"白"出たら、お客様じゃない
若林正恭
38歳で人見知りは変態。むしろ自分より若い子が現場に居て入りづらそうだったら、フォローしてあげるべき年齢。その判断は白髪で。漫才もオジサンぽく入ったほうが似合う。
心のヒアルロン酸注射
若林正恭
春日が昔から気にしている、おでこの3本シワも、実際にヒアルロン酸注射を打って直しても、打ち続けることになるとメンタルがやられそうだと思う春日。心の持ち方を変えるほうが良い。
若林さんの感じで春日さんの格好
スタッフ
若林がちょい役で出るドラマでの役割。七三の髪型に、衣装はスラックス、白シャツ、ピンクベスト。普通の人の役だと思っていたら格好が春日。ちょい胸を張って演技すると春日が強いと言われる。先に言って欲しい。春日「難しいよね?」
節目節目に春日が居たんじゃなくて、あいつが呼んでるけど。縁みたいな言い方するけど。
若林正恭
「オードリー20年の節目を自分も祝いたい」という谷口。婚姻届を出す前日に飲んだ、子供ができた時の最初の報告をした、風俗で病気をもらった時の相談した……など、自分の節目に春日が居たと言う谷口。そのお返しがしたいという。
まぁ、今のは冗談なんですけども
若林正恭
初めてドラマのオールアップに居合わせた若林。ゲストで1回出演だけど挨拶をすることになり「1日だけだったので感慨も何もない」と言ったら微妙な空気になってしまい。普通にフォロー。
「ちょっとそれは聞き捨てなりませんなぁ!」「写真は困りますなぁ!」
若林正恭
谷口と行ったフィリピンパブで、ご馳走するのも写真を撮るのも大物政治家みたいな雰囲気で断る春日を再現。そのくせ、電話番号は聞いて、次のバーで全員に電話をする。
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radiko(ラジコ)