キャバクラでガンガン喋れてた
若林正恭
モテる山ちゃん。若林は女性に対してアウトな目線を持っていて喋れないみたいな時期があったが、山ちゃんには10年前からそれはなかった。そもそも大学時代はあすなろ白書ぐらい充実してたし、同じ大学の西加奈子さんも人気があったと言っていた。
後ろからハリセンもんだよ。「バカヤロー」つって。
春日俊彰
ハルウララのフリしたディープインパクト山ちゃん。『山里亮太の140』でめちゃくちゃかっこいいのに、「若林が斎藤茂太賞とって」とか「若林が……クソー!」みたいな事言ってる。「やめろそれ」って思う若林。
「仮眠状態でいくわ」(若林「仮眠と言わず、せっかくなのでぜひ覚醒状態でお願いしたいです。楽しみにしています」)「オッケー。爆睡状態でいくわ」
上田晋也
来週ゲストの上田さんにご挨拶のメールをした若林。このやりとりの後に返信すると上田さんにお仕事させてしまうかもしれないのでやめたが、これで良かったのか気にする若林。これまでも上田さんの返信で終わってることが多いが。若林「これはよくないことなのかな」 春日「まあ、いいんじゃない?」
「何やっても勝てないな」
春日俊彰
若林と春日が高校生の頃に観に行った豊島公会堂でやったライブ「東京ギャグコレクション」。爆笑問題、海砂利水魚、ネプチューン、U-turn、Take2、MANZAI-Cというラインナップ。その帰り道に春日が言ったこと。驚いた若林。春日は記憶にないが言ってそうだとも思う。若林がチャリで爆笑問題に会いに焼肉屋さんに向かって途中で折り返したのはこの2ヶ月後ぐらいの話。
高田文夫のラジオビバリー"蛭"ズ
若林正恭
月曜日は『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』に出演。さっき書いた春日のアンケートをチェックして、若林と被っている項目に☓を入れる。アンケート用紙のタイトルも修正。ライターが必要。春日「これは失礼だよ」
ほんとにそういう人たちが聴いてるんだとしたら奇跡だよね。内容が思春期向きじゃないじゃない。
春日俊彰
武道館ライブDVD発売記念イベントをラゾーナ川崎で開催が決定。ラゾーナ川崎でのイベントはちょうど10年ぶりで、その時は1万人集まった。その1万人について「キープはしてないけど入れ替わり当時見に来てた人と同じ年齢層の人で支えられている」「オードリーのラジオって大人になるまでの思春期に聴くラジオだから(先週に続いて)」と若林は言うが。
今日は外のパイの人も聴いてんだよ! 「山里のこと早く話さねえかな」って。「なんだこのラジオはつまんねえ! 31分も経ってんじゃねえか!」って。「今話題の山里亮太へ。若林が一言!」……いや、そいでね、(いや、話した方がいいよ。もう山里さんの話を)
若林正恭
武道館ライブDVD発売記念イベントをラゾーナ川崎で開催が決定。ラゾーナ川崎でのイベントはちょうど10年前ということで、ロード第二章みたいな感じで春日に歌ってもらうとか、とんぼとか、ろくなもんじゃねえとか色々言ってるけど。今日は色んな人が聴いてる日。
これを機に、このラジオ好きになってくれたら嬉しいっす
若林正恭
山ちゃんの話を聴きに来ている一見さんに一言言いたい。若林「…………そいで」 春日「なんだ今の時間」 若林「心臓止まるかってぐらいスベっちゃって。怖かったぁ」 春日「30分以上無駄にしてきたけど、今の所1番無駄だったと思うよ」
特にこの上半期、めんどくさい。ワイドショー様みたいなこと、春日のFRIDAYもそうだし、結婚したり「喋らないといけない」みたいなので来たくないんだよね、ニッポン放送に。古い言い回しになっちゃうのかな、部室感でお送りしてるからさ。気楽にいきたいんだよね(古いな。古いっていうか自分で言わないほうがいい。人に言われるんだったら「そうすか?」とか言ってりゃいいけどさ、てめぇで言っちゃおしめえよ)
若林正恭
山里について語るのは、2時過ぎからです!(今、話せよ!)
若林正恭
41分経過。山ちゃんから電話があった代々木公園でのバスケにリスナーがやってきた話をしているが、特に山ちゃんの件とはつながらない。でも、山ちゃんもバスケ部だったからこれも山ちゃんのことなのかもしれない。
今日は嬉しい。もう営業妨害にならないから、めちゃめちゃモテてたこととかも言っていいんだもんね。いやぁ、それが嬉しい。山ちゃん、今ツイッターやってんの? これ聴いてる? じゃあ、山ちゃんが「もうやめてくれ」って打ったら伝えて、俺に。やめるから。
若林正恭
今日はラジオの素晴らしい日だね
若林正恭
モテる山ちゃん。山ちゃんが「もうゆるしてくれ!!! #annkw #elekata #fumou954」ってツイートしてる。エレ片ではこの話してないけど、TBSラジオへの義理立て的なやつ。3つついてるから、この番組のことじゃないかもしれない。
リスナーからのメールが届いてますね。あ、届いてないです(そんなことある?)オマージュしようかなと思って。不毛な議論のエンディングを(だったら1枚ぐらいないとね)あと、ティッシュを置いといてほしいんだけど。泣くから。
若林正恭
「クソ・ボクらの時代」をやってたのね。「クソらの時代」を。それちょっと「ボクらの時代」に企画書出してよ。
若林正恭
毒乱高キャンプ。カレーを食べた後、焚き火を囲んでお酒を飲みながら、自分たちの結婚観とかを話す。春日「全員ネタを作らないやつでね。結構お笑いの話もしてね」、若林「するな!」
記者会見なんだけど、山ちゃんってMだから、1回刺激してからきた方がいいから、質問の前に「お前さぁ」って言ってあげた方が良かった。そうすると「お前ってなんだよ!」って走るから(なるほどね)「お前だよ、お前」とか……ミッフィーちゃん!
