ダンスとお笑いはイコールだと思ってるから、俺と萩ちゃんはそういうタイプだから。若ちゃん、萩ちゃん
若林正恭
春日のエアロビ賛成派の若林。土屋太鳳ちゃんの創作ダンスとか日舞とかにも挑戦してほしい。春日も、以前よりダンスに前向き。春日「"若ちゃん"とは呼んでなかったですけどね」
みんなでお礼言いましょう!
若林正恭
ミュージックソンで著書をもらう約束を梅沢富美男さんにとりつけた結果、サイン入りで2種類(『富美男の乱』,『正論 ~人には守るべき真っ当なルールがある~』)×7冊送られてくる。10冊はリスナープレゼント。リスナーに応募するかどうかは別としてツイッターでお礼を言うことを呼びかける。
ひろしと話し込んでた。ひろしと朝から昼までの台本見ながら戦略立ててた
若林正恭
ミュージックソンで24時間起きていた岡田マネージャー。三四郎ann0の時間に何をしていたか。春日「関係ないよ。岡田もひろしも関係ないよ、寝ろよ」
(若林「気持ち悪いなって言われるかもしれないけど、漫才する時スーツのことを"戦闘服"って呼んでて」)気持ち悪ぃなあ! 瀧上じゃねーか!
春日俊彰
ミュージックソンの振り返り漫才。若林「瀧上もかわいそうだよ。戦闘服って言うか、GANTZのスーツみたいな感じだと思っていて」 春日「戦闘服じゃないかよ」
「若林に刺激を受けて猛烈アプローチすることは必至」
記事
熱愛報道の答え合わせ:サンスポの別の記事で春日が気になった記述。春日の満面の笑みの写真と共に。春日「『やっべー、これ忙しくなるぞー』って。『猛烈アプローチしなきゃいけないんだ』って」
あの、電話切らないでくださいね?(若林「それは絶対大丈夫、それは絶対大丈夫」)あ、分かりました。いきます……いいかぁ? 自分も彼女が居るのに、人の彼女のことイジっちゃダメなんだ(ガチャ)
ルシファー吉岡
熱々の紅茶とビスケット10枚
若林正恭
スーパーボウルinミネソタ。機内にて、寝る前に紅茶を注文したが忘れられる。CAさんが消灯前に気付くが、もう寝るからドントウォーリー的なことを伝える若林。しかし、消灯後にCAさんが謝罪の意味も込めて持ってきてくれる。未だにそのビスケットのほとんどは食べ切れずに車に置いてある。
(今日はやめましょう)やらしてくれよー(さっきのメールの舘ひろしさんに引っ張られてるじゃん)やらしてくれよー、なあ、ハンコくれよー(『免許がない!』ね、「受験資格がない!」ね)受けさせてくれよー、頼むよー
春日俊彰
最近ちょっとお知らせ多いなぁ(そりゃあ、50周年記念でやってるから)オールナイトニッポンってリスナーと俺たちだけの密室的な空間が良い訳だから
若林正恭
最近のお知らせの多さについて。こういうことを若林が口にすることを芳樹(部外者・前髪が伸びてる)は評価してくれている模様。
ちょっとしたチェン
若林正恭
若林&朝井&D松の飲みで、3人の中で若林が年長。この会の終わりは若林が帰るタイミングだとトイレで気付く。スクール革命で言うと内村さんのポジション。それを元に、MCを務めている動物ピースの新年会では早く帰った若林。スタッフさんも「演者さんが帰られないと僕らも帰れませんからね」と言っていた。しかし、春日が2時間居座っていた。
色々聴いたけど、オードリーさん1番面白いっすね
ゴン
散歩しながらワイヤレスイヤホンでゴンちゃんに電話する若林。ちょうどゴンちゃんもワイヤレスイヤホンでラジオを聴きながらジョギング中。春日「なんだその会話」 若林「『そだねー』つって」 春日「カーリング女子」
ゴリライジりやめてくれ、二度としないでくれ
塚本直毅
若林と塚本は芸能界の弱者であり、イジられるのが嫌い。タメから春日が聞いた話によると、イベントのエンディングで、タメがツカのことをゴリライジりをしたところ、その日の深夜に電話があって注意された。
急に体の中からピルピルピルピル
春日俊彰
花粉症にオリーブオイルが効くと聞いて『ソレダメ!』でやってたオリーブオイルと塩で豆腐を食べるレシピを実践する。その後、エロパソに取り組んでいると、何の前触れもなくおかしな現象が。下半身に違和感があったので見てみると漏らしていた。油がよくなかった模様。
「かっけー」って言われちゃうかもしんないけども、武道館のライブが終わったら死にたいんだよね(はぁ……ちょっとね「かっけー」は出なかったですけど)
若林正恭
ちょうど40歳の武道館が芸人人生のキャリアハイで芸人としての能力もピークになることは、もう分かっていると言う若林。それぐらいの意気込みって言うだけだし、実際はそこからできるだけ生きるつもり。でも、春日に「余生だね」と言われると怒る。
そこで「もう辞めたるわー」って帰ったらかっこ良かったんやけど、「すいませーん」って
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。FUJIWARAとWEST SIDEがメインでお笑いなしの歌とダンスのイベントがあり、バックダンサーをさせられた。当然前向きにはなれないので真面目にやらないで居たら吉本社員に怒られ、しっかり務める。
生き残ろうとしてんの?
若林正恭
20年目にして小賢しいテクニックを覚える春日。悪くないけど、好きではない。実際、春日も視野が広がって、狙い打ちをしている感覚はある。春日「『生き残りたい』っていう本能がそうしてるのかも」
今どっち、ますのぶの方が覚えてくれてたの? ああ、大の方か。
春日俊彰
青森への道:あどばるーん(小野ますのぶ,新山大)と電話。2005年頃の長靴を履いていた春日を知っているあどばるーん。嬉しくなって急に距離を詰める春日。
高佐くん、芯くっちゃダメよ。ラジオで。
若林正恭
青森への道:青森感を出してほしい。青森はカップラーメンの消費量1位ということでカップラーメンを散らしていこうと言うと「それ、カップラーメン散らすことで青森感だせたことになります?」と言い、故郷の意識の範囲を広く持ってくれればとお願いすると「それをやることで僕らに得ありますかね?」と指摘。芯食い癖のある高佐くん。
("ライスワーク"の仕事もあるわけじゃないですか?)ライスワーク?(メシを食うための仕事よ)なるほど、食レポのことだね
春日俊彰
続けて要領を得ない春日。横文字に弱い。若林「違う、それはメシ食ってんだよ。お前、なんかつまんねーなー、話し相手として」 春日「そういうことなんじゃなくて?」
「ファッキン・ヘッズ」
菓子マネージャー
私服は黒のスウェット1本しか持ってないが、若林に指摘されてもそれを変だと思わない岡田マネージャー。スーパーマネージャー菓子に意見を求めると「変です」と言ってくれたが、ヘヴィメタ好きでTシャツに血文字で書いてある。テレビに写り込んだらモザイクもの。そして、2:1でも認めない岡田。
80(kg)は切ってたいっすよね
岡田裕史(岡田マネージャー)
勇退した菓子マネージャーに変わって担当になったアライマネージャーと岡田の体型が似てる。若林が指摘すると「似てない」と笑う岡田。「あんなに太ってない」「12kg違う」と岡田が言うので確認することに。まずは岡田の体重を聞いてみると。リアルを聞いてるのに希望を言ってくる。実際は80kg。そして、アライマネージャーは84kgだった。若林「あいつは8kg分の憶測バカ」
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