ハルウララのフリしたディープインパクト
若林正恭
パンチラインズルい山ちゃん。とてつもない才能。若林「ラスト3ハロン、鬼のような話術と実力で。「パドックでハルウララのフリするのやめろそれ」と思ってて」 春日「隠してた末脚をね。『飛ぶように走る』つってね」 若林「まるで飛んでるようだよ、140のライブの終わり際」
見ました。1.5倍速で。
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。『モニタリング』は見たか確認。テレ朝のイントラで全局見れるらしい。1.5倍速もできるらしい。春日「それ別に要らないだろ!」 若林「業務の一環としてね」 弘中「そうそうそう!」
リアルタイムは「ちょっと話せないな」ぐらいのことが1番盛り上がる
若林正恭
パンチライン青銅さんの「辛いことは全部話しなさい」というアドバイスから"生き様芸人"になった若林。ツラいことがあっても職業病的にトークの構成を考えるようになる。程度にはよるが2、3日経つといける感じがする。春日も同意。
こっからの春日、天下取るよ。水の中でバーベル上げてるやつが、他人への愛が芽生えたら無敵。俺は嬉しい!
若林正恭
パンチラインほぼ毎日クミさんにお土産を買って帰ってる春日。クミさんの反応が様々なのを含めて楽しいと言う春日の話を聞いて嬉しく思う若林。これまで春日は自分の評価だけで生きてたけど、他者にプレゼントすることに喜びを得るようになったという評する。春日「確かにそうだな」 若林「今日は飲み行こう、2人で。な!」 春日「まあ、大丈夫ですけど。それはね」 若林「寂しいよ」
(私はそんなヘマはしない。誰も見てない感じの時に)誰も見てないと思って写真撮られてるんだから、そんなのお前に分かるわけねぇだろ。誰が言ってんだよ(確かにそうだ。これは1本取られたわ)
若林正恭
パンチライン空港にチェックインする際、並ぶ間におしりを触ったりもする春日。それを1人旅の若林が見たら後頭部をぶん殴ってやりたくなると言うが。若林「早いよ、1本取られるのが。ものすごい隙があったもん」
まだお前の脱出ゲームは終わってないのよ。謎が解けてない部分もあるのよ。
若林正恭
パンチラインANN脱出ゲームに行った春日。クミさんの誘いで行くことになったが断る権限がない春日。改めてクミさんに謝った方がいいかもしれない。
いや、塚本っちゃん。「じゃあ、オードリー。ネタで勝負しようや」みたいな顔やめてよ(塚本「そんな顔してないっすよ!」)怖いよ。塚本っちゃん、怖い。
若林正恭
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。塚本「ほがらかにやれてるって!」
そんなガチでさー。分かるよ? 分かる。命削って笑いやってるの分かるけど。
春日俊彰
パンチライン宗岡芳樹披露宴。乱入してきたラブレターズだが、スピーチについてオードリーにめちゃくちゃ言われた上に、受け身も取る間もないまま、更にイジられる。便乗する春日。溜口「そんなこと言わないでよ」 若林「ネタじゃ俺ら勝てないよ?」 溜口「そんなことないよ」 塚本「こんな先輩やりづらいよ」
絶対、若林のワイプみたいな人生を送っちゃいけない。反面教師にしてほしいね、俺のワイプを。
若林正恭
パンチライン若林のワイプ。例えば漬けマグロを作るようになってから、お店の漬けマグロにお漬け方に感動できる。感動できることが少ないとつまらないワイプになってしまう。春日「ああはなりたくないってね」
比較的、傷つく人が少ないような気が私はするお笑い
若林正恭
パンチラインSPW告知 ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。「誰も傷つけないお笑い」って言われているぺこぱとかM-1の決勝メンバー。感覚自体は人それぞれだけど、言葉として違和感を感じる若林。修正するとこんな感じ。春日「なげぇな!」
いつも堀にハマってリーゼントの先っちょだけ出てるもんね
若林正恭
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。よくお笑いを城に例えて、正門突破より城の隙間を探すようにとぺこぱに指導していたTAIGAさんについて。若林「石垣突いてるだけなのによく」「刃こぼれおこして」「槍折れてる」 春日「攻め落としたことはない」「いつも討ち死に」 と散々言われるTAIGAさん。
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
男の人って景色言いがち
