You ain't nothin' but a hound dog 友達の家きて〜♪ You ain't nothin' but a hound dog レインボーブリッジ見て〜♪ Well, you ain't 引き続き〜 レインボーブリッジ見てる〜(ガチャ)
TAIGA
ぬるい笑いが嫌いなTAIGAさんに今日のスケジュールをエルヴィス・プレスリー『HOUND DOG』に乗せて教えてもらう。春日「また休みじゃねえかよ」 若林「安くてぬるかったなー」
手作りビールキット
春日俊彰
14万の財布を買って興奮した春日。クミさんが欲しいと言ったものは「今後買う予定リスト」にまとめて、通常2〜3ヶ月かけて春日が1番安いところを探して購入するが、今回はスマホで一気に買ってみる。するとやっぱり興奮する。日付を指定せずに注文するとサプライズ的な楽しみもあるし、買ったものが良くてクミさんに褒められても興奮する。その中でも異色なもの。ビール瓶に詰めるキットも買って、数カ月後にトークにする予定。
そうだね。Mr.実力不足ね。うん、歩く実力不足ね。
春日俊彰
パンチライン『IPPONグランプリ』を6本で終えた若林。「俺みたいな置きにいくタイプがサドンデスにも食い込めないと終わった後の空気がえらいぞ」「この年になったら言い訳できることなんてないじゃん? 実力不足が歩いてるだけじゃん?」という若林に相槌。若林「……ちょっとね、まだキツいかも。面と向かって言われたら。まだ」 春日「まだ乾いてないか」 若林「ぐじゅぐじゅよ」
(あんまだったなー)あんまでしたねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
『IPPONグランプリ』を6本で終えた若林。さっさと帰りたいが今回は膝の怪我もあって、岡田に送ってもらう。車内が護送車みたいな空気のまま無言でお台場を出て、ようやく若林が話しかけたのが霞が関ぐらい。すごい空気でも忖度しない岡田。春日「いいね。『そんなことないですよ』って言ったら嘘になるからね、やっぱね」
社会人やってて、先輩とケンカするの実は好きで、挑発してたのもあった。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。TAIGAさんとのケンカの件で、TAIGAさんが椅子を蹴った後に「男だったらぶん殴ってやるかんな」と言っているのを聴いて、してやったりという気持ちだったミラクル。若林「どこが繊細なんだよ、TAIGAさんを挑発するヤツがよー」 ミラクル「TAIGAさん聴いてますか、チェック」 若林「チェックじゃねえようるせえなー」
魔が差したってあるんですね。あんな気持ち、初めてよ。
ミラクルひかる
パンチラインゲスト:ミラクルひかる。TAIGAさんの結婚式での「私と結婚するしかなくないですか?」について確認。当時は春日含め3人とも独身だったが、4年間でみんな結婚した。
俺、パーティー無理だもん(人見知りだったからでしたっけ?)いやー、面白くないでしょう、だって。しょうがない、性分だから(たしかになー)
若林正恭
ゲスト:ミラクルひかる。キサラでは孤立してたミラクルが芸能人のパーティーに参加してるが、若林はやっぱり無理。行けない理由。
懐かしいなー、昨日のように思い出すなー。年取った証拠ですね。すっげー昔なのに昨日のようにね。みんなで撮ろうって言ったよね。これ、焼きまししましょうか?
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。ミラクルのマネージャーが持ってたキサラの楽屋の写真を見せてもらう。英二さん、TAIGAさん、民秋貴也さん、ダブルネームが写ってる。10年以上前のもの。
よくあるモノマネ芸人風に「勝手にやらせていただいております。怒ってらっしゃったら、すぐに私をぶってください」みたいな。そんなテンションで行って、ちょっと引かれてた。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。宇多田ヒカルさんに直接会ったときは「他人様にここまで感謝したことはない」という感じでサインをもらうことすら忘れた。何を話したらいいかも分からず、モノマネ芸人風に行ったら引かれた。
若林さんのイジり方、エグかったですよ。「この人、こえー」って私思って。こんな怖い感じの人、初めて見て、鬼畜だと思った。当時の若林さんのイメージは泉谷しげるさん。「やべえ、こいつイッちゃってる」って思ったんすよ。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。すぐ怒る人が多いモノマネ芸人の中で育ったオードリー。そんな中でも若林のイジり方は怖かった。そもそも酷いイタズラもしていた。春日「ミラクルくんに思われてるのよっぽどだよ」
マイルドさが培われちゃってる。ガチガチじゃないんですよ。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。変な人が多いモノマネ芸人の中で育ったオードリー。特殊な環境の中で上手いことやってて培われたと思われるもの。
なんで近くに居たのに世間と同じ反応なのよ(ビックリしてんだもんな、M-1で)「ようやく来た!」って思えよ。
春日俊彰
ゲスト:ミラクルひかる。キサラで一緒に居たときはオードリーが売れるとは思ってなかったミラクル。特に20代後半は漫才を練り上げてる時期だったが、ネタを見てないから全く気付かず。ミラクル「(M-1で)めっちゃおもろいじゃん」「そんな勉強してたんだ」
