チラシの1枚1枚がニューヨークに繋がってるんだから、夢があるじゃない。40歳近い男が。
春日俊彰
アポロシアターのオーディションでビックスモールンがウケる。しかしピザ屋のチラシをポストに入れるバイトをチロちゃんがやってるのを目撃する若林。
とりあえずお前、帰れ
若林正恭
ネタライブのネタ作りに苦戦する若林。春日に、かっこいいこと言わせたら気持ち悪くなると思って作ったネタが、本当にかっこよくなってしまったのでネタを諦めて、春日を稽古場から帰らせ、更に焦る。サンドバッグを置かしてもらいたい。
漫才ってさ、出てきて悩みとか相談を片方がして「じゃあやってみよう」っていうのが多いじゃない?いい歳して、「じゃあやってみよう」っていうのをチケット代を払ってくれた人の前で見せるのってどうなんだろうなって初めて思ったんだよね。よく分からない感覚なんだけど。
若林正恭
独特な紹介のタイミングだねぇ
山里亮太
ネタライブのシークレットゲストは南海キャンディーズ。直前に明かして盛り上げる演出を考えていた若林だが、盛り上がるのが気に入らないので、予定よりだいぶ出番前にバラす。袖でも1個載せる山ちゃん。春日「余裕あるねぇ」
やってませんから!
若林正恭
ネタライブで春日がネタを飛ばした。飛ばしてないと春日が言うので音源を確認。やっぱりやってない。春日「はぁぁー…すまん!」、若林「大声出そうかと思った、漫才中に「はぁぁぁぁ!」って」、春日「よく抑えてくれたね」
劇画だからね。劇画調のお話になられるから、リアルなのよ。私、ファミスタなの。若林さん、なんかもうプロ野球スピリッツみたいな、実写そのまま、みたいなね。ゴルゴ13みたいな。
春日俊彰
若林が「恵比寿に住む人をダサいと」言えばリアルに受け取られてしまい、春日が「恵比寿という文字の上に住んでる」って言ってもファンタジーになる理由。
部活終わったあと、春日が自転車で帰っていく背中見て思ってたもん。「今から1時間かけて帰るんなー」って
若林正恭
中学生の頃は埼玉出身にコンプレックスがあった春日。春日「バカにするんじゃない、悔しいねー!20年ぐらい経ってるけど、初めて知ったよ」
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