「おーい、聞こえてるぞ。誰が送り狼のプレイボーイだって? よっ!」お送りしたのは、オシャレでナウい登場をする80年代トレンディードラマから、黒田アーサーでした。
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。トレンディードラマの世界。NG名場面集あり。審査員コメント後、この部分がウケなかったので動揺したという本人談あり。
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
審判にガッツリ差し入れをすれば、我々のアウトはセーフになり、我々のファールはフェアになると思うのです。先生はこれを「0回表の攻撃」と呼んでいます。
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君。夏の最後の大会の1回戦で甲子園常連の強豪校に勝つために審判にガッツリ差し入れをすることを宣言する先生。
(まあ、ちょっとうるさかったですけども)ちょっと待ってください!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君のネタ終わりに一言挟むMC若林。春日「ちょっとはしゃいでたというか」 あば「落ち着いてましたよ、わりと!」
対戦相手、激弱でしたね。全然楽勝じゃん。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」結果発表。リスナー投票:1位 ルシファー吉岡 / 2位 あばれる君 / 3位 TAIGA、佐藤満春:あばれる君 2票 / ルシファー吉岡 1票、藤井青銅:TAIGA 2票 / ルシファー吉岡 1票、春日俊彰:ルシファー吉岡 2票 / あばれる君 1票。優勝はルシファー吉岡。優勝コメント。
今日は僕が優勝させてもらいましたけれど、まだまだ劇場には面白い芸人たくさんいるんで。
ルシファー吉岡
パンチライン改めて「L-1ぐらんぷり」優勝のルシファー吉岡さんからコメントをいただく。春日「聞いたことあるなー」 若林「みんな賞レース大好きか」
もうちょっとメンツを強くして(おい!)見てる方も興が削げちゃうと思うんですよね(おい!……TAIGAさんも何か言えよ!)2人ともネタに関してはセミリタイアじゃないですけど……(ふざけんな!)現役でバリバリやってる感はないんで……
ルシファー吉岡
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
L-1優勝した翌週をリアルタイムで聴かないっていう……チャンピオンの称号、剥奪でいいですか?(ペナルティだねー。2位のあばれる君が繰り上げ優勝)
若林正恭
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。(春日の亀頭ティッシュの件のように)自分磨き疑惑もあるが、何をしていたのか直接電話をして聞いてみることに。しかし繋がらず、留守電。本人ツイートによると「誤って着信オフにしてた」。後で再度電話。
そういう日ってありますよね。ただ、TAIGAさんは、その時期じゃないっすね。100%TAIGAさんが悪いっすね。
若林正恭
先週の「L-1ぐらんぷり」放送の翌日。TAIGAさんから若林にめちゃくちゃ長文の謝罪LINEが送られる。オードリーと絡むから安心してしまっていたが、ガンガン前に出るべきだったと反省。放送を聴いた奥さんにも「しょげてないでオードリーに食らいついていきなさい」と怒られた。大丈夫そうな収録ほど準備不足で失敗することは理解できるが今回は売れようとしてるキャラの方が良かったと思った若林の返信。流れで電話をしてみるが切られる(取りそこねたらしい)。
大ドカンアーイ!(ガチャ)
バーモント秀樹
大ドカンアーイ「L-1ぐらんぷり」後日談の流れでルシファー吉岡とTAIGAさんに電話したけど出なかったので、久しぶりにバー秀に電話。流石に無理じゃないかと思ったけどちゃんと応えてくれるバー秀。春日「すごいわもう。すごいわ」 若林「これ生だからね? こっちで音源出したんじゃないから」 春日「すごいな。10年やってない? すごいわ。初めてバー秀さんすげえと思ったな。出会ってから初めてすげえと思った」
なんでよ。逆にじゃん、それは。「娘が居る親父を復ビン」って、より面白くなってる。「ノーマル春日」よりもオプションがついたことによって、より復ビン・水かけが面白いと思うけどね。私は来てほしいと思うけどね。このアクリルがなくなったら。
春日俊彰
春日に対して復ビンやキャップかけを2年前までは躊躇なくやっていたが、今はやってない。間にアクリル板が入ったせいかもしれないが、娘が生まれたお父さんとなった春日に対する「申し訳ない」という気持ちもあるのかもしれないと思う若林。
1番面白いけどね。おじさんがおじさんの頭を靴で叩くなんてめちゃめちゃおもしろいじゃん。
春日俊彰
パンチラインアクリル板以前は若林が靴で春日の頭をひっぱたいていたこともあったが、ピュアで進学校の石井ちゃんは引いてた。それが信じられない春日。年を取れば取るほど面白い。レッツゴー三匹さん。ちなみにDちゃんは"元気な学校"だったから笑う。
打ち勝ったなぁ……
ルシファー吉岡
