そしてこれからも、死ぬまでないだろうに
リスナー
チン!夏の嫌いなところ。夏特有の楽しくてキラキラした出来事がないのに夏の終わりを感じると切なくなることが悔しいというRN:そば粉100%さん(41歳・独身)。春日「悲しすぎるだろ! マジのやつやめてくれよ」 若林「ユーモアですよ」
お前と漫才やってらんないよ(お前、それ本気で言ってるのか?)本気で言ってたらこんな2人で漫才やるわけねえだろ「「ヘヘヘヘヘヘ」」
若林正恭
春日のトークゾーン。若林が合いの手でボケを入れ、アドリブで担当が逆のズレ漫才に。〆はいつものやつ。若林「なんか久しぶりにネタやりたくなってきたな!」 春日「ダセえな」
それを今聞かれてハッとしたね。自分じゃむつみ荘と全く同じように過ごしてるつもりでは居たけど、振り返るとかっこつけてるね。
春日俊彰
結婚前と後での違い。むつみ荘で1人では見なかったニュース番組を興味がないのに見たりし、クミさんにチャンネル変えられたら咎めたりしてる。
マジの話
若林正恭
ライオンズ始球式をやった春日。リトルトゥースでおなじみ秋山翔吾選手が「今日、93来てないんですか」って言われる。若林からは「グラブの下にリトルトゥースのリストバンド」「スライディングでリトルトゥース靴下が見えた」「バットのラベルにリトルトゥース」「ライオンのマークが青銅さん」「ボールの赤い縫い目が1242」「バッターボックスに入るときの音楽が『LOVE2000』」という証言。そんな訳ないと言う春日だけど、譲らない若林。
めちゃめちゃ嬉しいです。呼ばれる度に。あと「93番」はほんとに面白いと思って。「天才」と思って。
クミさん
クミさんに電話。放送内で若林が呼び捨てにしてることについてお怒りでないか確認。問題なかった。若林「ありがとな、クミな」 春日「おいおいおい、距離詰めすぎだろ」
お前、それ明日から着るなよ
一般人
中学のラグビー部の思い出。最初、貰い物のオールブラックスのジャージを着て練習に出ていた若林。4月の仮入部の時は「それ良いな」って言ってくれてた先輩が、5月の本入部になった途端厳しいことを言われる。無邪気な小学校の頃とは違う縦関係を体感する。急いで白いジャージを買う。
「キューンキュンキュンキュン」と「ワーンワンワンワン」が奇跡的に合ってたからいいもののね。これを「キューンワンキュンワン」だったらアウト。
若林正恭
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日「やめろ! 何をご機嫌に話してるんだよ。来るわけないよ、犬なんて」
ワンワンミ ワンワンミ ワンワンミ ワンワンミ……
春日俊彰
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日に教えてもらう。若林「ヘボ!」 春日「なんだヘボって」
『嫁の肩を抱かれて』3年C組 春日俊彰。ぼくは この前 若林くんに 嫁の肩を抱かれました。そのときは「何してんだ」「やめろ!」と思い 「やめてくれ!」とも言いましたけれども、本当は ちょっと興奮しました。
春日俊彰
パンチライン日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。春日くんに作文みたいにほんとうの気持ちを言ってもらう若林先生。
興奮だけを信じなさい
若林正恭
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。若林「興奮は反射神経」
「僕と若林くんは一途にクミさんを愛してるからご安心してください」って言って、クミさんが真ん中に写ってて、俺と春日が両サイドからほっぺにキスをしてる写真を載せれば一発で解決
若林正恭
日向坂46の人気が上がっていくたびに若林のインスタへの当たりが強くなっていく。そこで春日もインスタのアカウントを作って仲裁してほしい。春日「それはおかしいじゃない」 若林「分かりました。じゃあ、その写真撮りません」 春日「撮るよー! 来週中に撮ろう。」
いや、168cmだけどね
春日俊彰
環境の変化を求めて引っ越しをした若林。170cmぐらいの作業用テーブルを買おうと新居にサイズを測りに来たがメジャーを忘れてしまった。しかし、自分の身長が170cmちょうどだと言うことを思い出して、寝転がって測る、という話の"170cm"に引っかかる春日。そして170cmを認めない春日。若林は168cmで、谷口は166cm。これは譲らない。
春日、原口さん、はなわさん、Hi-Hi岩崎さん、HEY!たくちゃん、俺、アダモちゃん(そんなわけないだろうが!)
