「リズム感はある」って『めちゃイケ』の歌ヘタで毎回言ってたの、すっごいクリアしてたんだから。リズムの場所は間違ってないって、『リズム天国』の話なのね。
若林正恭
M-1 2008の頃、緊張しないように出番ギリギリまでDSで『リズム天国』をやってた若林。傍から見るととんがってるように見えたかもしれない。
(謝らせようとしたのはごめんな。ちょっと時代にも合わないかもな。ハラスメントっぽいしな)いいのよ、無いんだよハラスメントなんて。芸人同士の間に(そうなの?)ないんだよ。当たり前だよ!
春日俊彰
武道館ライブ告知。武道館でライブをすることに「埋まるのか! バカヤロウ」みたいなことを言ってた春日にオフィシャルの謝罪を求めて、1回拒否されただけで、すぐに撤回する若林。更に謝ってくる。若林「そんなストロングスタイルの芸人だったの、お前?」 春日「もっと無茶苦茶なこと言ってさ、追い詰めて欲しいわけよ」 若林「そう言えばさ、先週のフリートークゾーン終わりでビンタしてごめんな」 春日「んっだよ」
一択で外す、だから凄い
大悟
春日をベタ褒めする大悟さん。大悟さんは番組でカンペが出てボケを求められたときに真っ直ぐいくか、外すべきか迷うことがあるが、春日の場合は一択で外す。それでも変な雰囲気にならずに盛り上がる方に向かうからすごいという考え。
若林もゴッドタン出たとき、先輩のみんな褒めてたよ?
佐久間宣行
ノブさんの誘いで飲みに行った若林。みんなが最近の春日をベタ褒めしているが誰も若林のことは話してくれない。欲しがってるのに気付いた佐久間さんがフォロー。しかし情報がかなり古いので不満な若林。
「春日ってすごいのかなー」
若林正恭
ノブさんの誘いで飲みに行った若林。大悟さん、加地さんが最近の春日をベタ褒め。他の現場ではバカリズムさんやミッツ・マングローブさんも。若林が思ってるよりもすごいのかもしれない。
ノブにしたら立った瞬間に1本ネタができる感覚かもしれんけど、わしは行きの新幹線で考えとるんじゃ
大悟
ノブさんの誘いで飲みに行った若林。ノブさんがゲストで来た時に漫才の作り方について「2人で立ったら1本ネタができる」というかっこいいエピソードについて。大悟さんの補足。
ええコンビやろ?
大悟
ノブさんの誘いで飲みに行った若林。同世代で春日や山ちゃんがすごいという話は出たが、若林の話が全然出ない。50になっても大悟さんをノブさんはツッコむという話をしてノブさんを褒めだす。何回もかぶせられ、最終的には「な?」になる。
あの……ちょっと入ってきてくんねえか? やっぱひろし相手じゃ本題に入れねーからさ。若林さんが入ってくるのを多少待ってた部分もあんだ。どけ! ひろし、バカタレが!……ワンタッチすんなよ、岡村ナイトフィーバーのポスターに。
春日俊彰
レモンサワーとグレープフルーツサワー、中身は兼用なんすよ
金ちゃん(鬼越トマホーク)
「居酒屋 金ちゃん」で飲んだ春日。レモンサワーを注文したけど出てきたのはグレープフルーツサワー。レモンスライスが入ってたらレモンサワー、入ってなかったらグレープフルーツサワー。若林「かき氷のシロップみたいな」 春日「アットホームなね」
やるのよ。そうやってやってきたし、今までも。気を遣うなよ(やりたくないでしょ?)やりたかないよ(俺ね、思ってんの。やんなくていいのかなって)やったほうがいいよ!(10年間、春日は自分の意志関係なく来た仕事ずーっとやってきた。テレビ見てて思うこともある「これほんとはやりたくないんだろうなー」って)思うなよ!(でも40まで仕事できたんだから、もうそろそろ選んでもいいんじゃないか)やるんだよ、全部!(トークしようよ)やらしてくれよ
春日俊彰
パオーン!
