『初撮り年鑑Vol.1』『大人になったらセンタービレッジ。』『豊満なんとか』
春日俊彰
Zoom飲み会をやった春日。最初はスマホでやっていたが、パソコンに変更。クミさんが一緒に見てる中、検索エンジンで「Zoom」を検索しようとすると直近の検索履歴が表示されてしまう。速攻で「Zoom」と入力したが、確実にクミさんに見られてる。
クミさんも嬉しいんじゃないの? 自分の出演作品が(いや、出てるかよ! 『初撮り年鑑』に。出てもおかしくない歳だけどね。うん、『熟女初撮り年鑑』だからさ)お前、そんな風に言うなよ、奥さんのことを。頭おかしいのか。時代を考えろ、バカタレ!(そっちのせいだけどね、今のは、完全に)
若林正恭
Zoom飲み会をやった春日。パソコンに切り替えて検索エンジンで「Zoom」を検索する際に直近の検索履歴をクミさんに見られてしまう。
Zoomスベり
若林正恭
Zoom飲み会をやった春日。松山千春さんみたいなズラを被って登場したヘイたく。松山千春さんじゃなくてYouTubeでやってるキャラクターらしいが、変な空気に。BKBくんがツッコんでくれるが、申し訳ない気持ちになる春日。でも、居酒屋だとキツいけどZoomだとまだ見れる。
毎日Zoom飲み会で忙しいんだって。めちゃくちゃ売れてんの。タメがなかなかつかまんないのよ。
春日俊彰
Zoom飲み会をやった春日。ASH&DのZoom飲み会の後に参加したタメ。この後も別のZoom飲み会があるので、その間に春日が居るZoom飲み会に水Dの誘いで参加した形。断りづらいのもある。
人が多いから
春日俊彰
パンチラインZoomだとボケる春日。ヒルナンデスのリモート出演でもボケる。しばらくリモートが続いたら春日が天下を取るかもしれない。だったら同じことを普段の収録でやればいいのに、なぜできないか。目視できるところに居るかどうかがポイント。
水曜の春日さんのリモート芸が面白いから、みんなちゃんと見て参考にして。
佐藤満春(サトミツ)
Zoomだとボケる春日。ヒルナンデスの月曜日に作家で入ったサトミツ。そこで話したこと。春日「やめてくれよ、恥ずかしいな! 今週何もできないよ」
(家で何してるの?)ゲームしたりテレビとか見たりして、嫁に怒られてて、コロナ離婚とか分かりますよ! みなさんは面白い映画とか教えてくださいよー!
尾形貴弘
Zoom飲み会をやった春日。水Dの誘いでパンサー尾形も参加。初めてらしく、テンションがテレビの収録ぐらいかかっちゃってる。変な空気になって、その日のZoomはやめることに。
これ2枚お願いします。
佐藤満春(サトミツ)
チン!なぜか忘れられない記憶。サトミツと若林が日向坂46のキャンペーンをやってたココイチでカレーを食べて、若林が会計をするときにものすごい勢いで肩を入れてきて言ったこと。ずっと忘れなさそう。流石ディフェンダー。
春日ってZoom大喜利したら無敵かも
若林正恭
リモート収録に向いてる春日。急に裸になったり辻褄が合わなくてもいいし、お客さんの反応がないからスベることもないし、その反応にダメージを受けることもないからスピード感も崩れない。
春日さんと、尾形さんってダメージ受けてるもんね(受けてる。ウケると思って出してるからね)だからかわいいんだろうね。あばれる君もダメージめちゃ受けてるじゃん。
若林正恭
リモート収録に向いてる春日。お客さんの反応がないからスベってダメージを受けることもない。普段、ちゃんとダメージ受けてる。
ズレ漫才って、あんま笑いがきてないとダメージ受けるんだけど、脇から魂入れるとか瞬間移動のネタになってから、ウケたかどうか覚えてないのよ。楽しかったかどうかは覚えてるけど。
若林正恭
スベった時にダメージを受けるものと受けないものがある。武道館ライブで漫才をリライトする際に他のライブで受けたかどうか覚えてない。春日も前半のズレ漫才の部分の方が緊張してるし、魂のくだりからは恐らく飛ばしてもいない。
佐久間さんと意見が合わなくて、佐久間さんに詰め寄ったりしてる。かとちえが。
若林正恭
笑いが合うかどうか。「○○が絶対面白い」という話をしたときに賛同者が少ないと怒り始めるカトチエさん(加藤千恵)。賛同が得られない状態が寂しいのかもしれない。
また全力じじぃ出てない
若林嫁
笑いが合うかどうか。ニョボ林が正月にいろんな番組の録画を再生しては早送りして探していた芸人。見つからずため息をつく。改名してTOKYO COOL(トウキョウクール)になったことについても「TOKYO COOLじゃないんだよなー」と納得してなかった模様。
