スマホじゃないねそれ、若林さん…野菜ジュースだね……これはコトですぞ!
春日俊彰
サトミツにスマホで電話すると言って野菜ジュースを手にする若林。若林「お前が言わなければ俺のスベりもバレなかったのに」、春日「それは言うよ、そんなスベりされちゃ、ヤジ入れちゃうよ」
劇画だからね。劇画調のお話になられるから、リアルなのよ。私、ファミスタなの。若林さん、なんかもうプロ野球スピリッツみたいな、実写そのまま、みたいなね。ゴルゴ13みたいな。
春日俊彰
若林が「恵比寿に住む人をダサいと」言えばリアルに受け取られてしまい、春日が「恵比寿という文字の上に住んでる」って言ってもファンタジーになる理由。
エッセイの締め切りじゃねーんだよ
若林正恭
春日の自分磨き事情。自分磨きを3:30に始めて、5時までに終わらせたいという春日に。実際は『ボクらの時代』が始まったりする、3時間コース。そこまで長いのは月1ではあるが。
春日なんて仕事ゼロになるぞ、今のテレビのタライの端に引っかかってるみたいなテレビの出方してるから
若林正恭
テレビもいつかラジコみたいにタイムフリーになる? そしたら番組数が減るかもしれない。春日「ど真ん中でやらせてもらってるわ」
お2人とも肌が綺麗ですね。何か日頃から美肌のために気をつけていることがありますか?
リスナー
秋のふつおた祭り。1通目。若林「トーク番組の女優みたいなこと言うけど、特に何もしてないんですよね」、春日「ほんとかねぇー!」
『澪』はだって、この番組の公式飲料みたいなところがあるからねー
春日俊彰
秋のふつおた祭り。「出待ちに持ってきて欲しいもの」 実はめちゃくちゃ酒に弱い若林、若林の家が酒だらけになってる。特に『澪』が大量にあって、ルンバが動けない。春日が出待ちで欲しいものはゲームソフト。若林は出待ちでもらった下着を履いてテレビの収録に臨むとリトルトゥースと共に戦ってる気持ちになれるから嬉しい。
若林さんファンのことを「バヤシスト」、春日さんファンのことを「カスガー」と呼ぶ風習についてどうお考えですか?私はちょっとイタいかなーと思ってしまいます。
リスナー
秋のふつおた祭り。若林の見解としては、何と言っても構わないけど「バヤシスト」はダサい。そして「カスガー」は漫才「春日クイズ」の時に若林が発明したもの。
お前の「ビッフェこわい」の落語は聞きたくないんだよ!
若林正恭
秋のふつおた祭り。「こまるちゃんとの最新デートエピソード」 ホテルのビュッフェに行った時のやりとりをリアルに再現してもらう。春日語はあんまり使わない模様。
「オードリーの春日の方をメインで使うんだ?」みたいな、そういう一石を投じるようなディレクターとの出会いを待ってる。サプライズ人事みたいなさ、「若林の方じゃないんだ?」みたいな
春日俊彰
秋のふつおた祭り。「何歳まで体を張るか、体が張れなくなったらどういうスタイルでいくか」 何歳までとは決めずに体が張れなくなるまで体は張った上で、スポーツ番組のMC。若林「まぁまぁね……ないでしょうけども」、春日「寂しいこと言うなよ」
公園で日光浴してんですよね……
若林正恭
秋のふつおた祭り。「朝は何時頃起きて、何時頃寝てますか」 3時に寝て、9時ぐらいに起きようと思うが、最近長く寝れない。現場に行く前にファミリーマートの黒糖豆乳を手に車の中で。春日「何してくれてんだよ! それはちょっと衝撃だよ」、若林「聞かれなきゃ言わないねー」
ザキヤマさんと2人で街ぶらの番組
若林正恭
秋のふつおた祭り。「やってみたい仕事」 めちゃくちゃボケるからツッコんでてめちゃくちゃ楽しいから。春日「入れて欲しいよね」、若林「お前は入ってほしくないんだよね、そこには」
(昔は)我慢する理由があるんだよ、上司のパワハラ的なこととか。だって給料あがっていくし、自分が上に上がる時がくるんだから、年功序列で。でも(今は)我慢したって良い目あえないなら、そら「やですよ」って言って飲み会に行かないよ。我慢したら得があるから我慢する訳じゃん、人間って。大変だなって思う、若い子の方が。自分で考えなきゃいけない、サバイバル術を。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「『昔は良かった』『昔は夢や希望があった』と聞きますが、そう思いますか?」という高校生からの質問。終身雇用で年々給料が上がっていた昔と、20代前半から社長になって稼げるけど、いつ0円になるか分からない今。
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