全然おもしろくなかった。春日が全然楽しそうじゃなかったわ。「かわいそうだなー」って思ったもん。(「かわいそうだな」ってやめてくれよ)
若林正恭
一宮ライブに向けて漫才のネタ作りをするが設定が思い浮かばない若林。仮面ライダーのネタを思いついて稽古場で合わせてみたが。
かわいい柄のマットにした方がいいんじゃないかしら
若林正恭
一宮ライブに向けて漫才のネタ作りをするが設定が思い浮かばない若林。変なメンタリティになってきて、自分のせいにしたくなくなり、殺風景な稽古場にケチをつけはじめる。靴を脱ぐマットがダンボールだが。他にティッシュカバーとかカーテンの柄も気になる。春日「花柄とかね。心に余裕ができる。かわいいものを見たほうがね」
昼間の若者たちは深夜にこんな危ないおじさんが自転車で1人で走ってるとは思わねぇだろぅ? おじさんが走ってんだぞー?
若林正恭
シェア自転車を利用している若林。漫才の設定が思い浮かばないので気分転換に深夜の竹下通りや代々木公園をグルグル走り回っている。警官に止められて職質をうけたりもする。春日「いいね。すごくいいよ」
一宮ウケるぞぉー! あのネタは!(いや、大丈夫か? いやいや、それは大丈夫か、若林さん?)自信作です!(いやいや、ホッとしてるのかもしれないけども)お楽しみください(大丈夫かね、そこまで言って?)
若林正恭
一宮ライブの漫才のネタが全然思い浮かばなかった若林だったが、日テレで偶然すれ違った東京03飯塚さんに年末の検索ちゃんのネタを褒められ、モヤモヤが一気に晴れ、ネタもガンガン浮かび、ネタ合わせも良い感じに。
ついに松尾伴内さんと肩並べた。ロケの腕で言うと。
若林正恭
テレ東20:00-22:00で2時間まるまる春日のロケ、春日が総合司会という番組『空から村人発見!パシれ秘境ヘリコプターが放送される。若林はゲスト側で出演。ロボット旅でもちょっと思ってたけど、いよいよ。
ごめん、自由意志ないのよ。春日に(待ってよ、キツいよ)
若林正恭
谷口と3人でキャンプの提案。前は乗り気ではなかった若林が乗り気に。当然春日は反対するがそれも織り込み済み。キャンプファイヤーを囲みながら、昔話と未来の話をしたい。ダウンタウンDXや踊るさんま御殿やアメトーークで使えるトークになるかもしれない。ロケならOKの春日。
後で聴き直してみ、タイムフリーで。「気が知れない」みたいなことお前言ってたんだよ。
若林正恭
ピーターディナーショーに行った春日。今回はピーター50周年のアニバーサリー。なのにOPトークをガンガン広げた春日。一応、「自分たちが」というつもりはあり。
じゃあ、敬語はやめよう。春日がそこまで深夜に正論ブチかますならしょうがない(昼だろうが朝だろうが、時間帯関係なく今のセリフは吐くよ)深夜だからって調子に乗って正論吐くなよ(いやいやいや、調子こいてるわけではなくてね)
若林正恭
お前最近、闇系の芸人に入っていこうと思ってるの?
若林正恭
若林の「単独ライブを誕生日にやる人の気が知れない」という意見に同意する春日。さっきの誕生日のお祝いといい。春日「急に? 『これだ!』って? そんなこたないよ。私は元々そっち側の人間だからね」
うちの事務所贈ってんの? 贈ってない? マセキは贈ってくる? おい、マセキはやってんだよ!(太田プロも贈る?)太田プロもやってんだよ!
