「ケイダッシュ問題を解決しよう」
佐藤満春(サトミツ)
平場に弱いケイダッシュ芸人。SPWの企画案にいつも入っている項目。若林としては「イジられること平気ですか?」って聴くSPWは変だと思う。サトミツも岸と神田は結局黙っちゃうと思う。トム・ブラウンなら話すことはあるし成立する。
神田ちゃん、ちょっとムッとしちゃうからね
春日俊彰
平場に弱いケイダッシュ芸人。ハマカーンで言うと浜谷はバンバン返してくれるが。若林「お前、それは言うなよ。俺はそこ避けて運転してるのに。直進で乗り上げちゃってるよ」 春日「そこがいいとこだけどさ」 若林「そこがいいとこなわけねえだろ」
Hi-Hiとハマカーンが平場定着しなかったから(なんちゅうこと言うんだよ)「なんちゅうこと言うんだ」ってことはないよなぁ(まあね)本人たちも平場定着しなかったぐらい返してくれなきゃ困るよ、もうそろそろ。じゃあ「定着したねー。Hi-Hiもハマカーンも平場が」(全然してねえだろうよ)ってなっちゃうじゃん(そう言われるとね)
若林正恭
エネルギーがあって平場も強い第7世代。その中にケイダッシュステージからはトム・ブラウンが入り込んでテレビに定着しているが、オードリー世代のケイダッシュ芸人は平場に問題を抱えたまま今に至る。
腹に一物持ってる世代
若林正恭
上の世代も下の世代もエネルギーがあるが、ミレニアムズ周辺(オードリー・ナイツ・山ちゃん)の世代はエネルギーがなく、湿っぽく、腹に一物持ってそう。その中でも千鳥はスーパースターだし、社長にモンクレールをもらう(月一定期)春日もスター。
(なんであんなに人間ができてるの?)わからん(教育がいいの?)実ってきたのかもね
春日俊彰
『超水上サバイバル オチルナ!』の収録。オードリーが若手の頃に出演した大規模ロケだと楽屋は静かで、収録もお互い牽制し合うような空気で緊張感があったが、今の若手はエネルギーがあって芸人同士で助け合うし明るい。オードリー世代からすると人間が出来すぎてて不思議。
見て見て。若林、バスケの練習してる。楽しそう。かわいい。あかちゃん。
フワちゃん
若林がインスタを更新すると何でも「かわいい」「若林あかちゃん」ってDMで言ってくるフワちゃん。そしてそのインスタ情報は『体育会TV』で共演している春日に横流しされてる。〆はおなじみの3連コンボ。
フワちゃんは人に対するリスペクトが根本にあるからタメ口もいけちゃう。でも「タメ口で売れてやろう」って思ってる人は気付かれてダメなんだね。
若林正恭
パンチラインタメ口で怒られる人ややめていく人が居るが、フワちゃんのタメ口は通る。フワちゃんと接してその理由が分かった。春日「(フワちゃんは)ステップインの仕方が自然なんだろうね」 若林「あの感じが敬語なわけじゃん。人間が好きだから。人間もそんなに好きじゃないのに売れると思ってタメ口だと『うっ』って人間ってなっちゃう。敏感だよね人間って。一瞬で判断する」
したよ。当たり前じゃん!
