(2004年のオードリーって言ったらめちゃくちゃスベってたでしょ?)そんなことなかったです。ヴィンテージさんとか流れ星さんも居て(めちゃくちゃスベってたでしょ?)いや、自分はそうは思いません! よいしょ〜!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。大学3年のときに初めてシアターDのお笑いライブを観に行って、その時に出てたのがオードリー。当時のオードリーはスベっていたのではないかと若林に問われるが、対応が優しい。暴れない。
同期で1番有名なやつは小石田純一
あばれる君
ゲスト:あばれる君。芸歴11年。同期は小石田純一、第2PK、パンダユナイテッド。少し下にクマムシ。小石田純一はナベプロじゃなくてニュースタッフエージェンシー(ニュースタッフプロダクション?)。
非吉本で、東京の芸人で、俺たちと同世代で、バラエティいっぱい出てるのって、オードリーだけなんじゃないかなと思って。
若林正恭
東京の非吉本で売れてる芸人。上の世代はバナナマン・バカリズム・東京03・おぎやはぎ・アンタッチャブル・アンジャッシュ・有吉弘行・ビビる大木など豪華。それが同時期に集まっていたのが羨ましい。同世代だと流れ星、ナイツは居るが、みんなMCもできる上の世代と比べると差がある。
(第7世代について)いとも簡単に笑いは取ってるけど「体張れんの?」ってことでしょ!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。第7世代について。あと「資格取れんの?」ってことでもあるあばれる君(2級船舶免許、世界遺産検定持ち)。
エネルギー源はツッコミなんだろうね。源泉は(ツッコミとして出荷はされたんだもんね)されてるけど、商品として不良品だっていうところを若林さんがツッコミ直して"おもしろ"になってる。
春日俊彰
赤ん坊が生まれて頑張ろうと思ったらツッコミが増えた春日。ボケはゼロのまま、本質的にはツッコミなので、中高でボケたことがない春日を漫才でツッコミにしていたこと自体は間違ってなかったと思う若林。ただ、当時はそのツッコミがおかしかった。
嘘と本当の間って夢なんだな。初めて知った(「夢で見た」ってやつだな)1番やっちゃいけない。
若林正恭
パンチライン嘘をつけば春日もボケられるかもしれないという若林の考えのもと、原宿におじさんが行くロケというシチュエーションでシミュレーションしてみる。嘘すぎるとよく分からなくなったので、弱めの嘘をつくと、話のオチが「夢」になった。
みんなジャー抱えてくる。みんなバカバカ開けて空にして帰る。
春日俊彰
『あちこちオードリー』で若林が春日に、岩井が澤部に言っていたのと同じような憤りを、昨日の収録では向井くんが尾形くんに、飯塚さんが角田さんにぶつけていた。若林として、これは言っても誰も楽しめないからジャーにお札を貼って魔封波しているのだが『あちこちオードリー』でみんなそのお札を破っちゃう。
(洗濯バサミやったほうが良いって!)喋りでいきましょうよ! ラジオでしょ!?(いや、行ったほうがいいって!)ラジオだろ? 喋ろうよ! べしゃりでこっち来てんのよ、ここまで!(早めに行かなかったから満潮干潮の話になるんだろ。あれやってたら今頃あんなことになってないんだぞ!)早めに苦しい顔したのそっちじゃないですか! まだ行けたよこっち! 慣れてんもん、ああいう空気!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。「洗濯バサミ吹き飛ばし暴れ対決」という体を張る企画を用意しているが、若林としてはもう少し話が聞きたい。若林の意見に乗るあばれる君と、体を張る方向に切り替えるべきだと考える春日で対立。
(レインボートースト、食べたことありますか?)ある……ような気がしますね(覚えてないんですか?)あった……ような?(ロケとか?)ロケ……? プライベート……?(プライベートですか?)……プレゼントですね(プレゼントで誰かに買ったことがある?)いただいたことが(誰に?)えー、あのー……父親(お父さんに!? 本当ですか)うーん、なんか……夢かもしんないですけどね。もしかしたら。
春日俊彰
嘘をつけば春日もボケられるかもしれないという若林の考えのもと、原宿におじさんが行くロケというシチュエーションでシミュレーションしてみる。嘘すぎるとよく分からなくなったので、弱めの嘘をつくことに。
自分が正しいと思ってツッコんでるけど、ちょっと間違ってる人。
若林正恭
ボケとツッコミを変える時に春日がどういう人間なのか理解するために信じられないほど心理学の本を読んだ若林。本来、ボケとツッコミの二元論に無理があるので、そこに限定しない形を探った。結果。
(そういう話が聞けてよかった)うーん、わっかりましたー……
あばれる君
ゲスト:あばれる君。ひろしのコーナーの結果に不満げなあばれる君だが、若林によく言われて飲み込む。次回はさすまたを使うための出演を約束して退場(→EDでも登場)。
