俺ほんとに、リトルトゥースも「いやもうサムいな」、お前のアホのファンも「もういいんだけど、若林さん」みたいな風になってからが本番だと思ってる。モンクレールのダウン。絶対、死ぬまでやめないから。
若林正恭
どっか常識の欠けた俺を「助けてあげたい」っていう気持ちで応援してるヤツが大半だから、俺のファン。たりないふたりじゃないけど「アンバランスな部分を応援してあげたいな、私が」っていう人が多いから。元日にすぐLINEが返ってくるみたいなのって逆に醒めると思う。もしかしたらラジオとか聴かなくなると思う。
若林正恭
クミさんの新年の挨拶を既読無視している若林。メッセージにラジオをリアルタイムで聴いて電話待機しているという旨が含まれているのでフロアの雰囲気を見た上での既読無視。あと、若林ファンのクミさんは既読無視される方が興奮すると読んでいる。実際に既読無視されていることに対するクミさんのリアクションは明るかったと思う春日。
『春日の夏休み』をやるとしたら、どういうメンバーになるか。
若林正恭
フラットが苦手な春日。もし『勇者ああああ』に出たらフラットなので苦戦しそう。先輩にかわいがられる『有吉ぃぃeeeee』では強い。関係値が築けていない『有吉の冬休み』は馴染めずフワちゃん頼り。春日主導の番組だった場合、どんなメンバーになるか。『有吉の夏休み』自体とても楽しそうだが、どんな雰囲気か吉村に聞いたりする若林。
(春日は)スーパー芸能人
若林正恭
芸能界の中心に居ながら『あちこちオードリー』では深夜ヅラをして、『有吉の冬休み』にも出演する春日に対して、いいとこ取りでズルいと思う若林。春日「なんだよ、そのポジション」
パンツ一丁で斧持って、雪の中走り回って、他人の家を窓から斧を持って覗いてたりしてたんですよ(なんだそれ)ジャック・ニコルソンみたいな感じで(なるほどね)
若林正恭
『どうぶつの森』を買った若林。季節と時間が連動するので、雪が降っている夜しかまだ体験できていない。やることが分からないので、テントを張って、服が脱げるので脱いで、裸で雪の中を走り回ってみる。更に木の枝を拾っていると斧を入手。とりあえず『シャイニング』をやっとく。特に何も起きない。
ほとんどやってること黄金伝説
若林正恭
『どうぶつの森』を買った若林。移住してきた博士に生き物を30種類持ってくるように指示され、虫や魚を捕まえることに。ウェットスーツを買って、潜って、タコ捕まえて、貝を拾い、焚き火に当たる。
絶対裸足の方がいい、絶対コーラ持った方がいい
若林正恭
『主治医が見つかる診療所』に出演した春日。久しぶりに『オドぜひ』以外で春日と共演したスギちゃんについて気になること。今度『オドぜひ』に呼んでここ3年のスギちゃんをチェックして、場合によっては説教したい。あと、ご時世的にワイルドなのもよくなかったりもする。
俺がもし進行やってたら、「元気だったね」って言う時なんて最悪だから。
若林正恭
『主治医が見つかる診療所』の収録では奮闘した春日とスギちゃん。スギちゃんが杉山さんではなくワイルドスギちゃんをやった後は春日が処理するポジションに。苦労しながら収録を終えてトイレで遭遇した草野仁さんに「2人ともお元気でしたね」と言われる。そんな2人をかわいそうに感じる若林。
到達ラジオ
若林正恭
パンチライン今年の目標や今年の抱負を言うような人はまだ成長曲線の人。オードリーは到達してるから目標とかない。積み上げてきたものを出していくだけ。出来ないことも多いけど、年齢を重ねることで出来ないことが分かってくるから、そこは頑張らない。目標や抱負を言う人はまだそこを求めてる人。到達したオードリーは「できないことはできない」「大勢の番組には出ない」
俺たちはずーっと深夜稽古場行ってさ、スリッパ履いて、お湯でないトイレの蛇口で手を洗って、手がキンキンになって、20代の時から一緒だ(ちょっと綺麗になってたけどね、床が)サトミツと春日と俺と全員25歳が42歳になっただけだぞ、お前あれ(箱は一緒)若手のコンビ名聞いたことないヤツと稽古場取り合ってさ。プロデュース業とかでソファーにゆったりして指示出したりするように芸人ってなんないのか?
