男の人って景色言いがち
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。結婚をしてもしなくても幸せは得られるという話から、結婚した春日は感じ方が変わり「ベタな話、景色が変わるぐらいの」と説明するが、食い気味に笑う弘中ちゃん。弘中「『見たこと無い景色見せてやりたい』……なーんかー」
諸悪の根源パラダイス
クミさん
パンチラインプロポーズ10日前に浮気した春日。クミさんに電話。今後やめてほしいことはフィリピンパブ、キャバクラ、クラブのVIPルーム、合コンと。もちろん1番悪いのは"とんだ大バカ変態野郎"の方だが。
若林正(わかばやし ただし)
若林正恭
パンチライン芸名にしたい若林。名字はそのままでの、あまり認知されてなさそうな名前の方をグラデーションでなくしていけばバレないかもしれない。「正恭」とか「俊彰」って呼んでくるのは有吉さんぐらい。
そりゃするだろ
春日俊彰
パンチラインエルニドにハネムーンに行った春日夫妻。ふともも触り、おしり触り、腰に手を回して脇腹こちょこちょなど若林に聞かれた行動を肯定する春日。後頭部をぶっ叩いてやりたくなる若林。
リアルタイムは「ちょっと話せないな」ぐらいのことが1番盛り上がる
若林正恭
パンチライン青銅さんの「辛いことは全部話しなさい」というアドバイスから"生き様芸人"になった若林。ツラいことがあっても職業病的にトークの構成を考えるようになる。程度にはよるが2、3日経つといける感じがする。春日も同意。
こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
トゥルーマン・ショーじゃねえんだからさ
春日俊彰
パンチライン環境の変化を求めて引っ越しをした若林。テレビ局のことを考えると広尾・目黒・麻布十番が良いということで検討してみるが、街を歩いてみると嘘くささを感じる。犬を散歩させてる人を見ても、若林に対して高級感を見せるために派遣されている人なのではないかと思ってしまう、という話にツッコむ。若林「かっこいいな、今のツッコミ」「もし次単独ライブやるなら、そのタイトルにしよう。『トゥルーマン・ショーじゃねぇんだからよ』」
(「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」って)お前だよ! クレイジーなのはお前だよ、バカタレが!
春日俊彰
パンチラインさよなら たりないふたり。漫才の中で若林が山ちゃんを振り回す側。それについて楽屋挨拶に来た若林姉が山ちゃんに「すみません、クレイジーな弟で」と伝えたところ、フォローするどころか「ほんとですよ! 相当クレイジーですよコイツは」と山ちゃんが言ったという話を聞いて。春日「で、フォローもないでしょ?」 若林「『冗談ですよ』がない」
知らない旦那と知らない奥さんの知らない奥さんをイジれるよ、俺は。
若林正恭
パンチライン春日や山ちゃんの嫁をイジる一方なので、自分の嫁もイジって欲しい若林。春日は若林の嫁のことを知らないから無理だと言うが。若林としては知らなくてもイジれるし、知られなきゃイジれないなんてコメディアンとしてどうかという考え。若林「『ロクな会話してねえ』とか言えるよ?」
ボケとツッコミを変える時、俺は怖かったんだよ! なぜなら、中学から春日がボケるのを一度も聴いたことないから! でも、ボケとツッコミを変えなきゃいけないぐらいスベってたんだ、俺たちは。
若林正恭
パンチライン春日はボケてない。25歳ぐらいの時にボケとツッコミを変えたときの若林の心境。春日を追い詰めたい訳ではなく、事実を言ってるだけ。
アメリカをずっと見てる
綾部祐二
パンチラインゲスト:Mr.綾部。アメリカ滞在が丸2年。渡米直後は少しだけ番組に出たぐらいで、特に知られてるとかはない。「観光客以上、留学未満」と言うが、毎日何をやっているか確認。去年も言ってたけど、今年も見てる。未だに飽きずにワクワクしてる。
今回来るかなーと思ってたら来なかった
クミさん
パンチラインクミさんに電話で次回のSPWゲストを打診。SPWに出演するのはアリナシを確認。春日「なんで予想してんだよ!」 若林「そろそろ来るかなとか思ってた?」 クミさん「そろそろかなーと思って待ってたんですけど、TAIGAさんか、と思って」 若林「クミさんとぺこぱっていうのもあったよね」 春日「ぺこぱが困るだろうよ!」
TAIGAさん……サンミュージック行って結果出したかな
シュウペイ
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。オスカーのバラエティが解散ってなったときに、すぐに松陰寺の元にTAIGAさんから電話があり、サンミュージック来たかったらパイプになってくれるとのこと。すぐにでも行きたい松陰寺だが、一旦、シュウペイに確認。すると他の事務所も聞いてみたいとのこと。冷静に考えていたシュウペイ。この時に、TAIGAさんに対する温度感の違いに気付いた松陰寺。どこからか冷めてた模様。
