南原さん、ギターお好き?(流石に持ってけねえよ)いいギターなのよ?
若林母
若林父のお葬式に中心に飾ってあったギター(ギターのお葬式)が、すごくいいギターらしい。オードリーがミュージシャンと絡む度に「お父さんのギターもらってくれないかしらね」と母に言われるが、客観的に見てありえないと思う若林。この前の『THE MUSIC DAY』の「昼南乃風」を見たらしく、南原さんにもその対象に。
それは象徴的な話だよ。「若林」という概念を下ろして子を抱いた。
若林正恭
子を迎えに行ったクミさんと待ち合わせて、家から1駅以上離れたスーパーに行った春日。お会計のときに財布を入れたリュック(若林からもらったグレゴリー)がないことに気付き、子を自転車から下ろす時にカゴに入れてそのままだったことに気付く。このエピソードについて、一緒に仕事をしていて思い当たることがある若林。グレゴリー自体が「若林」の象徴。春日「別に若林さんを背負って移動してるという認識はない」
世界に慣れちゃってるから。飽きてる。
若林正恭
自転車から子を下ろす際にカゴに入れたリュックを放置してしまった春日。なにかをしたらなにかを忘れてしまうといった「うっかり」が起きる原因。若林はカフェで防犯のために財布を持ってトイレに行き、しっかり手を洗って財布を置き忘れることが多々あり、クミさんの勧めで財布にAirTagを入れている。
ほんと気をつけた方がいい。この辺り、治安悪いからさ。
クミさん
家から2駅近く遠目のスーパーに来て、自転車のカゴに入れたリュックを買い物をしていた30〜40分間放置してしまった春日。リュックに入っていた財布を含めて無事だったが、クミさんに気をつけるように言われる。周りに地元の人が居るので気まずい。若林「張本人じゃねえかっていうのもあるし」 春日「なんで治安が悪いの大元なんだよ」 若林「お前が言うなってツッコミになっちゃうから」
めちゃめちゃ治安良いじゃねえか、この辺。
春日俊彰
スーパーから自転車で帰る道中、春日のリュックが全開なことに後ろを走るクミさんが気付く。ちゃんと閉めなかったから徐々に開いて全開になってた模様。中身を確認するとリュックの中身がだいぶ減ってる。来た道を戻ると道中は何も落ちてなかったが、スーパーの手前のブロック塀にシェーカーとゴールドジムの黄色いノートとゆで卵ケースが並べてあった。誰かが拾ってまとめておいてくれた模様。クミさんが言うような治安の悪さは全くなかった。若林「登場人物の中で治安悪いのクミさんだけ」 春日「悪くないよ」
ボケ原理主義
若林正恭
チン!クイズ!東洋一のツッコミ春日「お前ひろゆきの動画見過ぎだよ!オイ!」に合うボケメールというテーマだったが、当てられず。途中で春日が言ってた「それ誰かだな!」はツッコミのワードにこだわりがない若林としてはいただきたいところ。「それ誰かの喋り方だな!」って激レアさんで言うかもしれない。
気持ちが足りないよ。若林にもらったリュックだって。
若林正恭
若林にもらったグレゴリーのリュックを忘れたり、チャックが全開になったりするのは飽きてるから。何十万もするブランド物ならそんなことはないはずで。
(若林って一言で言うとどういう人?)嘘つき
春日俊彰
中2(13歳)から30年一緒で、今も毎週ラジオで話しているが、春日という人間を把握しきれない若林。「春日ってどういう人?」って聞かれたら何て答えたらいいか分からない。逆に春日が「若林ってどういう人?」という質問に一言で答えるとしたら。春日「一言で言うんだったら嘘つき」 若林「強く否定はできないよね。自分でも何がウソかホントかもちょっと……」 春日「怖いよ」
(ニューヨーク出演の『かちこちオードリー』回は)逆ギャラクシー賞。ある意味あっぱれ。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。ロンブー淳さんの回とパンサー向井くんの反省ノート回(アルピー平子、3時のヒロイン福田、吉住も出演)が対象となったが、同じ6月のニューヨーク出演回は入らず。受賞回のみなさんにはまたご挨拶する。
(春日は)究極の内弁慶。パラちゃんとか従えると「春日でござい」みたいなやり方するところが恥ずかしい。
若林正恭
『あちこちオードリー』がギャラクシー賞テレビ部門2021年6月度月間賞。収録でギャラクシー賞を取ったとを言われた際、「さよならむつみ荘」の時ように「ギャラクシー賞ってすごいの?」とは言わなかった春日。「先輩の前で春日語を言わない」にも通じる。
あちこちアンミカ
若林正恭
『あちこちオードリー』2回目のライブに向けてのグッズ販売。キーホルダーの文言選定のため行った名言ランキングの1位はアンミカさんの「人生七転び十五起き」。オードリーの番組なのに。
NOTポコ
若林正恭
