木曜に固めろ! 青銅さんとニッポン放送の"6カフェ"で会って木曜に固めろ! で、土曜まで練習してこい! 今日みたいなことになるから!(今日みたいなことってなんだよ!)おぉー、いいツッコミ入れるねー
若林正恭
ポケんち新年会に出席した春日。なかなか話す相手も居ないところに話しかけてきてくれたのは四千頭身の都築。ラジオも毎週聴いてるという都築から「トークは木曜ぐらいに固めてあるかどうか」という質問に「大体当日、サトミツと」と回答した春日。
初めてユースケ・サンタマリアさんを見た時の、あの感動。俺はYouTuberで味わうことは死ぬまでない。YouTuberさんがどうこうじゃない、俺が25歳以下だったから。
若林正恭
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。初めてユースケ・サンタマリアさんを見たときに「こんな面白い人、居るんだ?」という感動を超えることも今後なさそう。春日「なるほどね」 若林「今日は、この辺で終わらせていただきます」 春日「酒場の話しろよ!」
チャレンジ精神がないよね。「あの頃はよかった」って言ってね。安全なところで。
春日俊彰
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。おじさんは昔感動したことの追体験して感動するようになってしまう。寂しい話だし、若い人から見るとダサい。
え、行ったの? ちょっと待ってくれよー そうなの? 私も行こうって言ってたんだよ、水口Dと。結構前から。
春日俊彰
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。トークの冒頭で引っかかる春日。一緒に行った1.4新日本プロレスでの春日の行動が水Dに不評だった模様。
gooさん調べてくんねえかな? 「振ってるランキング」。フリはテロップになんないからねー
若林正恭
春日のボケをメールで募集。「歌詞が途中で分からなくなるフフフーフフフ」はボケではあるが「あの曲大好き」という前フリがあるべきで、そのフリは若林がやってる。その時の春日は「はいはいはいはい」って言ってる。
じゃあ、テレビ出んな、お前!
春日俊彰
『あちこちオードリー』でまた春日のツッコミにテロップがつきそうなところ。DJ松永が「テレビは人間のやる仕事じゃない」「腕のある芸人さんが助けてくれるって言ってたのに助けてくれない」「話してるときにガッカリした目をされる」と言っていたことに対するツッコミ。その後、松永は「テレビに出てチャートを上げたい」と言っていた。これはこれでオファーが増えそう。
※若林の実力が無いだけです
若林正恭
土曜日は『あちこちオードリー』のオンエアを見て、自身がラジオ感覚で喋ったことが流れてるのを見て反省してから家を出る若林。その手の自分の発言にテロップで、この注釈をつけてもらいたい。春日「自分でも分かってるんだと、力がないから吠えてるんだっていうのはね」 若林「力がないから吠えてるのよ。ザキヤマさんとかできる人は居るんだから、言い訳なんですよ」
ラジオは人間のやる仕事です。ただ、テレビは人間のやる仕事じゃないです。
若林正恭
テレビは人間のやる仕事じゃない。スタンスを読んで仲良くない人とも仲良さそうにカメラの前で本音とかけ離れたことを喋ったりするのがテレビ。
歯でくわえて、カメラを見下すような感じで……そうだマサ!