若林正恭
到達ラジオ。バンドやラッパーは活動期間は数年でプロデュース業に回るというケースがよくあるが、芸人はそうならない。春日が出演してる『アイ・アム・冒険少年』の「脱出島」や、明日の1Hネタライブなど、やってることや場所は若手の頃から変わらず。はなわさんとかは早めにプロデュース業に行った。
全然頭に思い浮かばない、50歳のオードリーって。
若林正恭
到達ラジオ。30歳の時は生き残れば40歳までいけるイメージがあったが、42歳になった今、50歳までの道のりは真っ暗闇。何にもアイデアがない若林。
若いときってテンポが速い
若林正恭
到達ラジオ。正月休みに昔のオードリーの漫才を見直した若林。とにかくテンポが速い。当時はそういう意識もなかった。きっとラジオの喋りも速かった。喋りたいことも溢れていたのかもしれない。
俺が中学の時にイトウっていう同級生にメガネの耳にかける部分を肛門に入れて自分磨きするとすごくいいよって聞いて。風呂場で親父のサングラスのメガネのつるを自分の肛門に入れて自分磨きをした。次の日に親父がそのサングラスしてロードバイクで走ってた。
若林正恭
パンチライン到達ラジオ。前にした話でも10年ぐらい経つと初めて聴いた人も居るから大丈夫だったりする。「メガネのつる」の話。改めて。春日「やっぱいいね」 若林「完パケだから。『メガネのつる』っていう落語だから」 春日「古典ぐらいの感じ」
いつになったら趣味を楽しみながらテレビに出たりできるのかな。496本とか出てさ、あれ(出演本数)年末に発表されんだけど、あんな働きたくないんだけど、俺。
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、レッドシアターの頃の内村さんもこれぐらいの世代だった。若林が高校生ぐらいの頃の40代のタレントはクレー射撃とか楽しみながらスタジオで喋ったりしてた。現在42歳になった若林はロケもスタジオも行って、偏頭痛の薬を飲みながら仕事をしてる。若林「俺たちが突き抜けないからいけないんだけどな」 春日「そうだね。まだそういうのが許されてないから」
オードリーってコント下手だよな。それが1番大きな理由だけどね。
若林正恭
テレビも時代が変わってきている。数年前は考えられなかったぐらいお笑い番組をやらせてもらってる。10年前に情報番組のロケに行く時にプロデューサーに「オードリーに笑いは何も期待していない」「情報だけ届けてくれればいい」と言われたことすらある。当時はお笑いより情報を届けることが重視されていたのもありそうだが、オードリーにも原因があるかもしれない。ただ、春日はコント上手いかもしれない(『ソレダメ』のカスーガ三世)。
(席を外す松本明子さんに)あっこさん、うんこっすか?
若林正恭
テレビも時代が変わってきている。規制も緩くなってきているように『ヒルナンデス』のロケのオンエアを見て感じる。『ヒルナンデス』のハンドメイド企画で松本明子さんへのこの発言が使われていた。それを見て足が震え、大炎上してないかエゴサーチする若林だが大丈夫だった。
浴衣着て、高校の中庭で、俺と春日2人で2人とも満面の笑みで肩組んで写真撮ってた
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。その時に驚いた写真。高3のときに体育祭で盆踊り「二高音頭」を踊るときのもの。恐らく谷口が撮ってくれてる。
相方が書いてくるもので自分の人生が左右されるわけじゃん? (20代の頃のオードリーの写真を見ると)俺が絶対つまんないヤツの顔をしてるから、コイツの脳みそに人生かけるって、それはそれで凄いなーって思った。俺、絶対できないもん。
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真は少ないが、キサラの常連客が撮って貰ったものや、エキストラで出演した番組の集合写真などがあった。その次代のオードリーの写真を見ると、どう見てもつまんなそう。ネタを書かない春日について思ったこと。若林「結果、大成功だったけど」 春日「ほんとだよね。博打に勝った」
オンエアバトルで113キロバトルが出てるヤツの脳に、その後の20代を賭ける気になれるか普通? 球が3つ転がってきた時に「コイツ、ヤバいな」って思わない?(それは、そんなことも考えてもいないというか)そこまで行ってないんだろうな(「人生を賭ける」ってほどでもない。目の前のことしかさ。「今日は3個でした」ぐらいしか考えてないんじゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真を見ると、どう見てもつまんないヤツの顔をしてるオードリー。ネタを書く若林はともかく、ネタを書かない春日はどういうつもりだったのか。
