そしてこれからも、死ぬまでないだろうに
リスナー
チン!夏の嫌いなところ。夏特有の楽しくてキラキラした出来事がないのに夏の終わりを感じると切なくなることが悔しいというRN:そば粉100%さん(41歳・独身)。春日「悲しすぎるだろ! マジのやつやめてくれよ」 若林「ユーモアですよ」
あれは春日が選んでるんだよ
若林正恭
ナイツ土屋と打ちっぱなしに行った若林。しんやめの土屋くんネタがネットに。武道館ライブDVDを終盤まで見て、それが何なのかを理解する。良からぬ噂が広がっても困るのでやめてほしいとのこと。家庭も厳しいのでやめてあげたほうがいい。似たようなケースが他にもあり、若林はいつもこう答えている。春日「気をつけますけどね。面白かったら選んじゃうかもしれない」
若林さんが「一緒に住む」みたいなことを言ったときに、ちょっと部屋片付けたって
春日俊彰
クミさんイジりに春日の両親イジり。得意だから色々言っちゃうけど、もし怒ってるとかあったら教えてほしい。怒ってないが、リアクションがあった。
当然のように私にも帽子がパスされ、カナメくんが追いつく寸前に他の人へ帽子をパス。すると、カナメくんは帽子を持ってる人を追わずに私のところへやってきて「お前はやっていい訳じゃないからな」と、小さい声だけどドスの効いた声で言い、また楽しそうにボールを追っていきました。
リスナー
チン!いまだに忘れられない一言。小4の放課後に鬼ごっこからカナメくんの帽子をカナメくんに取られないようにみんなで回すという遊びをした際の話。
ドキドキはそのままなのに、顔だけがめちゃめちゃ老けてるからトイレで鏡を見てゾッとする
若林正恭
潜在能力テスト後のキン肉マンのガチャガチャや、スシローで注文した生エビの皿が到着した時のテンションが少年の頃と同じ若林。顔は40歳。
ジャンプが出る月曜日はワクワクする
春日俊彰
少年の心を忘れてないおじさん若林。なかなか同意できない春日だったが、1つだけ少年の頃と変わらないものを見つける。遠出するときにキオスクで買ったりする。若林としては、その時に鏡を見てほしい。
声が聴こえてからもうちょっと頑張れば、姿見えてくるから
岡村隆史
家でクミさんの前でカッコつけてる春日に対し「嫁の前で自然体」だと言う若林。岡村さんと同じ領域の触れられないやつ。収録で岡村さんに「頑張れ」と言われた若林。春日「頑張ることなのか?」
少年の目をしたおじさん
春日俊彰
若林がNFLの取材でディアンドレ・ホプキンス選手にファンだって伝えたら、その選手のインスタライブに映ることになった。その映像を見たら黒目だけが10代のまま、顔は全部老けたそこには自分が。若林が嫌いなやつ。
だいたい愛人になるかならないかの話をしてる
若林正恭
昔から紅茶が好きで、紅茶のおいしい喫茶店にサトミツとよく行く若林。紅茶のおいしい喫茶店は穏やかで面白くない話をしているが、コーヒーショップは刺激的な話をしている。
会話は絶対心拍数上がるから、トークになりそうって思った人がいたら会話しろ
藤井青銅
若林が25歳の頃からの青銅さんの教え。青銅イズム。セルフのホワイトニングに行ってホワイトニングの途中にオーナーに「占い興味ありますか?」と聞かれたので「あります」と答える。
想定してた音しか聴こえない
若林正恭
もしも自分が野球選手だったら、バッターボックスに入るときに何の曲をかけるか。その状況を再現してみたいので、春日に柳沢慎吾さん的な感じに球場の雰囲気をやってもらうが。風の音、西武遊園地のジェットコースターの音、人工スキー場の音とかが欲しい。