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
オードリーの漫才って三密の権化みたいな漫才
若林正恭
パンチラインコロナによる自粛で当面ライブはできないので、リモートで漫才をするというコンビも居るけど、オードリーは難しい。ナイツの場合はリモートでもできるかもしれない。春日「基本的に叩くからね」 若林「叩かなかったら味気ないだろ? なんのために生きてるか分かんなくないか? 痛くなかったら」 春日「そうだね」
ビンタしてほしいもんね。やっぱね。70のジジイを70のジジイがビンタしてるってもう最高じゃない。
春日俊彰
パンチラインオードリーの漫才は三密の権化。70歳になったときも漫才で叩きあったりしたい。というか、掛け合いも無しで叩き合うだけでもいいかもしれない。
パワセ専門家
若林正恭
パンチライン出産祝いを考える若林。クミさんと赤ちゃんは頑張ったけど、春日がやったことはパワセだけだなと思った若林。パワセ名人。パワセTシャツも作って売った方がいいかもしれない。春日「それを主でやらせてもらってる」
ワンクールトゥース
若林正恭
パンチラインギャラクシー賞ノミネート回の春日の対応が「ハスり」の初出。その後、1クールだけでリトルトゥースをやめる人(1クールトゥース)が「ハスる」を誤用・乱用したので使うのを止めた若林。
かわいい。あかちゃん。
フワちゃん
パンチライン若林にも春日にもすぐ言ってくる。まとめて「オードリー。かわいい。あかちゃん」って言うこともある。後ろに「赤ちゃん」を連結することで色んなことを緩和して伝えられるかもしれない。フワちゃん独自の表現なので流行るかもしれない。「髪型変えたね。かわいい。あかちゃん」「(ヒルナンデスでスベったら)やっちゃいましたね。あかちゃん」
バリのお面
若林正恭
パンチラインCreepy Nutsの武道館ライブに行った若林。隣の隣の席にガンガン首を振ってるDJ KOOさん。面識があるのでMCのタイミングに会釈をするが、サングラスをしているのでこちらを見ているかどうか分からない。お面みたいで怖い。グッズのスウエットに着替えるときも、楽屋挨拶のときもずっと気になる。
色んなものをナナメに見てきたがゆえ、欲しいものがない
若林正恭
パンチラインストレス解消で高い物を買いたい若林。トラウマやら後悔やらで買えないものが多く、行きたいところも欲しい物もない自分が残念になり、孤独感を感じ、寂しくなる。
おう、福神漬……お疲れ様です〜
若林正恭
パンチライン『不毛な議論』に乱入した若林。TBSに着くとこれまで何度かゲスト出演時に行った9階のスタジオへ。先週の山ちゃんの「若林がカレーライスで俺が福神漬」という言葉を引用して乱入するが、山ちゃんの姿がなく、TBSのスタッフさんが何か深刻な話をしている。ここではないことに気付いたが、成長した若林は「間違えました」とは言わずに腹に力を入れて「お疲れ様です」とだけ言ってサッとその場を去る。
OPトークのビギナー
若林正恭
パンチライン先週、若林の提案でOPトークの話題を春日が持ってくることに。春日以上にサトミツの熱意がすごく、翌日「やろう」とLINEがあり、中村Dも含めた3人のLINEグループもでき、自分のトークネタと並行して考えきたという春日に、OPトークを11年間ずっとやってこなかった弊害が出ていると感じる若林。OPトークはトークゾーンと違って、相手も絡めながら喋らないといけない。結局トークゾーン2つになるだろうなーと予想が的中。OPトークの初心者。
お前ら2人に言いたいけど。俺が、どれだけ、何年、決勝に行きたいって毎日思ってたか。なめんなよ。この美談「クミさんのおかげだ」って言ってあげれば好感度高いのは分かるけど、お前ら夫妻に言いたい。なめんじゃねえぞ。
若林正恭
パンチラインゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に作ったお守りがオードリーを決勝に運んだと言うクミさんに。キットカット(きっと勝つ)も持たせたという話だけど、それも同様。クミさん「それを踏まえた上で『私もやってましたよ』って」
さすらいのマイナス男(さすマイ)
若林正恭
パンチライン紅茶専門店のケーキセットで選べる紅茶について「俺がもし経営者だったら」と説いたら奥さんに「すごいイヤな喋り方」と言われた若林。これはモテない。実際に若林が言ったことが正しかったが、論理より真心、道理ではなく気持ちを優先して話すべきなのだと感じる。
ロケはHPが減る仕事。俺とか若林の仕事ってMPが減る仕事。
板倉俊之