チャレンジ「『ぬいぐるみを被りたくないから』っていう表面だけすくい取って未だになんか言ってくるリトルトゥースが居るんですよ」ってところがクールポコみたいだった気がした若林。客観的にクールポコかノットポコか確認したいのでセルフチャレンジ。やってみたらあんまりクールポコじゃなかった。
今、『お笑いポポロ』でぬいぐるみを被るかって聞かれたら、被んないなと。だから「間違ってないよなー、若ちゃんって」って。
若林正恭
来月の『あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ~心のお札剥がし祭~』で『お笑いポポロ』で虎の被り物の件に触れるべきかどうか。当時拒否した理由は、それまでの5年を掘り起こさないといけないぐらい色んな理由があり、やめた方がいいかもしれないし、それを思い出すだけでライブ前から疲れる。そんな中で、改めて思ったこと。
吉村くんも天下取りたいんだったら春日みたいに3時間前には入ってほしいよね(そうだね。じゃないと取れんぞ天下なんて)
若林正恭
『あちこちオードリー』で吉村くんが言ってた「天下を取る」とは。この後のミクチャANN0にノブコブが出演するので呼びかけてみるが、まだ入ってない模様。
(オードリーannでクリス松村が来てくれた頃から)傾聴のスタンスなんで
若林正恭
パンチライン『あちこちオードリー』での話の聴き方を評価されることがあるが、随分前からこのスタンス。それを佐久間さんが見つけて企画にしてくれたのが『あちこちオードリー』や『ご本、出しときますね』。
逆にっていうのもあるよね(誰が得するんだよ)
若林正恭
『あちこちオードリー』にゲストで出てほしい人。若林に思い浮かんでいるのは、南原さん、萩本欽一さん、有働由美子さん、マツコ・デラックスさん、NiziU。有働さんは生放送の『news zero』が裏被りしているが、逆に。
これ27分経ってるんだね。俺、色んなラジオ聴いてるけど、長いよ、この番組のオープニングトーク。笑いと笑いの間隔が広すぎるんじゃない? もうちょっと出来上がった話、タイトにしていかないと、やっぱり。
若林正恭
この番組のオープニングトークは長い。他の番組を聴いて、15分ぐらいでもよく喋ったと感じた若林。マシンガンズ『ネガ⇛ポジ』も「ガンズめっちゃ喋んなー」と思ったらトータル30分の番組。
どんなに偉い人にでも30分以上説教ってさせちゃダメ。サシの長い説教は自信がないヤツがやること。
若林正恭
20代の頃、「どうしたもんかいのー」と思いながら阿佐ヶ谷を歩いていたことがあると言う春日。具体例として出てきたのが、前田健さんにジョナサンで深夜から昼まで説教をいただいた後に"もんかいの状態"になっていたらしい。その長い説教自体がよくないと思う若林。とてもお世話になった前田健さんのことは、はなわさんと共にシャワーのノズルの件を含め、語り継ごうと決めている。
(『あちこちオードリー』のオンエア見た?)見たよ。みっともなかったよ。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。ノブコブとみちょぱがゲストで「天下を取る」という話がメインだった今週の『あちこちオードリー』。収録は色んな話をしたがメインが「吉村キングダム」で、結局、天下が1番分かってないのは吉村という回。
持ってないのよ、徳井の説明書を。
吉村崇
飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は若林・吉村・澤部という東京のこの世代の芸人がメインというレアな番組。この番組を大きくしたいが、相方の徳井くんを呼ぶのを嫌がる吉村。吉村としては嫌という気持ちはないが説明書がない。あと緊張する。
私が言っても誰も聞かない。「また吉村が」ってなる(どうしてそうなっちゃったんだよ)「天下」を軽々しく言い過ぎた。「天下」「天下」って言っちゃって重みがないの、俺の「天下」に。若様が言ったほうがスイッチが入る。
吉村崇
パンチライン飛び入りゲスト:吉村崇。『しくじり先生』は深夜→ゴールデン→プライム→終了→深夜という特殊な変遷の番組。またゴールデンに行くことは可能か。可能ではあるが、吉村が言ってもダメらしい。
この『しくじり先生』のメンバーで天下が取れるのか。
若林正恭
飛び入りゲスト:吉村崇。再び『しくじり先生』でゴールデンにいけるかを『しくじり先生』の企画としてやってもらえるようにお願いしてみる。若林・吉村・澤部・アルピー。ここに徳井くん・岩井くん・春日の投入も。作戦会議をしていきたい。
30分に1000円の価値ないでしょ。200円だったら乗る。
春日俊彰
東京五輪の期間中は首都高は料金が1000円上乗せ。乗るかどうかで30分違うので迷う若林。春日の場合は払わないし、30分早く起きる。そもそも「乗るな」ってことなのかもしれない。
RPGだったら攻略本が必要だった
