水口にも責任あるぞ、そんなことを野放しにして言わしてる。もう水口の責任だな(そんなことない)あれ使ってるんだから。あんなのデジカメ置いて、ぶん殴んなきゃダメだよ。デジカメでぶん殴んなきゃダメ。
若林正恭
ネタを作る側の苦労は伝わらない。『金スマ』の再現VTRにもあった当時のネタ作りについて、ファミレスでのネタ合わせの前に、春日ノートを作って高校の同級生にリサーチをするなどの苦労があったが。春日はそれを知らないから『ドリームマッチ』で「若林くんに嫉妬させたい」とか言える。
リーダーが入ってきた時に、座る席を通り過ぎるボケはカットされてたな
若林正恭
『金スマ』でオードリー後編。終盤にリーダーがスタジオに登場するシーンがあったが。春日「やってたね」 若林「つまんなかったなー、あれ」 春日「そうね。あの場でカットされてたかもね。ディレクターさんの頭の中じゃね」 若林「編集ってすごいよね。綺麗に入ってきてる感じになってたもんね」
(その人が椅子を通り過ぎるっていうボケをしたから「大丈夫かな」と思って)それは若林くんが、その時のリーダーの"2人目"にならなきゃいけない(俺も立ち上がってついていくの?)そしたら私とか中居さんとかみんなが椅子を通り過ぎるっていう(オンエア止めようかと思われるわ)嘲笑で終わらせちゃダメでしょうが、恩人をさ。
春日俊彰
パンチライン『金スマ』でオードリー後編。TEDの「社会運動はどうやって起こすか」で1人で裸踊りをすると変わり者として嘲笑を受けるが、2人目が現れることで社会との繋がりができ、ムーブメントになっていく。その"2人目"が売れてない頃のオードリーにとってはリーダー(渡辺正行)だが。そのリーダーは『金スマ』でボケをカットされる。
最後、ごめんね。その方がオードリーかっこいいと思って。
中居正広
『金スマ』でオードリー後編。番組のラストに中居さんが漫才を振ってくれたが、その後、ひとこと気遣いの言葉もあった。若林的にはむしろ中居さんの振り方がスベったらスベったでなかったことにしてくれる雰囲気もあって、安心して漫才ができた。
あの状況でだよ? こんな説明してんだよ。「俺、親父死んでるじゃん?」って言ったんだから。
若林正恭
『金スマ』でオードリー後編。番組のラストで漫才をすることになり、みちょぱと竹山さんの後ろで急遽春日と打ち合わせ。短時間で言葉を春日に入れないといけないから肩を思いっきり掴みながら。番組でも扱った若林父について漫才に取り込もうとするが春日が全然理解しないのでゼロから説明する。ピンマイクで誰かに聞こえてるかもしれない。
題材を『金スマ』のことにしようって決めたのが「大人だなー」と思った
若林正恭
『金スマ』でオードリー後編。ラストの漫才について。もう3歳若かったら『金スマ』の設定にするのは逃げだなとか、ハードル下げてるなとか思って脇から魂を入れるネタをやってたかもしれない。
「こんなことかなー」って思ってやってるけど、今の形にして変えなかったのは「やりやすい」とか、そんな話なんだろうな。合ってるから。感触で分かるんだろうね(ちょっと頑張って『違う人にならなきゃいけない』とかいうのがなかったね。みんなそうなんだろうな。それぞれがそれぞれの人に合ってるネタをやれて出てこれるんだろうね)
若林正恭
「あんなにロボだったのか」と思った。「あんなに感情がない」というか。
春日俊彰
『金スマ』でオードリー後編。再現VTRの若林役も春日役も良かった。特に春日役の子のロボっぽさは絶妙な春日加減だったと思う若林。
(リーダーなんてヨボヨボしながら椅子を通り過ぎる)リアルに椅子通り過ぎちゃって(ツッコめない。「リーダー、リーダー……」)違う意味でオンエアできない。
春日俊彰
『金スマ』オードリー後編。こんな風に取り上げてもらうのは人生で最後だと思う若林。またテレビを見てる層が変わる10年後にまたあるかもしれないと思う春日。その時はオードリーは51歳。リーダーはもっと上。
この番組は「おいしい瞬間を届けたい」ニチレイ、日本eリモデル、日本触媒、サミー、出光昭和シェル、信用金庫、ルートインホテルズ、呉工業、転職サイトtype、楽天カード、キリンビール、種のタキイ、ボディーボス。以上各社の協賛で……
若林正恭
のっどごっし、のっどごっし〜!(「のどごし<生>」史上最高のどごし! グッとくる飲みごたえ! スッキリ爽快な後味のキレ! 新「のどごし<生>」のうまさを、構成作家チェ・ひろしはこう表現する)あー、うまっ!
