トゥーストゥーストゥース トゥーストゥーストゥース トゥーストゥーストゥ トゥース トゥース!
春日俊彰
トゥース締めをやってみる。「トゥトゥトゥ」ではなく「トゥーストゥーストゥース」でやりなおす。しかし「トゥ」が入ってしまう。若林「スを入れろって」 春日「スはいいづらいんだよ」
よーお、トゥース! はぁ〜!
春日俊彰
三本トゥース締めは難しいので一本トゥース締めでいくことに。これで武道館も終わり。若林「広場の栞里ちゃんもやってくれるかな」 春日「来てくれないだろ、流石に。事務所が許さんでしょ」 若林「振りになっちゃうからね。嘘ですよ?」
4コマ漫画だとしたら2コマ目と3コマ目なんて要らないのよ。1コマ目と4コマ目だけ言っとけばいいのよ。春日の昔のトークなんか16コマぐらいで喋ってただろ?
若林正恭
ラジオで長いフリは要らない。若林が学生の頃にラジオを聴いててキチンと説明する芸人さんがやってたから思ってたこと。その芸人さんが誰とは言わない。
お前、芸人になる夢、諦めろ
一般人
若林のヤンキー彼女エピソード。その子の大学で休みの日に一緒に試験勉強をしていたときに「あれ、先生遅いね」という若林のボケを聞いて。その後、体を張る仕事に初めて出たときも同じ内容でメールで送られてきた。
だから友達が2人
春日俊彰
ゲスト:Creepy Nuts。仕事はキャラで全部やりすごしてる春日だが、プライベートで関わる人の前では(狙ってる女・P・水D)にはキャラを入れないが、そもそも自分から喋らず、向こうから喋ってくる人とだけ付き合いがある。そもそも話したくないから「話すな」って言われたら1週間過ごせる。高校の時に1日話さなかったら100円という勝負で2週間行って、若林から「喋ってくれ」っていうことに。
計算タレントはスタジオ専門
若林正恭
『太川蛭子の旅バラ』で伊勢ロケに行った春日。真剣な太川さんと、のんびりした蛭子さんといった人柄そのままを見せるのがよくて、トゥースとかゆっくり歩くといったくだりは街ブラでは不要なのかもしれない。
高尾山のロケも前乗りして決起集会
春日俊彰
『太川蛭子の旅バラ』で伊勢ロケに行った春日。番組恒例で打ち合わせ 兼 お食事の決起集会がある。スタッフさんは20名ぐらい。自己紹介からやるといった感じだが、必ず前乗り。2時間できっちり終わる。蛭子さんは2時間待たずに「じゃあ僕は……」といって帰る。
ロケってそうなんだ?
若林正恭
漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。深海まで伸びた仕掛けを引き上げる際に船が揺れるが、あえてどこにも掴まらずに「あぶね!」とかリアクションをとって漁師さんにイジられ、カメラが止まったらしっかり立つ春日を見て「なるほど」と思う若林。春日「やめとけ、おい」
松本さんの脳にはなんないから、みちょぱの脳にはなんないから。雰囲気だけで楽しんでくれよ。
春日俊彰
芸名にしたい若林。グラデーションで名前を変えるプランは『水曜日のダウンタウン』の説としていけるかもしれない。春日が1人でシミュレーションしてみるが、その中に出てくる松本さんとみちょぱの発言にセンスがないことを若林にダメ出しされる。
俺の楽屋は社会
若林正恭
激レアさんのリハで若林役をやった氏原。楽屋に戻った氏原に、「弘中ちゃんかわいいだろ?」と若林が聞くと「かわいい系より美人系が好きなんで」と返す氏原。「ヤバいっすね」でいいのだが、そういうところが仲良くしてると思われたくない部分。要らないこと言うやつに振っちゃったことを悔いる若林。
行きたいところがあったんですけれど、ライブが押したせいで……
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田は楽しいやつ。オールライブニッポンが押して、行きたかったラーメン屋が閉まってしまい、おいしくないって分かってるラーメン屋に行った岡田。不満げ。今年中に結婚したいらしい。
申し訳ない。俺たち青森でL字型の寿司屋で打ち上げした仲じゃない(春日「何回言うんだそれ!」)〆にトマトを食べてね。
若林正恭
