最後のクレジットの「ニッポン放送をキーステーション」のKey Stationをキーステーションと言ってしまい、すいませんでした。
春日俊彰
提クレお馴染みの英語読みが崩れたのは気が抜けているからだということで、謝罪してもらう。若林「これはオフィシャルの謝罪ということになります。後は事務所から文書でも」 春日「そんなに!? そんなに重いのかい?」
IT企業はやってるよ。私服で出社するような会社はやってるよ、絶対。仲良いもん、みんな。あだ名で呼び合ってるような会社はさ。そういうポップな会社は(なんかトゲない?)トゲなんかないよ、別に。フリーで食べられる食べ物があったりとかさ、誰でも飲める水が沢山入った冷蔵庫があったりとかさ(なんかちょっとトゲない?)ないない。全然ないよ(刺してないよね?)刺してないよ。
春日俊彰
パンチライン若林42歳の誕生日。一般の会社は42歳で誕生日を祝われないのではないかと思う若林だが、これについては何か強い意見を持っている春日。
ミツに説明したこと1回もないから。聞き返されたことも。すごいんだよ、守備範囲というか。どんな球も捕るから。
春日俊彰
理解力がすごいサトミツ。クミさん春日語を使わないのは、クミさんの方が格上なのと、聞き返されたりするのがイヤだから。一方、サトミツに頻繁に使う理由は格下ということ以外に聞き返されることがないから。
(考えがまとまるまで時間がかかるのか、俺の圧力に屈してるのか)まあ、両方だよね
春日俊彰
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じるが、春日がそうなる理由も分かる。正解。
(お金で言うといくら渡すとサインするか)2000円(10円でも)するけど(2000円だと)気持ちよくできる(1万円は)申し訳ない
春日俊彰
サインを書いて渡すという「1」に対する対価がほしいという考えの春日。対価をお金で換算。2000円以下でもするけど、気持ちよくできるのは2000円。
(サトミツの今のブースの入り方が「呼ばれてない」っていうコントをもうやってた。分かるでしょ、春日)うん。コントの入り方だったね(「さっきも言っただろ断れよ、ブースに入るの」っていうツッコミ待ちみたいな。気持ち悪かったよ)「はいはい分かってます。さっきのがフリになってるんですよね」っていうスピードと声量。いやにはっきりしてたもん。滑舌が良かった。
春日俊彰
『ダイナマイト関西』の事務所対抗戦でASH&Dできたろうさんが出た件について、再びサトミツに入ってもらって確認。ブースへの入り方が気に入らない若林。同意する春日。サトミツ「人の心情を分析するな!」
(自分を責めた?)うん。「なんで行かなかったんだ」って言ったよ(いや、結婚したから)それでも。それでも挨拶ぐらいね。「どんだけ世話になったんだニューコサージュに」つって、その場で座り込んじゃってさ。残りの2缶飲んで帰った。
春日俊彰
春日の阿佐ヶ谷思い出巡り。むつみ荘でシイナ三浦には会えず、せっかくなのでコサージュに立ち寄ろうと中野へ。クミさんに許可を得てお店に向かうが閉店してしまっていて、階ごと入れなくなっていた(ドラゴンヘッド状態)。「閉店しました」の紙が貼ってある防火扉の前で落ち込む春日。「今までありがとう」ってその紙に書こうかと思うけど、思いとどまる。
(怪我した今になってみると、これを選んだってのは浮かれてるよな、俺が)そん時は気付かんもんよ。浮かれてる人ってその時は気付かないから。そういうもんだから、浮かれてるって。痛い目見てから「あん時、調子こいてたな」って思うもんなんだよ、人っていうのは。愚かだよなー(それ経験したことあんの?)……まあね(靭帯をちょっとね)
春日俊彰
バスケで足を怪我した若林。このタイミングでギャラクシー賞の賞品のバスケットゴールが届いて、当てつけのようにチーム付け焼き刃が組み立てているが、バスケットゴールを選んだ時点で浮かれていたのかもしれないと振り返る若林。強く同意する春日(芸人靭帯が危なかった)。
(俺は基本的に「おはようございます」から本番までの間は"褒めタイム"だと思ってるもん)……えっ?(え、今、聞こえなかったってこと?)なんか……音としては聞こえてたんだろうけど。脳が感知してない。
春日俊彰
令和に突入でーす!
春日俊彰
若林がスベった『IPPONグランプリ』「写真で一言」の猫の写真を見せて、春日に回答してもらう。デカい声で切り抜ける方向で。それを聞いてそういえば声も小さかったと反省する若林。
(変な話、そういうことをすることで最愛の我が子が生まれてるわけじゃないですか?)変な話だな!