(自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません! 自分は冷たいと思いません!)ちょっと待ってくださいよ!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。ひろしのコーナーで「キンキンアナル月光」。若林の判断は完全にランダムのはずだがキンキンのペットボトルは全て春日のアナルに。決着後も春日と作家に向かう。CM中にやったら「CMじゃないっすか!」って抗議される。
さすまたで取り返そうとしてたのに!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。若林の進行で時間がなくなり「洗濯バサミ吹き飛ばし暴れ対決」をやらずにひろしのコーナーへ。今回用に買ったさすまた3本と大量の洗濯バサミが使えないことに。その状況を受け身を取りながらしっかり説明する春日とあばれる君。
スタジオでトークだけの番組に対しては苦手意識はあったりするの、2人は?(「「あー……」」)ロケは聞いたけどスタジオはどう?(「「う〜ん……」」)いや、「う〜ん」じゃなくて。すごいエンジンブレーキかかったな(いけるけど、やっぱりロケの方がいい)じゃあ最高だ? でんじろうのロケとか?(「「最高!!」」)
若林正恭
勉強できるヤツとか運動できるヤツがやっぱり目立つじゃないですか、学校で。僕が助けられたのはやっぱ面白いヤツ。まぁその、いわゆる、ただのうるさいヤツだったのかもしれませんけどね、当時(謙虚だな。30超えたらそうやって言うよね。「めちゃくちゃ面白かったです」とか言わないよね)
あばれる君
ゲスト:あばれる君。お笑いをやろうと思った理由。学園祭で前に立って爆笑を取ってたりしてたらしい。プーさんや室伏広治のモノマネで。
(要らないじゃない、ラジオで本当のこと。そこは暴れなくていいんだ別にさ!)まぁ、わかりましたぁ。
あばれる君
ゲスト:あばれる君。ポケんちでセットを壊したという春日のトークについて、事実はかなりマイルドであばれる君もツッコんでくれていたという話だが。春日に注意されて受け入れる。
(大時化の日に……)に、しかもですよ!? しかもですよ!?(あ、ちょっと俺喋ってるから)あぁ……(黙ってくれんだ? 暴れなよ)片道燃料ですわ!
あばれる君
ゲスト:あばれる君。2級船舶免許の試験でも暴れていたあばれる君。大時化の日にしてもらったという話。途中、若林に制御されるとちゃんと立ち止まってくれるあばれる君。
どうもよろしくお願いします。あばれるです。
あばれる君
ゲスト:あばれる君。あばれる君の自己紹介。「君」をつけるのは失礼とのこと。奥さんも「あばれる」って呼ぶ。ただ『笑点』では楽屋のネームに「あばれる君先生」って書いてある。
エア占い
若林正恭
奥さんとエア占いをやってる若林。手相もなんも見れないけど、「みんなそうだろ」ってことを占いっぽく言う。奥さんと奥さんの妹さんには「当たってる」と好評。春日に対してやってみるが事前に知ってることが多すぎる。
ボケってなんだ?
春日俊彰
ボケって言うのは嘘をつく卑劣な行為だと思っている春日。であれば、嘘をつけば春日もボケられるかもしれないという若林の考えのもと、原宿におじさんが行くロケというシチュエーションでシミュレーションしてみる。若林の質問に「竹下通りにタピオカを週8で買いに来る」「母親とレインボーの綿あめを買う」という感じで答える春日だが、ボケがなんなのかよく分からなくなる2人。
難しくなってきたよな、正直。録音じゃないフリするのも、言わないもの、どっちも古い。555回ともなると(両方やったからね)楽しかったなぁ、最初の3年ぐらい。録音を言っちゃうのが。
若林正恭
何度か春日のパイプ椅子がズレる音がする。いつものブースではなさそう。空気感もイマジンスタジオぐらい広い空間に居る感じがする。今週はゲストであばれる君が来る。間違いなく録音放送だが、色んなパターンをやってきたので扱いが難しい。"リアルタイムと録音の間"を探った結果「髙地優吾です」ってSixTONESのフリをするのが良さそう。
人間では思いつかない。鷹。ビーグル犬。
若林正恭
佐藤栞里ちゃんの結婚相手を考える若林。春日が提案する宮下草薙の草薙は却下。あばれる君は春日が却下。小説家は「メタで人を見る」から全員ダメ。芸能人どころか人間でもダメかもしれない。
生霊かと思った
若林正恭
『あちこちオードリー』の1本目の収録に出演した佐藤栞里ちゃん。そのまま2本目の収録で勉強させてほしいと裏でノートにメモを取りながら見学していた。その事を知らされず遠目に栞里ちゃんの姿を見た若林が思ったこと。
戦友みたいな芸人があんまり居ない
春日俊彰
東京の非吉本で売れてる芸人。ほとんどショーパブで、同世代が出ているライブシーンに居る期間が短かったオードリー。そう考えると言い間違い漫才がウケる2006年までスベりまくってたナイツは近い。
(諦めて食べたんじゃないの、その後?)いや、言うなよ! だいたい分かるでしょ、流れで! 食べてお腹いっぱいになって大変なことになったっていうのは……鶏むね肉じゃないけどね、食べたのはね(でも、そこは俺は変なリアクションはしないからね。お前みたいに)お願いします。あの300円のところ「そろそろ来る」と思ったら緊張しちゃってさ。その節は申し訳なかった。
春日俊彰
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