「結婚で何かが変わってしまうのが、怖かったんです」っていうところが、遊べなくなるからだろうなーっていうのが、今になって思うし、「自分のことしか考えてこなかったんです」なんてもう予言かなーって思うし。
若林正恭
プロポーズ10日前に浮気した春日。プロポーズの手紙を再確認。先週、若林が言ってた「ちんこをいじって」に変えたほうがいいっていうのも、「異常な日を異常に過ごしてきたんだろうな」っていうのも当たっちゃってる。
その時は、キン骨マンとイワオだけの世界に入れたんでしょうね
クミさん
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。終始テンションが低かった春日だったが、唯一、蔵からキン骨マンとイワオのキン消しが出てきたときだけテンションが上がっていた。後でFRIDAYのことを知った若林がクミさんと話した際、この件を伝えると。
メールでも呼び込まないと浮気野郎と話してらんない
若林正恭
メールテーマを設けて「メールを広げて行きたい」と言う若林。春日「なんちゅうこと言うんだ、おい! なんだその理由! 蓋開けてみたら! 聞かなきゃ良かったよ!」
(田中さん、「タカアシガニ田中」やりません!)こわっ! やると思った(やりません。やりません! いいですね?)は、なに?(いいですね、やらないほうが?)ウソでしょ? そのフリ。そんな春日のみたいにさ、俺は行動しないよ! やるわけねえだろ! 春日コントロールするときみたいな感じで俺をコントロールしてくるんじゃない!
田中卓志(アンガールズ)
ゲスト:田中卓志:ひろしのコーナー。タカアシガニ田中。若林「一切聴いたことないのに、よく気付くね」 田中「1回も聴いたことないけど、春日はこれで『やるよ』って言ってんだろ?」
ニチレイプレゼンツ(オードリーの)オールナイトニッポン!(チン!)ん? どうした?
春日俊彰
タイトルコール後の番組冒頭で『ビタースイートサンバ』が流れるタイミングでチン!のコーナーのSEが。機材が新しくなってボタンを間違えたらしい。電話もテレクラみたいな電話から綺麗な電話に。カフも綺麗に。絨毯も。佐久間マネーで改装したという説も。
(いや、負け犬だから)ヒィ! ヒ! ヒ! ムカツク!
若林嫁
岡田とのバスケ1on1対決の前に奥さんに練習相手になってもらった若林。若林がシュートを決めたり、リバウンドの時にブロックをしたりする度に岡田みたいな声をあげる奥さん。以前行った温泉旅館のプレイルームで魚を釣るゲームでも同じリアクションだった。負けず嫌いな人なんだと思い、試しに若林がバスケの1on1に5-0で勝った帰りにコンビニで買った袋を奥さんに渡して「負け犬」と言ってみる。
(「開運かすが神社」っていうのがあるんですよ)開いてねえわ! いつ建立したんだよ! なあ!? 何、まつりたててんだ、春日のことを!
春日俊彰
ケイダッシュステージモバイルを発見した若林。そこにあったコンテンツ。開運春日神社。若林「知らないでしょ?」 春日「いや、知らんよ」 若林「俺も今日の今日まで知らなくて」
シンプル・イズ・ベスト、マイネーム・イズ・クミ
若林正恭
ひな人形を買いに所沢に行った春日。豪華なひな人形が買いたい春日とシンプルなひな人形で良いと言うクミさんで意見が割れる。シンプルにすることで生活感を出したくないのではと推測する若林。若林「自分のプランがあるからさ、アイツはさ」 春日「アイツって言うなよ」
GPK
若林正恭
ゲスト:春日クミ。クミさんから見た春日の性質:頑固・プライド高い・ケチ。この3連コンボに関する面倒事が起きる。旅行でもクミさんがプランを立てるが、どうしてもビール工場見学に行きたいとか譲らなかったりする。
若林さんは信用出来ないのは絶対そうでしょうね。一緒に乗り越えたとかじゃないから。乗り越えた物同士で完成した状態で出会うからもっと難しいんですよ。
不明
グータンヌーボ。3万2千円の風呂なしに住んでる28歳の男と付き合えるかどうか。それが信用できない若林に対して。若林と同じように信用出来ない春日も納得。
元々さ、発想も出も違うんだよ。一流グルメとか有名人のお宅拝見?あれ羨ましいなんてあれ全部オフィシャルだからね。なんとも思っちゃねえんだ正直。どうってことねえと思ってんだ俺………お前止めろ馬鹿野郎!分かるだろ何年もやってんだからオールナイト。芳樹もだよー、長永お前もだよ!ある程度のところで止ーめーてー!