春日俊彰
DJ KOOさんに言ってもらった「セックス S・E・X」「スペーストルネードオナニー」は70歳になっても笑えるか。経験から「セックス」が面白ワードではなくなっているかもしれない。若林「先週も俺の方が笑ってたもん。お前は『セックスってそういうことじゃない』みたいな顔してたもん」 春日「そんなことない。それは寂しいね」 若林「『もっと神秘的なものだよ』って顔してた」 春日「スペーストルネードの方は神秘的でもないじゃん」
(プロデュース業に入って行こうかなと)プロデュース?(アイドルとか……)アイドル? いや、そんな要素ないじゃん、若林さんが。詳しい人がやるのは分かるよ、クロちゃんとかね。若林さんは名古屋の地下アイドルのライブ、1回観に行っただけでしょ? 石黒さんと(よく覚えてんな。"石黒さん"なんて年始から言うな、縁起が悪い!)
春日俊彰
到達ラジオ。成長曲線は到達したが、新しくプロデュース業に入っていこうと思ってると言う若林を激しく詰めてプランまで聞いてくる春日。親子丼を食べたばかりで頭も回らない若林。若林「年始からそんな詰めてくるかね? 今年はそのパワーバランスでやろうと思ってる?」 春日「それが私の抱負じゃないから。『主導権を握る』って抱負ではないから」
大阪の名物の551の肉まんを体験して帰ろうって新幹線に乗って食べてたら、結構臭いが強めで、ネットとかで調べると新幹線で食べるのは好ましくないって言われてるぐらい。で、隣にいらした50代ぐらいかなのおばさまに「ほんっとかなわんわー」って言われて。「えげつない臭いさして」って言われて。普通だったら「怖いな」って思うところをSMクラブ行きたかったから、興奮しちゃったっていう(何回目だよ、この話!)
春日俊彰
パンチラインエロスと文学が結びついた純文学『SM新幹線』。(極Mの)春日が大阪のお仕事のついでに体育会TVの変態プロデューサー推薦の有名なSMクラブで女王様にムチで叩かれたいと思っていたが、時間がなく悶々とした気持ちのまま、せめてもの大阪らしいものとして551の肉まんを買って帰りの新幹線に乗ったところから始まる話。これは若林もグッとくる。
(メールは結構させてもらうのよ)おー、いいねえ(ちょっとなー、やっぱちょっと臨場感でるよな、この時期だと)タイミングもそうだしね、ここぞで出してきたな若林さん。このタイミングで仲良いアピールを。うーん。
春日俊彰
クールだねぇ(「クール」って言う? 今?)
春日俊彰
空前のミニ四駆ブーム。タミヤのミニ四駆専門のケースを持ってきている若林。それを見た春日の感想。子供の頃はお金持ちの家の子だけが持っていた。できるだけ奥さんには知られないように自室に直行。
つーちゃんモデルだったら間違いない
春日俊彰
サングラスの思い出。昔、益若つばさモデルのサングラスをしていた春日。サングラスをしていた春日が新幹線に乗ってくるところを見たことがある若林。若林も変装のためにサングラスを買ったことがあったが、お店を出た瞬間に一瞬でバレたことがある。あと西日対策で車でしてたら番組で有吉さんと河本さんに荷物チェックされて見つかってハマショーを歌ったことも。
TV(ティービー)
春日俊彰
春日語了解という意味。春日が選んだ『しんやめ』のメールをひろしが取りに行くときに、以前は無言だったが、結婚してから「TV」って言うようになって、それがイヤだなってひろしは思っている。
そんなベタなストーリーになるわけないだろ
春日俊彰
高2のとき部室で、連載中の『ピンポン』の今後のストーリーについて若林が語ったときの春日の反応。その後、若林が言った通りの展開になった。バカにしたことを根に持っている。若林「あれ、絶対許さねえからな」
それ見た瞬間にさ、泣いちゃってさ
春日俊彰
保育園の入園式に行った春日。保育園の門にあった「にゅうえんしき」という看板を見て泣く春日。ずっと家で夫婦で見ていた子が入園する(=社会に出る)ということだけで泣ける。その後、「おめでとう」の切り絵で泣く。
レジェンドが来てくれた緊張感と、話がよく分からないっていうね。レベルが高すぎて。っていうのが重なっちゃってるから。やっぱり伊集院超えは果たしてる。
春日俊彰
『あちこちオードリー』ロンブー淳さん回のオンエアを見た若林。春日の発言時間が伊集院さん回の6秒を切ってるのではないかと思う。春日自身の体感でもそんな気がしてる。
濡れたまんまでイッちゃっトゥース!