若林正恭
東京五輪の期間中は交通規制があり、若林がテレビ局に向かう道がことごとく交通規制にかかっている。どこが交通規制かもネットで見てもよく分からない。開会式当日は深夜1時まで収録だったが、その時間帯でも交通規制してた。
夜中1時過ぎに電話で普通にたっぷりと喋れる人間って世の中にゴンちゃんしか居ない
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の『しくじり先生』の収録で吉村&澤部が開会式にたとえてくる可能性があるので、開会式の内容を頭に入れておく必要がある。ということでゴンちゃんに連絡。
30歳の誕生日に「20代なー」って永福町の3万2千円の部屋で思い返したら「牛丼食ってただけじゃねえか!」って思ったのを覚えてるけど、30代ってゴンちゃんと喋ってただけ。
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。リラックス効果もある。
あまりにも喋りが下手で
若林正恭
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ハンズフリーで、どんな開会式だったか聞いてみるが「すごかったですね」「感動しました」「(日本らしい?)僕の感覚では分からない」「(ドローンが)なんか凄かった」と、具体的な内容が全然入ってこない。
あそこ、ビックスモールンいけましたねー
ゴン
東京五輪の開会式後の渋滞に巻き込まれた若林。翌日の収録に向けて開会式の内容を頭に入れておくためにゴンちゃんに連絡。ピクトグラムについて「先に思いついていた」悔しさを表す。ただ、「ピクトグラム」のことをずっと「マーク」「競技のマーク」と言ってて、若林になかなか伝わらず。あと「なりたいな、なりたいな」で間を外すやつは無理かもしれない。
デカいこと言ってからやるっていう私のムーブ
春日俊彰
トンネル工事で使う6km先まで届く巨大ドライヤーの風を2mで受けるテントを守るという企画。10秒毎に風を強くして60秒でMAX。春日はテントの前に作った壁の突っ張り棒をテントの中で座って支える作戦に出るが、30秒を超えたところで壁が自分の上に倒れて動けなくなる。緊急時はテント後方に逃げる手はずも実行できず、風の音が凄くて助けの声も届かず、危機的な状況に陥るが、テント自体が壊れてくれたので終了に。外からは余裕があるように見えていたらしく、事前のムーブも影響しているかもしれない。
ただただ30mから飛び降りるやつ、よくやったよね。
若林正恭
春日が以前やった危険な仕事。スタントマンに弟子入りする企画で30mからバンジーの紐もなく、分厚いマットにただ飛び降りるというもの。オンエアもなかった。その後、別のお仕事で足を折ってた。また別の企画でやったバンジーが20mだった。
家では温度低く使いたくないじゃない?(電気代ってこと?)まあね。「我慢我慢」って作用がね。家だとね。
春日俊彰
オードリーの冷房の設定温度問題。OPで春日の希望は24℃、若林の希望は26℃と言っていたが、クミさんから連絡があり、家では28℃、なんなら止めるとのこと。
「卵が先か、鶏が先か」っていう話がありますが「アクリルが先か、復ビンを止めようと思ったのが先か」どっちか分からないですけどね。じゃあ、曲の方、行きましょうか(いやいや、どうしちゃったんだよ。リニューアルしたいのかな。大幅なテコ入れが入ってるとしか思えない構成なんだけど)
若林正恭
番組冒頭。若林と春日の間にアクリル板が入ったときは「復ビンができなくなる」とか言っていたが、ちょうど同時に若林が精神的に成長して大人になり「人に暴力を振るうのってよくないな」と思うようになったので問題ない。そしてOPトークなしで曲を振ろうとする若林。この後、ふつおたは読みつつもいつも通りのOPトークへ。
もう本番なんでブース入ってください
ゴン
先週の放送前、車中で"ハンズフリーで"話したことをトークゾーンで話すとゴンちゃんに確認していると、放送直前の0時58分30秒に言われたこと。チーム付け焼き刃は誰も言ってこなかった。
(……まあ来てますけどもね)放り投げるんじゃないよ、後ろに。ふつおた中のふつおただよ。そういうことになるよ募集したら。
春日俊彰
ふつおた募集。現役高校生から眠れないときの対策方法の相談メールを読んで、後ろに放り投げて元のトークに戻す若林。春日が読んだら丸めて食べる or 壁にぶつける。
ふつおた読んでは後ろに放り投げる
若林正恭
ふつおた募集。現役高校生から眠れないときの対策方法の相談メールを読んで、後ろに放り投げて元のトークに戻す若林。他のラジオに対するアンチテーゼではなく、ただの衝動。ラジオの新しい扉を開けたい。
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