若林正恭
お歳暮。ANN関連でケイダッシュステージだけ番組スタッフにお歳暮を贈ってなかった模様。若林が個人でハンドタオルとフェイスタオルのセットかサラダ油か各地の温泉の入浴剤を贈るかもしれない。
見た目もちんこだしさ(そうだね、下ネタが服着て歩いてる)「下ネタ」だからね。かためたような(下ネタでできてるからね、体が)
若林正恭
面白かったルシファー吉岡の単独ライブ。全てのネタに下ネタが入ってくる。最後のネタではなかなか出てこなかったが、最後の最後で出てきた。
"Mr.コンクリに火をつける"さぁ、俺は思うんだけど……"ミスコン"ね、いわゆる。
若林正恭
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林に、「それはコンクリに火を点けるようなものだ」と説く春日。春日「コンテストになっちゃってね」
真実なんてどうだっていいんだよ、深夜のラジオで! 「真実なんてどうだっていい」って集まってんだろ、俺たちは!(それはもう自首じゃないですか。ダメだよ)
若林正恭
シュレッダーの音の大きさを確認。エコーをかけてマイクを通して聴くとうるさく感じたが、ヘッドフォンを外して生の音を聴くと原付きほどではないという説明をする春日。どんどん加工がすごくなる。
エコーかけてこうよ! 話にもエコーてこう、事実にもエコーかけてこうってことだよ。(それは盛ってるってことですね?)「盛ってるとか」流行ってんのか? (いやいや)「エコーかけてこう」つってんのよ、エピソードにも(違うんだよ)意見にもだよ(うーん……違う違う)ギャラにもだよ(ギャラはありがたいな)
若林正恭
テレビ局で働いてる人は、中心になって文化祭を盛り上げてきた人の集まり。
若林正恭
エッセイ本『ナナメの夕暮れ』をテレビ局の人に配るDちゃん。そういう人にこの本はマイナスプロモーションになりそうな気がするので、配らないでほしいと思う若林。
こいつらは袖を噛みながら文化祭を羨ましがってたヤツら。「俺もステージに立ちたいよー」「キャンプファイヤーを囲みたいよー」って言いながら。青銅さんなんかその走りよ。その夜明けの人よ。
若林正恭
エッセイ本『ナナメの夕暮れ』をテレビ局の人に配るDちゃん。テレビ局の人は文化祭の中心だった人だから本を配るとマイナスプロモーションかもしれないが、チーム付け焼き刃は配ってもいい。その理由。あと栗坂とかサトミツみたいな放送作家勢も同じ。春日「その頃、すごい時間があった人たちだもんね。学生時代、すごい色々考える時間があった人たち」
1人だけね、NOTスターが入っちゃってますけどね。土曜の1部ね(なるほどね)お笑いラジオブラックホールが混じっちゃってますけど。("1人""ということは、まあ、私だね?)
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。1部がバカリズム、さま~ず三村、フットボールアワー、岡村隆史、くりぃむしちゅー、オードリー。2部が東京ホテイソン、さすらいラビー、ミキ、四千頭身、三四郎、次長課長。
ラジオの乱入があんまり好きじゃないのよ。「ほんとかな?」って思っちゃうから。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。レギュラーで放送してる芸人以外の番組はお休みに。どうやって説明してるのか気になるし、逆の立場ならキレちゃってニッポン放送に来ちゃうという若林。とはいえ、乱入はしない。
誘ったら岡村さんは一緒に座ってくれる気がする(「せやなー」って言って)「若林くん行くん? 座り込み。行く言うてたやん」「いくんすよ」「俺もいこかなー」って言って、2人で座り込んで。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。もしミュージシャンウィークとかアクターアクトレスウィークで番組を休みにされたら駐車場のターンテーブルのところに、のぼりを立ててラップ調で座り込みをするという若林。春日は誘われても辞退する。
カッチーン! カッチーン! プッチーン!
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークに全ノリの春日に。「コンノー」「テメェー」「クソ、コイツー」「ヤロウ」
いつからか超えてったのか、俺を? 『水曜日のダウンタウン』で跳ね始めてからだな。俺をイジり始めたのは。自信になったんだろうな。
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークをイジる春日に。全部を否定はしない春日。
「先生」って言われる人に先生なんて居ないんだからな、世の中に。(いや、そんなことないでしょうよ)そんなことある。「先生」なんて呼ばせてるやつはどうかしてるよ、全員(それを疑問に思わない人は?)そらそうだよ。変だろ、今の時代。「先生」なんて呼ばれてる人(ティーチャーじゃない人ね)そうそうティーチャーじゃない人ね。
若林正恭
「超えてったのか、俺を?」と聞いてくる若林を「先生」と呼び、そんなことないと言う春日だが。それもイジってると感じる若林。
「ここに俺と春日のパネル置かれるんだなー」みたいな。あと、青銅さんの等身大のパネルとか(誰が写真撮るんだよ!)石井ちゃんの等身大パネルとか(誰が撮るんだよ!)大介とかね(そんな費用ないよ)大坪さんのさ(いらないだろ! 1番要らねえよ!)春日の等身大パネルも要らない?(いや、私のは要るだろうよ)お前、ガメついよなー、タレントとして。それがいいのかもしれないけど(どういうことなんだよ)
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。武道館で棚橋選手と飯伏選手の等身大パネルを見て、3月の武道館ライブについて考える。武道館周辺が寂しくならないようにしたい。
「ラスタカラーのリストバンド」って振っといて、ラバーバンドの資料持ってきたから。意気揚々とだよ?
