オードリーann ntbr.info v1.6.4

自分のジャンパーに入れる文字

ANN #204 2013.09.28

ライオンズTシャツ着てるのにソフトバンク側に座ることになった春日。Tシャツを上着で隠し、マスクと帽子で顔を隠して席に着くが、おかわり君がホームラン。堂々と喜べないので「おー！」「わー！」を合わせた感じで隠しながら喜びを表す春日。

ANN #205 2013.10.05

ラジオのトークについて、ちょっと大げさにしてるもんだと説明。平野啓一郎さんに「錬金術とは素晴らしい例えですね」と言われる。

ANN #210 2013.11.09

初音ミクについてよっぴに電話。シンガポールに行ってるらしく、留守電だったが、必ず掛け返すって言ってたので留守電入れとく。

ANN #210 2013.11.09

結婚する時に発表する番組。

ANN #211 2013.11.16

10年前エンタの神様の収録後。テレビを見ながら祈る。春日も家で同じことををやってた。普通は事務所に連絡がくるので出てくるはずもなかった。

ANN #211 2013.11.16

新車は奥田が乗って行く。番組のためには芳樹Dと奥田のやったことは大事だが、いかんせん下品。

ANN #215 2013.12.14

富士の裾野でベッドのまま50m逆バンジードッキリ。一瞬で目の前に広がる青空。

ANN #216 2013.12.21

若林がすごいと思うところ。日本と全然違うところに行っても順応して、帰ってきても日本と相対化して語ったりしない春日。日本では普通にテレビ買ってゲームやってうまいもんを食べる。

ANN #217 2013.12.28

地下格闘技チームに仲間入り。それぞれの異名。特に笑わせようとしてる訳ではない。

ANN #217 2013.12.28

しんやめ

ANN #219 2014.01.11

日本人キャバクラからの帰り。ニューヨーク感がすごい。春日「ニューヨークだ！ザ・ニューヨーク！」

ANN #223 2014.02.08

3週間に1回ぐらいのペースで5年ぐらい行ってる。有名作家さんとの食事会で話したら、誰からも同意を得られず、この事実に気付く。

ANN #224 2014.02.15

本当のおめでたいお知らせ。

ANN #225 2014.02.22

岡村さんのアドバイス。最終的にはスベればいいというアドバイス。岡村さんも、きよし師匠のお笑い水戸黄門に出るが、スベる予感しかしてない。

ANN #225 2014.02.22

アカデミー賞のスピーチ。西田敏行さんに「これからも役者業にどんどん進出していかれるつもりですか？」に対し。これは春日のパターン。

ANN #227 2014.03.08

若林が7:3と言ったことが気になる。何度も何度もDちゃんに言ってたらしい。

ANN #227 2014.03.08

ナカイの窓で山里世代は「何やってんだ世代」と言われる。

ANN #230 2014.03.29

たけしさんに漫才を評価されるが、素で聞き返す春日。普通は分からなくても飲み込んだりするものだったりする。

ANN #230 2014.03.29

鎌倉おデート。若林「春がきたねー」に対し。お相手は25歳のドックカフェ（蔵前）の店員さん。

ANN #231 2014.04.05

しんやめ

ANN #231 2014.04.05

春日の子供人気が再燃。去年、事務所の社員に大胆告白。「よし、ロケに出そう」という話になった。

ANN #234 2014.04.26

ボディービル大会直前。実際に目を書く。若林「それはダメだよ、芸人として絶対ダメ」

ANN #235 2014.05.03

昔のネタ帳が出てきた。春日「救いがねーな！」

ANN #236 2014.05.10

若林の高校アメフト観戦。負けてるほうのクオーターバックがほぼ負けが決まった展開でも突っ込みまくってるのを見て。熱い気持ちになる若林。実際に声に発して、前のお客さんが振り返る。

ANN #239 2014.05.31

奢られるときとかは気が回るゴンちゃん。お笑いことも同じように気が回ればいいのだが。

ANN #244 2014.07.05

若林はサトミツと、春日はDちゃんと同じポールダンスへ。「夜の帝王」ってスタンプが4人の手首に。

ANN #248 2014.08.02

春日学部。クンニの時の流れ。腰骨辺りから、お伺いを立てながら近づく。

ANN #248 2014.08.02

誰でも良いから生まれ変われるなら。ハワイに住んでて、カリスマで日本でCM。

ANN #251 2014.08.23

変わってると言われると「最大公約数の人間なんですよ」と言い返す朝井リョウくん

ANN #251 2014.08.23

プロレスは予告をする。予告の時点で若林を鬼瓦をやるパターンもできる。

ANN #252 2014.08.30

アメリカンプロレスあるある。佐野元春さんの「SOMEDAY」に乗せて。レイザーラモンは佐野元春ファンがきっかけで結成。

ANN #252 2014.08.30

若林について。M-1でのアクシデントに対応したところが最高のプロレス。

ANN #252 2014.08.30

とんぱちオードリーであの企画をやるきっかけ

ANN #259 2014.10.18

ヒロシさんのオードリーの気になったところメモ。9階から降りてきた。

ANN #260 2014.10.25

若林が春日中毒になる理由。

ANN #262 2014.11.08

ラップが得意な芸人が送ってきた曲。「ビーフ」は「争い」的なイメージ。まだ会ったことのない若林をゴリゴリにディスってる。もう1曲は若林にラップを好きになってくれてありがとうという内容の「若林さんありがとう」と両極端。

ANN #263 2014.11.15

トイレが詰まった。このままいくとあふれて足を降ろすことになってしまう。

ANN #264 2014.11.22

SASHIBAとENSYUのラップ曲作り。歌詞について、フェイクはダメ、リアルな感情が良いという氏原に。氏原「あー、それリアルっすね」

ANN #265 2014.11.29

パラちゃんとピーターさん主催「高輪会」に行った春日。お風呂にも入らせてもらう。シャンプーを確認。

ANN #265 2014.11.29

そらジローとぽつリンのグッズを買いに行く春日。ヒョウの日に登場。

ANN #266 2014.12.06

リスペクトラップを聴いて。春日「良い奴じゃねーかよ」

ANN #267 2014.12.13

稽古中一言も喋らなかった春日。

ANN #270 2015.01.03

春日が動物ものの良さについて、ガチでいいエピソードを語り始めた。

ANN #272 2015.01.17

普通の人になりつつある若林。人見知りではなくなったが、社交的でもなく。神経が細かくはなくなったが、器が大きくもない。ある程度何でも芸能界の「おかしみ」の1つだと思って許容できるようになってきた若林。

ANN #274 2015.01.31

しくじり先生のキャスティングで痺れる場面。前提がしくじりなので。

ANN #277 2015.02.21

くらじの「三四郎とウエストランドが来る」の件。ずっと気になってたところ。

ANN #280 2015.03.14

毒乱高キャンプ。瑞樹さんが来る前に1人でソーセージを焼こうとしたPの左手が炎に包まれてるP。若林「ダルシム？」、春日「ダルシムよ。ヨガフレイムを食らった後みたいなね」

ANN #335 2016.04.02

春日「ぶつん！って？」

ANN #283 2015.04.04

実際にやってみる

ANN #285 2015.04.18