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。何をしていたか電話で確認。「ルシファー吉岡が勝つための大会」という前フリにプレッシャーを感じていたので、それに打ち勝ったことを噛み締めていた。蓋を開けたらちゃんとした大会だったし、「もっと強い人と」というのはアドレナリンが出てた上での発言。逆の立場で「オードリー-1ぐらんぷり」開催されたら同じ気持ちになるかもしれない。ルシファー吉岡「会場も広かったですし」 若林「会場ってもんでもないけどね」
第2回ニューウェーブ大賞
若林正恭
『L-1ぐらんぷり』も2回目をやるなら、オードリーが優勝したけど1回で終わったニューウェーブ大賞(トロフィーが紙風船ぐらい軽い)もディフェンディングチャンピオンとして、自分たちで復活させたい。
お得意のアンダードッグ効果狙い
若林正恭
オードリーが出演した『THE芸人プリズン』『漫才JAPAN』のスタッフが『たりないふたり』と被っているのに自分の番組が立ち上がらないことがイヤになったと『不毛な議論』で言っていた山ちゃん。その中で「若林寄りのスタッフ」と言っていた。これを聴いたスタッフは大慌てらしい。
まず新内さんに承諾取りにいかないと
若林正恭
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。これはオンで言った方が良いし、若林のホームのANNよりJUNKの方が良さそうだが、乃木坂46ANNのリスナーでもある若林としてはまず新内さんに挨拶をしたい。手土産に春日語カレンダーをと考える若林だが、新内さんの755によると既に持ってる模様。ラスタカラーTシャツを持っていくかもしれない。
いつも奥さんのスマホからは乃木坂、俺のスマホからは山ちゃん流してる状況なのよ、1時〜3時は(両方、生で聴いてる?)生で聴いてる。K-PROの児島さんみたいに同時にいくつかのお笑い番組を見てるって感じなんだけど。
若林正恭
こっちに来てもらって、仮に不本意な感じになっちゃったらまた言うわけじゃない「向こうのホームでめちゃくちゃされた」みたいな(ちょっとイジってない? 山ちゃんのことを)イジってないよ。
春日俊彰
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。伝えるならJUNKでの方が良いという考えに春日も同意。春日「平等にやったらホーム&アウェイみたいなパターンが1番なんだけど、そこまでのことでもないじゃない?」 若林「そうそう。お仕事じゃなくて概念として行くから」
なんかもうちょっとこう……止められながらも振り切って行った感じほしい。新内さんにもお願いしたい。春日と新内さんに両脇を抱えられているところを振り切って行ってる感。ドラマがあるじゃない?(送り出されたくないってこと?)送り出されたくない(じゃ、引き止める理由を探し時ますわ)物語が欲しいだけだから。
若林正恭
若林がJUNKにゲスト出演することになっても良いか春日に確認。春日としては止める理由が全くないが、ここで物語がほしい若林。
クールだねぇ(「クール」って言う? 今?)
春日俊彰
空前のミニ四駆ブーム。タミヤのミニ四駆専門のケースを持ってきている若林。それを見た春日の感想。子供の頃はお金持ちの家の子だけが持っていた。できるだけ奥さんには知られないように自室に直行。
「行く」「やめる」のY字路の境目にはオールナイトニッポンが立ってる。「迷ったら行け」と青銅イズム(青銅さんが立ってるんだろうね)「行きにくいと思ったら行け」と。トークになるから(心の動きがあるからね)逡巡があるから。
若林正恭
ミニ四駆を走らせようとタミヤに行った若林。サトミツも水Dも都合が合わず、若林自身も2時間しか空き時間がないので1人で向かう。2Fのコースがどんな様子か分からないので不安な気持ちもあり、1Fの受付を見て店を出て、再度入って地下のパーツ売り場を見て店を出て、再度入って1Fの受付で人の多さを聞くと「4、5人」とのこと。判断が難しいが、この番組のトークのために行くことに。
その場が明るくなる返ししてこなそう。
春日俊彰
スタッフとイマジンスタジオでミニ四駆大会をした若林。走らせた中では飯塚のミニ四駆が激烈に遅かったがイジりにくい。イジったらツイッターに書かれそう。同意する春日。若林が「不服そうだな」と言うと食い気味に「不服じゃないっすよ」って返してきて怖かった。そして「台本書いてないんで」と言い残して去る。多分、不服。ちなみに1番速いモーターをつけていたので、なんで遅いのか謎。
うーわ、これはちょっと切ないお話(めっちゃ笑顔じゃん)いや、笑うところじゃないから。ラジオだからって変なイジり方しないでくれよ(ここのところ見たことないぐらい笑顔)切ないねぇー(俺のジョーダン6偽物以来の)
春日俊彰
小3の頃『パオパオチャンネル』のミニ四駆大会の予選(ウンナンがMC、青銅さんは参加せず)に出た若林。若林が持っていったミニ四駆は遅くて勝ち抜けず、オンエアでも映らなかった。一週間前からお姉ちゃん(当時小5)が「弟がパオパオチャンネルに出る」とみんなに言っていたらしく、「出てなかったじゃねーか」と言われて泣いていたと放送翌日の昼休みに聞かされる。それを聞いた春日の反応。その日、申し訳ない気持ちになって家に帰った若林だったが、そのことを姉ちゃんは一切何も言わなかった。その姿を「かっこいいなー」と思った若林。
春日って間違ってんのに長い。主張と説明が。なぁ、水ぐっちゃん。春日って1人の会議長いよね。真意を短めの言葉で言わないじゃん。「ごんすなー」とか言って。クミさん、お前が思ってるよりしんどいと思うぞ、その感じ。どう?(確かにそうだねー)
