俺は慌てるなって言いたかったもん、みんなに。そういう部分がねぇと漫才が作れねぇだろ
若林正恭
ミュージックソン。築地中継とANNは難しかったけど、ワクワクもした若林。築地中継では「中継切って」というカンペが出て、ANNでは早めにゲストを入れようと言われたが。春日「あってよかったんだ?」 若林「そう、あれツカみに使ったから。もっと失敗してほしかった」
……ごめんな、なんか
若林正恭
GOOD!「カミナリにGOOD! 地元のライブで初めて頭を叩く漫才をやったら、それを見に来ていたまなぶくんのお婆ちゃんが泣いてしまったこと」について。ツッコミぐらい痛いわけない、特にオードリーはアメフトやってたからという若林だが、春日に「M-1の準決とかは痛かった」と聴いて。
だから赤いジャンパー俺の分も用意しとけって気持ちはあるよ
若林正恭
明日はミュージックソン。7年前はスタッフが同じジャンパー着たりして仲間意識、一致団結感が強すぎることに引いていた若林。今も若干気になるが、冷静に判断するとその勢いに乗っかって、引っ張っていこうと思う大人な若林。
知ってほしかったんだよ、2009、10、11、12、13、14と
若林正恭
近年、自分語りが恥ずかしくなった若林。今は自分語りする人を見て「恥ずかしくないのかな」と思ったりもするが、そういう時期がずっとあった。春日「なげえな! じゃあ、知ってほしいヤツだよ。知らないよ、今更『恥ずかしい』って言ったって」
何、笑ってんだお前! お前、明日来るな! ミュージックソン!
若林正恭
もしインタビューで漫才のことを聞かれたときに「全て漫才の中に入ってるんで漫才を見てください」とか答えたら……という話に奥田が笑ってる。春日「ダメだよー、ミュージックソンのメインパーソナリティの機嫌損ねちゃさぁ」 若林「普段から言ってるみらいになる」
この歳になると生きててもさ、だいたい"金と権力"それによって、言葉とかも選んでる訳じゃない? 特に、まあ、春日さんとか。本気の言葉を言ってないじゃない?(春日「まあ、一度も放ったことはないね」)
若林正恭
がんばんなきゃなー、次の一手を打たないとなぁ
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。NFL倶楽部をやってるから4000人の観客全員が自分の事を知っているという若林に「4000人中、ほとんどが知らないと思え!」と完全に否定する春日。
「若林の呪い」
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。予選を観に行った時に、観戦していた側のチームが負けて、父兄で変な噂が広がっているのを耳にした若林。ちょうど真ん中になるゴールポストの裏で観戦。スーパーボウルを8回も実況席で見れていることの凄さが身にしみる。
「お前も疲れて、俺も疲れて、でも疲れたって言ってられない年頃だよな」っていう熱い文章。ちょっと痛いのかね。
若林正恭
同い年のいい大学を出た頭の良い人と飲もうという話になった若林。4回ぐらい都合が合わずに断ったとkに、返信が8行ぐらい全部英語だった。Google翻訳で訳すとこんな感じ。春日から谷口の話を聴いて、この世代自体が痛いのかも知れないと思い始める若林。
「そういうんじゃないんだよな、見たかったのは」
若林正恭
高2の時に2人で池袋の豊島公会堂であった爆笑問題、海砂利水魚、Take2、ネプチューンがでるお笑いライブ「ギャグコレクション」へ。ここで初めて爆笑問題の漫才を見た若林。そこで噛みまくった太田さん。当時の若林が思ったこと。直接話したことがあり、すごく昔のことなのに謝る太田さん。春日「生意気だなー、絶対行くなよそいつら、お笑いを見に!」
それで自転車引き返したことがある
若林正恭
阿佐ヶ谷の焼肉屋でバイトしてたカサイに爆笑問題さんが打ち上げに来ているのを聞き、サインをもらいに自転車で西荻から向かう学生時代の若林。道中で太田さんが帰って田中さんだけになったと連絡をうけて。検索ちゃんでこのエピソードを話したらオンエアならず。
石井ちゃんはアルピーの間でこのラジオやってるから、たまにオチのジングル合わなかったりする
若林正恭
それぞれの間。奥田はめちゃイケの間、青銅さんは寄席の間、Dちゃんはパフィーの間、ひろしは不明(モザイクの間)、東島アナはあさラジの間。
萩ちゃん
若林正恭
ミュージックソン告知。追加ゲストに元AKB総監督・高橋みなみ、萩ちゃん(萩本欽一)、TKOの木下さん(がマネしてる笑福亭鶴瓶)、渡辺徹さん(のカミさんの榊原郁恵)、化粧品の販売員さん(というコントをやってる柳原可奈子)、松村邦洋(の元相方の松本明子)、原口あきまさ(の後輩のはなわ)
「トゥーーース!」
若林正恭
IPPONグランプリ決勝戦の穴埋め問題で出した回答。ポイント取れず。お題の最初に出してしまったことを反省する若林。後で冷静に見ると分かるが、予選をサドンデスから突破して興奮していたのか、ムラムラして、この後も大振りな下ネタだらけになってしまった。
「ボケを真面目に言うってことのは"ボケ"なのか?」っていう話になっちゃって
若林正恭
M-1本来"ボケ"ている人は、自分を真面目だと思っているから、1行言ってツッコまれて終わりなわけがない。若林が芸人の中で話していると、そういうところが話題になったりする。そういった意味で、とろサーモンの久保田さんがツッコまれても何かブツブツ言ってたり、ゆにばーすのはらちゃんが「ねえねえ」って酷いタイミングで入ってくるのは異常者として正しい。
「一流の人のネタを袖で見れない環境だな、ケイダッシュステージは」って。こう言っちゃうと当時の先輩にカドが立つんで、無しにしたいんだけども。
若林正恭
よしもとは切磋琢磨がすごい。20代の時にその違いに気付いて、キサラの前にTAIGAさんとルミネに通っていた若林。春日「放っちゃってるから」
18行ぐらいの長文
若林正恭
OPで舟橋Dについて話したら、本人から番組に経緯の説明メールが届く。文中に「変な嘘をつくDと認識されたという意味では既に死活問題」「日頃のコミュニケーション不足だと痛感」など、すごく真面目な人だった模様。春日「悪いことしちゃったね」
もちろん付け焼き刃の顔も全員浮かんでくるし、もちろん春日の顔を1番目に浮かんでくる……お前の宣材写真の顔が
若林正恭
MRI検査で死を覚悟する若林。色んな人の顔が走馬灯のように思い浮かぶ。春日「なんで宣材写真の顔。あの何年も前に撮った気持ち悪りぃ。撮り直せ!」
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