若林正恭
芸能人ヅラできないオードリー。春日「聞いてる側としても爽快感があるからね、走り続けて欲しいって思っちゃった、止めなきゃいけないね」、若林「お前が爽快感持ってたらどこまでも列車だろ、一緒に脱線するぞ」
もう1箇所泣いたのが、若林さんがね、原付きでどっかいくじゃない?あの背中見て、昔ネタ合わせやってたときに帰っていく若林さんの背中だったんですよ。泣いたね。
春日俊彰
ひまわりと子犬の7日間を見に行った春日。若林「泣いてんじゃねーっていうのと、昔、原付きで帰っていく俺を見てんじゃねえよ」、春日「あなたが去っていってから帰ってたからね」、若林「なんで見送ってんだよ、いい美容室か」
オレが見えてもいいって言ってんすよ!
若林正恭
初日にベテランの照明さんへのひとこと。1回のライブで7本の漫才をやるのに全て春日がゆっくり出てくるとスベるので工夫をしたかった。スタッフ周りで流行っちゃった。
地獄だねぇ…それがなくなったら崩壊するかもしれない。自我が。春日の幹の部分だもん。
春日俊彰
結婚の面倒くさいところ。エロDVDを入れっぱなしにもできないし、好きな時に自分磨きもできない。自分磨きのために仕事をしてる春日には無茶な話。
夢みてーなこと言うんじゃねーよ!
春日俊彰
若林「なんか言ってたよな、昔、お前のラジオにゲストで俺呼んでもらった時にさ、すぐ風邪ひく女嫌いってお前言ってたよな」、春日「いつやってたんだよ、ラジオ」に続いて。春日「正夢にしたいもんだよ」。この後も、ちょいちょいそうだったらいいなって話をしてくる若林。
もっと「何も楽しくない生きてて」っていうやつらをさ、ワクワクさせろよ!なに強者の方の論理をわざわざ出てきて、電波に発信して、金もらって帰ってんだよ!「俺は強い!」「俺は人生楽しめる」「体も強いし心も健全」、みんな「流石!」みたいな感じで客も。その一連がクソだね!なんにも面白くない!