弘中綾香
パンチラインゲスト:弘中綾香。結婚をしてもしなくても幸せは得られるという話から、結婚した春日は感じ方が変わり「ベタな話、景色が変わるぐらいの」と説明するが、食い気味に笑う弘中ちゃん。弘中「『見たこと無い景色見せてやりたい』……なーんかー」
"バースデー"って言うヤツだけはクソだな
若林正恭
パンチライン世間の色々なことへのいらだちはなくなってきているが、これだけは許せないこと。インスタのフォロワーが多い女のタレントとかはみんな言ってるらしい。イントネーションもちょっとチャラい。「ワロタ」っていう人も居るらしく、気になる。
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
牌を自分から切るのも大事なんだよ。牌を自分から切っても、もう1個、形態変えていこうってときあんだよ。俺は切ったもんね。人見知りじゃないっていう。
若林正恭
パンチライン春日の「なんだコイツ」感をフリーザの第3形態みたいに更新してほしい若林。フレディー・マーキュリー的なオールバックで髭でちょうどいい。今の春日が好きな人を落とすことになってしまうかもしれないが、それも大事なこと。
春日さん、すごいタピオカ好きなんですよ
クミさん
パンチラインクミさんに電話。タピオカと言えば。ラジオでは聞いたことがない話。新しいタピオカ屋さんの情報をクミさんに教えてきたりするらしい。砂糖入れるかどうか選べるらしいが、春日はノンシュガー派。春日「おい、やめてくれよ!」
最近怠けてる
クミさん
パンチラインクミさんにフライデー以来の電話。その後の春日について、ちょうど若林に連絡しないとと思っていたことがある。謹慎的なことは自分で解いてしまい、執行猶予中のはずなのに態度がデカい。春日「何だその言い方!」
俺たち哲学持ってっから
若林正恭
パンチライン睡眠導入音楽を作る。ビジネスにならないのに、なぜこんなことをやっているか → やることがないから。本来は真剣な話をする時期だけど、そうじゃないっていう哲学を持ってる。
嘘と本当の間って夢なんだな。初めて知った(「夢で見た」ってやつだな)1番やっちゃいけない。
若林正恭
パンチライン嘘をつけば春日もボケられるかもしれないという若林の考えのもと、原宿におじさんが行くロケというシチュエーションでシミュレーションしてみる。嘘すぎるとよく分からなくなったので、弱めの嘘をつくと、話のオチが「夢」になった。
テクニカルセックス
若林正恭
パンチラインパワーセックスの対義語。筋トレでパワーセックスみたいなうめき声を上げられるのをクミさんが嫌がるのは、きっとテクニカルセックスだと思われたいから。若林「テクニカルノックセックス」 春日「いや、KOされちゃってんじゃねえか」
11年やったけど願ってても起きない。毎日本気で生きるしかない。
若林正恭
パンチライン今週はトーク作りが厳しかった春日。『アイ・アム・冒険少年』の無人島ロケの話と告知オチにしようかと思いつつ、ギリギリまで何か起きないか期待だけする春日。しかし、絶対何も起きないと言い切る若林。
TAIGAさん……サンミュージック行って結果出したかな
シュウペイ
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。オスカーのバラエティが解散ってなったときに、すぐに松陰寺の元にTAIGAさんから電話があり、サンミュージック来たかったらパイプになってくれるとのこと。すぐにでも行きたい松陰寺だが、一旦、シュウペイに確認。すると他の事務所も聞いてみたいとのこと。冷静に考えていたシュウペイ。この時に、TAIGAさんに対する温度感の違いに気付いた松陰寺。どこからか冷めてた模様。
目尻アコーディオン、三本ジワ頭蓋骨
若林正恭
パンチライン2人では楽屋で話さないオードリー。1Hネタライブでやった漫才で気になったことがあったが、翌日楽屋で春日に言えなかった若林。春日の顔に老いを感じるせいもある。
(ボケは)嘘に聞こえちゃうからね。振った上で引きつけて聞かしといて裏切る訳でしょ? やっぱり卑劣だよね。
春日俊彰
パンチライン嘘をついてもボケにはならなかったので、春日が綺麗にボケるのは無理という結論に至る若林。春日は真面目。卑劣なことはしたくない。
リトルトゥースのみなさんが、ちょっとでもクスッてしてもらえたら最高にトゥースだなって
佐藤栞里
パンチラインこの後、ANN0の佐藤栞里ちゃんを呼び込む。リトルトゥースTシャツ・リストバンド・自分磨きキーホルダーを身に着けている。ハッシュタグは #annkw に倣って #ann0ss 。先週紹介した自分磨きコメントもリトルトゥースのため。