おい、詰めてくるなよ。誰が詰めてんだよ。先輩夫婦の旦那に言われてんだったらまだ「そうっすねー」とか思うけど、やっぱりそのね、私より下の人間にさ。
春日俊彰
結婚生活について語る若林。更に詰めてくるので反論する春日。若林「それはよくない。前室で俺に言わないようにみんな気をつけてるぞ」 春日「みんな結婚してるから、若林さんのこと、下だと」 若林「それは時代遅れ」 春日「色んな価値観があるからね」
オールナイト病だわ「いや、知っちゃえよ!」「どうすんだよ、明日!」と思って
若林正恭
ラグビーW杯の開幕戦。収録中は試合の情報遮断して家に帰って高校の友達と見る計画の若林。何かの拍子に結果を知ってしまうこともなく、問題なく録画を見る。HDのデータを再生するまでに舘ひろしさんのガッツポーズを見ちゃう、みたいなこともなし。
うちは和菓子
若林正恭
ほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。買う物によって反応が様々で、あんこが得意ではないらしく和菓子の反応が微妙だったり、リモコンを立てる木のスタンドなど目につくものとかもあまり反応よくない。一方、若林の見える嫁の場合は。
他人に目が向くようになったわけですよ(うれしい! ようこそ)そっち側の人だったんだね(待ってた、俺は)すいません、お待たせしちゃってね。
春日俊彰
クミさんにお土産を買って帰るうちに、それが楽しくなり、他人に目が向くようになった春日。若林「待たすなー、お前は」 春日「遅いからね」 若林「急かすっていうことは俺はしたくなかった」 春日「ありがたい!」
小学生の頃、『K-1 ダイナマイト』を見ていた父に「魔娑斗にケンカで勝てる?」と聞いたら「勝てるわけねえだろ!」と怒られたことが未だに忘れられません。あんなに家で偉そうにしている父があっさりと負けを認め、すごくショックでした。後に、めちゃくちゃ内弁慶で器の小さい人間だと知り、その切なさから、僕に反抗期はありませんでした。
リスナー
言ってほしかった、俺に向かって「ちょっと肩作るわー!」「ツーバン10投げて肩温めるわー!」(そんなことわざわざ?)そしたら俺は言ってたよ。「しまっていこうぜー!」って(なんだそれ)
若林正恭
野球場のフィールドに入った若林。若林がライト側に居ると、キャッチボールに誘っても応じなかった春日が遅れてレフト側に入ってきた。ボールを投げるとキャッチしたが、返球がことごとくツーバン。なんでツーバンでしか返してこないのか、腸が煮えくり返って、それからずっと考えている若林。いきなりその距離を投げると肩を壊すからだと主張する春日だが、納得いかない若林。
「結婚してると思いこんだら結構いける」「為せば成る」「自分を騙す」
若林正恭
春日が結婚して人間の生活を手に入れた一方、人として野良な若林。でも思い込みでなんとかなる。打ち上げで若いタレントさんと恋愛の話とかをするときに思い込んで、自分を騙して喋る。春日「残念だよ、もう」
トイレの小便器と同化してたりすんのかなとも思うじゃん。やっぱり南原さんだから。
若林正恭
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。スタジアムに入って2人ともトイレに行ったが、はぐれる。ここではぐれるのは後輩としてマズいので懸命に探す若林。「ナンチャンを探せ!」が始まってるかもしれないのでトイレを2度見る。春日「『ナーンチャーン』って呼んだら『はーい!』って答えてくれるんじゃない?」 若林「さすがにその勇気はなかった」
(広末は付き合ってる人、居るに決まってんじゃん)お前、いい加減にしろよ!
