ハイボールストイックオナニーマン
若林正恭
世間と若林で春日のイメージにズレ。「ハイボールオナニー野郎」と「ストイックスポーツマン」の間を取る。春日「それだとオナニーを追求してるみたいじゃないか」、若林「正解じゃないか」
両方下に見てる場合に、ほんとにロクなことにならないね、人間関係
若林正恭
若林と「若林さんには言われたくない」という市野瀬アナ。双方が下に見ている関係性。春日と谷口、若林と少年サンデーの巻頭カラーで恋愛マスターをやってるくじらも。
その女の人がさ「全然好きじゃないんですね」って言わないと、男の狩猟本能引き出せないぐらいのルックスしてるだよね
若林正恭
居酒屋で飲んでいたら「リトルトゥースなんです」と男性に声をかけられる。その人と一緒にいた女性が「私、若林さんのこと全然好きじゃないんですね。でも考え方は好きなんです。ちょっと私と話します?」とか言って同じ席に座ってくる。座るなよって思うが、リトルトゥースの男性には手厚く対応したいしで困る若林。
知ってほしかったんだよ、2009、10、11、12、13、14と
若林正恭
近年、自分語りが恥ずかしくなった若林。今は自分語りする人を見て「恥ずかしくないのかな」と思ったりもするが、そういう時期がずっとあった。春日「なげえな! じゃあ、知ってほしいヤツだよ。知らないよ、今更『恥ずかしい』って言ったって」
コンビ組んで18年目にして「春日にイジられる」という新しいジャンルにチャレンジしてるのよ。この一週間。
若林正恭
ヒルナンデスなど、各番組の収録で若林への熱愛報道イジりにノッてた春日。これまで若林から春日はイジってきたけど、春日からイジってくることは1度もなく、それなら22歳ぐらいの時からやってきてほしかったと思う若林。
親父が死んだ時、『M-1 2008』とオードリーのDVD入れようとしたら、係の人に止められて出された。
若林正恭
アメトーークにヘアアイロンの話を持っていった春日を恨む若林。春日が死んだら棺桶に入れてはいけないヘアアイロンを入れるつもり。棺桶に燃えないものを入れてはいけないことを知っている若林。笑いすぎる春日。
「調子こいてんの?」って言われるかもしれないけどさ、多忙なんだよね(調子こいてんの?)「ザ・調子こいてんの?」って言われちゃうかもしれないけど、多忙なのよね(ザ・調子こいてんの?)
若林正恭
ドラム式の洗濯機の購入を検討する若林。横幅がギリギリ。運んでみて入らない場合は機種交換もできるらしいが、後日対応がなかなか厳しい。被せ気味にオーダーに応える春日。
「twoos」
若林正恭
トゥースを英語で表記すると。歯のtoothではなく、ネイティブの発音だとこの表記。元は「集合」を意味する「ハドル」が訛って「トゥース」になった。春日はいつも「集まれ」って言っていたことになる。いつもテレビで言ってた「いくぞ、おー」みたいな意味っていうのは大嘘だった。20年目で知った真実。
まず、性欲が異常
若林正恭
『英雄色を好む』とか言うけど、春日があれだけ色んなことに挑戦できるのは。性欲に支えられてる。ヒルナンデスのロケも、もはや勃起が歩いてるように見えるし。学生Herosでは勃起が大統領やってた。江戸時代は勃起のことを春日って呼んでた。
親父の席に、親父の遺影を(ここから笑いをこらえ続ける春日)遺影を椅子の上に置くと見えないから、クッションを置いて、クッションの上を遺影を置くと、親父がちょうど見える。で、親父の分もご飯も。親父の分のナスとそぼろの煮物もおいて、うるっせえなお前、俺がトークしてるのに!(すいやせん!)気をつけろ、タコ助!(すいやせん!)
若林正恭
おい山里、おい! 満足かてめぇコノヤロウ。おい! 山里ぉ! おぉぅ!……ニチレイプレゼンツ(なにがだよ。「なにがだよ」ってこともないけど。 すいませんね、ニチレイさんね)
若林正恭
提クレ若林の破局報道。春日「ニチレイさんが悪いわけじゃない。切り替えに対してね」 若林「ずーっとニチレイさんやってくれてんだよ、この番組」 春日「そうだけど、テンションの切り替えがよく分かんなかったからね」 若林「それじゃ、いきまっしょう! ニチレイプレゼンツ……」
(いってぇなおい! ケツだってのになんでアゴに当ててんだ! 危ねえぞ!)"ケツにパンチ"を"顔にボール"と間違えたのよ。コントロール、コントロール
若林正恭
ブースから出ていくひろしのケツにパンチした春日。これぐらいは痛くないと言う春日のケツに今度はひろしがパンチ。春日「まず、ボールを握ることがおかしいだろうよ、貴様」
お前相手に受け身なんかとんねーぞ、夜に。1:30に。お前みたいなクソタレントが見てねぇぐらいで、受け身なんか簡単に取ると思うなよ。偉そうに「0.8回」とか言って、俺が「おい、もっと見ろや!」とか言うと思ったら大間違いだからな。
若林正恭
SPW告知。ゲストの弘中アナとの接点があまりない春日。激レアさんを見た回数を「0.8回ぐらい」と回答する春日に。春日「うぅ〜、泣いちゃうよ」
夫婦像が古いぞ、お前たち! 昭和の芸人の奥さんと昭和の芸人になってるぞ夫婦像が! チャンネル合わせろよ! 令和だぞ、もう! 平成最後のスキャンダル。言わしてもらうけど、どんな夫婦なんだよこれ!
