三桁 or not三桁
若林正恭
有吉の壁の収録で、パンサー向井とチョコプラ長田とぽっちゃり好きで意気投合する春日。学生時代から好みを三桁(みけた)と言い、合コンでもそういう人が良いと言っていた春日を知っている若林。そういうクイズ企画をミュージックソンでやるのもアリかもしれない。
「ル」「シ」「ー」「ファ」
若林正恭
今回は1人2枚までチケットを購入できるようにしたネタライブ。次は6枚までオッケーにしようかと考えている若林。これでルシファー吉岡の文字が入ったTシャツを持ってきた中3ぐらいの4人のお客さんも順番通りに並ぶことができる。
知らないことをよ、8年間喋ってんだよ、こっちは。それ言ったらおしまいだよ、ラジオっていうエンターテイメント。あの、トークゾーンは結論じゃないからね。過程を聴いて欲しいんだから。過程でどんだけ遊べるか。過程の蛇行運転がエンターテイメントでしょ? その蛇行のラインが。そのラインがどれだけ鮮やかかが芸術じゃない? まあ今日こんだけ横道に逸れるってことはトークに自信がないんですけれども。
若林正恭
カラダWEEKで開脚ストレッチに挑戦した若林。家でのストレッチの光景を細かく説明する若林。それに対して「知らないけどさ」と次に行かせようとする春日に。春日「うん……で、やっていたと?」
1回構造が分かった瞬間生意気になる習性が昔からあって
若林正恭
子供の頃のインフルエンザの予防接種だけでなく、番組でやる動物や絶叫マシンも怖すぎて全員ぶっ飛ばそうと思ってたが。春日「ああ、そうだね。調子に乗るってやつね。そういうとこあるな。うんうん。」、若林「信用してないからね」、春日「あー、信用してない」
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若林正恭
GOOD。昔、せんだみつおさんのナンバープレートが7878だった。若林はM-1 2008のエントリー番号にしようと思ってた。しかし、人の心に共感することができないチーム付け焼き刃に何を言われるか分かったもんじゃないからやめる。春日は特に希望なし。
本番前に春日がブラックコーヒーを飲んでる
若林正恭
最近、気に食わないこと。今も飲んでる春日。ブラックは仕事ができる人が飲むイメージがある若林。春日には水を飲んでて欲しい。せめてカフェオレまで。ブラックを飲むとパフォーマンスが違うと言う春日。
ケイダッシュステージにどうぞ、ということで石井ちゃんから大介が4枚もらってましたけど
若林正恭
ミュージックソンのステッカーが完成。渡した後に石井ちゃんがヘラヘラしてて、笑ってんじゃねー的な雰囲気に。4枚のうちの1枚はブースの機材に速攻貼る。
ぶちころすぞ、お前
若林正恭
若林のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのイントネーションがおかしいという指摘があり。石井ちゃんに確認しようとするとめんどくさがられてキレる。春日「まあまあまあ、そんなに青筋立てんでも」
ラジオZIP
若林正恭
今回のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのアシスタントを担当する東島アナが見学に来ているので、ブースに入ってもらって正しいイントネーションを教えてもらう。ZIPみたいに手をつけると言いやすい。
まあ、それはそれとして……
若林正恭
「愛は若林、笑いは春日」という若林に「愛のイメージはない」と反論する春日。特に言い返さない若林。春日「『あるわ!』って愛のあるエピソードだしなさいよ」、若林「それは悲しい話として」
(春日「デーモン閣下とか来てもらいたいけどね」)いや違う違う、関根潤三さんだから。指差してるの。それ、俺のやりかただから
若林正恭
ミュージックソンに来て欲しい人をタイムテーブルから選ぶ。和田アキ子さん→ラミレス監督。松田聖子さん→ミラクルひかる。菅田将暉→古賀シュウ。
SMの女王様の使いっ走りみたいな人だね
若林正恭
『グレートパパラッチ』で3日密着された春日。レポーターのおじさんがイジめられ上手っぽいキャラ。春日もちょっといじる感じになる。岡田マネージャーっぽい雰囲気。
性格悪くなきゃ、夜のラジオやってねえよ。「バカなのかよ」って思っちゃう。
若林正恭
「性格が悪い」って言われるが「当たり前だろ!」と思う。「ヤなことを忘れてポジティブに生きる」とかは昼のラジオで言えばいいし、そういう発言が耳心地がいいなら、若林と時代が合ってない。でも、性格良い同士が1時過ぎに喋るっていうのが時代に合ってそうではある。
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