フワちゃん
「フワちゃんメールした」という件名のメールが先週番組に届いた。内容は、最近オードリーANNを聴いてて、若林の影響でテレビである方に「バカ」って言っちゃって炎上したというもの。これはフワちゃん本人かどうか確認。春日「何が当たり前なんだよ」 『あちこちオードリー』出たぐらいからオードリーの株が格段に上がって聴いてるっぽい。フワちゃんann0でもテーマなしでやったら途中で怖くなって泣いちゃった。
末小吉を引いたときの気持ちってこんなんじゃないか。
春日俊彰
年越しは直前に共演していたフワちゃんやアライマネと豊川稲荷へ。おみくじはフワちゃんは吉で春日は半吉とほぼ真ん中から少し上ぐらい。その後、杉村太蔵を見かけて、なんとも言えない気持ちになる。
また同じ所で落ちてたな、お前(それ『SASUKE』だから!)逆にいくつ出てんだよ。そら間違えるよこっちも(確かにね)毎回さ、肘パットと膝パットつける番組にさ。何回膝パットつけるの年末に(年末の最後の週、ずっとつけっぱなしでいい)『検索ちゃん』でも?(なんだったらもう)
若林正恭
大晦日に『THE鬼タイジ』の生配信に出演した春日。『逃走中』『戦闘中』に続いて『SASUKE』とも間違える若林。逆に全部出てる春日にクレーム。若林「それウケそうだなー。フジのネタ番組で肘のパットつけて胸張って出てきて『お前、逃走中の肘パット外してこいよ!』」
50歳まではオードリーの漫才突き詰めたいんですよねー。春日というのは水物ですわ。これ美味いっすね。俺、いぶりがっこ好きなんすよ。
若林正恭
南原さんと2人で食事に行った若林。今年の抱負に「若林との佐渡島旅行」を書いてくれた南原さん。若林にとって嬉しいことだが、『ヒルナンデス』だと能と狂言をやる流れになりそうではある。興味はあるけどやりたくはない若林にとって微妙なところ。この食事会でも誘ってくる南原さんだが、かわしつづける若林。
(役にならない。ドラ乗らないもん)残しとけよ手元に。切るんじゃねえぞ、すぐに。
春日俊彰
若林と南原さん、若林と萩ちゃんは話すことがある(役がある)が、春日と話したいことがある人は居ないのではないかと言う若林に。
話が合う人が少ない人間が話が合う人と話せるっていうのはデート
若林正恭
南原さんと2人で食事に行った若林。2人なので待たせる訳にはいかないと思い待ち合わせ時間の30分前に到着して時間まで近くのフレッシュネスバーガーでアイスティー。10年ぐらい前に女性と2人でご飯に行くときも30分前に到着して同じフレッシュネスバーガーで待ったことを思い出した。今回は『ヒルナンデス』の休憩中だと話しきれないことを話すのが目的だが、待ってる時の緊張感を含めてデートだと思う若林。
ウ.自分でも分からない
若林正恭
唐突に「新しい年なんで『リトルトゥース』って変えていこうかなと思ってる」と言い出す若林。でも変更案はないらしい。なんでそんなことを言い出したのかという選択問題を出題。4つの選択肢の中の正解。残り3つ → ア.本当に変えたいと思って去年から考えていたから イ.1:40まであと3分だけど話すことがなくなったから エ.「リトルトゥース」いう呼び方をすることにより信者となってしまって内に内にラジオが向いてしまうことに対して以前から危機感を抱いていたから
(誤報でしょ?)その言い方、カッコつけてるね(ギャラクシー賞ってすごいの?)そいつもカッコつけてる
春日俊彰
大晦日にマンションの警報音が聴こえてロビーに避難した若林。警報音が聞こえた時に慌てて「早く逃げなきゃ」という奥さんに「誤報でしょ」と返したが、今思うとカッコつけてたのかもしれないと思う若林。春日に判定してもらう。ついでに春日自身のギャラクシー賞"知らないマウンティング"も改めて判定。落ち着いていたのは授業中にイタズラで警報機がよく鳴ってたから慣れてるのかもしれないが、なんにしてもすぐ逃げるべきだと改めて思う。
少林サッカーの敵チームみたいな格好
若林正恭
芸人文化でナシとされていることをやりまくっているキンコン西野はボケのポジションになる。この後、ANN0を担当するコットンの西村も同様。今日の西村の服装を見た印象。こう言わされてしまう。
西野さんって自分の人生で振って現場にくるから、梶原さん・西野さん・俺・春日ってなると大ボケになる。