パンチライン前者はテレビ見てる人にも伝わりやすいが、後者は伝わらない。実際、勇者・戦士タイプの春日はMPが少ないのでロケよりスタジオの方が疲れる。若林は蘇生メインの僧侶タイプだが、そのポジションは華がないし、『激レアさん』では「ラクしすぎ」とまで言われることが2回あった。
(フォートナイトに対して夢とか目標は?)アリーナのチャンピオンまで行きたい
岩崎一則(Hi-Hi)
パンチラインHi-Hi岩崎さんに電話。不安も芸人の夢も特にはない模様。フォートナイト練習中とのことなので、そっちの夢を聞いてみる。こっちは即答&具体的。春日「出会ったときから変わんない」 若林「芸人と電話してる感じなかったよね」「出家してるよね」 春日「見た目もそうだけど、お坊さんだなぁ」
逆野内貧(ぎゃくのうちひん、ぎゃくのうちまずし)
若林正恭
パンチライン昨日から禁煙を始めた若林。タバコを吸わない代わりに蕎麦を食べることにして、昨日の夕方から4食連続で食べている。そんな中、昨夜行ったカウンターしかない蕎麦屋で竹野内豊さんに声をかけられる。自分が竹野内豊だったら若林に声をかけないと言う若林に「私が竹野内豊だったら絶対声をかけない」と同意する春日だが、春日と竹野内豊さんは真逆。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
局部がバラエティ
春日俊彰
パンチラインハマカーン神田を「ひろしのコーナー」で全裸にするとどうなるか。ミキサーの大坪さんを全裸にするような感じだからよくなさそう。逆に、春日や西村瑞樹さんは笑える仕様の局部だから全然オッケー。
興味と愛だけは捏造できない
若林正恭
パンチライン『翔んで埼玉』の番宣番組でMCを担当した春日。二階堂ふみ&GACKTを回す立場だが、GACKT様のエピソードトークを聴いた後に「なるほどね……」以上の言葉が出てこなかった。こういう時に若林はどうしてるのか。春日は人に興味がないから無理。若林の場合も、ある世代より上の知らない世代には興味が持てないけどウィキペディアで情報は入れるが、現場で熱がでないのはどうしようもない。
"バースデー"って言うヤツだけはクソだな
若林正恭
パンチライン世間の色々なことへのいらだちはなくなってきているが、これだけは許せないこと。インスタのフォロワーが多い女のタレントとかはみんな言ってるらしい。イントネーションもちょっとチャラい。「ワロタ」っていう人も居るらしく、気になる。
金曜ロードショー『借りたものを返すな!』
春日俊彰
パンチライン「返してほしい」と言ってても『さんまの名探偵』とM-1の後の1万円は返さなくていい。昨日の金曜ロードショーは『カメラを止めるな!』だった。
奢れなくなってからじゃ遅いよ
若林正恭
パンチライン家族旅行で伊豆に行った春日。回転寿司屋さんで、1人だけ高価なメニューを注文する春日父。更に注文してない穴子の1本握りが届いたときに「頼んでなくてもいいじゃないか」と言うので、その前の高価な注文についても含めてキレちゃう春日。そんな春日をたしなめる若林。若林「穴子の1本握り、めちゃくちゃ奢りたいよ、親父に」 春日「……なるほど」 若林「すごい微笑ましいもん、俺から見たら。エアーでもやりたいわ」
これが青春であって、今の俺たちがやるライブなんて仕事。伸るか反るかの時期に「てめぇはよお!」ってなるのが青春なんだよ。俺たちがやってることは"仕事仕事"。
若林正恭
パンチライン武道館が終わってから気の持って行き方を見失っている若林。青春という年齢ではないが、ライブを仕事と言ってしまうのも寂しい。サトミツとマギーさんと下北沢で食事をした時に、再結成したジョビジョバのライブの話を聞いて"大人の青春"というものを見出したが、後ろの20代のバンドマンがバンドの方向性について大声あげて30分ぐらい揉めているのを見て思ったこと。春日「そのライブ一発でどうなるか分からない、その先が」 若林「だからヒリヒリするんだよ。若い人の表現っていうのは」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
ちょうどいい噛ませ犬
若林正恭
パンチライン山ちゃんはずっと若林のことをライバルだと言い、事ある度に「抜かれた!」「クソー」みたいに言っていたが「やってんなコイツ。と思っていた若林。「負けてる」って言うには若林がちょうどよくて、「いや、山ちゃんの方が勝ってるよ」って言いやすい。千鳥とかだとそうはならない。これまで営業妨害になると思って言えなかったこと。
先輩をイジって笑いを取るというのは「コイツ、失礼なヤツだ」と思われてもいいという覚悟をせんかいって俺は思う。
上田晋也
パンチラインゲスト:上田晋也。上田さんが1番嫌いなこと。収録で失礼なことを言った後輩芸人が、収録後に謝りにくるのが許せない。笑いをとった上で、常識的な人間だという評価まで得ようとしているのがよくない。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)