それを言ってたのは俺なんですけど
若林正恭
SPW松本明子さん振り返り。先週の放送前に松本明子さんとトークが持つか疑問を感じているスタッフが居てキレたという若林。実は心配だった若林。春日「待て待て待て」
俺も初めて聴いたんですけど
若林正恭
SPW松本明子さん振り返り。高田文夫先生がこの番組を聴いているということだったので、松本明子さんも出演する月曜日『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』を確認した若林。「春日は聴いてないでしょうけど」という前フリの後に。春日「問題だぞ、おい。言わなくていい情報じゃない」、そして、ほんとうにこの番組を7年全部聴いているらしく、ここ最近は上手くなってるとも評価。
俺の感覚ですけど、歯に衣着せてる人も着せてない人も一緒だからね、好かれたいって意味じゃ。"着せ"の方で好かれたい方を選択しているだけであって、そっちが偉いみたいな感じだすのやめてくれよほんとに。着せてる人は着せてる人でスキルとか覚悟がすごいんだから。いいね?
若林正恭
若林のボケに対する春日のツッコミに「歯に衣着せぬヤツになりたいのか?」と反論する若林。続けて。春日「なんで怒られてるか分からないけど、全然思い当たる節がないから」、若林「お前を反射鏡みたいにして言ったけど」、春日「それじゃ、反省してるフリをするけども」
ストーカーじゃねえか!
若林正恭
ゲスト:松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
スーパーでお徳用のハムを買って、9日間、ずっとパンに挟んで食べてた
若林正恭
初日で敗退して9日間物価が高いニューヨークで過ごすことになったビックスモールン。春日「地獄じゃねぇか!」、若林「毎日写真を送ってきて、『恥を知れ』って返して」
貸してみ、そのビトタケシのTシャツ。これは……(ボンッ)
若林正恭
自分からサングラスをしてトークをする春日。新しい風を入れていかなきゃいけないから今後もこのスタイルを勧める若林。定番になっているしんやめTシャツをゴミ箱に叩き込む。
テレビに出れないネタをやる地下芸人なんだよ、お前の感覚って。今ので笑っちゃうのって。
若林正恭
TAIGAさんが、もっと売れて「あのTAIGAの嫁なんだ」と思わせてやりたいというエピソードを嫌な笑い方をする春日を注意。笑うポイントが歪んでる、映画のSAWの悪者の笑い方だということでチャレンジ→春日「ヤバいね、心の底から笑ってるね」
逃げてんじゃねーよ
若林正恭
アメフトで代理キャプテンになった時に、練習の総括で顔が真っ赤になって一言も声を発せなかった春日。他の部員にバカにされる。そのことについて「言いたいやつには言わせとけばいい」という春日に対する若林の反応。
おい、もう、お前ら! できねーんだったらいいぞ、帰れ! 舟崎! 石井! 帰れ! クビだ、お前! アメリカのメディアだったらクビだぞ! 結果至上主義だったら! おい、石井! アルコ&ピースの方、気合入れてやりやがって。ランパンプスだったらちゃんとるだろ、舟崎も
若林正恭
マギーさんのゲスト出演バラしについて、春日のリアクションをチャレンジ。チャレンジするのに時間がかかるディレクター勢に。「芳樹と大沢さんなら」とも言う若林。春日「差をつけてんのか? それだったら問題だぞ?」
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