俺が海ぶどう食ってる時に
若林正恭
くじら離婚。ネタライブの打ち上げの二次会で急に打ち明けられた。春日「なんで沖縄料理屋行ってんだよ、まあいいけど」、若林「好きなんだよね、俺。オリオンビール飲みたくて」
もっと「何も楽しくない生きてて」っていうやつらをさ、ワクワクさせろよ!なに強者の方の論理をわざわざ出てきて、電波に発信して、金もらって帰ってんだよ!「俺は強い!」「俺は人生楽しめる」「体も強いし心も健全」、みんな「流石!」みたいな感じで客も。その一連がクソだね!なんにも面白くない!
若林正恭
パイセンTVで春日の「いっぱい仕事して人生楽しい」という旨の発言について。春日の頑張りはリスペクトしてるし、これを咎めるのは自分がおかしいのかもしれないが、お笑い芸人が強者の論理を発するのはやっぱり面白くないと思う若林。ENGEIグランドスラムのアドリブ部分「どんな仕事でも引き受ける、それがプロってもんだろ!」もピー音を入れて欲しい。
貴族だから、あいつ(くじら)が。家賃がないから余裕があるんだよ。僻んだり絶対しないから、常に肯定するんだよね、一緒に居る女性を。自然体で居られると思うんだよ、くじらの前では。
若林正恭
くじらがモテる理由。20代の若林はお金がなくて、暗くて、ネガティブなことばかりを言うので、モテる訳なかったと、今なら分かる。
ハイボールストイックオナニーマン
若林正恭
世間と若林で春日のイメージにズレ。「ハイボールオナニー野郎」と「ストイックスポーツマン」の間を取る。春日「それだとオナニーを追求してるみたいじゃないか」、若林「正解じゃないか」
あれ、いつオンエアされるんだ!アメフトの体育会TVの!
若林正恭
東京五輪の2020年のオードリー。春日みたいにスポーツのイメージを東京五輪までに広めたいが、未だに放送されない若林の体育会TV出演回。春日「ほんとだよ」
結婚して、あんなにつまんなかったら、未来は暗いよねぇ
若林正恭
先週の若林不在の放送について。メンバーを知った上で聴くと、大体の予想通りの展開だったが、TAIGAさんが、地元の先輩みたいな雰囲気でつまらなかったのは意外だった。つまらなさを自分に許容しちゃってたのもムカつく。春日「なんちゅうこと言うんだ」
(春日「土曜の夜、カスミン」)オードリー若林……いや、違うのよ。俺からだから(春日「石井ちゃん、こっちに振ったから」)石井ちゃん、今、パニックだから。それ処理してから……ちょっとリスナーのみなさん待ってくださいね(春日「オジサンたちがパニックだよ」)
若林正恭
ホテルからお送り。いきなり、てんやわんや。タイトルコール&ビタースイートサンバでGが飛び出した。石井ちゃんは特に苦手なのでパニックになり、春日にキューを振ってしまった。そして、春日の足元に死んだGを投げ込む岡田。
受け身と上から目線のバランスがショートしてるな、お前の頭の中で。
若林正恭
潜在能力テスト。春日が難しい理由を帰って分析した若林。周りは小峠さん、武井壮、サンシャイン池崎と勢いも凄い。春日「おい、正解を出すなよ。私が、なんとなく思ってたことを言葉にするなよ」、若林「そういう時期ってあるよな」
大きい方から発表
若林正恭
ネタライブのゲスト発表。普通は小者から発表するが、今回は逆。南海キャンディーズ、馬鹿よ貴方は(初)、ザ・ギース、 サツマカワRPG、マシンガンズ、TAIGA、ラブレターズ。ラブレターズが最後なのは、先週の放送でタメがやりすぎていたから。
「さて」の急旋回
若林正恭
菅田将暉くんがANNに毎日登場するSPW企画。送ってもらった音声の途中の「さて」が気になるのでチャレンジ。菅田くんをなんと呼ぶか?という内容だったが、「さて」でいこうということに。
リトルトゥース背負ってる
若林正恭
福岡に前乗りした若林。眠いけどリトルトゥースのためにトーク作りという名目で中洲のキャバクラへ。ニューヨークに「リトルトゥース背負ってる」って言ったら無視されたこともある。
ヨーロッパの神父
若林正恭
若林のモンゴル1人旅。DNA鑑定キットで調べた祖先は違ったが、前世はモンゴル人かもしれないという友人。その友人が前世が見えるオネエということで調べてもらう。全然関係なかった。
スーパーでお徳用のハムを買って、9日間、ずっとパンに挟んで食べてた
若林正恭
初日で敗退して9日間物価が高いニューヨークで過ごすことになったビックスモールン。春日「地獄じゃねぇか!」、若林「毎日写真を送ってきて、『恥を知れ』って返して」
そういったやりとりが2人の持ち味でもあるんですよね。その虚実入り混じった部分といいますか、意味というものを無化するやりとりが若林・春日の持ち味ですので、もし、趣向に合わないのでしたら、他局を聴いていただけますかね? もしよければ他の媒体のエンターテイメントをご覧になっていただけませんでしょうか?
若林正恭
「俺の汚い太ももを」に、「そんなことない、綺麗な足だよ、頬ずりしたいよ」というフォロー。そんなことやってたら苦情がくる、ということで春日が苦情を入れる役、若林が苦情の対応の人の役でシミュレーション。
カブがたまたま道間違えて高速道路に乗っちゃったようなもんなんだもん、春日なんて
若林正恭
春日は自身では1軍という評価だが、若林の見解では2.5軍。世の中には生まれながらにスポーツカーの人も居て、その人は高速道路に乗るのは当たり前だったりする。春日「ずーっと違反状態なの?」、若林「30kmで高速道路をカブで走ってるような仕事の仕方だもん」、春日「そんなことない、こっちだってスポーツカーだと思ってさー」
(ズクズクズクズクズクズクズクズク)この音楽なんだよ!
若林正恭
エアロビ披露。石井ちゃんがエアロビ用にすごく時間をかけて持ってきた音源に違和感。要望通り、荻野目洋子さんの曲だったが『ダンシング・ヒーロー』のクラブミックス。春日「なんだこの音楽! なんだこの不安になる音楽!」
性格悪くなきゃ、夜のラジオやってねえよ。「バカなのかよ」って思っちゃう。
若林正恭
「性格が悪い」って言われるが「当たり前だろ!」と思う。「ヤなことを忘れてポジティブに生きる」とかは昼のラジオで言えばいいし、そういう発言が耳心地がいいなら、若林と時代が合ってない。でも、性格良い同士が1時過ぎに喋るっていうのが時代に合ってそうではある。
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