『traveling』から喋って『First Love』しかない。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。当時の独特なネタのパッケージの構成。喋りのところは宇多田ヒカルさんで「私を見ないで、でも見て」みたいな天才っぽい喋りを延々やる。他の人から見ると「肝っ玉が座ってる」と感じていたが、ミラクルとしては喋ってたらするに時間が来ちゃうという感じで、構成が練れてなかった。
(そんな面白いことが壁の向こうで行われていたのか)待てよミラクル。見とけよ! ショックだよミラクル。俺は。
若林正恭
ゲスト:ミラクルひかる。3〜4年キサラで一緒に居たが、オードリーのネタは一切見ずに壁の向こう側でメイクをしていたミラクル。M-1でオードリーを見て衝撃。当時ネタの参考にするために見ていたのは、まねだ聖子さんの持って行き方とか、ビューティーこくぶさんの声色の変え方など、モノマネ方面のみだった。春日「ほんとだよ、そのために呼んでんだから」
第2のアントキの猪木
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。20代の頃の売れてないオードリーをどう見ていたか。3〜4年キサラに一緒に居て、ボケとツッコミが変わった瞬間も居合わせているが、オードリーのネタ中はメイクをしていて全く見ておらず、見ておけばよかったと今は思っている。そもそも売れないなと思ってるから売れたときはビックリした。
(椅子蹴り上げたときは「ゴール!」じゃん)ゴーーール! フィニッーーシュ!
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。先輩とケンカしたいミラクル。TAIGAさんとの件も揉めたいから「水っぽいってどういうことっすか?」とあえて反論することで営業を愛する人間キャラをやってみた。殴られてもいいかなぐらいの気持ち。
生意気だっていうのとね、殴られるキャラってあるんだよ。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。先輩とケンカしたいミラクル。美容院で働いているときも丸坊主にされたり殴られたりしていたタイプだったのでケンカ慣れしてた。どういう理由で殴られていたのか工藤静香さんのモノマネで説明してもらう。
周りが引いてるのも気付いてなかったし、(間について指摘してた)先輩方が優しかっただけで、スベってたんですわ。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。若手の頃は詰めてネタをやりがちだが、独特な間を空けてやっていたミラクル。当時のオードリー含め、その間について色んな人に指摘を受けていたが、今思えば間が空いてることに気付いてなかった。
こういうところっすかね「水っぽい」って言われるの
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。モノマネ自体は小3〜高3の昼休みに1人でやって学年の人気者だったミラクル。ここで自然と松田聖子モノマネにつなげるミラクルに「誘い込まれた」と感じるオードリー。このやり口がTAIGAさんと揉めた件にもつながる。
ダンシング谷村に見つけられる以前は原宿で美容師やってました。
ミラクルひかる
ゲスト:ミラクルひかる。ダンシング谷村さんの勧めでキサラにオーディションを受けに行ったミラクルだが、それ以前の経歴を確認。この美容師で数年働いて心を病んで実家に帰る→エステティックで働いて気が狂ってこの道に。宇多田ヒカルのモノマネは病んだ時期に2年かけて練習して仕上げた。
ショーパブの人に限って、営業の笑い嫌う
若林正恭
TAIGAさんとミラクルひかるの件は、営業ネタの可否についてのちゃんとした口喧嘩だった。営業ネタで外さないのもすごいことで、なんであれウケるのが1番だと思うオードリーは水っぽいとか気にしたことがないが。
「営業っぽい安い笑い要らねえんだよ」みたいなこと俺言ったら「営業が別に下じゃないし」みたいに言ってきて「だからそういう安い笑い要らねえんだよ」みたいになっちゃって、口答えしてきたから椅子蹴り上げた(椅子、蹴り上げるまで短いな!)
TAIGA
今週はミラクルひかるがゲストということで、OPでTAIGAさんに電話して改めて事の顛末を確認。発端は遅刻とかではなくネタ選び。テレビのモノマネ番組ですごく面白いミラクルがキサラの若手デーで営業ネタを選んだ。ぬるい笑いが嫌いなTAIGAさん。その後、またピッっていう電子音が入る。
もうダウンタウンじゃん、それは。
春日俊彰
『審査員長・松本人志』で抽選で1名に当たるサイン付きトロフィーは、松本さんの隣に若林がサインを書くことになってる。番組の写真も松本さんと若林の2人が並んでる写真。浜田さんのところに若林、春日のところに松本さん。春日「若林さんがダウンタウンさんになってるのと、松本さんがオードリーになってるってことね。現象としては」
ぽっと出のお父さん
若林正恭
乱入ゲスト:Creepy Nuts。般若さんのお子さんとのコミュニケーションについて話す3人を高みから見ている子持ちの春日だが、お父さんになったのもまだ最近の話。松永「一発屋のお父さん」
おい、メディア王!