研究の結果、そういう風にどうも生きてるっぽい虫とか居るじゃない。ほんとにそうなのかな。だいたい計画立てちゃうじゃん、凡人は。春日とか岩崎さんって「今日」なんだよな。その日は「あーあ」って思ってるけど、次の日になったら違うんだね(うん。長くて翌週までじゃない?)確かに翌週ぐらいのことしか言わないもん(バイトのシフトとかさ。1週間が限度じゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。オンエアバトルで113キロバトルのときに若林の脳に当時の春日が人生を賭けたのはなぜか。恐らく目の前のことしか考えてないと思う春日。それも若林からすると不思議だが(当時、交換日記をしてた)春日・岩崎さん・チャゴはそういう生態。
不思議なのは、ちょっと先輩のアルピーがスタジオもコントも居る
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、これまでVTR側だったのが、見る側に立ってることに思うこともあるが、同時に不思議に思ったこと。酒井は後輩だが、年齢が同じ平子は芸歴的には少し先輩。
時代の列車
若林正恭
たとえばコレアリだとバナナマンやタカトシと比べて1番後輩だったオードリー。今は第7世代が出てきたが、それは全く別の列車に乗ってる感じ。『オチルナ』で鹿賀丈史さんみたいな雰囲気の軍服を着て第7世代に「ゆけー!」とか言ってる。これは40代の仕事。
(Creepy Nuts)は楽しい番組ばっか出ててズルい。もっと衝撃映像2時間見て二言しかスタジオで喋んないみたいな仕事やれやと思って(ミュージシャンだからね)大食いのVを3時間スタジオで見て二言しか喋んなかったとかやれやと思って(いや、そういう人たちじゃないじゃん)テレビの中トロの部分ばっかり、ちょびっとの醤油かけて食べて「美味い」って言ってるわー
若林正恭
Creepy Nutsのテレビの仕事について。春日「芸人じゃないしなー」 若林「そうか、スーパースターとして呼ばれてるから。俺たちスーパースターじゃないからな」
夢チャー
若林正恭
若林が先月話した築地のマグロが美味い店から持ち帰ったタラバガニの足4本。正月休みにそれを全部使った超贅沢カニチャーハンを作ることに。カニの比率が高い赤坂離宮や銀座アスター級の夢チャーハンを目指す。いわゆる夢チャー。タラバ夢チャーハン。
カニライスボールコロッケ
若林正恭
タラバ夢餅を作ってしまった若林。カニボール(C球)4つに分割して冷凍。反省しているとライスコロッケの食感に近いことに気付き、カニクリームコロッケとライスボールにすると美味しくなりそうなことに気づいて、ズレ漫才思いついたときぐらいの衝撃を受ける。翌日作ってピザソースをかけるとめちゃくちゃ美味しかった。
聞いた話によると、Gたかしに近々でブチ切れたっていう話があって
若林正恭
TAIGAさんに関する気になる話題。キサラからの付き合いで普通は考えられない。明日のネタライブで確認して、扱える内容なら2人をゲストとして呼ぶ。
「学校で笑い取った」って「男子限定ライブでウケてた」ってことだから、6年間。だからお前みたいな、俺があんま好きな芸風じゃないヤツが出来上がっちゃった(ちょっと待て。どういうことだよ)すぐ裸になって「ワー」ってさ(確かに、男子校じゃなかったら「春日」は生まれてないだろうね)
若林正恭
男子校出身だから生まれた「春日」というキャラクター。女性の前でもウケるセンスで笑いたいと言う若林だが、実際は若林が率先してその笑いを引っ張ってた男子校時代。
うちでめくろう
若林正恭
星野源さんに春日語カレンダーをプレゼントした石井ちゃん。来年、春日語カレンダーを見ながら生まれる曲があるかもしれない。石井ちゃんとDちゃんが節操なくカレンダーをばらまいていて、ラジオを聴いてない若槻千夏にも届いてる。
畏怖ってる、俺のことを
若林正恭
先週の髙橋ひかるann0で春日にサプライズで電話。それを聴いて身構える若林だが電話はなし。作家で入ってたサトミツが若林に上からの企画は仕掛けてこない。ショックだが、あんな風(電話出演した春日みたい)にはなりたくない。
遠隔診察、オンライン診察
若林正恭
1Hネタライブ告知。バスケで痛めた膝について1ヶ月ぐらいでジョギングできるようになると言われていたのに痛みが取れず、治りの遅さにショックを受ける若林。6週間経過で軽くジョギングをしてみて動画をインスタにアップしたら、すぐに治療してくれてる人から「絶対走らないで」とメールが来た。1/10の1Hネタライブではまだ漫才がダメかもしれない。急遽、座りのコントになるかもしれない(新しい切り口の取り調べコント or わかを)。
