こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
春日ぐらいの中堅芸人がやる、おざなりな勝負ってつまらない
若林正恭
例えばぐるぐるバットをやるときに、芸人は1位を目指すのではなく、何を仕掛けるかを考えるが、日向坂の子は失敗して泣いたりしている。でも、本来は一生懸命やって失敗するから面白が起こる訳で。春日「なんちゅうこと言うんだ貴様!」 若林「お前と尾形くんは信じられないね」 春日「一緒にしないでくれよ、尾形くんは」
EPCの合間にNPC?(NPCやDPCだったり)
若林正恭
猫動画を見る春日。と言っても、メインはあくまでもEPCで合間に猫動画(NPC)やDPC(犬動画)を入れてるだけ。割合は9:1なのでNPCやDPCは「ヒロシです」的なブリッジの役割。
お前、それ明日から着るなよ
一般人
中学のラグビー部の思い出。最初、貰い物のオールブラックスのジャージを着て練習に出ていた若林。4月の仮入部の時は「それ良いな」って言ってくれてた先輩が、5月の本入部になった途端厳しいことを言われる。無邪気な小学校の頃とは違う縦関係を体感する。急いで白いジャージを買う。
ジャンプが出る月曜日はワクワクする
春日俊彰
少年の心を忘れてないおじさん若林。なかなか同意できない春日だったが、1つだけ少年の頃と変わらないものを見つける。遠出するときにキオスクで買ったりする。若林としては、その時に鏡を見てほしい。
あれ、そのTシャツなんですか? 気持ちの悪いTシャツ着てるねぇ。え、なんだそのTシャツ。なんなの気持ちの悪いTシャツ。
春日俊彰
番組冒頭。若林が気持ちの悪いTシャツを着ていることに気付く。オードリーがお漫才やられている自作っぽいTシャツ。そういうイジり方をすると凄い人が描いてたみたいなケースもあるから注意が必要。
パワーバランスが10:0のコンビ
若林正恭
野沢雅子モノマネでおなじみのアイデンティティがしくじり先生に。スクール革命でゲスト出演したときから思ってたこと。「あまりにもテンポがいい」「どっちも笑ってない」といったところから。これをイジっていいのかどうか迷う若林。マシンガンズのラジオで聴いた感じと、現場に同じ太田プロのアルピーが居たのでイジってみるが、変な感じに。平子の反応も芳しくなく、太田プロでもアンタッチャブルなポイントだった。怖くなって後で西堀に電話したら笑ってた。
カブがたまたま道間違えて高速道路に乗っちゃったようなもんなんだもん、春日なんて
若林正恭
春日は自身では1軍という評価だが、若林の見解では2.5軍。世の中には生まれながらにスポーツカーの人も居て、その人は高速道路に乗るのは当たり前だったりする。春日「ずーっと違反状態なの?」、若林「30kmで高速道路をカブで走ってるような仕事の仕方だもん」、春日「そんなことない、こっちだってスポーツカーだと思ってさー」
"くん"付け止めようと、決めて打ってきてるのか、自然とそうなってるのか
春日俊彰
ツイッターで5年前は「若林くん」と"くん"付けだった山里さんが、今は「若林」と呼び捨てに。別にいいけど気になる。若林「自然だったら怖いよ」
ヤだったな、相方として。春日が先輩と後輩の間に構図と番組の趣旨を理解した上で「いやー、寒気がしました」は「こっちだよ」と思った。
若林正恭
アメトーークで春日っぽい若手が出てきたという話に「いやー、寒気がしました」と春日は反応していたが、おざなりすぎると感じる若林。本気だったら泣くはずと考える。
(そんな風に言ってたら若林がすかさず「偉そうだな!」って言わなきゃダメじゃん)お前、何回人生で俺に「偉そうだな!」って言わせるんだよ。なんだその偉そうにしてるキャラクター(しょうがない、それで世に出たんだから)
若林正恭
けやき坂46の武道館ライブ。楽屋挨拶で春日が「輝いてたよ」とか言って兄貴感を出していたと言う若林。春日は否定&それは若林が止めないといけないと伝えるが。
言ってほしかった、俺に向かって「ちょっと肩作るわー!」「ツーバン10投げて肩温めるわー!」(そんなことわざわざ?)そしたら俺は言ってたよ。「しまっていこうぜー!」って(なんだそれ)
若林正恭
野球場のフィールドに入った若林。若林がライト側に居ると、キャッチボールに誘っても応じなかった春日が遅れてレフト側に入ってきた。ボールを投げるとキャッチしたが、返球がことごとくツーバン。なんでツーバンでしか返してこないのか、腸が煮えくり返って、それからずっと考えている若林。いきなりその距離を投げると肩を壊すからだと主張する春日だが、納得いかない若林。
今日が春日の誕生日。9月21日。(若林さんと1日違い)2月9日はお前の誕生日じゃない。あれはただ、生まれてきただけ。(獣としてずっと生きてきた?)自分のオスとしての有能さを世に知らしめたいだけだった今まで。筋肉系もクイズ系もお笑いも全部自分の遺伝子の優秀さを見せつけるための道具にしか見えなかった。あれじゃお笑いがかわいそうだよ! お誕生日おめでと。おやすミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス)
若林正恭
〆自分の得しか考えず、部下がついてこない起業家のようだった春日が、クミさんと結婚して、中学校で知り合ってから初めて他人への思いやりが見られた今回のトーク。
もしもし!(はいはい?)頑張ってます?(頑張ってますけどね。いいですよ、エールなんて)チャチャがすごい聴いてる、今(ガチャン!)
クミさん
クミさんに電話。春日にエールを送ってもらうが、途中でガチャ切りする若林。春日「おい、変なところで切るなよ!」 若林「ごちそうさまだね。すごい夫婦感、見せつけてきた。2人の会話聞いて思ったもん。『あー、結婚したいな』って」
ウィキペディアとかで調べて。"若林正恭"。そしたら出てくるんだよ。"日本の漫才師"……"お笑いタレント"……"司会者"。ああ、確かにそうだなって。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、他人に目が向くようになった春日。打率も上がり、物を買っていくのが楽しくなる。そんな中、今朝クミさんから若林への誕生日プレゼント(紅茶)を預かって、自分も若林に誕生日プレゼントをあげようと思い立つ。何をあげたらいいか思いつかなかったので調査を始める。若林「イジる間で言うなよ」
他人に目が向くようになったわけですよ(うれしい! ようこそ)そっち側の人だったんだね(待ってた、俺は)すいません、お待たせしちゃってね。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、それが楽しくなり、他人に目が向くようになった春日。若林「待たすなー、お前は」 春日「遅いからね」 若林「急かすっていうことは俺はしたくなかった」 春日「ありがたい!」
うちは和菓子
若林正恭
ほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。買う物によって反応が様々で、あんこが得意ではないらしく和菓子の反応が微妙だったり、リモコンを立てる木のスタンドなど目につくものとかもあまり反応よくない。一方、若林の見える嫁の場合は。
想定してた音しか聴こえない
若林正恭
もしも自分が野球選手だったら、バッターボックスに入るときに何の曲をかけるか。その状況を再現してみたいので、春日に柳沢慎吾さん的な感じに球場の雰囲気をやってもらうが。風の音、西武遊園地のジェットコースターの音、人工スキー場の音とかが欲しい。
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