ぶちころすぞ、お前
若林正恭
若林のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのイントネーションがおかしいという指摘があり。石井ちゃんに確認しようとするとめんどくさがられてキレる。春日「まあまあまあ、そんなに青筋立てんでも」
逆に、「2回稽古もらえば大丈夫だから」っていうLINEがきたときに「うわ、漫才師の豪腕見せてきたわ」って思ったんですよ。漫才師の悪いクセで「袖でチャチャっと合わせたら板立ってからですよ」みたいなの、やめてほしいと思ったんですよ。
高佐一慈
Love or Sick 3rd stageの合同コントの稽古。ザ・ギース、ルシファー吉岡の3人が稽古中も豪腕。稽古後に豪腕を見せてくるのやめてほしいと若林が訴えると高佐くんからドライに淡々と反論される。若林としては気を遣っての2日間稽古のつもりだったが裏目。青森ライブのときも「2回しか稽古場で合わせてない」とか言ってたのが気になってたらしい。L字のカウンターの寿司屋で。
スマイルボーイ
若林正恭
第2弾番組本企画でキサラへ。キサラの屋上から隣の伊勢丹の買い物客を睨んで「伊勢丹で買い物してんじゃねーぞ」って思ってた当時の若林。あの温厚で心優しい春日も同じことを思っていたと聞いて意外に思う。春日「スマイルボーイではない」
(じゃあ、小室さんからハリウッド映画みたいな、爆弾処理するみたいな感じ?)ほんとに『SPEED』。キアヌ・リーブスよ。
春日俊彰
無敵の新パソコンから謎の警告音。ウインドウが閉じれないし、音も止まない。外にも警告音が漏れていて焦る春日。OPの『SPEED』と繋がる。
ショートコント5本やるんだけど、5本終わる度にホリさんが「1勝4敗オードリーでした!」って言ってて、それをマジでムカついてたなーとか(余裕がないからね。余裕ないからそうだよなー)
若林正恭
第2弾番組本企画でキサラへ。その場に行くと当時のことを色々と思い出す。影マイクの思い出。マジで普通にムカついちゃってた当時の自分にどうかしてんなーと思ったり。
言われたことは文句言わず、全部やるっていうお前のスタイルの方がさ、日本でウケてんの?
若林正恭
武道館ライブのポスターでスタンドマイクの前に立ってると漫才ライブだと思われるので、武道館前でブースの椅子に座ってヘッドホンをしてる方がラジオイベントっていうのが伝わったんじゃないかと当日思いついていた若林。でもそれを言うと「うるせー」と思われそうだからやめたが、言わなかったことを後悔。今度から代わりに春日に言ってもらおうと相談するが、春日がそんなこと言わないのはみんな分かってる。ポスターのことをちゃんと考えてる若林の方が損。
「 個 室 」の戸の下がスカスカ
若林正恭
青森ライブの打ち上げがL字のカウンターの寿司屋だったことは何度も言ったが、一宮ライブの後の打ち上げの個室も気になっていた若林。これだとゴシップで盛り上がれない。防音でちゃんとしてほしい。
やっぱ腕ある人とやると違うなーと思ったんだけど。普段が普段だからさ。こういう稽古だと下積み生活も楽しかっただろうな。やっぱダニとコンビ組んでると(ちょっと待ってくれよー! ゴンちゃん、ちょっと頼むよー。火ついちゃって。余計なこと言ってくれんなよー! あの頃のことが当時と同じ怒りで)なんだろう「地球規模で考えたら影響ない」って(ほら、ゴンちゃーん。二度と言うなよ、そのこともう)じゃあ、何もすんなって思うの。「地球規模で〜」だったら1人の人間、何の影響もないだったら、じゃあ何も、良いこともするなよと。
若林正恭
Love or Sick 3rd stageの合同コントの稽古。若林、ザ・ギース、ルシファー吉岡、サトミツというファイナリスト勢でやる。稽古後にもっとやりこみたいとか、台本を更に面白くやってくれたりする。ここで春日への当たりが強いのも、ゴンちゃんのせい。
マジでその話、二度とすんなよ
若林正恭
春日の言葉でアポロシアターのオーディションで緊張しないという話をしてきたゴンちゃんに。「ショーじゃない、エンターテイメントじゃない方(春日)」のトーンで。そこまでは楽しくやってた空気が一変。
(これは しっぺ ですね、春日さん?)これは しっぺ(それじゃ、しっぺ。お願いします)しっぺね……あっ、おい! ちょっと待てよおい!