チェ・ひろし
のけぞってるヤツの隣のヤツがとんがってるってもう最悪。「笑わなきゃ笑わないでいいよ」みたいなツラしてるのもの最悪だなコイツと思って(繋ぐヤツが居ないとね、お客さんと舞台を)嘲笑されるものと社会をね("2人目"が居ない)お前の"2人目"なんだな、俺。
若林正恭
パンチライン昔の素材を見て、ネタそのものより違うところに目が行く若林。春日のキャラクターの分、若林自身はもっとお客さんに友好的なご挨拶をした方がウケるのではないかと今は思う。OPに続いて"2人目"の重要性。
たぶん、南原さんは俺が結婚して変わったという派の論者
若林正恭
『ヒルナンデス』で食リポでナナメを入れないことで南原さんに「変わったねー」と言われた。どちらかと言えば結婚と同時期の南原さんとラグビーを観に行って話したことの方が影響があったと思う若林。
そうだよね? 最近感じだした?(最近感じる)わー、一緒だわー。コンビだからかなぁ?……バカな会話、今の。
若林正恭
大人の対応を考える若林。以前、東野さんに言われた通り40代になるとボケより普通のことを言う割合が増えてきているのを感じる若林。春日も同意。
それで最近、イップスになってるっていう話なんだけど
若林正恭
大人の対応を考える若林。40代になり『ヒルナンデス』でコメントにボケを入れないことで南原さんやスタッフさんに喜ばれる場面が増えたがイップスに。その後『どうぶつピース』でもストレートな対応をした結果、「IKKOさんっぽく」という振りに答えられずブラックアウト、「いや、なんか4文字で言えや!」って春日に言われる。
「春日来たら写真撮ってもらいたかったけどな!」とか言って、「ぶっ飛ばすぞ!」と思って(堪えられなかったかー)言ってはいないよ?(言ってたらヤバいよ)
若林正恭
大人の対応を考える若林。お蕎麦屋さんに行ったら知らないおじさんに絡まれる若林。大人な対応で良いと思っているので、「あれ、若林くん?」「今日はロケ?」「春日くんは来るの?」と言われても特に嫌な気持ちになったり「フリがねえなあ!」とか思うこともなかったが、その後の発言で結局心の中でキレちゃう。
夜が明けてきてさ
春日俊彰
有吉ゼミの激辛ロケ後にケツの痛みに苦しむ春日。4時ぐらいから痛みと戦い続けている春日。温水洗浄便座(ウォシュレットプシャー)の効果もなくなり、ティッシュを濡らして挟んだり、氷を当てたり、クミさんがお風呂上がりに使ってるクリームを塗ったり、クミさんのブランド物のリップクリームをお尻に塗ったり、そのまま差し込んだりして対策をやってみる。そういうしているうちに。若林「なんだよ、今のタイミングで」 春日「表現として美しくない?」
あんまりラジオ聴いてない人が多いんだろうね、俺が優しい
若林正恭
チン!春日がボケる世界線のOPトーク文字起こし。このテーマになってからメールが増えたけど、若林のセリフについて気になってるところ。この番組ではなく漫才ベースで考えてるのかもしれない。
アナゥ! アナゥ! アナゥ! アナゥ! マイアナル!
