もともと俺たちさ、100人お客さんが居たら、100人全員笑わせようっていう芸人じゃねーじゃん、俺たちって。100人居たらさ、30人でいい、笑うのはってさ。そういうつもりでやってきた訳じゃない。
若林正恭
今どっち、ますのぶの方が覚えてくれてたの? ああ、大の方か。
春日俊彰
青森への道:あどばるーん(小野ますのぶ,新山大)と電話。2005年頃の長靴を履いていた春日を知っているあどばるーん。嬉しくなって急に距離を詰める春日。
「twoos」
若林正恭
トゥースを英語で表記すると。歯のtoothではなく、ネイティブの発音だとこの表記。元は「集合」を意味する「ハドル」が訛って「トゥース」になった。春日はいつも「集まれ」って言っていたことになる。いつもテレビで言ってた「いくぞ、おー」みたいな意味っていうのは大嘘だった。20年目で知った真実。
舞台立ってなんぼ。舞台立たなかったらもう終わりよ、芸人は。
春日俊彰
売り切れまくりのルミネtheよしもとに対して、ネタが強くならなくてDちゃんが悩んでるケイダッシュライブ。どうやったら芸人のネタが磨かれるのか、春日に聞いてみる。若林「あんま立ってないのよ、最近」
オードリー、ちょっと緊張する。テレビで見てたから。「あ、ピンク着るんだ!?」って。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。東京のネタ番組に出ていた時期がオードリーと入れ替わりだった千鳥。アンガールズとかは『笑いの金メダル』とかで会ってたけど、オードリーと仕事をするのはここ1年ぐらい。
再現コント録ってて、走って現場から逃げちゃってマネージャー追っかけてきたこと。「駄菓子だけ買わしてくれ」って言い始めて。
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時の自分でもよく分からない行動。ノブ「子供返り? それ、春日ビックリしたやろ?」 春日「でも、それになっても不思議に思わないぐらいのスケジュールで、『何やってんだよ』とはあんまり言えないぐらいの」
疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
「気持ちいい、これこれ。人間はこれよ。人間活動してる」
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。ストレスが溜めることがほとんどないノブさん。家族との時間も好きで、この仕事の前も1時間半だけ家に帰って7歳の子供と遊ぶ。今日は掛け布団になってもらった。
『火花』の序盤みたいな。スカジャン着て。何がダサいって、ほぼ1番前に並んでる。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。千鳥、笑い飯、麒麟の川島さんあたりはトガッてた。千鳥と笑い飯でオーディションに並びながら、社員が見ている前で缶ビールを飲んでることもあった。めっちゃ朝早起きして悪ぶってた。
そこで「もう辞めたるわー」って帰ったらかっこ良かったんやけど、「すいませーん」って
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。FUJIWARAとWEST SIDEがメインでお笑いなしの歌とダンスのイベントがあり、バックダンサーをさせられた。当然前向きにはなれないので真面目にやらないで居たら吉本社員に怒られ、しっかり務める。
ノブさん、俺、手応えありました
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。台本もネタ帳もない千鳥の漫才。ノブさんの提案で春日のトークに若林が入っていく千鳥パターンをオードリーで試してみる。ノブ「(春日が)見たことない赤い顔しとるけど」
ピンクアンドロイド
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。関西から見るオードリー論。春日は若林を考えたことをアンドロイドのように言うだけのイメージだった。しかし、大阪の作家さんからダイナマイト関西で大喜利ができるということを教わり、そうではないことを知る。
白髪ヒゲ帯ラジオ
ノブ
パンチラインゲスト:千鳥ノブ。先のことを考えるかどうか。千鳥、オードリー、ロバートなど同世代で番組をやるような機会がなくなったらテレビに野望を持つのはさっぱり辞めると断言するノブさん。"白髪ヒゲ帯ラジオ"タレントになったら終わり。
大ひな壇クイズ、大回しじゃ
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。同世代の中で若林は頼もしいと言うノブさん。若林の仕切りはフォーマル回しだと思っていたら『潜在能力テスト』でそうではないことを知る。「武田信玄」「荒ぶる獅子」とも。
"空気を読む"とかじゃなく、"鼓動を合わしてる"。現場の鼓動。(春日「1つの生き物として?」)モンスターになっとんねん。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。通常はフォーマル回しの若林。しかし、キャラをつけて売れようとするモデルや、再ブレイクを狙って飲み会レベルの毒舌を放ってくる重鎮タレントなど、魑魅魍魎が蠢く"大ひな壇クイズ"では武田信玄軍配をする。若林「俺を"モンスター"にして終わりですよ」
「かっけー」って言われちゃうかもしんないけども、武道館のライブが終わったら死にたいんだよね(はぁ……ちょっとね「かっけー」は出なかったですけど)
若林正恭
ちょうど40歳の武道館が芸人人生のキャリアハイで芸人としての能力もピークになることは、もう分かっていると言う若林。それぐらいの意気込みって言うだけだし、実際はそこからできるだけ生きるつもり。でも、春日に「余生だね」と言われると怒る。
そしたら、こっちも照れ笑い
春日俊彰
『ひらがな推し』でけやき坂46の子の持ち物に勝手にサインをしたら、その子に「やったー!」と喜ばれてしまった春日。パターンで言うと「ちょっと待ってください!」「やだー!」とかだけど、想定外のピュアな反応。リアクションが難しい春日。
別に
石井玄
『菅田将暉のオールナイトニッポン』内でラジオドラマ『明るい夜にでかけて』に出演する春日。春日が何の役をやるかは引きとして隠すべきなんじゃないかと石井ちゃんに確認。菅田くんのバイト先の店長という重要な 役とのこと。ANNG内でのラジオドラマの効果。
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