一般人
キューバに行った若林。せっくグラスと葉巻があるので写真を撮ろうとしたら、ホセ大佐に男感が強いキューバっぽい撮り方を勧められる。春日が写真を確認「やらされてる感がすごい」
ブランド物のプレゼント買っちゃってすいません! あんなにブランド物に反骨心があるとは思わなくて。
スタッフ
誕生日を迎えた若林。Dちゃんが『ナナメの夕暮れ』を配った影響で誤解が生まれている。ブランド物を強引に勧めてくる人がイヤで、ブランド物そのものにはリスペクトしているのだが。テレビ局のロビーで大声で言われるので困る。ブランド物に反骨心がある40はダメ。
小学生の頃、『K-1 ダイナマイト』を見ていた父に「魔娑斗にケンカで勝てる?」と聞いたら「勝てるわけねえだろ!」と怒られたことが未だに忘れられません。あんなに家で偉そうにしている父があっさりと負けを認め、すごくショックでした。後に、めちゃくちゃ内弁慶で器の小さい人間だと知り、その切なさから、僕に反抗期はありませんでした。
リスナー
この賞はリスナーの投票によるということで、リスナーの方、リトルトゥースにほんとに感謝したいと思います。ありがとうございました。
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。ちゃんとリトルトゥース入れた。しかし笑いを優先するべきだったと後悔。でも春日は「お見事!」。放送ではしっかりカットされてた。
かつてない場違い感を感じてるんですけれど…
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。冒頭で速攻スベり、頭が真っ白に。既に色んな人がこういうこと言われすぎたのが原因かもしれないし、その通り場違いだ!ってことなのかは不明。
大失笑
若林正恭
アカデミー賞のレッドカーペットでの入場。綾野剛さん、オダギリジョーさん、松田龍平さん、若林正恭という順番から、充分にフリが効いたオチになってる。骨格から笑われてる感じ。でも無音よりよかった。
ラジオで本番を通して知ってもらうっていう(それが1番だよね)ただ、ラジオの本番を通して言おうってことを続けてると、裏で何やってるか分かんないっていうのはあるなと(申し訳ない)
若林正恭
新年会。鉄板焼きの火力調整にツマミ気付かなかったり、小皿を渡さなかったりで残念なサトミツ。その場で直接は言えなかったけどラジオで言う。思い当たる節がある春日。
武道館に行った時、若林がかわいいかわいい言われてて、どういうことなんだろうと思って。何? どこがどう?
弘中綾香
ゲスト:弘中綾香。イケメンが好きな一方で、若林の顔は笑っちゃうぐらいおもしろい顔だと思ってる弘中ちゃん。春日「ちょっと怒っちゃってんじゃん」 若林「顔も使ってこうかな、勝負どころで」 弘中「新しいページ」
バイトの時の友達、地元の友達、自動車学校のときの友達
春日俊彰
2019年のトピックス:春日の週刊誌報道。社交性があって交友範囲が広いクミさん。クリスマスパーティーや忘年会で各方面と食事会があり、その度にフライデーのことを友人から心配されるという形で掘り返され、クミさんもその時の感情が蘇る。
私だってついては行きたいけども、ちょっと言ってる意味、あんまり分かんない。合ってる間違ってるじゃなくて「難しいなー」って。「多様性が……」とか「難しいな」って思っちゃった。
春日俊彰
M-1 2019決勝。若林のM-1トークのときに反応が薄い春日。「リアクションが芳しくない」「こういう時、俺とのクラッチを切るよな」と言われるがそうではなく。
イヤじゃない? レンタルビデオ屋さんのアダルトコーナーに女子連れで入ってくる男とか。マナーを守れよ、って思うじゃん? 男も女も「バカタレが!」って思う。
春日俊彰
ニューコサージュに行きたい春日。いっそクミさんも行ってみて理解を得るという手もあるし、興味もありそうだが、男同士のルールとして良くない。ニョボ林も若林がテレビでガールズバーの話をよくするからディズニーシーぐらいの感覚で言ってみたいと言っているが、これも同じ。若林も同意。
新しい人が出てきて、人が新しいだけであって、構造とかでは新しくないのに「新しい」「新しい」って言われてると、納得いかず、でも誰にも言えず、首をひねりながらテレビ局から帰るみたいな、そんなの大人げないし。「全然新しくないんだけどなー」「全然あるんだけどなー、あの作り方」みたいなことってあるけど、絶対そんなこと俺たちぐらいのおじさんは言わない方がいい。
若林正恭
俺はこぢんまりしていこうと思ったね、ぺこぱを見て。ぺこぱが出てきたっていう時代の転換点みたいなものを目の当たりにして、これで足腰の整っていないおじさんは寄っちゃうんですよ、そっちに。でも俺は、春日と2人でもっともっとこぢんまりしていくよ、これから。自分たちにできることだけ、ちっちゃくちっちゃくまとまっていくんだ、これから俺たちの漫才は。覚悟を決めて。
若林正恭
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