若林正恭
『あちこちオードリー』のキングコング回。芸人文化でナシとされていることをやりまくっているキンコン西野はボケのポジションになる。コットン西村も同様。逆にトップダウンを黙ってやる春日は令和クリンチ。
時代クリンチ
若林正恭
トップダウンを黙ってやることが美徳とされている中、「黙ってバラエティをやる」という春日の今年の目標は時代に合っている。それを「またこいつ、時代とクリンチしやがって」と見ている若林。または令和クリンチ。
それは言わないでしょ?(それは言わない。だけど多分バレてると思う)喋ってないから。喋ってないのダメだよね(でもイライラすると喋れないよね)
若林正恭
子供の読者モデルの面接に行った春日。10時受付開始だが「真剣度が試されている」と9時に行くことを提案した春日。結局バタバタして到着したのは9:30。道中イラつく春日。イラついているとは言わないが、若林がコテージを告げられたときと同じく、喋ってないから恐らくバレてる。
若林さんって火を見ると機嫌がよくなりますよね。
若林嫁
グランピングに行った若林。(メディアの洗脳で)夫婦間でのグランピングの認識にズレが生じて、一言も発さないこともあったが、奥さんの勧めで火おこしからキャンプファイヤーをやると一気に楽しくなった若林。そこで奥さんに言われたこと。以前、ロケット花火をやったときも大爆笑してたらしい。
(良い部屋だねー)怒ってますよね?(怒ってないよ。コテージもグランピングも変わらない)若林さん。グランピングの受付で「コテージの受付に回ってください」って言われてからこの部屋に入るまで、一言も喋ってないですよ。
若林嫁
グランピングに行った若林。2連休が決まってすぐに奥さんに探してもらって予約してもらったが、現地の受付でコテージだと知る。想定と違うが「結婚3年間は修行」だと思っているので飲み込むことにしたが、バレてる。一言も喋ってない時間が自分が思ってるよりめちゃくちゃ長い若林。
俺は飲み込む。お前は喋れ。その相乗効果で良くなっていけ、オードリーは。
若林正恭
心の喉を広げたい若林。器が小さくて自分ルール以外を飲み込むのが苦手だが、自分ルール外の奥さんの考えも、春日がネタ合わせに来て一言も喋らないことも粗として指摘しないで飲み込みたい。
滑舌のぎっくり腰
若林正恭
若林がぎっくり腰になったトランポリン企画の話をしているときに、トランポリンをはっきりとトランプって言った春日。体より舌が衰えてる。体育会TVで体は動かしてるけど、黙ってるからかもしれない。
準備運動が長くなった
春日俊彰
ドロップキックが怖くなった若林。年齢からくる運動の不安がないか春日にも確認。まだ愕然とするようなできごとはないが、怖い。若林がぎっくり腰になったトランポリン企画のときもすごく準備運動をした。
(今の目標は)50歳でドロップキック
若林正恭
ドロップキックが怖くなった若林。ずっと「目標がない」と言っていたが、目標ができた。間に合えば12月のSPWにはドロップキックができるように調整して「ドロップキックSP」をやりたい。
春日にドロップキックできなくなる人生なんてイヤなんだよね。こんなにつまんないことないよ(学生時代からやってきたからね。若林さんのドロップキックと言ったら)怖いんだよね、アキレス腱と膝が。春日にドロップキックするために生きてたんだから、2年前。それだけが楽しかったから、人生で。
若林正恭
パンチラインひろしのコーナーでドロップキックをやらなくなった若林。2年前のライブのツアーではやっていたのに、今は踏み切る時に怖い。銀座を歩きながらその事をふと思い、膝から崩れ落ちて泣きそうになる。ひろしは水平チョップしかしない若林に気付いて、コーナーの罰ゲームから外していた。会社には日頃から鍛えられるように調整させてほしい。
SPWに(麒麟の田村さんと大西ライオン呼んで)あとRGさん呼んで、3on3。ほんとに3on3の音だけ聴いてもらう。
若林正恭
ギャラクシー賞の商品のカタログギフト選び。カタログにバスケットボールスタンド(ゴール)が欲しい若林。イマジンスタジオに置いて本番前やSPWでバスケをやりたい。社長には若林から言っておく。
あれ、グッズないの?