(ルシファー吉岡の神宮球場のネタは)三密の権化みたいなネタ。空想上だけどね。
若林正恭
笑いが合うかどうか。若林夫妻も春日夫妻も大爆笑するルシファー吉岡。若林と春日が好きなネタはやっぱり神宮球場に風俗嬢を集めるやつ。
感謝してたとしても、ちゅうえいが瀧上に向かって「いつも面白いネタ考えてくれてありがとな」って、いつ、どのツールで、どの文言で言うのかなって思うと、これ結構むずい。だから企画すればいいんだよ。テレビの番組に頼んで。
若林正恭
ネタを作る人への感謝。瀧上が『水曜日のダウンタウン』でネタ作りについてちゅうえいに愚痴って春日に飛び火した件があったが、『住住』の台本について升野さんに感謝を伝えたいと思っても、タイミングが難しいと思った若林。
お客さんやスタッフが「面白い」って言ってることにズラすのよ、マークを。そうすると別に春日ごときに感謝されなくても俺には「リトルトゥースが居るし」って思える。ただ、「春日、頑張って台本覚えたね」みたいなことを言うリトルトゥースは全否定するけど。
若林正恭
ネタを作る人への感謝。瀧上が『水曜日のダウンタウン』でネタ作りについてちゅうえいに愚痴って春日に飛び火した件があったが、相方に求めないことで納得している若林。「感謝されてない」という思いを抱えながら生きていくのはめんどくさい。
ちゅうえいくんの手柄っぽく見えるネタだしギャグだったりするからじゃない? 我々は「若林さんが作ってる」ってのはなんとなく分かるけど、ちゅうえいくんは「ちゅうえいくん」だから「俺のことも見てくれよ!」って。「あたしを見て、そしてキスして」ってやつよ、いわゆるね。
春日俊彰
ネタを作る人への感謝。瀧上が『水曜日のダウンタウン』でネタ作りについてちゅうえいに愚痴って春日に飛び火した件があったが、流れ星とオードリーで違う部分もあるのかもしれない。
言えば言うほど、ちゅうえいとか春日が器デカく見えてくる
若林正恭
ネタを作る人への感謝。瀧上が『水曜日のダウンタウン』でネタ作りについてちゅうえいに愚痴って春日に飛び火した件があったが、瀧上がそういうことを言えば言うほど瀧上によって良くない方に進んでしまう。納得のいかないアンケートを喫茶店で見ては、頭抱えて黙るしかないと思う若林。
俺たち、ここから始まったんだよな。
春日俊彰
羽田空港に向かう途中で大井競馬場を通る度にM-1の敗者復活を思い出す春日。若林はこの季節になると思い出すが、番号をつけて並ばされるというシチュエーションがある『イカゲーム』でも思い出す。
2018年までは返さないほうが面白い時代だった。2019年の後半ぐらいから返さないと炎上する時代になった(何があったんだよ)これは令和の笑いじゃない(そうなのかもしれないけど、私は返さない笑いをやりたい)
若林正恭
M-1の時に春日に借りたタクシー代1万円を返そうとする若林。今まではなんだかんだで「返しちゃダメ(萩ちゃん)」という形をやっていたが、時代が変わってきている。それでも1万円と『さんまの名探偵』を返さないというやつをやっていきたい春日。
欽ちゃんと話して一気に後ろめたさがなくなった
若林正恭
芸人当時も辞めた後も同じマンションに住んでるモンキーチャック。575ふもも(?)には「それを異常だと思う若林が異常だ」とも言われたが考えられない。世間の「仲良くあるべきだ」という声に後ろめたさがあったが、欽ちゃんとの金言を受けて変化が。詳細は『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分!』で。
ゴンにカメラ回させて挨拶をカメラに撮ってた。
若林正恭
芸人をやめようとしていた575ちゃぁぼを引き止めていた若林(奥さんには嫌がられていた)。引っ越しをすることが決まり、手伝いに行こうとしたらもう居なかったという話を先日していたが、その続きがあったことをちゃぁぼ本人と電話していて思い出した。その映像をむつみ荘でのライブで流していた。
(ナイツ土屋は)令和のビートきよし
春日俊彰
Netflix『浅草キッド』でビートきよし役のナイツ土屋くんの演技がすごかった。ひとりさんは特に演技指導してないし、カットも全くなかった。天才に振り回されているという意味できよしさん的な部分が元々あるのかもしれない。
テテテテーン ふぅふぅふぅ〜♪(そっから!?)