若林正恭
(地元の人「結婚おめでとうございます」 春日「ありがとうございやす……」)ありがとうございます!!
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。地元の人に結婚を祝福されても春日の返事が弱々しいので、代わりに若林(独身、独の身)が大声で感謝を言う事態に。
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
"春日"こそロック・パンク・ヒップホップ
若林正恭
パンチライン春日の普段着"子供の頃のウォーズマン"スタイルについて。1番かっこいいと思っている若林。ロックもパンクもヒップホップもジャンルができてデパートで売られている。全然そんなのは反体制じゃないし、むしろ寄り添ってる。春日とエミネム『8 Mile』のDVDパッケージは同じ。
胸張れよ。傘で間違いなかった。2019年の俺の誕生日は。胸張れ!(あざっす! 間違ったんじゃないかなと思ったんだけど。難しいからね)なんだって正解だよ。プレゼントっていうのは(あざっす!)よーし。
若林正恭
俺だって言いたくないよ、相方の奥さんのことを。ダメだ、こんなこと言っちゃ時代的にも。分かってる上でだよ。事実だから話してる(事実じゃないわ)
若林正恭
日向坂46のライブの開演前に、楽屋でクミさんと2人きりになった若林。クミさんにシャロン・ストーンみたいな感じで誘惑されたと訴える若林。「舌なめずり」「籐の椅子に座って潤んだ瞳」「ロングスカートだけど切れ込みが股のギリギリ」「ペンライトを口から出してきた」など。若林「日向坂にも悪いわ、こんな話!」 春日「じゃあ、するなよ! (ペンライトの件の)モチーフはなんなんだ! 出典が見つかんねーぞ」 若林「これは電話だな」 春日「なんの電話だよ!」
「興奮を信じます!」はい!(興奮を信じます!)ワイドショーを鵜呑みにしません!(ワイドショーを鵜呑みにしません!)自分の中で1回噛み砕きます!(自分の中で1回噛み砕きます!)でも(でも)興奮を信じます!(興奮を信じます!)はい、よくできました!(ありがとうございます!)いってらっしゃい!(わーーーー!)
若林正恭
俺ね、色んなことで思うんだけど、"こっち側"って言うやつ、嫌いなんだよ。「別にお前らと共にじゃねーよ」って思うし。あとお前と共にじゃねーし。『たりないふたり』とかでも言うやつ居んのよ。「"こっち側"だと思ってた」みたいな。いや、ハナからそっち側じゃねーよ。1人1人でみんなで生きてってんだから。「こっち側の人間」とか「あっち側の人なんでしょ?」みたいな。
若林正恭
パンチライン入籍したことへの反響が大きく「結婚ってすごいんだね」という若林にマウンティングする春日。「"こっち"に来てくれて嬉しい」「みんな歓迎してるよ、"こっち側の人間"は」と春日は言うが。
山ちゃんはさ、陰を自分でプロデュースしてくるじゃん? 「これ暗いよな、みんな!」「ボス!」「集まれ!」って、トークの持っていきかたすんじゃん、あの人。それだけはやりたくないね、俺は。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、本人は自覚がない。それはそれとして山里亮太は。若林「山ちゃんの陰プロデュース」
俺がボケなかったらオープニング、ボケ"0"だよ?って話なんです。
若林正恭
春日はボケてない。ラジオで若林がボケをやってる理由。若林「見て、こんな頷いてんだよ?」 春日「おい、頷くな! 私だってボケることもあるだろ! こんなやってんだから」
パワセ専門家
若林正恭
パンチライン出産祝いを考える若林。クミさんと赤ちゃんは頑張ったけど、春日がやったことはパワセだけだなと思った若林。パワセ名人。パワセTシャツも作って売った方がいいかもしれない。春日「それを主でやらせてもらってる」
ワンクールトゥース
若林正恭
パンチラインギャラクシー賞ノミネート回の春日の対応が「ハスり」の初出。その後、1クールだけでリトルトゥースをやめる人(1クールトゥース)が「ハスる」を誤用・乱用したので使うのを止めた若林。
どらせんべい
若林正恭
おじさんと伸び代。2本収録があるときは、収録の合間に絶対あんパンを食べるというルーティーンがある若林。毎回岡田に買ってきてもらうのだが、アークスタジオはコンビニが少し遠く、近くの成城石井では売り切れていることが多い。その場合、岡田はコンビニまで行かず、あんパンの代わりに変なあんこ入りお菓子を買ってくる。月餅や小さいゴマ団子など。その中でも最も違和感があった食べ物。楽屋に入ると置かれているが、せめて一言ほしい。どこまでいけるかチャレンジをしてるのかもしれない。
おじさんを置いていかないで! おじさんのオールドファンも居るよ!
若林正恭
唇がガサガサしてる若林。10年前にメイクさんに教えてもらって常用していた第3類医薬品でジャータイプのリップクリームがどこにも売っていない。よくよく見るとパッケージが女性ウケが良い感じに変わり、商品名まで「メディリップ」から「リリップキュア」に変わっていた。ここでもおじさんは不遇。
「こんなにもテレビで見させられると笑っちゃいます。テレビって怖いですね」、いやいやいやいや、怖いのお前!
若林正恭
若林が1人でライブした時のアンケート。オンエアバトルで最初に頭を下げなかったことについてダメ出し。その締めと若林のリアクション。
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radiko(ラジコ)