ポーズダンス
春日俊彰
ポールダンス。マイアミなのでチャレンジはできないけど、確実に言った。ポールダンスに行くことを春日はクミさんに承諾を取っていないが、若林はニョボ林に「スポーツを見るみたいな感覚だから」と承諾を取ってきた。ポケトークをそこで使いたい。
パーティーがお米
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。毎日のようにホームパーティーを開いたり行ったりしている綾部。だったらアメリカ生活は「パーティー中心」って説明すれば良さそうだが、ニュアンスが違うらしい。日本の食べ物で例える。謎の表現だが、アメリカンジョークだったらしい。
助けてください。助けてください。
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。自身の言動について、冷静に見ると痛いヤツだと思い始める綾部。「もうダメだ」「タレントとしてやっていけない」と言い始める。綾部「どこの誰が助けてくださるんですか?」
もちろん「Good!」って何回か言ったよ。「グー!グー!グー!」って(若林「エド・はるみじゃん」)「グーググーグーグー コォー」やっちゃうとこだったよ、危うく。
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。「日本のビッグスター」という触れ込みでオファーをうけたハリウッドでやった仕事で「Good!」しか言ってないとは言ったが。若林「俺が言った瞬間、足したもん」 綾部「ハリウッドでエドになっちゃうところでした」
今のところ決めてない、まだ。今、まだ見てる状況だから(春日「なげえな、見てる時間!」)
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。1回も日本には帰ってない。「アメリカ嫌になっちゃったら、すぐ帰りますよ」と言う綾部。何かアメリカで達成したいことはあるか?
今から行くところはアメリカで言うと三軍の人たちが食べるところ(エッグベネディクトを1口食べて)若ちゃん、これ、一軍の朝メシだわ。
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。昨日「ありがとね。マイアミまで来てくれて」と言われたが、マイアミに来るのは初めての綾部。マイアミの映画とかドラマをいっぱい見てるから違うと主張。しかし、若林と一緒に朝ごはんでエッグベネディクトを食べたときは普通に感動をしていた。綾部「びっくりしちゃった。今まで食べたどんなヤツよりも美味しかった」 春日「なんにも知らねえじゃねえか」 綾部「MAXがマイアミにあったんだよ。超一軍よ」
ゴールはレッドカーペット歩く
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。当面の目標としては、テレビに出れればなんでもいいとのこと。ではゴールは? 春日「そしたらもう(日本に)帰る?」 綾部「帰んないけど」 春日「帰んねえのかよ!」 若林「『帰れよ!』って言いそうになっちゃった」 綾部「Ⅱがあるかもしれないもん。その映画の」
雪見だいふく持っていけば間違いない。大勢のアメリカ人がついてきます。
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。色んな人種が集まるホームパーティー。色んな国の料理が並ぶテーブルの中に、日本の料理を作って持っていったりもしたが、それよりも間違いないもの。アメリカで友達ができない人にオススメ。
アメリカラジオだったら「ドーン!」よ。「ユージ、ザッツグレイト」で終わりだよ。
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。CMに行くタイミングがスタッフと合わない綾部。アメリカナイズされているらしい。若林「『グレート』と『グー』と『アロハ』しか出てこない」
(若林「必死で勉強しろよ、英語!」)だよね
綾部祐二
ゲスト:Mr.綾部。日頃、スーパーボウルの番組も見てるけど、英語が分からないから現地の雰囲気も画でしか分からないので、綾部から有力な情報は得られず。春日「他人事みたいに」
恥ずかしくて言えなかったよね。「その隣がうちのラジオのスタッフです」って。
春日俊彰
スーパーボウルinマイアミ。綾部くんと宇宙飛行士の野口聡一さんと一緒にスーパーボウルを見てきた石井ちゃんと大坪さん。中継で綾部くんと野口さんにカメラを向けた時に映り込んでた。
芸人は素を見せるべきじゃない
綾部祐二
スーパーボウルinマイアミ。中継で綾部くんと野口さんにカメラを向ける際に、先に綾部くんにLINEで中継のタイミングを知らせてコーラとホットドッグを持たせ「アメリカを満喫しすぎですね」というくだりをやるつもりが、LINEが届かず、素の表情で真剣に好ゲームを観戦してる綾部くんが映ってしまった。その前にテレビで流れた映像で楽屋で綾部くんが言ってたこと。