世代交代してなかったら怖い
若林正恭
マヂカルラブリーが優勝したM-1 2020に関連して巻き起こっている「あれは漫才じゃない」論争。この手の論争はオードリーがお笑いを始めた20年前からずっとある。江ノ島の暴走族のビジュアルが昔から変わらずタイムスリップした気持ちのなるのと近い感覚。暴走族も中身は世代交代しているのと同じで、今回の件も言ってる人が世代交代しているだけかもしれない。これがもし、中身が世代交代していないとしたら1番怖い。1番暴走族。
かっこいいなー。優勝して「あれは漫才じゃない」っていう(言われる)人生が良かったなー。2本目のチョイス間違えたからなー(やれや、ズレ漫才!)デートネタでいいんだ2本目は(バカタレが)バカタレが(調子こいて「これはもうネタバレしちゃってるから」)「これも持ってます」みたいな(「違う球、投げられますよ」つって)
若林正恭
マヂカルラブリーが優勝したM-1 2020に関連して巻き起こっている「あれは漫才じゃない」論争。それだけ盛り上がってるということでもある。もし2008年、オードリーが優勝していたら同じことになっていたかもしれないし、そうありたかった。
回してぇ〜!
若林正恭
たまたま見かけたランチ合コンを観察する若林。柴咲コウさん風のクールビューティーが黙って腕を組んで一点を見つめているのを見て思ったこと。番宣で来たけど乗り気じゃなさそうなゲスト同様、せっかくならクールビューティーにも楽しんで帰ってもらいたい。
お笑い界のカート・コバーン
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手はJALのCAさん。キラキラしていて早々に住む世界が違うと感じる。その頃の若林の服装は赤と黒のセーターとコンバースの黄色(お笑い界のカート・コバーンだと自称していた)。
お前たちは無理だ、小太り放送作家!
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされる。作家さん3人は全員小太りだしかっこ悪いから無理だと思った"お笑い界のカート・コバーン"若林。春日「お前もだけどね。向こうからしたら4人一緒だから」
CAさんに食らいついてたら、31歳ぐらいで『あちこちオードリー』始まってた。
若林正恭
20代の頃に作家3人と合コンに行ったことがある若林。お相手のJALのCAさんに「今日ハズレ」という顔をされ、プライドも高かったから下を向いてしまったが、そこで食らいつくことができたら何か変わったかもしれない。
バツイチで結婚してランチ合コンばっかしてた同級生に40分ぐらいって聞いたぞ、オンライン飲み会で(出どころはいいよ)喋らせろ、バカヤロウ!(そこ怒んのかい。まさかそんなに怒られるとは申し訳ない)
若林正恭
膝の治療を終えた帰り道もまだランチ合コンが続いていて驚く若林。行きに見たとこから1時間半経過してる。意外なところを突かれて突然短気になる若林。ちなみにランチ合コンは席順を変えて盛り上がっていたが、クールビューティーだけが席も変えずにテーブルの1点を見つめていて、これは回せないなと思った若林。
KOOさんに挨拶しなきゃなって思ってたんですけど、エレベーターからブース入ってくる時、サングラスかけてどこ見てるか分からなかったんで、素通りしちゃいましたけども。
若林正恭
今夜のゲストはDJ KOOさん。挨拶しなかった若林に「それはしなきゃダメ」と言う春日だが、確かに誰を見てるか分からない状況に春日も遭遇した。
バリの獅子舞「バロン」
若林正恭
今夜のゲストはDJ KOOさん。Creepy Nutsのライブでの話では「バリのお面」に似ていると言っていた若林だが、もうちょっと具体的に何に似てるか思い出してみた。縁起物っぽいし、神々しい。
Czecho No Republic扱い
若林正恭
BLACKPINKにハマってる若林。3年前のオールライブニッポン(ファイナル)で春日が「誰なんだよ!」と言うくだりがあった。今はすごく売れてる。チェコも含め、春日が「誰なんだよ!」って言ったら売れるジンクスが生まれるかもしれない。
アイドルのラップって「ちょっとやめてー」
若林正恭
BLACKPINKにハマってる若林。アイドルだと教える人がHipHop畑の人じゃない場合にやめてくれって思うが、BLACKPINKの曲のラップはアメリカで流行ってるラップの節回しになっててすごいなって思う。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)