ラジビ東京
春日俊彰
パンチライン他局の番組名を言ってもどんどん放送する『あちこちオードリー』。テレビ東京だから良いのかもしれない。テレ東自体がテレビとラジオの間。実は佐久間さんが上の人と戦って勝ち取ってる可能性も無きにしもあらず。
ワンクールトゥース
若林正恭
パンチラインギャラクシー賞ノミネート回の春日の対応が「ハスり」の初出。その後、1クールだけでリトルトゥースをやめる人(1クールトゥース)が「ハスる」を誤用・乱用したので使うのを止めた若林。
ありがとうございやした。面白いです。
春日俊彰
パンチラインこれまで漫才の台本を送ったときの返信は「ありがとうございやした」だけだったのが、改行して「面白いです」という1行が、コンビ組んで20年で初めて付け加えられた。逆にモヤモヤする若林。
「ですけれども。」っていう芸名で。「けれどもけれども ですけれども けれどもけれども ですけれどもぉーぅ! ですけれども。この間、ヤドカリ助けたんですけれどもぉーぅ!」……っていうことをやってるっていう話。
若林正恭
パンチラインですよ。さんにハマる若林。模倣から入り、入れきると今度は自分なりに創造したくなる。春日「やってんだろうね」 若林「あーいとぅいまてーんは一緒」
おい、チャチャチョ! 生まれてきてくれてありがとうな。まあ、大きくなるまでダディーがさ、このダディーが守るからな!
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。将来、チャチャチョがこの放送を聴くこともあるだろうから、呼びかけておく。若林「いわゆるダディガ」
リモートトゥースはウケるのよ
春日俊彰
パンチライン『こんな田舎に高レビュー』でリモートロケに挑戦した春日。ストリートビューで目的地に到着すると、お店のご主人とビデオ通話に切り替わる。ここもいつも通りトゥース。ウケる。
「俺、生きてるな」って思いたいっていうか、ヒリヒリしたいじゃない? 賛否の否に対して「くるねぇ!」って思いたい。
若林正恭
パンチラインドリームマッチ2020。若林がくっきーさんを希望した理由。新しい刺激が欲しかった。もし、くっきーさんと組めなかった場合は西村瑞樹さんかチョコプラ松尾さんで、どちらにしてもコントをやって「生きてるな」って帰りに思いたかった。
テレビ見てたっていうのと違うんだよね。盗み聞きしてたみたいなのがちょっとある。罪悪感までいかないけど。「居ない時、家に入ったことあるんすよ」って言うのと同じような。そんなん言わないじゃん?
春日俊彰
パンチライン伊集院さんについて。本日放送分の『あちこちオードリー』の話に追加。『マサカメTV』で何度か共演していたが、直接ラジオを聴いてたことを2人とも伝えなかった。
今がピークだと思って悔いなく芸人やっていこうと思ってる。だから俺、『あちこちオードリー』でも容赦しないから。どんだけ叩かれても慣れてきたし。言う、俺は。ここから10年。ピークだと思って日々やっていこうと思うよ。15年だな。ここから15年。56歳まで、今日がピークなんだと思って。
若林正恭
パンチラインこの一週間、忙しかったので眠い若林。昔はなかったから年齢かもしれない。レジェンドの方と食事をしたときも45歳ぐらいから言葉が出ないこともあるという話を聞いたし、このラジオも体力的に厳しいのかもしれない。だからこそ、今日で終わりだと思ってやっていきたい。春日「なげえ」
「うわ、ヤバい」「すぐ出なきゃいけない」でもまだマラソン大会走ってるし、息も上がってる。ちゃんとした状態で電話しなきゃと思って、そっからめちゃくちゃスパートかけて、俺、ダントツで優勝したんすよ。
松陰寺太勇
パンチラインゲスト:TAIGA・ぺこぱ。朝まで居酒屋でTAIGAさんに説教された翌日、寝ないでビックスモールン・チロのマラソン大会に参加。25km中の15kmぐらいのところでTAIGAさんからR-1決勝の2本目のネタについて電話をしていいかメールが届く。若林「なにその変な走れメロスみたいなの」「登場人物がすごいね。リトルトゥースが大歓喜よ。ウェーブよ」 春日「我々の身近なやつしか出てこない」
「自分に落ち度がある時にヘラヘラする」っていうのが春日のサバイバル術
若林正恭
パンチラインカリスマ性がないのに我を通そうとして、落ち度があるときはヘラヘラする春日。谷口と春日がマウントの取り合いになる要因。だから嫌な若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)