言わなきゃわかんないんだから、意味なく若林さんまで裸になっているっていうのは、裸になるくだりなかったけれどもね。
春日俊彰
ひろしのコーナーのまとめ。語っている若林に朝井くんが裸であることをツッコむ。若林「これは祭りだ!と思って脱がずに居られなかった」
7年応援してくれてる人には、裏切れないって気持ちが芽生えてきてんだよね……芽生えてきてるっていうか、もう完全にある。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「オードリーのお2人にとってリトルトゥースとはなんですか?」 以前は、ありがたみも感じてなかったが。プロレスのファンになったことで考えが変わり、今はネタライブも責任を感じるし、ほんとに楽しませようと思っている。
正恭は親父の作品です
若林正恭
若林父のお葬式。喪主の若林母が挨拶をするはずが、その場で拒否。タモリさんばりに、母が読むはずの文字を見ながら、全部無視してアドリブでやった若林。春日「そらもう、タモリさんだよ」
和菓子握手
若林正恭
近所のラーメン屋で三谷幸喜さんと遭遇した若林。高校時代にサッカーの強豪校に居たゴンちゃん。レギュラーになるために顧問の先生に和菓子を送り続けていたゴンちゃん(結局レギュラーになれず)。偶然会った三谷幸喜さんと帰り際にした握手も同じメッセージが込められている。
話したいんだよ、やっぱり
若林正恭
堤防に集まって話をするキューバの人たち。Wifiがほとんど飛んでいないので、仕事が終わってから夜までみんなが集まって話す。日本だとLINEでのやりとりや、新橋の飲み屋が同じような役割なのかもしれない。
「上登る」っていうのは駅弁の話をしてるんじゃないのね?
若林正恭
姪っ子と叙々苑に行った春日。姪っ子じゃなくてキャバ嬢の話疑惑があり、「姪っ子2人で春日を登る」という表現について。春日「キャバ嬢だとしても、叙々苑で駅弁するかよ!」
ナメないで欲しいな
小宮浩信
ネタライブのオープニングトークで、若林「小宮って出待ちいんのかな?」、春日「居ないでしょ、だって三四郎って2人ともブスじゃん」という会話を聞きながら。相田とルシファーには居ないが、小宮には居る。
がんばれ斉藤由貴さん! ケツバット10!
チェ・ひろし
ひろしの考えたコーナー。斉藤由貴さんのレギュラー番組『オールナイトニッポン MUSIC10』にあやかって、相手を10回ケツバットして、タイムを競う。斉藤由貴さんが元気になるようなフルスイングじゃないとノーカウント。叩かれる方はタンバリンを持つ。
「チュ」の方が多いじゃないかよ
春日俊彰
日テレのメイクさんと春日が「チュッチュッチュッポンチュッチュッチュッチュッポン」してたという若林に対して、ツッコミが渋かったのでチャレンジ。ベテランの雰囲気があった。
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