宇宙飛行士の野口さんとグーパーしたからね。3対3の2チームに分かれるのに。
若林正恭
スーパーボウルinマイアミ。各国のメディアが集まるトレーラーハウスでNFL倶楽部のスタッフだけがタッチフットをやってた。宇宙飛行士の野口聡一さんを含め、アメフト経験者が多く、全員40〜50代。遊びのはずだけど、体育会系の部活スイッチが入って、みんな熱い。
体と体のコンタクトがあると「ん?」って思う時ある。先輩とかにカラーバットで「バン!」とかやられると「は?」って思うときある。
若林正恭
体育会系の部活スイッチ。「熱い」「辛い」は他の人と同じリアクションが取れるけど、「痛い」ということに対してはうまくリアクションがとれない。
お前、向いてないよ、お笑い。
前田健
体育会系の部活スイッチ。「痛い」というリアクションがとれない。20代のときにライブ前「思いっきりハリセンで叩こう」みたいなノリをやってるときに、痛がらなさすぎてマエケンさんに怒られたことがある若林。
ちょうど両方の裸眼が見えるぐらいサングラスがズレてた。目・サングラス・目・サングラスだった
若林正恭
スーパーボウルinマイアミ。タッチフットをやってるとき、野口さんの前でボールがファンブル(落ちた)。下を向いてボールを拾って、再び走り始めようとすると、その瞬間にコーディネーターさんと激突。吹っ飛んだ野口さんのサングラスがズレるのを見た若林。今年宇宙に行く野口さんを怪我をさせてはいけない。
宇宙飛行士にしか言えないギャグ
春日俊彰
スーパーボウルinマイアミ。野口さんは面白い人。打ち上げで「スーパーボウルの打ち上げということで、私はこの夏、打ち上がりますけど」と言っていた。若林が結婚発表したときもウィットに富んだメールを送ってくれる。
「休みの日とか何してるんですか?」「意外とインドアなんですよ」「えっ!! ずっと家に居るんすか!?」これ、全部ウソじゃない? この一連(いや、全部ウソじゃないじゃん。「えっ!!」って言うとこじゃん。ウソは)そっちはね。答える方はウソじゃないよ。ウソかもしれないけどね(それはもう怖いわ)
若林正恭
よくないんだよ、海外ロケって。強気になって帰ってくるから、3日ぐらい。こういうこと喋っちゃうから良くない。反省しないでしょ?
若林正恭
アメリカから帰るとイップスになる若林。それはそれで仕事として尊いことでも雑に言っちゃう。スーパーボウルの刺激が強いせいもあるかもしれない。
趣味でスポーツとかアイドルとか、「A」を「A」だと思えることは大事
若林正恭
趣味は大事。「A」を「B」にして言わないといけないことが仕事では多々あるが、それはそれで尊いことではある。お笑い以外のお仕事や学生だってそういうことはきっとある。だからこそ趣味は大事。
「勉強する」っていうのは「おっ!」って思えることが増えることなんだろうな。
若林正恭
若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。勉強してなるべくそういう要素を増やした方が感動が多い。
絶対、若林のワイプみたいな人生を送っちゃいけない。反面教師にしてほしいね、俺のワイプを。
若林正恭
パンチライン若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。感動できることが少ないとつまらないワイプになってしまう。春日「ああはなりたくないってね」
この間、電車に乗ってるとき思ったのよ。「TAIGAさんのリーゼント低いわー」って。
若林正恭
SPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。TAIGAさんのリーゼント高さが10cm足りないんじゃないかとふと思った若林。趣味でツイストを踊ってるロカビリー好きのおじさんぐらいの高さであって、お笑いの高さじゃない。
お笑い以外のことで悩んだら絶対TAIGAさんに相談するの。お笑いのことは絶対相談しないんだけど(なんでよ?)お笑いのことはTAIGAさんが悩んだことない悩みで悩んでるから、俺は。俺が生活とか人生で悩んだことは全部TAIGAさん悩んだことがあって、すっごい的確なのよ。
若林正恭
「ケンカが強かった人ってなんで愛想笑いしないのかなー」って電車の中で考えてたのよ。
若林正恭
SPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ケンカが強い高校の友達が全然愛想笑いしない。きっと竹原さん、魔娑斗さん、白竜さん、小沢仁志さん辺りも愛想笑いしない。で、TAIGAさんもしない。その時にリーゼントの低さに気付く。
「誰も傷つけないお笑い」ってさ、変な言葉だなって思うんだけど、「誰もマズいって言わない食べ物」っておかしくない? 「なんでそんなこと分かるの?」って思わない?