若林正恭
ひろし「獣になっちゃう春日」でなぜか全裸になり、春日が言うはずのフレーズも言っちゃう若林。そして「どういうことなんだよ」と全裸のまま春日にドロップキックして終了。春日「これはマズいね。これはよくないよ!」
「やりたくない」とは言ってるよ? あれは"音"だと思ってもらいたい。やりたいんだからさ。すごいやりたいんだよ。
春日俊彰
オールナイトイップスになった若林。春日が「やりたくない」って言ってるから自分がやろうとしたと言う若林に。でも逆だとしたら飲み会で褒められた話は満更でもなさそうだった。
伝説の番組
春日俊彰
10年やってるこの番組。「オバケ番組」「長寿ラジオ」「現在進行系の伝説の番組」と言い合う。実際にリアルで草野満代さんに「なんか伝説の番組みたいですねー。私、聞きまして」と言われる。ニッポン放送の誰かが吹き込んでる。
草野満代さんと秋野暢子さん、裕木奈江さんとか。系譜があるわけじゃん。
春日俊彰
「草野満代さんが春日の想像もつかないぐらい好き」と言う若林だが、春日も谷口も高校時代から把握してる。「高校生が、みっちょんの写真集買うって変かなー」って春日に聞いて、ついてきてもらった時から。
次の展開とかでパニックになってる
若林正恭
潜在能力テストで草野満代さんがゲストに来る度に「綺麗だなー」と思ってる若林。かといって収録中に考えているわけではない。シンキングタイムとかに考えているのではという春日の推察。シンキングタイム中のメンタル。
あのー、Amazonですー
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さんの第一声。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか。今回もコンビニで見かけた『黄昏流星群』。あと『藤枝梅安』も。
タイムフリーで聴いたよ(春日「おっす」)
南原清隆
ヒルナンデスの楽屋に紙袋を両手に持ったAmazonプライム南原さん。南原さんが聴いたのか、誰かから聴いたのか気になるところだが、そういえばこんなこと言ってた。若林「なんで『おっす』だけで済ますんだよ、この話」
ラスタカラーのリストバンドが好評ということで、Tシャツも作っちゃえと(だっさ! うわ、だっせえ! これはダメだよ)
若林正恭
武道館ライブ告知。ラスタカラーTシャツを販売予定。あと、リトルトゥースリュックサック、うちわ、もんじゃのマサ専用ヘラ、ピンクのカラーバット。若林「水原希子さん着てもダサいかな?」 春日「ダサいダサい」
ハウススタジオでビルパン一丁だったら男優
若林正恭
家計に詳しい先生と対談をした春日。場所はオシャレなハウススタジオ。衣装はビルパンではなく、ピンクベスト。春日「それは男優さんよ」 若林「男優ではあるしね」 春日「ガウンを用意されてね」
「今日ヤバかったなー。こんなことあるかねー」って言いながらパソコンつけて「参ったねー」っていいながらブウーンって。パスワード入れて。
春日俊彰
家計に詳しい先生と対談をした春日。家に帰り、対談のことを思い出しながらいつもの3台使いのTKスタイルに。この時の動画ジャンルはチャレンジ精神がわいてきて顔面騎乗もの。
嘘っていうか、ファンタジーか
若林正恭
インタビューで来年の抱負を聞かれると「2018年と同じようにお笑いのトップランナーで」みたいな感じで毎年答える春日。キャラを使って嘘でいける春日が羨ましい若林。"嘘"だと言い方が悪いが、"ファンタジー"ならいい。若林が言うとマジっぽいけど、春日が言うと「また、ほざいてるわ」で済む。
体が嘘をついてるわけだから、1回解いてあげないと
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。ファンタジーだから魔法がかかってる感じ。次の現場までが短くても必ず七三分けを解いているのは、その魔法を解放している。長時間継続すると副作用もあるからミュージックソンの朝方とかヤバい。
「春日ですから」の"春日"はカタカナ
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。本名も芸名も春日だから差がないのではという若林の疑問に。若林「じゃ、もうプロフィール変えなきゃ」 春日「ニュアンスだけどね」
カスガ・トシアキ
若林正恭
「春日ですから」の"春日"はカタカナのニュアンスでやってる春日。だったらオカダ・カズチカみたいに芸名も変えたら?と提案する若林。Dちゃんに確認したところプロフィールの変更はすぐできる。「・」の部分は星、100点の絵文字、ダメなマーク、温泉マーク、ゴールドジムのマークなど。あと「ベッキー♪#」みたいに「カスガ♪♯」も。
もし見られたくなかったら西村さんのテントの中で。テント用意したい?(ま、一応)
若林正恭
武道館ライブ告知。応募が予想より多く、お怒りの声まで届いているのでバックスタンド席も開放することに。しかし暗転中や幕間にはける袖がなくなってしまうので、準備とかがあっても見えてしまう。
7200円だったんだけど、後頭部から見ることになるからちょっと割安にしまして(いいじゃない)バックスタンド席は7000円(大して変わんないじゃない。いいよ、同じ値段で)
若林正恭
武道館ライブ告知。バックスタンド席を開放するが、後頭部から見ることになるので、通常のチケットよりも値段を下げることに。若林「これはズルいかな……俺が決めたんじゃないのよ」 春日「まあ、そうか。若林さんに言うことでもないか」
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