春日俊彰
野球は日本シリーズ。実際はCSで敗退しているのに「西武も奮闘してる」という若林に西武ファンの春日からしっぺ。しかし腕を上げて回避する若林。
余裕をもって、いけ好かない感じでやってましたけどねー
春日俊彰
世界は言葉でできている。回答中は言葉を考えてるから、途中で話を振られてもうまく返せないという若林。見ていた春日にはいつも通り、こんな風に見えてた。若林もそれはそれで理解。
人間って変われるんだね。真逆だもんね。希望が持てるよ。ありがとう!いい話してくれて。
春日俊彰
フィギュアを集める奴は全員バカだし、寂しさをエネルギーに変えられないクソだと思ってた若林が、アメフトのフィギュアを集めて日常を楽しくするとまで言い始めた。
純お笑いファンの山っていうかパイって数が決まってるんですよ。それをこんだけたくさんの芸人が取り合ってるんですよ。ここで勝負しててもさほど儲からない…みたいな。こんなこと絶対ラジオで話しちゃダメですよね。そういうことまで考えちゃうんですよ。
若林正恭
本来、仕事というものを全部取ったら、未だにクソ食らえだと思ってるからね
若林正恭
ヒルナンデス仕様でスイーツの食べ放題とか、三ツ星ミシュランのレストランが存在して、それを食べると幸せな人が居るって勉強して、理解をしてはいるけれど、
進化じゃなくて退化だからね
若林正恭
もしオードリーが何年も連続でM-1に出る場合。4年目ぐらいに春日が全力疾走で走ってくる。これは進化に見えて進化じゃない。その点、笑い飯さんは9年も同じスタイルで出れるってのは凄い。
自分がつぶやいて、第3者がリツイートして、「やっぱり今日は楽しかったですよね」って言うことで「あ、オレって1人じゃないんだな」って、ゆっくり寝れるんだから、バカにすんなツイッターを!いい加減にしろよ!お前は偏見がある。ツイッターに。
若林正恭
オードリー学園のコーナー。石井ちゃんがラジオの感想をつぶやいて、サトミツがリツイートしてることを春日が「直接話せよ!」というので反論。若林の方がバカにしてそう。
(松永「キャラって逃げれますか?」)キャラ、逃げれるよ。基本的にキャラで全部やりすごしてるもん。
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。後輩に対して先輩をするのが難しい。昨日の三四郎ann0で入るときに「頼むねー」で入っていったダサい春日。キャラがあれば、番宣のカマしたセリフもいける。
なにしてんの? 今回の生で(R-指定「現世で」 春日「現世で、何してんだろうねえ?」)何しにきた、お前!(松永「この世に何しにきたんだ!」)向こういけ!(春日「なんで全員、神側の視点で言ってくるんだよ」)
若林正恭
「ポストに投函した」って思ってる
若林正恭
ゲスト:Creepy Nuts。松永がR-指定にトラックを送っても感想は来ない。お互い、翌日の現場で話している。若林が春日に作ったネタを送ったときは本当に何の反応もない。「面白い」って言えよって気持ちもなく。松永「悲しい関係」
(若林「じゃあ、やめよう。分かった。やめるよ。おかしいもんな。じゃあ、トークして終わろう」)若林さん、若林さん。やらせてください。
DJ松永
ひろし「たまには機材になってみよう! ターンテーブル松永&春日」をやったら「ヒップホップアーティストとして斬新」渋る松永に。
かっこよすぎないか? エンディングの方がいいって絶対。これで出ててきたら、もうスベれないもん。かっこいいから(松永「いや、スベったことないじゃないですか」)……まあね(若林「何やってんだよ! このラジオ気持ち悪いよ」)
春日俊彰
相方これで、俺これとは思ってなかった(若林「だって、バイトしたいって言ってるもん」)バイトしたいって言ってる相方と、後輩に気を遣いながらライター渡すラッパーになると思ってなかった。
R-指定
ゲスト:Creepy Nuts。中学生ぐらいの頃にZeebraさんの歌詞とか見て、ラッパーで売れたらやりたい放題だと思ってたら。「ライター2個あるから」って嘘をついてまで後輩にライターをあげて、こっそりコンビニに買いに行ったりしてる。
コンビ同士聴かし合う時もある程度の緊張あるから、松永さんに聴かす時に、バッと聴いてもらって、ダ゙ンって終わって「っていうまあ骨組みはね。こっから肉付けしていって……」みたいな(松永「『もうちょい詰めようと思ってるんだけども……』そうすることによって、お互い楽じゃないですか」 若林「分かる。ネタを初めて見せる時もそうだもん。『こういう流れで、足していく感じで』」)
R-指定
私だって、エロだけに時間を与えてないよ? それこそ、ゆで卵ゆでるし、テレビで録画したやつ流してるし、パソコンもあるし、スマートフォンで色々みたりもしてる。4つぐらい同時にやってるよ。
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。自分磨きは同時進行。お湯を沸かしたり、厚切りの肉を煮込みながらする松永。春日も同意。ゲームのムービーの時間にエロに向かうこともある。
(飲み会が楽しい人が大半でしょ)楽しい人?(いや? 全然)お前が1番ズルいんだよね(何がズルいのよ?)俺はまだ「戦闘員ですよ」って分かる格好をしてるのよ。お前はもうゲリラだから(一般市民と同じ)「いつかやってやるぞ」のヤツだから(急に机の下から銃を出すみたいな?)『BROTHER』なんだよ。下に貼ってあって。
若林正恭
飲み会は"掟従い"であり仕事だと位置付けすることで割り切れた若林。しかしこれを元々飲み会が楽しい人に話しても伝わらない。春日は楽しんでる側に見えるが違う。
お笑いナタリーの記者になる
若林正恭
人見知りだった若林が見つけた飲み会の対処法。駆け込みドクターのMCになった頃、人見知りでトークが回らず、ガールズバーに通って編み出した。自分の事はクズだと思ってるから話したくないのでインタビュアー側に立って質問攻めにする。とにかく相手の興味を持つ。
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