若林正恭
SPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。「誰も傷つけないお笑い」って言われているぺこぱとかM-1の決勝メンバー。感覚自体は人それぞれだけど、言葉として違和感を感じる若林。
7月にやった重量挙げが今日オンエアだった。びっくりした。
春日俊彰
体育会TVでアメフトのやつのオンエアを待ちわびる若林。春日が察するにそろそろっぽい感じはしてるけど、まだまだ待つかもしれない。なんなら森脇さんの陸上大会みたいに1年前の収録を放送することもある。その場合、季節が同じだから違和感もない。
春日のキャリア・実力・番組への貢献度的に、そのプレゼントに対するリアクション、これ大事件だなと思って。カリスマ性が届いてないというか、スタッフが隠れて刺繍して帽子プレゼントするというものを蹴っぽるには、カリスマ性が足りてない。なぜならスタッフはもうちょっと頑張ってほしいと思ってるから。
若林正恭
春日への誕生日プレゼントをマイアミで用意した若林と佐野P。マイアミ最後の食事で春日に誕生日プレゼントを渡す。「ダセッ!」「これいつ被るんだよ!」と"ぶいぶい言わせる"春日。それを若林が遠目に客観的に見て思ったこと。
パカッと開けて「これ葉巻なんですけどね」って言った瞬間、ほんとに綾部くんが全然嬉しくなさそうだった(あのMr.綾部も?)あのなんでもポップにパーティーにできるMr.綾部が。
若林正恭
リトルハバナに若林と行き、綾部くんへのプレゼントにアメフトのボールに葉巻が入ったやつを買った佐野P。ホテルに戻って若林が葉巻を吸っていると綾部くんに声をかけられ、葉巻だけは苦手なことを教えられる。そのことを佐野Pに連絡する間もなく、そこにプレゼントの葉巻を持った佐野Pが現れ渡してしまう。綾部くんの回答は「みんなで吸うには」という形でやんわり断られ、すごく寂しそうな表情の佐野P。
ブービートラップ ジェントルメンズクラブ
春日俊彰
Booby Trap・Gentlemens Club。マイアミで行ったポールダンスのお店。ダンサーが女性のものとダンサーが男性のものが同じ敷地にある。クミさんに「男のダンサーのポールダンスがあるらしい。そこに行ってきます」とポールダンスを見に行く許可を得る春日。実際に行くのは女性のダンサーの方。
もう、あの時の春日じゃない
春日俊彰
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに承諾を得てポールダンスを見に行く春日。堂々としている。若林「あの時の春日?」 春日「表通りを歩いてそのままポールダンスの店に入っていける」
「ブービートラップ ジェントルメンズクラブ」公式Tシャツ
春日俊彰
マイアミのポールダンスに行った春日。お店に入るとグッズで公式Tシャツが売ってたので、現金の持ち合わせがない春日はDちゃんに10ドルを借りて買う(お店に入る前にも30ドル借りてる)。綾部くんの証言だと、わざわざ試着をしてサイズに難癖をつけたり色選びに悩んだりで20分ぐらい受付に居た。「Hard Work Play Harder」って文字入り。若林「『そっくり館キサラ』みたいなTシャツ。買うやついないもん」
春日さんが「男のポールダンスが見たい」って拗ねちゃってまして
スタッフ
