あいつはなんなの? 吹雪の"たりない山"の中腹の山小屋の主とかなのかな? 初めてきたのに「おかえりなさい」って言う主(出るときは「いってらっしゃい」ね)あいつは「いってらっしゃい」は言わない(言わないか)
若林正恭
こんなこと言うと「うるせえよ」「気持ち悪いなお前」って言われるかもしんないけど(うん)……いい恋させてもらったね(うるせえなぁ、気持ちわりぃなぁお前)やっぱ言われるかぁ
若林正恭
若林の破局報道。破局は祝福してくれた人たちと春日に申し訳ないが。春日「40のおじさんがよぉ」 若林「40のおじさんだからこそっていうのあるよな」 春日「ないよ! ただただ気持ち悪いだけよ。ストレートに気持ち悪いだけ」
お前にだけは電話して言うじゃん(学生時代じゃないんだからさ。学生でもなかったわ)「実は好きな子が居るんだよ」からお前に喋ったもんな。お前んち泊まりに行ったときだよ。お前が聞いてきたんだよな「最近、好きな子とかいんの?」って「お前は?」「じゃあ、同時に言おうよ」みたいな。お前は「クミさん」って言ってさ。
若林正恭
若林の破局報道。報道内容がめっちゃ合ってるが、情報を流した怪しいヤツが居る。春日「そんなもん、おじさんがするわけないじゃん、気持ち悪いなー」
(オールナイトのスタッフにあんまウケてないっていうね、これが)笑え、バカタレ!
春日俊彰
若林の破局報道。親父が隠れたことや、春日という人間など、色んなことを笑いに変えてきた自負がある若林だが、今回の件、今日の感じだとうまくできてなくて悔しい。
おい山里、おい! 満足かてめぇコノヤロウ。おい! 山里ぉ! おぉぅ!……ニチレイプレゼンツ(なにがだよ。「なにがだよ」ってこともないけど。 すいませんね、ニチレイさんね)
若林正恭
提クレ若林の破局報道。春日「ニチレイさんが悪いわけじゃない。切り替えに対してね」 若林「ずーっとニチレイさんやってくれてんだよ、この番組」 春日「そうだけど、テンションの切り替えがよく分かんなかったからね」 若林「それじゃ、いきまっしょう! ニチレイプレゼンツ……」
僕からしたらコンビの方が変態だと思ってます。いい歳したオジサンが2人で集まって、「これ面白いよな」って言いながら夜中稽古してるって気持ち悪いっすよ、それ
ルシファー吉岡
Love or Sick 3rd stage。ピン芸人は単独ライブの前に1人で稽古場で稽古をすることになるが、やってみると寂しいし、客観視すると"ヤバいヤツ"に見えたりする。それはすごいしことだし変態だと思う若林。ルシファー吉岡にそのことを伝えると。春日「"気持ち悪い"って種類が違うのね。ルシファーくんが言うのも分からんではないな。でも、ピンの人の気持ち悪さも分かるしな」
今日は新規の人も多いと思うんだよ(まあ、居るかもな)もう聴いてないかもしんない?(確かにな、もうあの話しねえしな、この後な)もうこの後もしねえし、テレビでは絶対しねえし。誰か言ってきたら、変な感じにして終わらそうと思ってるから。
若林正恭
ギースとルシファーの前で「ガールズ行った」っていうのはないと思うよ
佐藤満春(サトミツ)
Love or Sick 3rd stage。コントを5本書いたが、自分でその台本が覚えられない。覚えられなさすぎて、わーっとなってガールズバーに行ったこともあり。2回目の稽古で若林以外全員が台本を持たずに稽古するというコント師の豪腕を見せてきたので、ガールズバーに行った話をしたら、稽古後にサトミツに怒られる。ガチで怒られるのは20年の付き合いで数回しかない。「すいません」と言う若林。その後、寝ずに覚える。
それ若林さんじゃなくてルシファーが破く整理ってなんですかね?
