ブレイクはしてないでしょ? 違うステージに言ったけどね……またね……ブレイクとはまた違うそれはね……(若林「で、電話をして……」)受けてくれよ、今の! 今のくだり受けてくれよ! なあ?(若林「で、電話をしてですね……」) ヤバいこと言っちゃったってなるじゃないかよ、今の受けないと。頼むよ。
春日俊彰
ミュージックソーンほほほーん ラージーオーチャーリティー ラジオチャリティーいーいぃーいーいぃー
春日俊彰
ミュージックソンで漫才を作る。春日には「ミュージックソンの音」こと、トランペットの例のBGMに歌詞をつけてもらう。今、やってみる。若林「降板しろ!お前!」、春日「これが精一杯よ」
三桁 or not三桁
若林正恭
有吉の壁の収録で、パンサー向井とチョコプラ長田とぽっちゃり好きで意気投合する春日。学生時代から好みを三桁(みけた)と言い、合コンでもそういう人が良いと言っていた春日を知っている若林。そういうクイズ企画をミュージックソンでやるのもアリかもしれない。
「トゥーーース!」
若林正恭
IPPONグランプリ決勝戦の穴埋め問題で出した回答。ポイント取れず。お題の最初に出してしまったことを反省する若林。後で冷静に見ると分かるが、予選をサドンデスから突破して興奮していたのか、ムラムラして、この後も大振りな下ネタだらけになってしまった。
そうだねー、全部言われちゃったねー。言われちゃうなー、今日はなんだか。
春日俊彰
今年はM-1を見た春日。スリルがあってエンターテイメントだったジャルジャルに痺れたという春日。若林がその面白さを理論立てて説明。若林「『言われちゃう』ってなんだよ」
「ボケを真面目に言うってことのは"ボケ"なのか?」っていう話になっちゃって
若林正恭
M-1本来"ボケ"ている人は、自分を真面目だと思っているから、1行言ってツッコまれて終わりなわけがない。若林が芸人の中で話していると、そういうところが話題になったりする。そういった意味で、とろサーモンの久保田さんがツッコまれても何かブツブツ言ってたり、ゆにばーすのはらちゃんが「ねえねえ」って酷いタイミングで入ってくるのは異常者として正しい。
「一流の人のネタを袖で見れない環境だな、ケイダッシュステージは」って。こう言っちゃうと当時の先輩にカドが立つんで、無しにしたいんだけども。
若林正恭
よしもとは切磋琢磨がすごい。20代の時にその違いに気付いて、キサラの前にTAIGAさんとルミネに通っていた若林。春日「放っちゃってるから」
ミュージックソーンほほほーん ラージーオーチャーリティー ミュージックソー……
春日俊彰
ミュージックソン告知先週に続き、BGMに歌詞をつけて歌ってもらう。同じ。若林「先週と一緒じゃねえか! 毎週同じエロパソの話とかさ、ミュージックソンの前に終わるぞ! このラジオ」 春日「毎回しなきゃいけないぐらいでやってるからね」
18行ぐらいの長文
若林正恭
OPで舟橋Dについて話したら、本人から番組に経緯の説明メールが届く。文中に「変な嘘をつくDと認識されたという意味では既に死活問題」「日頃のコミュニケーション不足だと痛感」など、すごく真面目な人だった模様。春日「悪いことしちゃったね」
「笑えなかったらどうしよう」
春日俊彰
高2の時に2人で池袋の豊島公会堂であった爆笑問題、海砂利水魚、Take2、ネプチューンがでるお笑いライブ「ギャグコレクション」へ。その時が初のお笑いライブだった春日が道中で不安がって言っていたこと。その場合は自分のセンスの方が上ってことになるから、これから先、何で笑えばいいのかと悩む。結果としては前説から爆笑。帰りに「おもしろすぎた」と言う。春日「なんだそいつは!」
「そういうんじゃないんだよな、見たかったのは」
若林正恭
高2の時に2人で池袋の豊島公会堂であった爆笑問題、海砂利水魚、Take2、ネプチューンがでるお笑いライブ「ギャグコレクション」へ。ここで初めて爆笑問題の漫才を見た若林。そこで噛みまくった太田さん。当時の若林が思ったこと。直接話したことがあり、すごく昔のことなのに謝る太田さん。春日「生意気だなー、絶対行くなよそいつら、お笑いを見に!」
それで自転車引き返したことがある
若林正恭
阿佐ヶ谷の焼肉屋でバイトしてたカサイに爆笑問題さんが打ち上げに来ているのを聞き、サインをもらいに自転車で西荻から向かう学生時代の若林。道中で太田さんが帰って田中さんだけになったと連絡をうけて。検索ちゃんでこのエピソードを話したらオンエアならず。
なんだ「失礼になっちゃう」って。高校生が。見ろ! 高校生はジロジロ見ろ! バカタレ! なにを芸人側に立ってんだよ。生意気な。
春日俊彰
学生時代、海砂利水魚の単独ライブを1列目で見た若林とシマカゲ。振り返って関係者席を見ようとするシマカゲに、「あんま見んなよ、失礼になっちゃう」と声をかけていた若林。
石井ちゃんはアルピーの間でこのラジオやってるから、たまにオチのジングル合わなかったりする
若林正恭
それぞれの間。奥田はめちゃイケの間、青銅さんは寄席の間、Dちゃんはパフィーの間、ひろしは不明(モザイクの間)、東島アナはあさラジの間。
萩ちゃん
若林正恭
ミュージックソン告知。追加ゲストに元AKB総監督・高橋みなみ、萩ちゃん(萩本欽一)、TKOの木下さん(がマネしてる笑福亭鶴瓶)、渡辺徹さん(のカミさんの榊原郁恵)、化粧品の販売員さん(というコントをやってる柳原可奈子)、松村邦洋(の元相方の松本明子)、原口あきまさ(の後輩のはなわ)
会社員です(若林「ハイブリッドビジネスマンですね」)……普通の会社員です
吉田尚記
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。人気のある若手をアンテナが高いよっひに確認。独自の活動も、ニッポン放送社員としての活動もこなすよっひ。
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