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに写真を要求され、男性ダンサーが映っている写真を手に入れようとする春日。遠くの席で1人で葉巻を吸いながら見ていた若林のもとに、スタッフさんから春日が店を出たいと言っていると報告。まだ入店してから20分そこらで退店。「これじゃあ意味がない」「これじゃあ普通だからな」などと言ってたらしい。
それだったら協力してあげたかったよ。部屋に電話かけて言ってくれれば。俺はロビーのどっか棒に掴まって俺が踊ったのに。俺のケツはそんなみたことがないと思う。
若林正恭
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに写真を要求されるが男性ダンサーが映っている写真は手に入らず。ホテルに帰って自分の尻を自撮りして送る春日だが、秒でバレる。若林「お前のケツは特徴があるもん」 春日「そんな特徴はないでしょ」 若林「タトゥーが入っちゃってるから」 春日「なんのタトゥーだよ」 若林「ケツの割れ目のところにスタンドマイクのタトゥー」 春日「じゃあ、バレるな」
お前さ、俺の前だと日向坂に素直な感想言いにくいだろ? だから早めに席外してんだよ、俺(ライブの感想とか?)言いにくいでしょ?(まあ、ちょっと聞かれたくないよね。やっぱり本当に……好き、だからさ。)
若林正恭
ある日向坂46のライブの後に気付いたこと。春日がマジなのが中学から一緒の若林には伝わってくる。春日「バレたくないしね。こんなに好きになっちゃってるっていうのを」「ボケにできないというか」 若林「お前はほんとにいいよな、番組のことは考えず素直に動けて」
(2〜3週間この感じが抜けないと思いますけど)なげえな。2月いっぱいじゃん。それは長いって(2月はちょっと、ぺこぱには悪いけど、しょぼくれた放送になると思うんで)まあ、事前に言っとけばね。「どうした若林」ってなっても、クレームなんて受け付けないからね。
春日俊彰
スーパーボウルから帰ると慣れるまで時間がかかる。あちこちオードリーでもアメフトの話を始めちゃって変な空気になったりも。もう4回ぐらい試合を見直したりもしてる。
早めに帰って、だけどなかなか寝付けずに、宮崎の町をパトロールしてるときに電話かかってきた。
春日俊彰
ウエイトリフティングの大会に出場した春日。フィンスイミングのときと同じく大会前夜は壮行会を開いてもらってリラックスしたが、ホテルに帰っても寝れず。ちょうどアンガールズ田中さんゲスト回のときに電話したのがこのタイミング。去年の7月(オンエアは先週)。
春日ムーブ
春日俊彰
ウエイトリフティングの大会に出場した春日。スナッチ(一気に挙げる)とクリーン・アンド・ジャーク(鎖骨に一度置くやつ)の合計得点で競う。制限時間が40秒のスナッチで、いつものゆっくりした動きでギリギリまで使って、残り0秒で一気に挙げるプランを考える春日。
バーベルが挙げきってないからさ(持ち方が)Mr.ビーンだからさ、前に「バーン!」ってなって、そこそこ転がって。
春日俊彰
ウエイトリフティングの大会に出場した春日。春日ムーブで制限時間ギリギリまで時間を使おうとした結果、残り5病でカウントダウンが始まったことに焦ってしまい、スナッチ(一気に上げる)なのにクリーン・アンド・ジャーク(鎖骨に一度置くやつ)の持ち方をしてしまい、Mr.ビーン状態に。失敗。こんな失敗の仕方をする人は居ないが、マジな現場だからウケず、Dちゃんだけが笑ってた。
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