ごんすなー
春日俊彰
若林から春日へ漫才のお誘い。電話は繋がらず、楽屋で漫才をやろうと話をした時の春日のリアクション。若林「分かる?前日から考えて漫才をしようって言った気持ち」、春日「それは素直に陳謝したい」
ホットワイン
若林正恭
家で1人酒。シナモンでかきまぜて、レモンをいれて、オリーブとチーズとレーズンをつまみながら。一同笑いが耐えられない。若林「笑ってんじゃねえぞ!…リスナーも笑ってんじゃねえぞ!」、といいつつ、成城石井で買い物する時点で店員さんも笑いをこらえていたのでリアクションの予想はできた。
了解です。明日この漫才やるのが楽しみです。
春日俊彰
今回の漫才を若林が書き終えて、目を通すように春日にメール。その返信。春日「おい、メーリングの内容を言うなよー!」、若林「たりないふたりを意識して擦り寄ってるな」
お帰りください
春日俊彰
「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです」で「爆乳シスターズ」が登場、そしたら40代のおばちゃんだった時の熟女好きだったはずの春日の最初の一言。春日が今振り返ると「間違えた、痛恨だよね。痛恨。」と言った通り、その後、若林がいじったらすごく変な空気に
ハードルって上げるためにあるんですよ!
レイザーラモンRG
パート2に対する意気込み。春日「越えるためじゃないですか?」、RG「上げて、越えるためにあるんですよ」、若林「春日に助けられる人って珍しいですよ」
お前に何がわかるんだよ!君はね!舞台を立たないからわからないんだよ。
春日俊彰
ドッキリで1人で舞台に立つことになった春日。始まる前にショウヘイマネージャーに「舞台に立てばなんとかなりますよ」と言われて。ビビって切れちゃってる春日。
細かいとこ見てんなー!もう!
吉田尚記
先週、「よっぴ」という呼び方を自分から名乗っていないと言ってたけど、ツイッターのアカウント名は「よっぴー」ってことを若林に指摘され苦しむよっぴ。若林「これ勝てんじゃね?」、春日「いけるぞ」
あ、この人とは真面目に向き合わなくてもいいかもしれないなと、溜飲を下げています
吉田尚記
よっひにツイッター上での批判の対処を聞く。批判は基本的に受け止めようと思うものの、その前に相手のツイートを確認して内容がひどかったら。春日「溜飲を下げる…難しいこと言うな」
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radiko(ラジコ)