若林正恭
事務所が春日の方を大事にしてると訴える若林。ケイダッシュステージのランク付け。春日はアダモちゃんがトップだと主張するが、若林のランク付けだとこんな感じ。
福岡の漫画喫茶で、気付いたら3時間経ってた
春日俊彰
春日の福岡一人旅。駅に戻るために長距離歩いていると携帯の充電が切れてきたので漫画喫茶に立ち寄り。充電中、最初はクッキングパパなど福岡モノを読んでいたが、途中からパソコンに向かう。春日とパソコンといえば当然EPC。ご無沙汰だったので新しいサンプル動画も大量に。
春日くんね。今、若林先生がほんとに結婚したんじゃないかというのを「9:1」。「9」ほんとに入籍したと思ってるんだよね?(はい!)春日くんそれはね……「10」にしてください。行ってきなさい(わーーーー!)(SE:ファンファーレ)
若林正恭
若林さん、近いうちにあるかもしれないよ。既にしてる可能性もあるわね。
クミさん
若林結婚。結婚を予測していたクミさん。しかし、リトルトゥースと同じ濃度の情報しか持ってない春日は「そんなわけない」「架空だ」と否定していた。
春日が円卓に肘ついてウイスキーのロック飲んでて。で、俺は確かに「肘つくなよ」って言ったのよ。でもね、俺が不思議なのは肘をつくのをやめなかったのよ。(なんか言ってたねー)なんだお前、ハスってんのか?(言ってた、言ってた)
若林正恭
宗岡芳樹披露宴。ハイボールではなくウイスキーのロックを飲むことを澤部に注意され、芸人さんのショーがあるから動画をやめるように言われたのに無視して撮り、肘をついてたことを若林に注意される春日。全部直さない。M-1ではオードリーのことを面白いと思ってなかったとは言え、番組立ち上げからお世話になった芳樹の披露宴で、よくない態度。
かなり結婚するつもりで俺、今から接するけど。やだったら、逃げなね。
若林正恭
パンチライン結婚の決め手を考え直す。相手の26歳という年齢を考えると1日も無駄にしないほうがいいという考えから、一緒に散歩した5月頃に、こんなことを伝える。そこから8月までは「40歳の俺が嫌なら逃げなね」期間。揺らした話よりは、この辺の散歩した話の方が決め手として話したほうが良さそうだと偏頭痛の先生に言われる。
1年半ぶりに風俗に行って、「岩井」という名前で予約したらしい
若林正恭
情報によると深刻な若林ロスに陥っているパンサー向井くん。若林の結婚発表直後の行動。この「岩井」は恐らく仲良しのハライチ岩井。春日「どういうことなんだよ。色々、おかしいところがあるぞ」
だから俺、ゲスト断ってたんですよ。大好きなラジオで、毎週聴いてるんですよ。で、1リスナーとして考えた時に、聴きたくねえんすよ、パンサー。
向井慧
ゲスト:パンサー。ビデオボックスについて語る尾形さん。「ラーメン食う」ということを言うがスルーされ、そこが面白いんじゃないかと若林に詰め寄る尾形さんを見て。
他のトリオと比べても ヤッププップッ やっぱちょっと違うよね
春日俊彰
チャレンジパーソ屁リティー。先週のゲストのパンサーについて話しているところで「プッププップッ」と口から屁をこく春日。
「おーい! 高校生の春日! 今な、オールナイトニッポンやってんだけどよ、あの、鈴木杏樹が毎週聴いてるってよ! バカヤロウが!」「えっ! あの鈴木杏樹が? 『もりもり食べ野菜』の!? あの鈴木杏樹が!? トゥース!!」
春日俊彰
武道館DVDをフルで見た上に副音声の方も全部見てくれるぐらいのリトルトゥース鈴木杏樹さん。高校生の時の春日に教えてあげる。高校生当時の方がアメフト部で普通にトゥースってよく言ってた。
こんな不祥事を起こして負け顔ができないなんて、もう1回あるなと思って。
若林正恭
