怒られるかもしれないけど気合入れようかな。怒られたら謝るけど気合い入れようかな(何に対して?)「俺が悪くない」という気持ちに対して(それはよくないでしょ)俺は悪くないっていうか、言うことで良いこともあるんじゃないかなって思い続けようかな。信じ続けようかな自分を。揚げ足取るヤツは取るよ、いつだって。でも俺は後悔してない(じゃあ良いじゃん)怒られそうだな、ほんとに。まあいいや。
若林正恭
(SAMさんにも来てほしいね)踊ってもらう?(あと、ユウキさんだっけ? ユキさん?)YU-KIさん。そしたらETSUさんとかにも来てもらったらさ……TRFじゃねえか! ゲストが。すごいことだけどね。
春日俊彰
SPWのゲストはDJ KOOさん(未確定)。人が増えるほど難しくなる「DJ KOOは誰を見てるでしょう」。スタッフ含め、見られた人が踊るシステム。若林「SPWのゲストTRFさん?」 春日「音楽番組でもねえのに」
「春日くんで〜す! EZ DO DANCE!」
若林正恭
SPWのゲストはDJ KOOさん(未確定)。先週のCreepy Nuts武道館ライブの件一発で考えた企画案「若林と春日 どっちを見てるでしょう」。ガラスの向こうにDJ KOOさんに立って見てもらう。
山里亮太と春日は結婚した途端、住んでるとこ言わなくなってダセえな
若林正恭
中野と阿佐ヶ谷だったが。若林「中央線沿線を捨てるな、おまえたち」 春日「捨ててはないのよ」 若林「どこ住んでるのよ」 春日「それはちょっと言えないけどね」 若林「お前、麻布十番に住んでんじゃないの?」 春日「そしたらもう終わりよ。春日はおしまい」
最近ね、クミさんがうちに帰ってこないんですよ。
春日俊彰
春日の所沢の実家に子と茶々を連れていき、最長10日間帰ってこないこともある。春日母、妹など面倒を見てくれる人が多い。春日自身は仕事もあるので所沢へはなかなか行けず一人暮らし状態。最初は楽しいが、数日で寂しくなり、茶々の鳴き声の幻聴が聞こえたり、子供のおもちゃを鳴らしたりし始め、ついには仕事終わりに阿佐ヶ谷へ行き。むつみ荘時代の思い出を巡る。
大丈夫? DJ KOOさんが「元気?」って言ってたのを無視してましたよ(大丈夫)
若林嫁
Creepy Nutsの武道館ライブに行った若林。楽屋挨拶に行くとDJ KOOさんと朝井リョウちゃんと一緒に。朝井リョウに奥さんを紹介しようとすると、目の前にDJ KOOさんが入る。ふんわり声をかける若林だが、KOOさんの反応が伺えないので、そのまま奥さんを連れて朝井リョウの元へ。Creepy Nutsとも挨拶をして武道館を出たところで奥さんに言われたこと。「大丈夫」と答える若林。
野外映画館みたいにむつみ荘に思い出が映し出されるんだろ?(ドライブインシアター)
若林正恭
春日の阿佐ヶ谷思い出巡り。日高屋・王将で餃子を食べた後、周囲を歩きながら思い出を巡り、6缶入りビールを購入してむつみ荘に住んでるシイナ三浦に会いに行くが、不在。向かいのマンションの道でむつみ荘を見ながら色んなことを思い出しながらビールを飲む。結局ビール3缶開けて、三浦には会えずに立ち去り、また別の中華料理店で餃子を食べる。
(ウォシュレット買おうと思うんだけど、どんなんがいいかね?)TOTOの製品買うの?(TOTOに限ったわけじゃないんだけど)じゃあ「ウォシュレット®」じゃないね。
佐藤満春(サトミツ)
おケツが痛いのでウォシュレットの購入を検討する春日。トイレ専門家サトミツに相談するが登録商標的なことを指摘してくる。「シャワートイレ」はLIXILの商標登録らしい。「温水洗浄便座」っていうのが汎用的な言い方らしい。若林「うるせーなー」
佐藤満春のクイックルミニワイパーあいうえお作文! サトミツの「さ」ササッと膝を着かずに 「と」トイレの床奥の 「み」見えない汚れが拭けて 「つ」使い終わったら触れずにポイ! これでトイレ掃除らくらくクイックルミニワイパー。お店で見てみて!
佐藤満春(サトミツ)
…春日さんがですか…?