高佐一慈
Love or Sick 3rd stage。プレゼントの紙を破くシーンで、若林よりルシファーがやった方が良いのでは?という台本の変更を相談する若林。高佐くんにドライに返されて即取り下げ。単純に質問だと思うが、KOCで戦ってる高佐くんの目をしていた。
たとえツッコミビーム
若林正恭
Love or Sick 3rd stage。プライベートの黒いメガネで見に来た山ちゃん。インスタに載せる写真を取ろうとすると赤いメガネにかえる。映画『セブン』みたいなことで、赤いメガネにビームのスイッチがあるのかもしれない。総じて言うと「すごい男」
お前、立ち方、美しいからさー
若林正恭
仙台に前前乗りした春日。鳴子峡で紅葉を見て、松島の高級ホテルでバイキング。髪をおろして姿勢を良いから、傍から見ると、昔ソフトボールでファーストやってたガタイが良いおばさん(静江さん)に見えてるかもしれない。
並んで座ってるところを「ウィッス……ウィッス……」
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。参加したツアーに、食後にライトアップされた寺を見に行くというものが含まれていた。それを忘れて寝てしまって遅刻。観光バス2台にびっちり他の観光客が乗っていて、その最後部の空席に向かう。
業を背負って生きていかなきゃいけないから(業の肯定だね)それが人間だからね
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。次の日の朝が早いから早めに寝る。寝る前に急いで自分磨きする。ライトアップされたお寺を見たらそんな気分にならないのではと思う若林だが、それとこれは別。
自分の体験とかじゃなくて、1番良かったネット動画を脳内で再生
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。想像で自分磨き。妄想でもない。若林「頭の中でWifiとか受信できんの? 4Gとかなの? 無料で再生できんだ?」 春日「できるね」 若林「DLも速い?」 春日「DLも速いねー」 若林「固まらないしね。もったいないけどね。もっと自由なんだから、想像は」
「情報解禁がまだなんです」とか言うけどさ、調子のんなよなー。テレビ、みんなに見てもらわなきゃいけない時代にさ、「情報解禁がまだなんで」なんて調子にのんなよなー。「禁じるなよ!」って思うよ。
若林正恭
「情報解禁」について。10周年記念ライブでもそういうことがあったが、誰も気にしてないから決まった瞬間に言ったほうがいいと言う若林。『ひらがな推し』では特に「言わないでくれ」とは言われたことはない。
(吉本の先輩が居るからって「これのLください」ってやった春日。なんかかわいそうだった)憐れむんじゃないよ。こっちだって雨に濡れたウサギみたいな気持ちで、ビクビクしながらやってんだから。
春日俊彰
『アメトーーク!』の「元々ボケをやってたツッコミ芸人」に出演した2人。ボケ側のお手本としてモノボケをやるときに、いつものギャグじゃなくボケてきた春日見て可哀想に思う若林。
俺たちが若手のときは、先輩たちがそういう勝負避けた企画やってたからね。まじめな大喜利とかモノボケとかそういう直線のやつで傷を負いながらも、っていう企画先輩たち避けてたからなー(まあ、避けてたというかなかったわなー)ないってことは避けてたんだろうけどねー(そうかもなー)
若林正恭
アメトーークでモノボケをやったが、2人ともほとんどやったことがなくて難しかった。吉本の人はやってるから上手い。今からでもこの番組でモノボケをやっていった方がいいかもしれないが、ラジオでは厳しい。飯田浩司に実況してもらうといいかもしれない。
だって、400連敗とかしてるわけじゃない?(あー、それは……今知ったけどね)
若林正恭
しくじり先生では澤部が速くて短いツッコミが上手いので若林は役割を変えて後から拾う役割にしたりする。一方、10年やってる『スクール革命!』での春日のことを考えると、モンスター級のボケのザキヤマさんと並ぶ春日は毎回ツラいのではないかと思う若林。ザキヤマさんとは「色が違う」ということで納得している春日。パンサー尾形やあばれる君だと同系統。
