お前と漫才やってらんないよ(お前、それ本気で言ってるのか?)本気で言ってたらこんな2人で漫才やるわけねえだろ「「ヘヘヘヘヘヘ」」
若林正恭
春日のトークゾーン。若林が合いの手でボケを入れ、アドリブで担当が逆のズレ漫才に。〆はいつものやつ。若林「なんか久しぶりにネタやりたくなってきたな!」 春日「ダセえな」
あんなさ、20代のときのさ、久我山のどうしようもねえやつがさ……
佐藤満春(サトミツ)
若林結婚。サトミツには結構前に報告した若林。タリーズで宿題についてやりとりをしてる流れで指輪を渡したことを伝えると、むせび泣くサトミツ。泣き声が周囲に漏れて、おじさんがおじさんに説教してるような絵面になってしまう。6歳の子供が居るから仕方ない。
他のトリオと比べても ヤッププップッ やっぱちょっと違うよね
春日俊彰
チャレンジパーソ屁リティー。先週のゲストのパンサーについて話しているところで「プッププップッ」と口から屁をこく春日。
表参道のトイプードルとカバーニャ要塞のビーグル
若林正恭
パンチライン『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』ならぬ。オードリーのルポライターサトミツに書いてもらいたい。若林「バカにしてんのか、お前!」 サトミツ「俺、なんも言ってねえよ。自分で自分の著作イジってんじゃねえ」
「大会出るの?」出ねえよ! 「どこに向かってるの?」どこも向かってねえよ! 今、入ったら気持ちいいんだよ! 説明もしたくないんだよ、どうせ大勢で飲んで誰かの悪口言ったらストレス解消するようなヤツらに、シュートが入ったら気持ちいい気持ちなんて分かんねえんだから。
若林正恭
お前ら2人に言いたいけど。俺が、どれだけ、何年、決勝に行きたいって毎日思ってたか。なめんなよ。この美談「クミさんのおかげだ」って言ってあげれば好感度高いのは分かるけど、お前ら夫妻に言いたい。なめんじゃねえぞ。
若林正恭
パンチラインゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に作ったお守りがオードリーを決勝に運んだと言うクミさんに。キットカット(きっと勝つ)も持たせたという話だけど、それも同様。クミさん「それを踏まえた上で『私もやってましたよ』って」
自分が自信がないもんだから、自信を持ちたいもんで、あんなピンクのベストを着てゆっくり歩いてくるものを考えて、ちょっと人と違う漫才みたいに言われようとしてたと思ったら、もう恥ずかしくて。恥ずかしくて恥ずかしくて読んでられなかった。もう耐えられなかったよね、読んでた時。何が「ズレ漫才だよ」と思って。今度からきっちりファミレスの漫才コントやるわ。
若林正恭
心理学を読みすぎて分析しすぎる若林。自意識過剰で自信がない人は認められるために努力するという話を読んで。春日「読むの辞めたほうが良いね、おかしな方向にいっちゃうから」
「勉強必要なの?」とか「いい大学出て、いい会社入るってなんだ?」って言ってる人、ちょっとオレのところに集めてください。お母さん方。私と春日さんの実体験を持って、すぐに机に向かわせることができると思います。
若林正恭
ころがるジャガイモアイドル「ポテぽん」
春日俊彰
知っとく!ベジライフに出てくるじゃがいものゆるキャラみてーなやつ。中には大御所の作家さんは入ってリアクションをしてくれる。青銅さんより年上かもしれないレベル。
レゾナンスのリードボーカル、ジャッキー今岡
バーモント秀樹
バー秀にバブルを聴く。当時はものまねする前でバンドやってた。レゾナンスは「共鳴」って意味だが、共鳴しなかった(売れなかった)。一流の女も抱いてたし最高の時代だった。
なんで運ってものがあるんだー!
若林正恭
売れる前、12回やったトークライブで一度もエピソードを持ってこなかった春日に、その分、散々トークを用意していった若林。それが数年後、すべらない話でサイコロで6回当たった春日が2回しか当たらなかった若林の目の前でMVSを獲得。悔しかない。
若林さん、意外と温かい人間だと思います。春日さんは、なんか自分大好きそう。
井口眞緒
ゲスト:けやき坂46。番組のバンジー企画で見てたサトミツが泣いた件について。現場に居たら若林も泣いたんじゃないかと言う若林。
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