楽屋挨拶で警備員に止められたザ・ギース高佐に電話。申し訳ないっていう気持ちを伝えたい若林。高佐「やっぱ青森でやるとなったらカウンターの寿司屋で打ち上げするんだっていう衝撃もありますね」 若林「ちょいちょい刺してこない? 刺してるつもりないね?」 高佐「全く無いです」
なんだ、あの2本目は
上田晋也
ゲスト:上田晋也。初対面でM-1 2008について「なんだ、あの2本目は」と言ったのは上田さんとゴルゴさんだけ。上田「俺とゴルゴ一緒にするな」 春日「やっぱね、類似タレントと言うか」 若林「セリフも全く一緒でした」
こいつ、日和ったわ
上田晋也
ゲスト:上田晋也。M-1 2008直後の麹町のメイクルームで「なんだ、あの2本目は」と上田さんが言ったのが初対面。その時に思ってたこと。悔しくて言わずにいれなかった。いきなり会ってそのことを言ったのは上田さんとゴルゴさんだけ。
見ました。1.5倍速で。
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。『モニタリング』は見たか確認。テレ朝のイントラで全局見れるらしい。1.5倍速もできるらしい。春日「それ別に要らないだろ!」 若林「業務の一環としてね」 弘中「そうそうそう!」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
全然違いますね。単純にこっちの緊張です。春日の緊張。
春日俊彰
春日が芸能人と付き合ってると思ってた若林。具体的に言うと佐藤栞里ちゃんが滝アナ。理由はこじるりと喋るときよりも、この2人と喋るときの方が春日がぎこちなく感じたから周りに隠してるのではないかと。春日に対してだけでなく、山ちゃんや他の結婚してない先輩にも勝手に思うクセがあるが、当たったことはない。山ちゃんの結婚相手もカトパンかなと思ってた。若林「恋愛のデータが少ないから」
俺は心の中でずっと思ってたよ。「やめろそれ」
若林正恭
モテる山ちゃん。『山里亮太の140』とかラジオとかで、「カップルでラーメン食べて、食べ終わってんのに席を立たないヤツら」「うおー!」みたいなことをよく言ってたが。今までそれを言うのを我慢してた。若林「お客さんも含めね、『やめろそれ』って思ってた」
記者会見なんだけど、山ちゃんってMだから、1回刺激してからきた方がいいから、質問の前に「お前さぁ」って言ってあげた方が良かった。そうすると「お前ってなんだよ!」って走るから(なるほどね)「お前だよ、お前」とか……ミッフィーちゃん!
若林正恭
「クソ・ボクらの時代」をやってたのね。「クソらの時代」を。それちょっと「ボクらの時代」に企画書出してよ。
若林正恭
毒乱高キャンプ。カレーを食べた後、焚き火を囲んでお酒を飲みながら、自分たちの結婚観とかを話す。春日「全員ネタを作らないやつでね。結構お笑いの話もしてね」、若林「するな!」
リスナーからのメールが届いてますね。あ、届いてないです(そんなことある?)オマージュしようかなと思って。不毛な議論のエンディングを(だったら1枚ぐらいないとね)あと、ティッシュを置いといてほしいんだけど。泣くから。
若林正恭
今日はラジオの素晴らしい日だね
若林正恭
モテる山ちゃん。山ちゃんが「もうゆるしてくれ!!! #annkw #elekata #fumou954」ってツイートしてる。エレ片ではこの話してないけど、TBSラジオへの義理立て的なやつ。3つついてるから、この番組のことじゃないかもしれない。
今日は嬉しい。もう営業妨害にならないから、めちゃめちゃモテてたこととかも言っていいんだもんね。いやぁ、それが嬉しい。山ちゃん、今ツイッターやってんの? これ聴いてる? じゃあ、山ちゃんが「もうやめてくれ」って打ったら伝えて、俺に。やめるから。
若林正恭
山里について語るのは、2時過ぎからです!(今、話せよ!)
若林正恭
41分経過。山ちゃんから電話があった代々木公園でのバスケにリスナーがやってきた話をしているが、特に山ちゃんの件とはつながらない。でも、山ちゃんもバスケ部だったからこれも山ちゃんのことなのかもしれない。
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