2019年のトピックス:春日の週刊誌報道。番組でフライデーのことをイジると大笑いして乗り越えようとしてくる春日に腹が立つ若林。あと、ニューコサージュにもそろそろ行きたいって言ってる。
僕はショートで4番です。野手の中では1番偉い人間です。こんな扱い受けてもいいんでしょうか。
リスナー
チン!他の人が使っていると妙に嫌な言葉・言い回し。草野球で早朝チームメイトを車で迎えに行くときに言われる「着いたら電話して」という言葉。不服。
ランバダ、ブレイクダンス、タップダンス、カスカスダンスです。これはダンスのジャンルです。
若林正恭
パンチライン春日のボケをメールで募集。カスカスダンスはボケではなくてダンスのジャンル。若林「これをボケだと思ってるやつ、マジでお笑い見れてないって思いながら生きていってほしい」
N林(エヌバヤシ)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)に移行。若林「言いやすいから。変わっていくから、若林語って」 春日「どっかで聴いたことあるようなセリフだな」
「ブービートラップ ジェントルメンズクラブ」公式Tシャツ
春日俊彰
マイアミのポールダンスに行った春日。お店に入るとグッズで公式Tシャツが売ってたので、現金の持ち合わせがない春日はDちゃんに10ドルを借りて買う(お店に入る前にも30ドル借りてる)。綾部くんの証言だと、わざわざ試着をしてサイズに難癖をつけたり色選びに悩んだりで20分ぐらい受付に居た。「Hard Work Play Harder」って文字入り。若林「『そっくり館キサラ』みたいなTシャツ。買うやついないもん」
春日さんが「男のポールダンスが見たい」って拗ねちゃってまして
スタッフ
マイアミのポールダンスに行った春日。クミさんに写真を要求され、男性ダンサーが映っている写真を手に入れようとする春日。遠くの席で1人で葉巻を吸いながら見ていた若林のもとに、スタッフさんから春日が店を出たいと言っていると報告。まだ入店してから20分そこらで退店。「これじゃあ意味がない」「これじゃあ普通だからな」などと言ってたらしい。
TAIGAさんがんばれー
シュウペイ
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。おもしろ荘のネタについて着物をやめた方がいいという話をした件について。真面目に語るTAIGAさんだが、途中でうまいこと言おうとして言葉を詰まらせ、オードリーに詰められる。応援するシュウペイ。
どっちかって言ったら相方の方がTAIGAさんと飲みに行ってネタの相談とかしてて、その時も「TAIGAさんとネタの相談してこう言ってた」って、でも正直、ネタ書いてくれてるのはありがたいんすけど、TAIGAさんに相談して結果出たことまだなかったんすよ(若林「すごいね。全然正面突破してくる」 春日「そうね。城の攻め方が正攻法」 若林「聞き応えあるよ」)
シュウペイ
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。いつからかTAIGAさんに対する温度感が違っていた松陰寺とシュウペイ。サンミュージックに入る前のシュウペイの正直な気持ち。
初撮り年鑑
春日俊彰
パンチライン春日のパソコンチャンス。春日の最近のお気に入りは「初撮りシリーズ」。すごい数出てる。その「初撮りシリーズ」を集めたのが『初撮り年鑑』だけど、これもvol.30ぐらいいってる。
若林バージョン、春日バージョン、2人で掛け合いバージョン
若林正恭
寝付きをよくするために睡眠導入音楽を試している若林。ビジネスとしてオードリーでなにかできないか考えてみたい。3つのバリエーションを用意したい。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)