30代から40代の男性
ルシファー吉岡
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。女子高生に人気がありそうなルシファー吉岡に電話。ライブの客層を聞いてみる。若林「女芸人だからそうなるよ、ルシファーって女芸人だよな?」 ルシ「え、なに言ってんすか?」
直接話しかけたりとかはないんですけど、感覚としては確実に上がってる
ルシファー吉岡
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。激レアさんのナレーションもやってるので、若い女性人気は増してるのでは?という若林の問いに。曖昧。春日「ねえよ!」
あー、僕ですねー。(春日「何をもって言うんだ貴様?」)そのー、感覚としてやっぱり(ガチャ)
ルシファー吉岡
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。ルシファー吉岡と春日、どっちが女性人気があるか?若林「『感覚として』ズルいだろ」
周りが気を遣うぐらいキレてた
塚本直毅
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。単独ライブ真っ只中のラブレターズ塚本に電話。大幅にネタを間違えて、珍しくタメに怒られた塚本くん。電話どころではないかもしれない
ファンレター……? えー……(若林「ちなみに12月に入って何通ぐらいもらった?」)えー、0通です(ガチャ)
塚本直毅
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。単独ライブ真っ只中のラブレターズ塚本に電話。ファンレターを送ってくる人の年齢層を聞いてみる。
(春日「三四郎の相田さんですかー?」)……はい(春日「あの、ちょっと…トゥース!」)ああ、なんだー、びっくりした……
相田周二
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。春日から相田へ電話。電話に出た瞬間に「出ねえじゃないかよ」って言っていたせいか、非通知で酔っぱらいから電話がかかってきたかとビックリしてる。明日映画を見に行くのでスターウォーズを予習で。日曜に映画に行くぐらいの暇はある。
相田も出待ちエグいっすよ
相田周二
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。相田に若い女性人気があるか確認。出待ちはどんな感じか? とにかくエグいらしいので来てもらう。深夜の3〜5時は三四郎のゾーンだけど、それ以外にも。
好きになる要素ある?
春日俊彰
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。若い子に人気ありそうなCreepy Nutes。DJ松永に電話してみる。電話の前にR-指定とどちらが人気あるか考えてみる。若林「お前、なんかDJ松永に厳しいよな」
R-指定ですね。男女間で分ける必要ないっす。人の人気はR-指定の方がある。Creepy Nutsとかの出待ち、2人で出ていったら、全員R-指定の方にバーっと行って、俺の顔見て「私、松永さんのこと、嫌いなんですよ」って言ってますよ
DJ松永
それは感謝ですねー(ガチャ)
DJ松永
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。炎上した時にDJ松永が言ったこともR-指定が言ったことになるということについて。春日「最悪だな。絶対ダメだよ、チャリティーなんだから。ラジオ・チャリティ・ミュージックソンなんだから」
ガタガタガタガタうるせえなぁ! 俺だって考えてんだよ!
ビトタケシ
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。スキーのインストラクターでお姉ちゃんに人気の大友さん(ビトさん)に電話。一通りマスターしてる。
(若林「このコーナーは、ちょっとはばかれるんですけれども、オールナイトニッポン50周年放送作家オーディションの指定コーナーになっております」)堂々としなさいよ(若林「石井ちゃんが立ち上げた企画です」)それははばかれるな
春日俊彰
キャッ!
HEY!たくちゃん
ミュージックソンゲスト公開電話オーディション。EDにへイたくに電話。「100RでKO勝利したときの亀田興毅」 佐野さん、亀田興毅、松山千春とやってもらって、結果、呼ばない。
言っちゃったら、始まんねえかなぁ
春日俊彰
明日はミュージックソン。明日の12時からミュージックソンで、今回は日曜日なので他にやる人が居ないので、ミュージックソン内の1:00〜3:00もオードリーのオールナイトニッポン。2日連続になるので今日は流し気味にやろうかなと思う若林。効率が悪いから今から始めたいと言う春日。
だから赤いジャンパー俺の分も用意しとけって気持ちはあるよ
若林正恭
明日はミュージックソン。7年前はスタッフが同じジャンパー着たりして仲間意識、一致団結感が強すぎることに引いていた若林。今も若干気になるが、冷静に判断するとその勢いに乗っかって、引っ張っていこうと思う大人な若林。
(若林「お前が口出すな! 何にもしねえクセによ!」)ネタ、お願いします
春日俊彰
明日はミュージックソン。24時間であったことを題材にした漫才を要求されていることに難色を示す若林にひとこと挟む春日。若林「ちょっと言い過ぎちゃった」
春日濃度
春日俊彰
インタビューで来年への意気込み聞かれたらどう答えるか。「春日色に染めますよ!」みたいなのは2018年だと厳しい。2009年なら春日濃度がもっと高かったから行けたかもしれない、という認識。
知ってほしかったんだよ、2009、10、11、12、13、14と
若林正恭
近年、自分語りが恥ずかしくなった若林。今は自分語りする人を見て「恥ずかしくないのかな」と思ったりもするが、そういう時期がずっとあった。春日「なげえな! じゃあ、知ってほしいヤツだよ。知らないよ、今更『恥ずかしい』って言ったって」
何、笑ってんだお前! お前、明日来るな! ミュージックソン!
若林正恭
もしインタビューで漫才のことを聞かれたときに「全て漫才の中に入ってるんで漫才を見てください」とか答えたら……という話に奥田が笑ってる。春日「ダメだよー、ミュージックソンのメインパーソナリティの機嫌損ねちゃさぁ」 若林「普段から言ってるみらいになる」
この歳になると生きててもさ、だいたい"金と権力"それによって、言葉とかも選んでる訳じゃない? 特に、まあ、春日さんとか。本気の言葉を言ってないじゃない?(春日「まあ、一度も放ったことはないね」)
若林正恭
がんばんなきゃなー、次の一手を打たないとなぁ
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。NFL倶楽部をやってるから4000人の観客全員が自分の事を知っているという若林に「4000人中、ほとんどが知らないと思え!」と完全に否定する春日。
「若林の呪い」
若林正恭
クリスマスボウルを観に行った若林。予選を観に行った時に、観戦していた側のチームが負けて、父兄で変な噂が広がっているのを耳にした若林。ちょうど真ん中になるゴールポストの裏で観戦。スーパーボウルを8回も実況席で見れていることの凄さが身にしみる。
あのー、(パシャ)ちょっとね、アイス食べながら聴いてほしいんだけどもね(若林「食べてないですけど」)明らかにね、ハーゲンダッツを開けてさ……まあ、食べながら聴くなんてことはビックリしてますけど。
春日俊彰
CM明け。春日のトーク開始時にハーゲンダッツを開ける若林。CMの柴咲コウさんばりにちょっと溶かしてから食べようとしている。
「お前も疲れて、俺も疲れて、でも疲れたって言ってられない年頃だよな」っていう熱い文章。ちょっと痛いのかね。
若林正恭
同い年のいい大学を出た頭の良い人と飲もうという話になった若林。4回ぐらい都合が合わずに断ったとkに、返信が8行ぐらい全部英語だった。Google翻訳で訳すとこんな感じ。春日から谷口の話を聴いて、この世代自体が痛いのかも知れないと思い始める若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)