春日俊彰
宇多田ヒカルが好きな若林。Netflixで見たライブがかっこよかった。春日に1曲歌ってもらうが、明日M-1なのに恥ずかしいやりとりになってしまった。
スベったというか、怒り? 「なんだよコイツ」っていう空気にしたのは初。スベる方がまだマシだよね。
春日俊彰
ゲスト:モンキーチャック。『豪腕コーチング』という番組の企画をきっかけに3年東大受験をしたちゃご。最後の1年は番組が終わったけど追いかけてもらってやってた。しかし合格ならず。星は『巨人の星』の格好で合格発表に行ったが変な空気に。春日も『得損』で1年やって落ちたが、その時のリアクションは「アパー」では済まなかった。
今も我々はモンキーチャックです。無期限活動休止みたいな。嵐みたいな。そういう関係です
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。「元モンキーチャック」という形で今回呼ばれているが、そもそも解散してない。若林「ド痛いじゃん」
(若林に言わなかった理由は)初対面が悪魔に見えた
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。オードリー、モンキーチャック、575で合同ライブをしていたが、この6人の中で若林だけがちゃごが結婚していることを知らされず。ついさっき知らされる。初っ端の「ケツ蹴れ」が響いてる。それまでの芸人像と違った。 若林「ナイス判断だよ」
あれこそモンキーチャックだよね
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。コンビに風が吹いている時(星のエンタに出演、ちゃごが東大受験で特番)を経て、コンビでネタやるようになり、テレビ向きの置きにいったネタをやっていたが同じネタが何回もできない性分もあり上手くいかなかった。ただ、若林の記憶では芸小の後に星と「かつや」でトンカツを食べながらネタを褒めたことがある。その時に星は泣いていたが、当人は全然覚えていない。
サラリーマンに戻って安定するって考えるんだったら反対します。
一般人
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。言われたちゃごは寂しい気持ちもありつつ、何割かはホッとした気持ちもあり。最初は奥さんにも言えずにいつもの時間に家を出て公園に行ったりしていたが、1週間後ぐらいにようやく芸人を辞めることを告げたときに言われたこと。
ヒントをどんどん答えて、ほぼ答えになっちゃう。全然待てないんで。
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めて塾の先生になったちゃご。元芸人なので面白く授業ができちゃう。逆に生徒に振ったあとに間を詰めちゃうという弊害もある。間が怖い。若林「それは芸人としてもクイズ番組だったら腕がない」
僕決まってたんですよ。自分の退路はしっかりあった上で(ちゃご「おい!」)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。それを告げる前に既に映像編集の仕事が決まっていた。
ここがちゃごが通いたかった東大かぁ
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと、小さな映像制作会社で企業PRビデオなどを作っていた星だが、食って行けず、34歳から知人のツテで営業職に。スウェーデン企業の外資系で、研究で使うような最先端の装置を大学の先生に販売。ちゃごや春日がくぐれなかった東大の赤門をくぐったりもする。
スウェーデン人って……知ってます? 『巨人の星』知らないんですよ(当たり前だろ)これがね、すごい衝撃で(そんなテクニカルなことやめてよ)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと外資系の営業職に就いた星。製品がスウェーデンで作られているので英語を勉強して理解したり現地に行ったりしている。営業トークも上手く、世界で売られているある装置を1番売った営業マンになったことも。
インコースの球を避ける立川談志師匠
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めた後に若林ができるネタ。もしそういう機会があるとしたら、生徒の前でネタをやることもあるちゃごのように、誰かを巻き込んで別のネタを作るのが良いかもしれない。
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