若林正恭
昼は野音で日本語ラップ紹介ライブ。その後にSixTONESANNにゲスト出演してそのまま乱入してきたCreepy Nuts。ドラマにもバラエティにも出演しまくってる。『潜在能力テスト』や『ケンミンSHOW』にまで出演してた。若林「荒らしてんなー」
10年以上やってるけど、まだ人見知りしてるだけ。
春日俊彰
佐久間宣行ANN0にゲスト出演したニューヨークがオードリーは『スクール革命!』でサボってるみたいなことを言っていたが、サボってるわけではなく大人数が苦手なだけ。
「遅い、カッコいいよ」「早い、カッコ悪いよ」
春日俊彰
パンチライン『日向坂で会いましょう』でもスタジオを出るのが遅い春日。㊙坂にアピールしている部分を認める。一方、『ソレダメ!』『どうぶつピース』のスタジオから出るときはバイクに乗ってるのかと思うぐらい早い。
ぶっちめてやる!
春日俊彰
沖縄でサメ獲り。サメに対して「くらわしてやるぜ!」とかますところにディレクターから修正が入る。特に番組のタイトルとも関係ないし、重要なところとも思えないけど「ぶっちめる」がマスト。
今のは咳です。
岡田裕史(岡田マネージャー)
春日が東大受験に合格する確率は0%という話を若林に振られ、笑う岡田。「笑ってんじゃねぇぞ!」と春日に突っ込まれるも。岡田がラーメンを食べてきた影響であろう楽屋のニンニクの臭いは畳の臭いだと言い張る、合気道のような、クロスカウンターのような技。岡田をSPWにどうかと青銅さんに話すと却下される。
へーっへへへ! いや、そんな訳ないじゃないですか!
岡田裕史(岡田マネージャー)
若林が、岡田マネージャー(31)に40代に見えてるという事を伝えると、こんな反応。春日にも見られるポジティブな人、特有の返し。事実に「そんな訳ない」と返し、なぜか笑う。
新潟と福島だけなんすよね、日本で行ってない二郎は
岡田裕史(岡田マネージャー)
24時間テレビの遠泳の現場で人気者になる岡田。新潟に到着したのが22:00を過ぎていて、新潟のラーメン二郎に行けなくて声を上げる岡田。どうしても行きたかった理由。春日「すげーな!」、しかし、翌朝11:00集合のところを、10:00にラーメン二郎に食べに行く岡田。
(ドローンに近づいて)飛べーーーーー!
岡田裕史(岡田マネージャー)
おじさんと伸び代。SixTONESから誕プレでもらったドローンを飛ばしてトークを作ろうと思った若林。4時間(2時間x2本)の収録後に飛ばせるように、先行して操作を岡田に覚えてもらうが、その4時間で1度も飛ばせず汗だく。コントローラーを持ちながら飛ばないドローンに檄を飛ばす岡田。飛ばないのはGPSモードを切り替えてないという問題だけだった模様。
(腕立て1回してみてよ)たまたまなんすけど、手首が痛いんですよね。最近。
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。岡田が力持ちかどうか問題。自らの体重がかかる腕立て伏せをやってみてもらおうとするが、ここの返しもすごく速い。笑わせるつもりもなさそう。
(明らかにお前の音、ヤバかったぞ)確かに、踏みしめました
岡田裕史(岡田マネージャー)
自分を肯定する頭の回転が早い岡田。スタジオ間の渡り廊下を歩く音が他の人より圧倒的に大きかった岡田。若林がどのことを指摘すると、速攻で返してくる。ちなみに80kg超えてそうだけど、79kgって言わないと後にツイッターでパワハラを訴えられる可能性がある。
ブロックです(厳しいなー)
若林正恭
新コーナー:DM若林。メールで送られたDMの文章に対して若林が承認・削除・ブロックで判定するルールだが、全部ブロック。知ったことではない内容はもちろん、勉強になりそうなミニ四駆情報でも勢いが気持ち悪いのでブロック。
あたし見れへん。嫉妬でどうにかなってまいそうやから、あたし見んとくわ。
西加奈子
憧れの中邑真輔さんの東京ドームの試合を見た後、デリカシーのない水Dの誘いで挨拶に行った若林。その日の入場の時の王冠を被って中邑真輔さんと写真撮影。若林と同様に憧れすぎてプロレスラーには会えない西加奈子さんにその写真を見せようとしたときの反応。
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