春日俊彰
『THE MUSIC DAY』に「昼南乃風」で出演した春日。事前情報では最後の方に出てきて旗を振るという話で聞いていたが、当日現地で他のみんなが何をやるか、本家湘南乃風のHAN-KUNさんご本人も居ることなどを知り、春日自身も歌う部分が一箇所あると聞かされる。その歌詞。『睡蓮花』の「濡れたまんまでイッちゃって」の部分をアレンジ。若林「意味が分からない」 春日「あんなもんはニュアンスでしょ」
(誰か来てほしい人居る?)うーん、誰だろなー……うーん……まあ、居るけどね(いや、誰だよ。名前出さないとラジオは転がってかないだろ)居ないってことはないけどね(名前出せないほどの人ってこと?)うーん、出せないというかパッと浮かばない(浮かんでねえじゃねえかよ)というかね(「というかね」って話のタイプじゃない)
春日俊彰
ルートは正規ルート
春日俊彰
『ヒルナンデス』のロケで若林と春日になりきった水田くんで漫才。最初の遅れて到着するくだりで、水田くんはセンターマイクまで直線で来ないで周囲を練り歩いて到着。あれを春日にもやってもらいたいと思った若林。春日は速度は遅いもののバイパスで最短距離でマイクまで来る。ヒールのプロレスラーもなかなかリングに入らずに客席をわかせるし、宮下草薙の漫才は草薙くんが司会をしているジュニアさんに話しかけようとしていた。本来は「春日」もそういう人のはず。
おいしそうだね
春日俊彰
コンビニのコーヒーマシンのコーヒーが缶コーヒーよりおいしいかという話に同意しようとしたら「おいしい」と「そうだね」で噛む春日。「おいしい」と「そうだね」のオレかと思ってチャレンジで聴き直してみると完全に「おいしそうだね」って言ってる。若林「オレじゃなくて『おいしそうだね』のブラック」
(鉄アレイとか入れてたんじゃない?)入れてたかもね。とか、前の現場から持ってきた弁当3つとかさ(やってたやってた)
春日俊彰
お互いの持ち物チェックをしてみるが、特に面白いものは出てこない。テレビのやつはテレビのために入れてるのではないかと思う。春日がテレビに出始めの頃に入れていたもの。
(愛してるからだろ?)まあ、そうだね(なんだこの会話!)かけがえないよね。宝物。
春日俊彰
子に関して細かいことをクミさんに要求する春日。「テレビは後ろの方で見させて」「(肌がカサついていたら)クリーム塗ってるのかい?」「(膝を擦りむいていたら)消毒はしたのか」「タブレット端末は1日30分にしてほしい」など。できれば昭和のお父さんみたいにどーんとしていたいがなかなかできない。その理由。若林の知人で同じ状態の人が居て昭和に出版された育児書で育てる人も居るらしい。
とにかくおもしれーからやってみて!
春日俊彰
自宅療養期間にフリープレイで木村拓哉が主人公の『JUDGE EYES:死神の遺言』をやった春日。どういう面白さかなかなか魅力が伝わってこない。若林「お前、コンテンツ紹介向いてない」
キムタクってかっこいいんだぜ!
春日俊彰
自宅療養期間にフリープレイで『JUDGE EYES:死神の遺言』をやって木村拓哉にハマる春日。こっちも新たな魅力が伝わってこない。若林「お前の話、全然脳の新しい部分が刺激されない」
もしもしぃ〜 鬼瓦ですよぉ あれぇ? まだ寝てないんですかぁ? ……はぁ…………困りましたねぇ、どうしましょうか 行きましょうかぁ? えっとぉ…………
春日俊彰
以前配信した春日の「鬼から電話」が再配信。実際の音源を確認。収録なのに台本がないのか、言うことに困ってるように聞こえる。
(クリスマスイブは)イヴぅ〜 (節分は)豆ぇ〜 (桜の季節は)花ぁ〜
春日俊彰
「寅年ぃ〜」など「い」で韻を踏めば「好きぃ〜」の派生形はいくらでも出せる若林だが、これをやるべきかどうか。43歳はやらないほうが良さそうだが、イベント事のときはピンポイントでやってもいいかもしれない。その例を春日にやってもらうが、全然「い」で韻を踏まないので「好きぃ〜」の派生形ということすら誰も気付かなさそう。「○○の日ぃ〜」っていうのが良さそう。
ほぉ〜
春日俊彰
久しぶりの焼肉屋で、奮発して下から2番目の食べ放題を注文する春日。食べ始めて30分ぐらい経過した時点で、他のテーブルにあったメニューを見ると自分が注文したものと内容は同じだが500円安いランチメニューの食べ放題を発見。店員さんにランチメニュー価格にならないのか"聞いてみる"(クレームではない)とできないとのこと。そのときの春日のリアクション。「えぇー!」とは言わないが余計怖い。
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