皮肉なもんだよな、いずれAIスピーカーに食われる存在なのに
若林正恭
AIスピーカーを見たら垣花さんを思い出す状態になりつつあるあたり、まんまと戦略にハマってるのかもしれないが。春日「決定じゃないけどね」
タコ助が憶測で物言っちゃダメ
若林正恭
コーヒーマシンの使い方や、弁当が出る現場かどうかという時に自身ありげに助言してくるが、ことごとく間違っている岡田。最初に「多分」ってつけるとか、菓子マネージャーとか正解を出してきた実績がある人なら許される。春日「信用されてねーやつが言うなよ、と」
いや、お前「埋まる」って言ってただろ、青銅、コラ! タコ助!
若林正恭
青森のライブについてのチーム付け焼き刃の憶測。青森なら東北や北海道の各地からくると言っていたが、結果としてはほぼ青森の人が買ってる。そして「絶対に埋まる」と言っていた青銅さんが何週間か前に1500枚売れた時点で「もう大丈夫だね、もうすごく頑張んなくても目標達成」と言っていた。春日「やめなさいよ、年長者にさ」 若林「何なら恩人ですよ、フリートーカージャックの頃から。でもタコ助なことには代わりないのよ」
スウェット1本 スウェット1本 スウェット1本、岡田 スウェット1本 スウェット1本((岡田「スウェットいっぽんスウェットいっぽ〜ん」))スウェット1本 スウェット1本、岡田 (岡田「スウェットいっぽ〜ん」)スウェット1本 スウェット1本(岡田「スウェットいっぽ〜ん」) スウェット1本、岡田 スウェット1本 スウェット1本(岡田「スウェットいっぽ〜」)(ガチャ)
若林正恭
俺、本人だぞ!(AIスピーカー「エヘヘヘヘヘ」)
若林正恭
AIスピーカーを買った若林。ズレ漫才のスキルがあったので試してみると完全にオードリー。それを見ていた青銅さんが全然笑ってなかったので青森が不安になる。
『にけつッ!!』みたいな番組やってほしいのよ。麻木久仁子さんと春日で
若林正恭
カメラが回ってないところでは喋りたがらない春日。本番前に麻木久仁子さんと春日が喋ってるのが好きな若林。春日「立ちのトークで? 何を話せばいいんだよ」
やめてやろうかな、こんなことなら
若林正恭
バカリズムさん、ミッツ・マングローブさん、関根さんが「春日がすごい」という話を若林にしてくるし、奥田泰もそういった話を聞くことがあるが、若林のことを春日に言ってくる人が居ない。あと「弘中ちゃんがすごい」という話も若林のところにくる。
(石井ちゃんは)ちょっと科学的トレーニングなディレクターだね。根性論じゃないよ、芳樹みたいに。芳樹、根性論でやってきたから、心やっちゃったんだから。
若林正恭
先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について、「ついにイッちゃった」と思った石井ちゃんと、それぐらいで心配してほしくないと思う若林。その石井ちゃんと前任の芳樹Dについて。春日「それはそれで『じゃあ、正しかったのか』って話だよね」 若林「今は『芳樹でーす!』ってやってるけどさ」
俺は、春日が三振するのが分かってたから
若林正恭
先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について。若林のイメージとしては、中日ドラギョンズ、ドラゴンズの郭源治。投げた瞬間に打ち取ったのを確信してマウンドを降りるのと同じ。結果的にはパスボール。春日「何、打ち取ってんだ。最後の最後で」
ラスタカラーのリトルトゥースリストバンド
若林正恭
ゴソゴソとグッズを取り出す若林。前に話していたリストバンドが完成。春日「組み合わせが悪くてダサくなったんじゃなくてさ、各々がダサいよね。リトルトゥースってこんなデカデカと書いてたらさ……裏にする……ラスタカラーもさ……」
冗談で言ったけど……冗談って言わすなよ
若林正恭
リストバンド会議。チーム付け焼き刃(春日以外)とニッポン放送のライブの雄・冨山さんらライブのプロのスタッフで、そもそもこのリストバンドを作るべきかという論点から5週間ほど毎週会議をしていた。そう言えばこんな事言ってたということを思い出す若林。
先週言いましたよねー?
若林正恭
リストバンド会議。ラスタカラー、リトルトゥースの刺繍のリストバンドを作ると1個1200円になってしまう。値段を下げる方法を模索してもらうが、「1色だったら500円」「リトルトゥースの刺繍をなくすと800円」という選択肢が出て来るが、それでは意味がない。「1色だったら500円」という観点が2週続く謎の週があり、若林が指摘。そして誰も笑うこともなく真剣に言い合うおじさんたち。
青森レゲエ祭り
若林正恭
ラスタカラーのリトルトゥースリストバンド完成。青森ではオープニングにボブ・マーリー『No Woman, No Cry』をかけて、タイミングを合わせてリストバンドをした腕を掲げる。ドレッドの人は入場料無料。春日「ちょっと言ったことに縛られちゃってるじゃない」
高佐くん、芯くっちゃダメよ。ラジオで。
若林正恭
青森への道:青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります?」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね?」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。
ダセぇなあ。横文字に弱いなら代官山蔦屋行け!(ダセぇなあ。発想がダセぇなあ)落ち着け、とんがるな。代官山の蔦屋否定したらリスナーはついてくるけどさ、それをやっていいのは30代前半のパーソナリティーだよ(いやいや、そういうつもりじゃない)
若林正恭
「昔そうだったんだろうなー」って、みんなが思ったんだって。
若林正恭
おじさんが止まんない話。ある事務所のライブの後、ある40代のベテラン芸人がみんなを飲みに誘ったが、20代の若手芸人たちはみんな楽屋で座ったままみスマホをイジっているので、そのベテラン芸人は早く店を探しにいくように怒鳴った。しかし、若手芸人たちはスマホでゲームをしていたのではなく、大人数で入れる居酒屋をスマホで探していただけだったのだが、昔は走って店を探していたんだなと理解し、ベテラン芸人には何も言わず、外に出てスマホで店を探した、という話。オードリーが若手の頃も、お店に入って探したりしてた。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)