とりあえずお前、帰れ
若林正恭
ネタライブのネタ作りに苦戦する若林。春日に、かっこいいこと言わせたら気持ち悪くなると思って作ったネタが、本当にかっこよくなってしまったのでネタを諦めて、春日を稽古場から帰らせ、更に焦る。サンドバッグを置かしてもらいたい。
1列目の右端ですよ、ひろしとアヤノが座ってる訳ですよ。なんで1番前?って
若林正恭
ネタライブで、関係者席に行かず、1番前の正面にあまり笑わないで座っていたひろし。チーム付け焼き刃向けの2席だったらしく、青銅さんも立候補していたらしいが、芸人側が緊張するのでアヤノ(?)を投入することに。
独特な紹介のタイミングだねぇ
山里亮太
ネタライブのシークレットゲストは南海キャンディーズ。直前に明かして盛り上げる演出を考えていた若林だが、盛り上がるのが気に入らないので、予定よりだいぶ出番前にバラす。袖でも1個載せる山ちゃん。春日「余裕あるねぇ」
全然楽しくなかった
ルシファー吉岡
ネタライブ打ち上げ。イジり倒された前回のネタライブの打ち上げについて。それはよくないと思い、今回は自粛しようと思ったが、結局同じ流れになり、やはり今回もルシファーさんは楽しめず。
言わなきゃわかんないんだから、意味なく若林さんまで裸になっているっていうのは、裸になるくだりなかったけれどもね。
春日俊彰
ひろしのコーナーのまとめ。語っている若林に朝井くんが裸であることをツッコむ。若林「これは祭りだ!と思って脱がずに居られなかった」
7年応援してくれてる人には、裏切れないって気持ちが芽生えてきてんだよね……芽生えてきてるっていうか、もう完全にある。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「オードリーのお2人にとってリトルトゥースとはなんですか?」 以前は、ありがたみも感じてなかったが。プロレスのファンになったことで考えが変わり、今はネタライブも責任を感じるし、ほんとに楽しませようと思っている。
正恭は親父の作品です
若林正恭
若林父のお葬式。喪主の若林母が挨拶をするはずが、その場で拒否。タモリさんばりに、母が読むはずの文字を見ながら、全部無視してアドリブでやった若林。春日「そらもう、タモリさんだよ」
和菓子握手
若林正恭
近所のラーメン屋で三谷幸喜さんと遭遇した若林。高校時代にサッカーの強豪校に居たゴンちゃん。レギュラーになるために顧問の先生に和菓子を送り続けていたゴンちゃん(結局レギュラーになれず)。偶然会った三谷幸喜さんと帰り際にした握手も同じメッセージが込められている。
話したいんだよ、やっぱり
若林正恭
堤防に集まって話をするキューバの人たち。Wifiがほとんど飛んでいないので、仕事が終わってから夜までみんなが集まって話す。日本だとLINEでのやりとりや、新橋の飲み屋が同じような役割なのかもしれない。
「上登る」っていうのは駅弁の話をしてるんじゃないのね?
若林正恭
姪っ子と叙々苑に行った春日。姪っ子じゃなくてキャバ嬢の話疑惑があり、「姪っ子2人で春日を登る」という表現について。春日「キャバ嬢だとしても、叙々苑で駅弁するかよ!」
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