クリアー!(離せよ! 何やってんだよー! 離して顔にバチンだろ?)
若林正恭
ひろし春日マグロ一本釣り。春日がゴムをくわえて若林が引っ張るはずが、若林もゴムをくわえてひっぱる。そのままどちらも離さずに20秒経過でクリア! その後、罰ゲームのドロップキックだけでもということになるが胸をちょん。EDでも胸をちょん。
賑やかな通りに入っちゃってさ、0:02ぐらい。「めでたいし、ちょっと言っちゃいますか」つって、おっぱいキャバクラ行ったんですよ。一戦交えて、完勝して帰ってきた(秒殺? 完全勝利?)完全勝利(押忍!)押忍!
春日俊彰
RIZINを観に行った春日。帰りに赤羽に寄って、一杯飲んで年を越そうとする春日と体育会TVのディレクターさん。居酒屋さんを探していたら……
先生が入ってきた瞬間にビンタをされた。バチンバチンバチンって。で、「わーっ!」って言って逃げたっていう。その間、15秒ぐらいよ。
春日俊彰
高校の修学旅行の思い出。宴会場で3人でシャ乱Qの『シングルベッド』を歌っていたところ、ホテルの人に言われて、担任の先生が入ってきた。悪いことをしてビンタされるぐらいのところ日常茶飯事だった。
よぉぉぉおし!
春日俊彰
ヒックとドラゴンのコーナー。高校の美術の授業の絵画で、春日が完成間近のところを若林が真ん中から破り、なぜかそれが嬉しい春日はこんな感じで叫びながら更に半分に破った。春日の机をアメフト部でグチャグチャにしたときもこんな感じ。
でもいいかもね。ひろしとゴンちゃんの2人のオールナイトニッポンR
若林正恭
先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。フリがおかしいひろしと、余計なことを言うゴンちゃん。春日「誰が聴くんだよ! 最悪だよ!」
"Mr.コンクリに火をつける"さぁ、俺は思うんだけど……"ミスコン"ね、いわゆる。
若林正恭
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林に、「それはコンクリに火を点けるようなものだ」と説く春日。春日「コンテストになっちゃってね」
7年応援してくれてる人には、裏切れないって気持ちが芽生えてきてんだよね……芽生えてきてるっていうか、もう完全にある。
若林正恭
秋のふつおた祭り。「オードリーのお2人にとってリトルトゥースとはなんですか?」 以前は、ありがたみも感じてなかったが。プロレスのファンになったことで考えが変わり、今はネタライブも責任を感じるし、ほんとに楽しませようと思っている。
(冗談に見えなかったですかね?)あれは無理よ。冗談には見えない。(青森までライブ観に行くって無いでしょ、普通?)それは若林さんのよくないところというか、冗談に感じないそっけなさが(あからさまな冗談が好きじゃないのよ)そうだよね。結構悩んだんだよ(文面だよね。「最前列に席とってるよ」とか足せば冗談だなってことになるもんね)それ分かりやすいっすね
宗岡芳樹
芳樹さんに電話。「青森見に来ないの」という冗談のLINEをマジで返された件について確認。久しぶりに普通のパーソナリティーへのダメ出しみたいに。
体が嘘をついてるわけだから、1回解いてあげないと
春日俊彰
ファンタジーでテレビに出ている春日。ファンタジーだから魔法がかかってる感じ。次の現場までが短くても必ず七三分けを解いているのは、その魔法を解放している。長時間継続すると副作用もあるからミュージックソンの朝方とかヤバい。
(オープニングで泣くかもよ。オードリーの武道館。「こんなに応援してくれてる人が居るんだ」と思うのは一緒じゃない?)それはないよ
春日俊彰
けやき坂46の武道館ライブ。メンバーが出てきた時点で泣いた若林に対し、遅れて来て武道館の外でファンの掛け声を聞いた時点で泣いた春日。こんなに応援してくれている人が居るんだっていうことに感動したらしいが、それとこれは違う模様。
『春日物語』
バカリズム
バカリズムと春日でトーク。今後チャレンジ系の企画で失敗することが増えたらどうするか。胸を張ってやってたら変なジジイになっていく懸念もあるが。それはそれで哀愁があって泣けるかもしれない。最後は映画に。古き良きスターの在り方が見られるかもしれない。弱い部分を書いた本とかも出しちゃダメ。
ダサい帽子を被り続ける
春日俊彰
常にスーツで移動するタモリさんとは対照的に。ダサい帽子を気に入ってると周りに思われていることが、M的にたまらないらしい。和柄の帽子。そもそも春日に似合う帽子が思いつかない。
「良かったよ」をカツアゲしてる。常習犯(タチわるいねー)そのお守りにサトミツと安島さんは慣れてる。
若林正恭
Love or Sick 3rd stageでやる4人コント作りをする若林。サトミツと安島さんに入ってもらってる。この2人はほんとに優しくて、収録のたびに「あそこダメでしたよねー」と言ってくる山ちゃんにも対応してる。というか山ちゃんは毎度そんなことを演出の人に聞いてる。そしてこのトークを聞いたら山ちゃんは怒るかもしれない。
パソコンを開いたら見えるの、無限の道が。「ふわー!」って。どれが今日の正解なのかっていうのを1個1個進んでいく作業なんですよ(全く同じことを全く同じテンションで昨日喋ってたよ)同じ人だからね
春日俊彰
『ナナメの夕暮れ』を読んだお坊さんからの助言。「人間は過去か未来のことでしか悩めない」ということから瞑想やゲームはリフレッシュになる。それと春日のエロパソは同じなのではないかと考える若林。しかし春日は「不安の中でやってる」と否定。水曜ヒルナンデス飲み会の春日のトークゾーンでも話してた。そして若林が求めてたのはそこじゃない。「おとといきやがれ」
(「かんけーねーぞ」「失うもんねーぞ」みたいな? 怖いもんね、失うもんない人)「裸一貫だぞ? めちゃくちゃしてやろうか?」って思ってるから。今日終わってもいいんだ、こっちは。関係ねーと(そういう人のネタって面白いもんね)命の輝きがあるからね
春日俊彰
「天才はあきらめた」っていうことで「いや、山ちゃんは天才だよ」っていう言葉をカツアゲしてくるっていうか、それが山ちゃんの生きがいだから
若林正恭
『天才はあきらめた』っていう本を出している山ちゃんだけど、若林の見立てだと諦めてない。あと「他力本願ライブ」も「他力本願」といいつつ結果的に「山ちゃんの自力だよ」って言わせる彼の生きがい。一方、オードリーに単独は「まんざいたのしい」だからこれはこれでっていう話ではある。
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