若林正恭
パイセンTVで春日の「いっぱい仕事して人生楽しい」という旨の発言について。春日の頑張りはリスペクトしてるし、これを咎めるのは自分がおかしいのかもしれないが、お笑い芸人が強者の論理を発するのはやっぱり面白くないと思う若林。ENGEIグランドスラムのアドリブ部分「どんな仕事でも引き受ける、それがプロってもんだろ!」もピー音を入れて欲しい。
「これから地獄の街 所沢をお前たちは、這いずり回るのだ〜! ウワーハッハッハァー!」
若林正恭
姪っ子と謎解きゲームに参加した春日。まずは公民館のモニターでトコろんと職員さんの概要説明を見る。若林が想像するトコろん(悪魔風)。春日「子どもたちが泣くだろ。大惨事だろ公民館の中が」
キャップかけ
若林正恭
「キャップ・お茶注ぎ・頭かけ」の通称。『プロペの帝王 THE MOVIE』の予告編をめんどくさがってる春日に罰ゲームとして執行。春日「キャップかけだけはやめてくれよー、あとひくからよー、まだ復ビンのほうがいいよー、濡れるしよー」 若林「高校以来だな、お前にキャップかけカマすの」 春日「あの頃とは違うんだよ」
俺だってまともな人間じゃないんだから。自信ないよ、クラスの足並みをずーっと乱してきて。1:24に言わすなー。クラスの足並みを乱してきたやつに。自信ないよ、俺はー!(申し訳ない、そういう役割させちゃって。本来そういう人じゃないのにね)避けてきてんだから、ワイドショーのコメンテーターも。自信がないから! 分かんないから! でもこの事件が悪いってことは分かる(そうですね、これはもう完全に私が悪い)
若林正恭
とんだ大バカ変態野郎
スタッフ
FRIDAYに載った「中川パラダイスさんと飲んだ時にいた女性みたいです。家に入れたのは春日本人。とんだ大バカ変態野郎ですね。クミさんには口もきいてもらえないみたいです」という事務所コメント。若林「変なヤツが入社希望で殺到するぞ!」
「これは不吉ですよ! これはライフがサンシャインしませんよ! やましいことがあるんじゃないですか?」
若林正恭
地獄の所沢ロケ。FRIDAYのことで頭がいっぱいの春日と、そのことを知らなかった若林。ロケ中に春日が買った結婚指輪の「サンシャイン オブ ライフ」をプリントゴッコでハガキに焼き付けたら半分かすれてしまったので、それに関連付けて盛り上げる若林だが、知らずに図星を突いてしまっていた。春日「あれは焦ったわー」
(「すいません、これ使っちゃって」って言って)もう1個謝ることあんだろうが!(「FRIDAY載ってすみません」って言って)おぅ!
若林正恭
飛行機で福岡ロケに向かう春日。飛行機で席を間違えていることを指摘されて移動する春日。間違えた席でヘッドフォンも使っちゃったので、移動先のヘッドフォンを元の席の人に渡す春日。春日「で、また寝てたのよ」 若林「起きてろ」
あんなさ、20代のときのさ、久我山のどうしようもねえやつがさ……
佐藤満春(サトミツ)
若林結婚。サトミツには結構前に報告した若林。タリーズで宿題についてやりとりをしてる流れで指輪を渡したことを伝えると、むせび泣くサトミツ。泣き声が周囲に漏れて、おじさんがおじさんに説教してるような絵面になってしまう。6歳の子供が居るから仕方ない。
他のトリオと比べても ヤッププップッ やっぱちょっと違うよね
春日俊彰
チャレンジパーソ屁リティー。先週のゲストのパンサーについて話しているところで「プッププップッ」と口から屁をこく春日。
表参道のトイプードルとカバーニャ要塞のビーグル
若林正恭
パンチライン『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』ならぬ。オードリーのルポライターサトミツに書いてもらいたい。若林「バカにしてんのか、お前!」 サトミツ「俺、なんも言ってねえよ。自分で自分の著作イジってんじゃねえ」
「大会出るの?」出ねえよ! 「どこに向かってるの?」どこも向かってねえよ! 今、入ったら気持ちいいんだよ! 説明もしたくないんだよ、どうせ大勢で飲んで誰かの悪口言ったらストレス解消するようなヤツらに、シュートが入ったら気持ちいい気持ちなんて分かんねえんだから。
若林正恭
お前ら2人に言いたいけど。俺が、どれだけ、何年、決勝に行きたいって毎日思ってたか。なめんなよ。この美談「クミさんのおかげだ」って言ってあげれば好感度高いのは分かるけど、お前ら夫妻に言いたい。なめんじゃねえぞ。
若林正恭
パンチラインゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に作ったお守りがオードリーを決勝に運んだと言うクミさんに。キットカット(きっと勝つ)も持たせたという話だけど、それも同様。クミさん「それを踏まえた上で『私もやってましたよ』って」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)