝てますか」 3時に寝て、9時ぐらいに起きようと思うが、最近長く寝れない。現場に行く前にファミリーマートの黒糖豆乳を手に車の中で。春日「何してくれてんだよ! それはちょっと衝撃だよ」、若林「聞かれなきゃ言わないねー」
「お前はフォワードじゃねーんだぞ」ってことは1番大事にしてる。「勘違いするなよ」って。俺は、春日というフォワードが居て、ボランチで後ろからちょうど春日が頭だけ合わせればゴールに入るパスを出す人だから、「お前がドリブルしてくんじゃねぇぞ!」っていうのは結構思ってる。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「今1番大事にしている考え方」 ただ『オドぜひ』と、このラジオだけはドリブルしちゃう。ザキヤマさんに上げられることもあるけど、ボランチがたまに上がってくる感覚。
ザキヤマさんと2人で街ぶらの番組
若林正恭
秋のふつおた祭り。「やってみたい仕事」 めちゃくちゃボケるからツッコんでてめちゃくちゃ楽しいから。春日「入れて欲しいよね」、若林「お前は入ってほしくないんだよね、そこには」
(昔は)我慢する理由があるんだよ、上司のパワハラ的なこととか。だって給料あがっていくし、自分が上に上がる時がくるんだから、年功序列で。でも(今は)我慢したって良い目あえないなら、そら「やですよ」って言って飲み会に行かないよ。我慢したら得があるから我慢する訳じゃん、人間って。大変だなって思う、若い子の方が。自分で考えなきゃいけない、サバイバル術を。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「『昔は良かった』『昔は夢や希望があった』と聞きますが、そう思いますか?」という高校生からの質問。終身雇用で年々給料が上がっていた昔と、20代前半から社長になって稼げるけど、いつ0円になるか分からない今。
和菓子握手
若林正恭
近所のラーメン屋で三谷幸喜さんと遭遇した若林。高校時代にサッカーの強豪校に居たゴンちゃん。レギュラーになるために顧問の先生に和菓子を送り続けていたゴンちゃん(結局レギュラーになれず)。偶然会った三谷幸喜さんと帰り際にした握手も同じメッセージが込められている。
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