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。春日が仕事に出ている間、クミさんが常に撮影する余裕もないので、犬用のカメラを使うも画角が広くないので子供がフレームインしていない時間が多い。ビデオカメラを置いて行くも子供に近いと触られて角度を変えられてしまう。その都度、クミさんに要望を出して揉めているらしいが、実際はもっと大変な状況かもしれない。
(GoPro買って仕掛けた春日に)『es[エス]』であり『SAW(ソウ)』じゃん
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。犬用のカメラは画角が狭く、ビデオカメラを置くと子供に触られるので高い位置から広角で撮影するためにGoProを購入。
(なんだよ今のは)ノイズです。大坪さんのせいです、消せなかったのは。
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。GoProで撮影した映像を見ると茶々と遊ぶ子供の姿が。「一生懸命なんだろうな」とか「茶々と遊ぶ事が仕事」とか重ねて言ってくる若林。
いろんな人の立場があるから。意外な方に迷惑がかかる。想像外の。大人が動くことになっちゃうからね。
春日俊彰
OPのトークを受けて安島さんがツイッターで「2人ともいい加減にして下さい」って言ってる。山ちゃん以外の視点もあることを言いたいと思っている若林だが、それも含めていい加減にしてほしいと言ってるのかもしれないと思う春日。確かに新内さんが755で「悩ましい」と言い、安島さんが「いい加減にして下さい」と言ってるなら行かない方がいいかもしれないとも思った若林。
もう行ったんだ?
春日俊彰
『不毛な議論』に乱入した若林。先週の放送で先に新内さんに挨拶をしたいという話をしていたが、今週の水曜にもう行ってきた若林。TBSラジオのディレクターさんがご挨拶に来ているのを見てそのことを知った春日。春日もお菓子をもらう。
場が整えられすぎてまでやることなのかな(確かに、持ってる熱で行きたいもんね)
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。先週の放送の話から、2〜3週間後に行くつもりで周りの人たちと話を進めていたが違和感も。それに10年前はラジオの裏番組への出演はかなり難しいイメージだったが、近年はそうでもなさそう。
リモート越しにラスタカラーTシャツを見せる
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。水曜は23:30までお仕事をしてから、ニッポン放送に行って乃木坂46ANN前の新内さんに挨拶をすることに。Wikipediaを見るとアイスとお菓子が好きとのことなので買って、更にラスタカラーTシャツを持って行く。現在、新内さんはリモートでの出演なので冨山さんと舟崎さんしか居ない。舟崎さんに繋いでもらう。リモート越しのラスタカラーTシャツは変な感じ。更に状況を理解していないであろう梅澤美波さんにも挨拶。結果的に気を使わせてしまって申し訳ない。
ショーじゃなくてドキュメンタリー
春日俊彰
『不毛な議論』に乱入した若林。ニッポン放送で乃木坂46ANN前の新内さんに挨拶をしてから、空いてる部屋でネタ番組の準備。25時に車で帰りながら不毛な議論を(スマホでは乃木坂46ANNを)聴くと、山ちゃんが今回の件について「来いや!」とか煽ってくるかと思いきやマジなトーンで喋ってる。このまま何週も引っ張るとドキュメンタリー色が強すぎて『たりないふたり』をやれなくなってしまうと思い、急遽ハンドルを切ってTBSに向かうことに。
おう、福神漬……お疲れ様です〜
若林正恭
パンチライン『不毛な議論』に乱入した若林。TBSに着くとこれまで何度かゲスト出演時に行った9階のスタジオへ。先週の山ちゃんの「若林がカレーライスで俺が福神漬」という言葉を引用して乱入するが、山ちゃんの姿がなく、TBSのスタッフさんが何か深刻な話をしている。ここではないことに気付いたが、成長した若林は「間違えました」とは言わずに腹に力を入れて「お疲れ様です」とだけ言ってサッとその場を去る。
(おう、福神漬)か、カレーライス!
山里亮太
『不毛な議論』に乱入した若林。一度、山ちゃんが居ないスタジオで「おう、福神漬」って言ってから、山ちゃんを見つけて少し小さな声で2回目の福神漬を言って乱入した若林。今度は山ちゃんからリアクションあり。
乱入という形の出演
春日俊彰
『不毛な議論』に乱入した若林。ラジオってよく乱入があるけど、事前に決まってるっぽいやつもよくある。今回は本当の乱入。聴き直すと山ちゃんが「簡単に言うとね、仲直りしたいんだよね」って言った瞬間に奇跡的に入ってるが、それはそれで変な感じもする。
簡単に言うと思ったより話題になってない、俺の乱入がね。それはいいのよ、中堅の芸人が中堅の芸人に乱入したという形だから。
若林正恭
『不毛な議論』に乱入した若林。水曜深夜の放送から数日経ったが、記事にしてくれたのはオリコンさんだけ。「痺れました」って言ってくれたのは向井くんだけ。
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