春日俊彰
ひろし安藤美姫さんは家で家族と英語で喋ってるらしい記念「イングリッシュ春日」。キンキンのペットボトルを若林にぶち込まれた場所を英語で言う。マイアナルじゃなくて、クミさんアナルなので失敗。
お椀が無い方がおいしいじゃない(やっぱ、茄子と味噌の方がキャッチーだよな)
春日俊彰
SixTONESの髙地くん(26歳)が春日家の出産祝いに熨斗のついた箱持って日テレの廊下を歩いてたのに対して、春日家(40代)から若林家への結婚祝いは茄子と味噌。実際はお椀もあったけど、あえてそれは言わない春日。
ナイナイさんのラジオを聴いてて思ったんだよね。
若林正恭
楽屋で収録について指摘し合うこともなくなったが、歳がいくほど喋らないといけないんだなと最近思った若林。フロアがガラガラのオドぜひでも同じ楽屋だけど、喋らないで居るといつか嫌いになってしまうかもしれない。春日「芸人である前に人と人とのね」
自分の笑い道
春日俊彰
人と話すことに重きを置いてこなかった春日。なら今まで何に重きを置いてきたのか。結婚した今はADさんに話しかけるぐらいのことはした方が良さそうだと考えている。若林「全然おもしろくないじゃない。醒めるわ、夜の1時8分に『お笑い道』みたいなこと言われたら。疲れる」 春日「何も考えてないよ」
守るべきことと、やることと。近いかもしれないね。「今日のロケのルールはなんだ」って。
春日俊彰
人と話すことに重きを置いてこなかった春日。でも台本は読み込んできた。カラオケのメニューの注意事項を全部読む春日だが、それと同じ感覚かもしれない。
自分で好きなのよ、自分の声が。来るよね。「来る声してんな」と思うのよ。
若林正恭
ナレーション仕事のオファーが来ない若林。自分の声自体は好き。『スマイルすきっぷ』のナレーションをやってる春日に収録現場について聞いてみる。聞いてみた結果、大変そうなのでやらなくていいという判断に。
上出来だよ、25歳の若ちゃん
若林正恭
来週の『金スマ』はオードリー後編。その『金スマ』で流れた昔の映像のリストを事務所にもらって見ると、ズレ漫才を始めるまで5年。当時は時間がかかったように感じていたが、今思うとなかなか早い。5年ぐらい色々やって形が落ち着くなら褒めてあげたい。当時の若林は聞く耳を持たなかっただろうけど。
『HiGH&LOW』みたいだった
栗坂祐輝
聞く耳を持たなかった25歳ぐらいの若林。稽古場で作家としてダメ出しをする側だった栗ちゃんが見たオードリー。椅子に浅く腰掛けてのけぞってた。ズレ漫才を変えろと言われることが怖かったのかもしれない。
リトルトゥースのみなさんが、ちょっとでもクスッてしてもらえたら最高にトゥースだなって
佐藤栞里
パンチラインこの後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。リトルトゥースTシャツ・リストバンド・自分磨きキーホルダーを身に着けている。ハッシュタグは #annkw に倣って #ann0ss 。先週紹介した自分磨きコメントもリトルトゥースのため。
バッキバキです
佐藤栞里
この後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。深夜3時スタートなのに23:20に入って本番以上の声で楽屋で喋ってたけど、ほんとは19:00に来て2時間リハしたかったらしい。(この日は大変だった)『王様のブランチ』から別の収録を経て、家でお風呂に入ってすぐニッポン放送。仮眠もしないで挑む。
(やっぱり今日のトークゾーン面白い?)ヘッ……それはいいじゃない
春日俊彰
オードリーannの後にANN0ができることを喜んでくれている佐藤栞里ちゃんがブースから出ていった後に、この放送で笑ってもらおうという話になり確認。シャルセン入れる。
ラジビ
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』はラジオ要素強めなテレビ。パンサーをゲストで呼ぶならラジオ向きの向井くんと菅さんだけの方が深い話ができそう。尾形くんはオードリーannのゲスト出演についてもやり方が分からず「全然おもしろくなかった」と言っていたらしく、ラジオ向きではないかもしれない。若林「地上ラジビ」 春日「だせえな」
ラジビ東京
春日俊彰
パンチライン他局の番組名を言ってもどんどん放送する『あちこちオードリー』。テレビ東京だから良いのかもしれない。テレ東自体がテレビとラジオの間。実は佐久間さんが上の人と戦って勝ち取ってる可能性も無きにしもあらず。
オドぜひのスタッフ「カチッとした演出」苦手だからね。
若林正恭
『Quick Japan(クイック・ジャパン)』で、オドぜひを特集してもらった中で「カチッとやらずにあえて力を抜いている」「ゆるい演出の秘訣とは」みたいな質問に富田Pが答えていたが、「あえて」ということではないと思っている若林。春日「そういうことにしといてあげたらいいじゃない」
「転職サイト」っていうの? いろいろあるんでしょ? あれなんて言ったかなぁ、ほらなんとかなんとかってあの、よく知らないんだけどさ(アクセス者数No.1のtype!)(転職ならtype)あー……「type」ねー。確かそんなんだったなー。で、「アクセス者数No.1」って凄いの?
春日俊彰
「女子アナとかにイジられてるときは『ちげぇだろ』って思うなー」って言ってるの予告で流れて寝れなくなった。あれ、是非ナシにしてほしいわ(いやぁ、予告で打っちゃってるからそれは……なんなら派手な感じで出るでしょ)
若林正恭
春日がフィリピンの島でパコついてる時にさ(なんちゅう言い方するんだよ!)
若林正恭
1年ぐらい親知らずを抜くように言われていた若林。腫れることを考慮して、盆休みなどの初日に抜くのが良さそうだけど、親知らずのためだけの休みになるのはイヤ。
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