ギャラが発生しないものも合わせれば、8ぐらいあります
小野ますのぶ
ゲスト:あどばるーん。売れっ子のあどばるーんにレギュラーの本数を確認。コミュニティーラジオとか、交通費だけっていうのがあるらしい。若林「こわいこわい」
2時間半のライブやって、漫才やった後、ド素人のボケを拾うなんて
若林正恭
青森ライブの打ち上げはL字カウンターの寿司屋。全員横並びで寿司屋の大将の独壇場だった。ずっとツッコんでた若林。「ホッキ貝に点々つけちゃダメだよ」とかボケてきたときに無視してた春日と尾関くん。
「笑い声が減るから。オープニングで掴んだ勘と、基準が変わっちゃうんだよ」
若林正恭
青森ライブ中に、オープニングの立ちトークの後、本番のラジオみたいにイヤホンをつけることに対し、客席の声が聞こえにくくなると思い、石井ちゃんに言っちゃった今思うと恥ずかしいセリフ。そんな若林をスルーした石井ちゃんを評価する春日。
「リトルトゥースですか?」って聞いたの、そしたら「はい?」って言われたの
若林正恭
青森ライブのトークにあった浅虫温泉に行った話の続き。人生初スナックに入った若林。店に入るとママが若林に気付き、ライブのことも知っていた。ラジオじゃなくて"やる気のないCM"がずっと流れてるらしい。春日「恥ずかしいなあ、恥ずかしいマネやめてくれよ。『ラジオ聴いてくれてるんですか?』でいいじゃない。なんだ『リトルトゥースですか』って。共通言語じゃないからね」
「全国ツアー 10周年」
若林正恭
ステージ外の両サイドに分かれてライブ最初のタイトルコール。担当が春日「オードリーのオールナイトニッポン」若林「10周年 全国ツアー」2人で「in 青森」という構成だったが、間違える若林。とんでもない間違いに春日もスタッフも騒然としていたが、ヘソの下に力入れてガードを固め、ミスに気付いていない顔で凌ぐ若林。
あんだけ春日役、若林役をやって、客前に立たないんだよ、あいつ。袖でiPhoneで録音してるんだから漫才を。興奮させるだけさせて。俺と春日はお客さんの前で「ヒヒーン!」ですよ(そのために青森に呼びつけて?)それで泊まることを許されてないから8時半で帰されてるんだから、東京に。
若林正恭
岐阜と三重からお客さんが来るから
冨山雄一
ツアーの残りの場所と日程の告知。次は愛知県。ただし、名古屋ではなく一宮の「一宮市民会館」。アクセスが悪いように感じるが、青森の時と同じトミーの理論。更に次の九州は博多ではなく北九州の「北九州ソレイユホール」。山口県から来る理論。しかし、福岡出身の宮司アナやバカリズムさんは驚きの反応。武道館は全国から。
コーヒー飲みましょう。沸かしますんで
小野ますのぶ
来週は愛知のライブのゲストブッキングSP。あどばるーんはどうか。(ハイエースの運転を拒否した)ますのぶちゃんはランドクルーザーに色々と積んでる。一緒に混浴温泉に行った帰りに、景色のいい橋に寄ってコーヒーを淹れて一緒に飲む。いつもやってるらしい。その後もプレゼンが凄かったり、温泉ソムリエだったりする。若林「山岳地帯が多い国と青森はやっぱりランドクルーザー」
せっかく青森に来たんですから、ちょっと開放的な気持ちにもなってますし……
高佐一慈
この後、春日の部屋に集まってゲームでもしようという若林の提案に乗る高佐くん。春日「こえーよ、高佐くんが言ったら。行動が予測できないんだよ」
リトルトゥースに懐疑的
高佐一慈
ライブ前、お客さんも使う喫煙所で「いやー、さみいっすね」「どうっすか? 緊張するんすか?」などとリトルトゥースに軽いノリで声をかけられ、他の演者には態度が違ったので「俺だけナメられてる」と感じる高佐。前の電話出演でのオードリーのイジり方、それ以降のコーナーでの扱いなどが気になる。今も1人だけリトルトゥースTシャツを着ていない。一方、ナメられなかったけど、気付かれてなかったんじゃないかと思い始めるルシファー。
それはノンギース、ノンルシファー
若林正恭
ドッキリのリアクションとかが苦手な春日以外の4人。高佐くんが「おーい! なんすかこれー!」っていうリアクションをとってるのは違うと思う若林。ルシファーにしても同様。
ルカ玉、局部に例えられる。それを笑うお客さん。負の連鎖ですよ。止まらないですよ。
ルシファー吉岡
青森ライブのまとめ。若林「ルシファーもすごい楽しかったんじゃない?」と聞かれて無言でわだかまりを残すルシファー。何がイヤか確認。ミュージックソンの件も、文字を書き起こしてどこからおかしくなったか分析したらしい。
いつもお茶飲んでるとき言ってるじゃん。「同期の平場だったらギャグやんなくていいよ」って。
若林正恭
愛知のライブゲストブッキングSP:流れ星。自己紹介ギャグをやるちゅうえいに。ちゅうえい「そんなこと洗いざらい言うなよー」
ルシファー、そのライブは……大丈夫だわ(ルシファー「はい? 大丈夫だわ?」)
若林正恭
愛知のライブゲストブッキングSP:ルシファー吉岡。特にライブ出演の依頼はなし。特にガチャ切りもなしでちゃんと「失礼します」とご挨拶をして電話終了。
Mr.安牌だな
DJ松永
愛知のライブゲストブッキングSP:Creepy Nutsにテーマ曲を依頼。R-指定に「内心ないなーと思ってても表に出さないタイプじゃない?」という若林の呼びかけに「場を荒らせないもんな」と同意する松永。
隠せるかなー……あっ隠せたね(若林「あっ」)あー、いけるねー。
春日俊彰
ひろし「キンタ万引き家族」。袋の中に鈴を隠す。思ったより大きいタイプの鈴だったので到底無理かと思い来た。若林「股間に新ジャガつけてるんじゃないの?」 春日「すまんなーひろし。全然いけたわー」
アポあるもないも関係ないっていうのが分かったね。先週なんかはね。
春日俊彰
アポなしでDJ松永に電話して色々回答してもらう。一方、先週は西村瑞樹さんがアポをしてたのに電話にでなかったというケースも。若林「恐ろしい男だよね」
これ聴いてるヤツの中で春日に頼んでるヤツ、頼むな!(それは寂しいじゃない)誰も頼むなぁ! うおー!
若林正恭
表現したいという気持ちはない春日。それならなぜ仕事をしているのかと、いうことについては、頼まれたり呼ばれたりするから。誰からも依頼がなければむつみ荘にずっと居てパソコンをイジってるだけという春日。春日「まあ、落ち着きなさいよ」
トレパンのヤツがやるような作品じゃないよ、それは。シュッとしたさ、白シャツにシュッとしたズボン履いてさ、オシャレなスニーカーとか履いてるような感じの人がやるヤツだよ
春日俊彰
番組本発売決定。春日のアート作品貼り絵とオブジェと集音してサンプリングの3作品。若林「イジりすぎだよ、お前」 春日「全てにセンスのある人が」
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