若林正恭
G1 CLIMAXで武道館に行って3月のライブについて考える若林。作戦を間違えるトミーのことも気にかかる。ラスタカラーのリストバンドについて、こんなこともあった。春日「怖い話だね」
こういう意思の疎通の齟齬はあっちゃいけないんだという事例として、会社の打ち合わせでプレゼンしたんだって。
若林正恭
ラスタカラーのリストバンドの開発会議のトークが、人づてに話を進めるとこんなことになってしまうという事例に。どこかの会社の人から若林が聞いた話。春日「どっかの企業の役には立ったんだね。失敗例として」
感動する時に女優さんがやるパターンで、ぬぐわないパターンね(はいはいはい、「泣いてますよ」のやつね)俺はそうは思わないけど(それはズルいじゃないか、誘い込んどいて。それはズルいじゃないか)
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。セコンドに柴田選手が現れて、試合が始まる前から号泣する若林。少し前のめりになって、水Dにバレないように。
「俺たち、まだまだ行くぞ40代」つって2人で乾杯してさ。「面白いもん作ってこうぜ」つって。2人で握手しながらチャーハン食って、瓶ビール飲んで。良い夜だったよ。
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。2人で大号泣した帰りに、キサラの後によく行ってた新宿の中華料理屋へ。熱く語り合う。春日「なんなんだよ。しょうがねえなあ」
泣いて笑われないとダメよ、40代の芸人は。「泣かない」みたいなのやめて欲しい。30代前半で。
若林正恭
水DとG1 CLIMAXに行った若林。大号泣して「若い時と違って、泣くの恥ずかしくないしね」と言い、帰りに熱く語り合ったが、後日、春日と話した水Dは「若林はすごい感動しててさー」「汚い中華に連れていかれちゃってさー」と強がる。そこが水Dの課題だと考える若林。春日「まあ、芸人じゃないけど」
朝井リョウやDJ松永じゃないんだから泣き顔を恥ずかしがるなよ、若いなあ。
若林正恭
一緒にプロレスを観に行くのを嫌がる春日に、泣き顔見られるのを恥ずかしがっていると考える若林。それだと、若林やあき竹城さんの領域に来れないと注意。
ファザーバージョン
若林正恭
3月の武道館ライブの時に、一緒に武道館に立ったことになるように、Tシャツの真ん中に親父の顔をプリントしようと考える若林。リトルトゥースの反応が良かったらグッズとして売る。もしくはサングラスのつるの部分だけ。もしくは、若林と春日の顔が入ったものをAパターンとし、2人の親父のTシャツをBパターンとして売る。マザーバージョン、シスターバージョン、チャーリーとバロンといったバージョンもあるが全部NGの春日。
激レアさんとかも、激レアさん居て、弘中ちゃん居て、ゲスト居て、真ん中にパソコン置いてあって、Skypeで俺が「いやいやいや」って。
若林正恭
バリに行ってきた若林。バリでリモートワークをしてる人が居て、自分でもできないか興味がわいたのがバリを選んだ理由。正直、行きたいところがなかったというのもある。
(そのTシャツで寝てるのがイヤだ、やめた方がいいよ)一緒の気持ちで寝たいっていうかさ、リトルトゥースと。そういう気持ちはあるからさ(はぁ……)会えたらいいなって気持ちもあるしね(は、はい……)何、恐縮してんだよ!(嘘だと思うけど、「ウソだろ!」っていうのもね)眠りの中で、「#リトルトゥース」でみんなで集まれないかなっていう気持ちあんのよ……なんだこの話!
若林正恭
人と会って仕事がしたい。ちょっと年上を酒の席でバカにするのが好き。
若林正恭
バリに行ってきた若林。リモートワークは見ててすぐ飽きた。理由。後者の「ちょっと年上」はTAIGAさんやゴンちゃんら、お笑いが茶帯メンバー。
おブスねぇ〜
若林正恭
水Dとビアガーデン行った春日。コサージュへ移動して体育会TVのプロデューサーを呼ぶが、旧知の水Dとその人が盛り上がって、自分が入れずに不満の春日。何回もトイレ立つという行動をとる。よく言う「私を見て、そしてキスして」っていう状態に。以降、トークの語尾がオネエ風に。春日「おブスな動きしちゃったのよねぇ〜」
変P
若林正恭
水Dとビアガーデン行った春日。コサージュに体育会TVのプロデューサーを呼んだ春日だが、そのせいで会話に入れなくなったので「訳の分からないプロデューサー」「変態プロデューサー」と悪態をつく春日。"変態プロデューサー"を略して。
バナナボートでブーンって引っ張られてるときも「サムギョプサル?」ボチャーンと落ちたときも、ブワーっと上がって「サムギョプサル?」(帰れよ、もう! 海を楽しんでないじゃない?)
若林正恭
ジョーの知り合いの海の家。海で遊んでるときも、ジョーが頼んだサムギョプサルがあったことと、その値段がずっと気になる若林。タピオカミルクティードリンクも頼んでたジョー。
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