一般人
高校生はマジ。「俺が1番最初に広末を発見した」でおなじみのラグビー部のカサイ。今思うと笑える話だが、高校生の頃はマジだったりする。牧瀬里穂さんに対して同じことを言われると春日もパーフェクト部外者という認識があるので言わないまでも、同じことを思ったかもしれない。
嘘くさかったよね。パン屋さんとか。
若林正恭
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。テレビ局のことを考えると広尾・目黒・麻布十番が良いということで検討してみるが、家自体はともかく、街を歩いてみると反吐が出たので断念。木のトレイとか木のトングとかが。そこは春日も理解する。
トゥルーマン・ショーイズム
若林正恭
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。さっき春日から「トゥルーマン・ショーじゃねえんだからさ」というツッコミがあったが、芸人としてそのイズムは持ってる若林。明日の『さよなら たりないふたり』でも発揮されるかもしれない。
いや、168cmだけどね
春日俊彰
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。170cmぐらいの作業用テーブルを買おうと新居にサイズを測りに来たがメジャーを忘れてしまった。しかし、自分の身長が170cmちょうどだと言うことを思い出して、寝転がって測る、という話の"170cm"に引っかかる春日。そして170cmを認めない春日。若林は168cmで、谷口は166cm。これは譲らない。
権限がない
春日俊彰
ANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが、脱出ゲーム自体が合わないのと15分で1500円もする(それなら『ジョーカー』見たい)から気が乗らない春日。でも言えない。
TMCの時は行っていいって自分の中で決めたから。
春日俊彰
未だにむつみ荘を見に行っている春日。前はTMC以外でも行ってたので減ったほう。今は帰りのタクシーにむつみ荘を経由してもらって、停車してもらって、窓を開けて、車に乗ったまま見てる。何をしているかを運転手さんに特に説明もしない。
バカ諭し
若林正恭
恋を引きずるタイプだった春日。西武ドームで出会った子との思い出を始球式のときに思い出して硬球に「連絡ください」って貼り付けたり書いたりしないかって言う若林に「キャッチャーはライオンズの選手だからね」とバカを諭す感じで正論を言う春日。「ツッコミじゃないよ、バカ諭しだよ」と憤慨する若林。
「傷が似てるんだな。傷が似てると人ってて仲良くなるんですね」って。パッと顔を上げたら安島さんが涙ぐんでた
若林正恭
さよなら たりないふたり。事前に山ちゃんと一切会わずに、たりないふたりツイッターでのやりとりや安島さんを介しての情報収集で準備を進めるというスタイルのライブ。安島さんから聴く山ちゃんの悩みが自分と似てる。10年前にたりないふたりを始めたときと同じだと気付く若林。春日「なんでだよ。何してんだ。返せよ、とりあえず。『そうだな』とか『懐かしいな』とか返せよ」 若林「お前、『得損』の東大受験で迷惑かけたんだから、ダメだよそんなこと言ったら。あれで『得損』終わったら」 春日「あれではない」
女性に承認されるって宇宙に承認されるのとイコールだと思ってるの、俺は。特に自意識過剰であったり、我々みたいにプライドが高かったりすると(しかも、パートナーができたって言ったらもうね。全部オッケーって言ってくれる人ができたってことだからね)そうなのよ。だから本音引き出したいなって漫才はそこを目指してたんだけど、無尽蔵だわ、あれは。
若林正恭
宮司が「一緒に写真撮りましょうよ」みたいな感じで、で、宮司とすごい頑張って笑顔で写真撮ってた。
高橋真麻
ゲスト:高橋真麻。宮司アナと一生懸命コミュニケーション取ろうと頑張っている若林を目撃した真麻。若林の誕生日に一緒に写真を撮ろうとしている宮司アナに一生懸命応えていた。
俺はめちゃくちゃギャラクシー賞ほしい。『さよならむつみ荘』の回で。
若林正恭
『さよならむつみ荘』回がギャラクシー賞上期ラジオ部門の入賞候補作品になったことについて"興味がないんですマウンティング"をする春日に対し、死ぬほど欲しい若林。
ミスターギャラクシーさん。「知らない」って言って、すみませんでした。
春日俊彰
『さよならむつみ荘』回がギャラクシー賞上期ラジオ部門の入賞候補作品になったことについて"興味がないんですマウンティング"をする春日。これで賞が遠のくのは良くないのでミスターギャラクシーに謝罪。受賞した場合は授賞式でも春日が出ていって、ミスターギャラクシーに謝罪するつもり。
オードリーハスガ
春日俊彰
『さよならむつみ荘』回がギャラクシー賞上期ラジオ部門の入賞候補作品になったことに対して、斜に構えていた春日。チャレンジで確認して認める。若林「ハスラーだねー」 春日「"斜ガ"だね」
最後の晩餐の絵のぐらいのに1人で座ってんだよね(バランス悪ぃなー。あの絵でキリストだけってバランス悪いだろ、どう考えても)
若林正恭
引っ越して1部屋増えて2LDKになった若林家。新たに食事用にキッチンにテーブルを購入したが、リビングに置いた前の家から持ってきた高さ調整ができるテーブルが導線的に邪魔なことが分かり、高くしてキッチンの新しいテーブルとくっつけて並べることに。すごく長いテーブルに1人。新しいテーブルは買わなくてよかった。
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