吉田尚記
よっひに新規ファンの増やし方を相談。春日御意見番計画について聞いてもらう。春日はニュースになる側で、ニュースにコメントしそうなのは若林の方というイメージとのこと。春日「いやちょっと、カチンとくる、なぜ言い方をするのかなと」、若林「3人中2人がカチンと来ちゃってたらあんま良くないですね」
オードリーは安泰だね
若林正恭
パンチライン春日から若林に誕生日プレゼントを渡す。若林が包装を開けて見てみると軽くて丈夫そうな大人が持つ良い傘。「クミさんと一緒になってほんとに良かった」「個から輪になった」「俺のことを考えて色んな場所に行ってくれたっていうのが1番嬉しい」と喜ぶ若林。
バヤシちゃん回すもんなー
くっきー
MC番組で気を抜いて最後にやらかすことがある若林。『審査員長・松本人志』の収録後に失禁体験マシーンをみんなで試してみるというくだりがあり「ウイニングランですね」と言ったが、番組内でグランプリをとったのはハグマシーンの方。劇団ひとりさんにフォローされるもスタジオで水Dしか笑ってなかった。オンエア内ではないが引きずる若林だったが、廊下ですれ違ったくっきーさんに声をかけられて気持ちが楽になる。
ラジオで喋れない話ってあるからね。
若林正恭
2人で何かを食べたのが鹿児島のしろくまが最後だから、もう1回シロクマからやり直したい。ラジオで話せば良いと春日は言うが。漫才をやるやめに必要なスケジュールを2人で事務所に言いに行こうみたいな話は流石にラジオではできない。
ですけれどもカップ
春日俊彰
パンチラインこの番組でバスケの話をしているとバスケ経験者の芸能人に声をかけられる。バスケ部だった人が結構居る(澤部、吉村、R-指定、ハナコ岡部)。春日のゴルフコンペ「トゥースカップ」と同様、若林もバスケ大会を開催すると良いかもしれない。
ゲームじゃないから戻れないですけど
若林正恭
リンカーンの運動会で反省する春日。『Detroit: Become Human』も分岐があるが、ゲームみたいにやりなおすなら、どこからやりなおすかという若林の質問に、今日の朝から戻ってやりなおしたいと答える春日。"イージーな奴ら"とベラベラ離してないで、KOCチャンピオンのハナコに話しかけるとかして関係性を作れば、違うエンディングになっていたかもしれない。とはいっても。春日「そんな寂しいこと言うんじゃないよ」 若林「オードリー若林でした、おやすミッフィーちゃん」 春日「この後また、夢でお会いしましょう、ア
(若林「一緒だもんな、タイガー・ウッズだもんな」)タイガー・ウッズと同じ病気ですよね(春日「病気っていうなよ」)タイガー・ウッズは完治してるけど(春日「治療は必要ないから」)
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。エロくなさそうなR-指定と松永。「R-指定」って名前も無理してる感。春日は飛び抜けてる。
ここまで来たら女優さんとか女子アナと結婚するしかねーだろ!
山里亮太
『ボクらの時代』終わりに飲んだときに、自分の芸とリスナーのために彼女とか結婚しないと言う山ちゃん。そして毎回酔っ払ってくると最後に叫ぶこと。冗談込みだけど、若林の紹介とかを断って球を待ってた。
若林さんあれかもしれないね。つまらなくなっちゃったかもしれないね。
春日俊彰
普通の人になりつつある若林。人見知りではなくなったが、社交的でもなく。神経が細かくはなくなったが、器が大きくもない。ある程度何でも芸能界の「おかしみ」の1つだと思って許容できるようになってきた若林。
おじさんにだけポリコレの流れがきてない。
若林正恭
パンチラインおじさんとポリコレ。何を話すにも話題を選ばなければいけない世の中だけど、おじさんに対してだけは何をいっても大丈夫。このことを先週話題にした合同インタビューでも話したが、どこも記事にしていなかった → 実際は記事にしていたようで、ツイッターでオリコンが即反応(サブ情報参照)
帰り、イマジンスタジオ居るんで。ボール持って(その話生きてたんですね)こういう細かいこととかさ、みんなさ、汗かいて忘れようや(ダセえなぁ)それじゃみなさん、来週もまたお時間があれば聴いてください! 我々はいつもと変わらず楽しいトークお届けしたいと思います。おやすミッフィーちゃん(この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!)
若林正恭
財布をなくした若林。チェーン付きだなんだ言ったが結局身の丈に合ったやつを買いそう。そんなことを色々考えてても仕方ないという話から爽やかな〆。
リンパマッサージとか(ガチャ)
ルシファー吉岡
楽屋挨拶で警備員に止められたルシファー吉岡に電話。女の子の出待ちがゼロのルシファー。自己分析ではとっつきにくさがあると思っている。激レアさんの打ち上げにも呼ばれなかった件は、スタッフさんにマジで謝られたりもしてる。芸人としてマズいので、とっつきやすさを出すために心がけていること。春日「なんでだよ!」 若林「聞きたかったけど切っちゃったよ」
でも、ちっちゃくまとまっていくんだ俺は。覚悟を決めて。あごを引いて。(うん、倒れなきゃいいんだから。もらっても)なんにも変えないんだ、次も(うん。そうよ)
若林正恭
パンチラインM-1 2019決勝。ぺこぱ、かまいたち、和牛、ミルクボーイなど信じられないぐらいの漫才で、自分が恥ずかしくなるが。
「自分に落ち度がある時にヘラヘラする」っていうのが春日のサバイバル術
若林正恭
パンチラインカリスマ性がないのに我を通そうとして、落ち度があるときはヘラヘラする春日。谷口と春日がマウントの取り合いになる要因。だから嫌な若林。
「うわ、ヤバい」「すぐ出なきゃいけない」でもまだマラソン大会走ってるし、息も上がってる。ちゃんとした状態で電話しなきゃと思って、そっからめちゃくちゃスパートかけて、俺、ダントツで優勝したんすよ。
松陰寺太勇
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。朝まで居酒屋でTAIGAさんに説教された翌日、寝ないでビックスモールン・チロのマラソン大会に参加。25km中の15kmぐらいのところでTAIGAさんからR-1決勝の2本目のネタについて電話をしていいかメールが届く。若林「なにその変な走れメロスみたいなの」「登場人物がすごいね。リトルトゥースが大歓喜よ。ウェーブよ」 春日「我々の身近なやつしか出てこない」
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
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