(満足してないっすね)開いた!
一般人
2時間3万円の偏頭痛の治療に行った若林。診察は質問から入り、「君、1人になりたがってるね」「肝臓怒ってるよ」などの質問。フォームは若林の手を握り、股間から30cm離れたところにもう一方の手をかざしている。そして「今の自分に満足してますか」と聞かれる。回答に困る若林に「開いてないなー」とか言いながら「50歳の自分は」「60歳の自分は」「90歳いっちゃおう!」と数字を上げていくので回答してみる。そこから指圧が始まる。春日「それが鍵だったんだ」
あれ、そのTシャツなんですか? 気持ちの悪いTシャツ着てるねぇ。え、なんだそのTシャツ。なんなの気持ちの悪いTシャツ。
春日俊彰
番組冒頭。若林が気持ちの悪いTシャツを着ていることに気付く。オードリーがお漫才やられている自作っぽいTシャツ。そういうイジり方をすると凄い人が描いてたみたいなケースもあるから注意が必要。
「昔そうだったんだろうなー」って、みんなが思ったんだって。
若林正恭
おじさんが止まんない話。ある事務所のライブの後、ある40代のベテラン芸人がみんなを飲みに誘ったが、20代の若手芸人たちはみんな楽屋で座ったままみスマホをイジっているので、そのベテラン芸人は早く店を探しにいくように怒鳴った。しかし、若手芸人たちはスマホでゲームをしていたのではなく、大人数で入れる居酒屋をスマホで探していただけだったのだが、昔は走って店を探していたんだなと理解し、ベテラン芸人には何も言わず、外に出てスマホで店を探した、という話。オードリーが若手の頃も、お店に入って探したりしてた。
お前、タカヒコか! うちのオヤジか! 今はその姿は見れないんですけれども。
若林正恭
休日に朝から片付けをしながらお酒を飲む春日。ウイスキーをストレートでチビチビやりながら。最近谷口と所沢のウイスキーバーに言って、そういう飲み方を覚えた。正直な所、ハイボールの方が好きではある。
映画いかんか?
春日俊彰
小田原の映画館で『レディ・プレイヤー1』の4Dの席が取れたので、狙ってる女を誘う春日。誘い方は金子賢さん風の「映画行こうや!」か上田晋也さん風の「映画いかんか?」のどちらの誘い方かというとこっち。
石井ディレクターにGOOD! マイナビニュースのインタビューでオールナイトニッポンのチーフディレクターを任されたことについて、「僕、『やりたくない』と1回言ったんですよ。ただ、『お前しか居ないから』と言われたので」と、自慢していたこと。
リスナー
お前、ずっと駅構内でスベってるぞ
若林正恭
ひろし難解な「目指せ名人、ケツ王手」だが、春日が尊敬しているキラー猪木みたいにやってみれば分かる。それはそれとしてオールナイトニッポンのポスターの「オールナイトニッポンはキラー春日になる場所」について。
(ツラいけど、このコーナー止めよう)止めるっていうのはちょっと違う。そういうこと言ってんじゃないのよ。そんな悲しい終わり方はイヤじゃない?(来週もあっていいのね?)あたりまえだよ! なきゃダメだよ!
春日俊彰
夢みたいなこと言ってんじゃないよ! いつまで言ってる? もう40だぞ!
春日俊彰
先週のノブさんの白髪ヒゲ帯ラジオになったら辞めるという言葉。ミレニアムズ終わってから、テレビは自分がやりたいことをやる場所ではないと思っちゃってたので、もう一度、春日と2人で天下取るという気持ちを持ちたいと言う若林に。若林「やっぱそうなっちゃう?」
今日は改めて、ちゃんと喋ってる……あのー、あれだね……うん……そうするとやっぱ喋ることなくなる
若林正恭
久しぶりにこのラジオのOPトークを聴いてみると、自分自身が危ないヤツみたいに聴こえたので、今日は態度を改めて喋っているつもりの若林。春日「口数減っちゃったじゃない」
生き残ろうとしてんの?
若林正恭
20年目にして小賢しいテクニックを覚える春日。悪くないけど、好きではない。実際、春日も視野が広がって、狙い打ちをしている感覚はある。春日「『生き残りたい』っていう本能がそうしてるのかも」
あんなのENGEIグランドスラム持っていったらスベるからね
若林正恭
先週のアドリブ漫才について。「できない」っていうオチは当たり前なので「まあまあ手応えあったわ」という落とし方を考えて進めていた。春日「あれをやる勇気はないね」
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