1時間ぐらいしたら抜けられるっちゃ、抜けられるんだけど
佐藤満春(サトミツ)
サトミツの『劇、佐藤満春 第0章』という自身の企画の打ち上げですら、未だに抜け出そうとするサトミツ。普通の人というコンセプトなのに、全然普通じゃない。
なるへそ
春日俊彰
ドッグカフェの狙ってる子や家族でも春日が1番面白いと思ってる訳がないと言う若林、反論する春日。ベンツと原付きだったら、原付きが好きで乗る人は居るが、ベンツの方が高級という例を若林に話されて納得。
逃げてんじゃねーよ
若林正恭
アメフトで代理キャプテンになった時に、練習の総括で顔が真っ赤になって一言も声を発せなかった春日。他の部員にバカにされる。そのことについて「言いたいやつには言わせとけばいい」という春日に対する若林の反応。
例のヤツやらせてもらっていいですか…(大木さん「なに?なに?なに?」)…トゥース!(わー、パチパチパチ)
若林正恭
24時間テレビのサライ後に中京テレビでイジられた若林。大木さんに振られて。続けて、大木さん「若林いくなー!」、古坂さん「若林くん、トゥースってどういう意味なの?」と、ここから延々若林イジりが続く。
結婚して、あんなにつまんなかったら、未来は暗いよねぇ
若林正恭
先週の若林不在の放送について。メンバーを知った上で聴くと、大体の予想通りの展開だったが、TAIGAさんが、地元の先輩みたいな雰囲気でつまらなかったのは意外だった。つまらなさを自分に許容しちゃってたのもムカつく。春日「なんちゅうこと言うんだ」
「できれば私たち2人と、若林さんと春日さんと4人で飲みたいです」
一般人
明らかなつつもたせにあった若林。「オードリーのラジオ大好きです。よかったら連絡ください」と言う言葉とともにLINE IDメモを渡され、そこにこんなメモが。絶対リスナーじゃない。
ストーカーじゃねえか!
若林正恭
ゲスト:松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
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radiko(ラジコ)