春日がボケないから、ちょっと嘘ついたりしてるんだよ? それだけは分かって欲しい。
若林正恭
「ラジオでは若林はボケになり」といったことを偉そうにお笑いのライターの人が記事にしていることがあるけど。例えばザキヤマさんとラジオやったらずっとツッコミになる。
それはもう残念だよ(いやいや、全然いいんだけど)カチャ (生命体としてさ)
春日俊彰
チャレンジ春日がもっとラジオのOPでボケまくってたら、もうちょっと仕事が増えてたんじゃないかというトーク中にマウスの音が入る。大した音じゃないと予想していたがしっかり入ってる。まさに生命体がボケの春日。
スペックとかがすごい出てきて「女はこんな腹黒く考えてるんでござい」みたいな。「ビビりなさい男たち」的な。で、実際ビビるしね。
若林正恭
『黄昏流星群』にハマる若林。『黄昏流星群』は40〜60代の恋愛の話だから読める若林。20〜30代向けの恋愛マンガだと合わない理由。
南原さんのおでこにAmazonプライムって入ってるの見えた(週一で絶対届くからね)週一で常に届くやつにしてるから(必ず昼前に届くからね。送料もかかんねぇし)
若林正恭
『黄昏流星群』にハマる若林。コンビニで『黄昏流星群』のセレクションを見かけると買おうかと思うが「ナンチャン持ってきてくれんじゃねえかな」という計算が働く。実際に買おうかなと思ってたやつを南原さんが翌週持ってきてくれた。そこに対して「新しいやつ出たんすね?」とシラを切る若林。その後、鬼平犯科帳も追加。
それ聞いたときに「いいなー」と思って(なんだそいつ、何がいいんだよ!)なんだコラお前!(なんだコノヤロウ!)お前、コノヤロー……ペシン!(うっ! おい、ちょっと待て。手ぇ出したらダメだ手ぇ出したら)
若林正恭
『黄昏流星群』にハマる若林。50歳以上の男性と恋愛をする40歳の女性が「50代のほうがすぐ泣くよ」と言っていたことについて。乱闘に。
「春日さんも案外おもしろかったですよ」「思ってたより」
一般人
忠臣蔵の検証ロケに行った春日。帰りのロケバスで1人で待っていると教授がロケバスに乗ってきた。挨拶をしたが気付かれていない。そのまま家族らしき人とロケについての電話を始める教授。春日についての話も出てくる。一応、プラスのことを話してくれてはいる。それを聞いていたことを申し訳なく思い、かといって直接その話もできないので、東京に帰ってAmazon先生の著書を調べて1冊買う。
まあ、著作出してるか調べてみようかな、じゃあ。
若林正恭
若林がテレビ局で体験した不思議な話。15年ぐらい前に仕事をした作家さんとすれ違ったときに「5秒だけいい?」と言われ15人ぐらいスタッフが居る会議室に連れて行かれ、その人が「意見言いたい人が居ます」と言い、若林が「え?」と反応、中に居た人が「またすか」と言い、何の説明もなくその人に「ありがとね」と帰される。同じことを春日も数分前にされている。よく分からない。とりあえず、春日のロケ帰りの行動に倣っとく。
大人になるな! 何やってんだ
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。「そうじゃないじゃない」と受け取らない春日。40になった今、お金とかはちゃんとした上でお笑いを作っていったほうがいいと説いて感謝してくる若林に。1万円札はテーブルのちょうどど真ん中に置いてある。
未来に遺す財産
春日俊彰
2008年のM-1後に敗者復活会場に置きっぱなしの原付きを取りにタクシーで戻った若林。その時に春日に借りたタクシー代1万円をここで返そうとする若林。何年後かのくだりとして返さずに残しておくべき。この1万円も『さんまの名探偵』も。若林「勉強になったわ」
そんな岡田が太鼓判を押すトム・ブラウン。ほんと頑張ってほしいなと思うんだけどれども(そんなまともな人間じゃないやつが推薦するってトム・ブラウンによくないと思うよ)
若林正恭
年1の勝浦ロケ。居酒屋で奇声をあげたり、担当タレントを「この人」って呼ぶ岡田マネージャー。トム・ブラウンの単独ライブで誰よりも笑っていた。
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