若林正恭
俺は心の中でずっと思ってたよ。「やめろそれ」
若林正恭
モテる山ちゃん。『山里亮太の140』とかラジオとかで、「カップルでラーメン食べて、食べ終わってんのに席を立たないヤツら」「うおー!」みたいなことをよく言ってたが。今までそれを言うのを我慢してた。若林「お客さんも含めね、『やめろそれ』って思ってた」
全然違いますね。単純にこっちの緊張です。春日の緊張。
春日俊彰
春日が芸能人と付き合ってると思ってた若林。具体的に言うと佐藤栞里ちゃんが滝アナ。理由はこじるりと喋るときよりも、この2人と喋るときの方が春日がぎこちなく感じたから周りに隠してるのではないかと。春日に対してだけでなく、山ちゃんや他の結婚してない先輩にも勝手に思うクセがあるが、当たったことはない。山ちゃんの結婚相手もカトパンかなと思ってた。若林「恋愛のデータが少ないから」
ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
見ました。1.5倍速で。
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。『モニタリング』は見たか確認。テレ朝のイントラで全局見れるらしい。1.5倍速もできるらしい。春日「それ別に要らないだろ!」 若林「業務の一環としてね」 弘中「そうそうそう!」
こいつ、日和ったわ
上田晋也
ゲスト:上田晋也。M-1 2008直後の麹町のメイクルームで「なんだ、あの2本目は」と上田さんが言ったのが初対面。その時に思ってたこと。悔しくて言わずにいれなかった。いきなり会ってそのことを言ったのは上田さんとゴルゴさんだけ。
なんだ、あの2本目は
上田晋也
ゲスト:上田晋也。初対面でM-1 2008について「なんだ、あの2本目は」と言ったのは上田さんとゴルゴさんだけ。上田「俺とゴルゴ一緒にするな」 春日「やっぱね、類似タレントと言うか」 若林「セリフも全く一緒でした」
申し訳ない。俺たち青森でL字型の寿司屋で打ち上げした仲じゃない(春日「何回言うんだそれ!」)〆にトマトを食べてね。
若林正恭
楽屋挨拶で警備員に止められたザ・ギース高佐に電話。申し訳ないっていう気持ちを伝えたい若林。高佐「やっぱ青森でやるとなったらカウンターの寿司屋で打ち上げするんだっていう衝撃もありますね」 若林「ちょいちょい刺してこない? 刺してるつもりないね?」 高佐「全く無いです」
行きたいところがあったんですけれど、ライブが押したせいで……
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田は楽しいやつ。オールライブニッポンが押して、行きたかったラーメン屋が閉まってしまい、おいしくないって分かってるラーメン屋に行った岡田。不満げ。今年中に結婚したいらしい。
俺の楽屋は社会
若林正恭
激レアさんのリハで若林役をやった氏原。楽屋に戻った氏原に、「弘中ちゃんかわいいだろ?」と若林が聞くと「かわいい系より美人系が好きなんで」と返す氏原。「ヤバいっすね」でいいのだが、そういうところが仲良くしてると思われたくない部分。要らないこと言うやつに振っちゃったことを悔いる若林。
松本さんの脳にはなんないから、みちょぱの脳にはなんないから。雰囲気だけで楽しんでくれよ。
春日俊彰
芸名にしたい若林。グラデーションで名前を変えるプランは『水曜日のダウンタウン』の説としていけるかもしれない。春日が1人でシミュレーションしてみるが、その中に出てくる松本さんとみちょぱの発言にセンスがないことを若林にダメ出しされる。
ロケってそうなんだ?
若林正恭
漁船ロケでロケ芸人春日に学ぶ若林。深海まで伸びた仕掛けを引き上げる際に船が揺れるが、あえてどこにも掴まらずに「あぶね!」とかリアクションをとって漁師さんにイジられ、カメラが止まったらしっかり立つ春日を見て「なるほど」と思う若林。春日「やめとけ、おい」
高尾山のロケも前乗りして決起集会
春日俊彰
『太川蛭子の旅バラ』で伊勢ロケに行った春日。番組恒例で打ち合わせ 兼 お食事の決起集会がある。スタッフさんは20名ぐらい。自己紹介からやるといった感じだが、必ず前乗り。2時間できっちり終わる。蛭子さんは2時間待たずに「じゃあ僕は……」といって帰る。
計算タレントはスタジオ専門
若林正恭
『太川蛭子の旅バラ』で伊勢ロケに行った春日。真剣な太川さんと、のんびりした蛭子さんといった人柄そのままを見せるのがよくて、トゥースとかゆっくり歩くといったくだりは街ブラでは不要なのかもしれない。
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