春日俊彰
『あちこちオードリー』1周年記念のオンラインライブでグッズが全くもらえなかった。これまでのライブも含め、もらえるものだと思っていたが、実は自分で買うべきなのではと気付いた若林。春日も当たり前にもらえるものだと思っていたし、終わったら楽屋に置いてあるものぐらいに思ってた。楽屋にないと聞いちゃう。若林「朝イチで並んで買った上で、フリートークゾーンでエピソードトークぶちかまさないと」
あばれる君とスギちゃんと春日の"常識3"
若林正恭
パンチラインこの3人と中京の24時間テレビとかでロケに行きたい若林。3人だけで行かせるとヌルい絡みをしそうなので、若林も現地で絡みたい。春日「暴れるヤツとワイルドなヤツと上からのヤツで、なんで常識スリーって言うんだよ」
家族のために買った車のノーマルのやつ
若林正恭
先週のあばれる君振り返り。放送後、あばれる君に若林が「ひろしのコーナー楽しかったね」と反論待ちの言葉をかけたが、素直に感謝されてしまう。そのまま大きな車で帰っていった。ひろしのコーナーで言ってた「アルファード」があばれる君にウケてたのは、実際に購入を検討していたからなのかもしれない。
大きい方から発表
若林正恭
ネタライブのゲスト発表。普通は小者から発表するが、今回は逆。南海キャンディーズ、馬鹿よ貴方は(初)、ザ・ギース、 サツマカワRPG、マシンガンズ、TAIGA、ラブレターズ。ラブレターズが最後なのは、先週の放送でタメがやりすぎていたから。
(お金で言うといくら渡すとサインするか)2000円(10円でも)するけど(2000円だと)気持ちよくできる(1万円は)申し訳ない
春日俊彰
サインを書いて渡すという「1」に対する対価がほしいという考えの春日。対価をお金で換算。2000円以下でもするけど、気持ちよくできるのは2000円。
(クミさんはリフレッシュできてよかったけど、クミさんも良い年なんだから、LINEは返すべきだったな、いい大人なんだから。ガキじゃねえんだから、それは言っとけ)なんだその言い方! あんたこそ返さないだろうが、クミさんのLINEを! どの口が言ってんだ!
春日俊彰
保育園の見学に行った春日家。帰りのバスで春日は娘と目的のバス停で降車したが、離れた席に居たクミさんは寝過ごして行ってしまった。携帯の電池が切れていたので急いで家に帰って充電するが連絡はなし。LINEで起こさなかったことを謝るが既読無視。怒ってるかと思い、家の掃除を万全にしてクミさんの帰りを待つ。30分ぐらいして帰ってきたクミさんは怒るどころか、久しぶりの1人の時間を満喫できて上機嫌だったので、起こさなくて良かったのかもしれない。既読無視だけ気になる若林。
砂遊びしようぜー いいねー わー! 私達は、おままごとをしよう いいね! ひゃー! わぁー!!
春日俊彰
保育園の見学に行った春日家。園児たちが遊んでる様子を再現してもらう。若林「いいね、その保育園にしなよ。すごいいいじゃん」 春日「いい保育園だった」
おじさんを置いていかないで! おじさんのオールドファンも居るよ!
若林正恭
唇がガサガサしてる若林。10年前にメイクさんに教えてもらって常用していた第3類医薬品でジャータイプのリップクリームがどこにも売っていない。よくよく見るとパッケージが女性ウケが良い感じに変わり、商品名まで「メディリップ」から「リリップキュア」に変わっていた。ここでもおじさんは不遇。
だからどっちかって言うと、手の技が上達したっていう部分がもしかしたらあるかもしれない(何の話なんだよ)唇をカバーするために(あぁ…………おい……)
若林正恭
唇がガサガサしてる若林。そのせいで女性にムードが出ないなんて思いもさせてきたかもしれない(ノームードリップ)。なんて話をするんだと春日は言うが、春日に向けて話しているだけなので、ネットニュースで失言扱いはされないはず。
アスファルトリップ、コンクリップ(コンクリートリップ)
若林正恭
若林の体質。乾燥肌なのでラグビー部だった中学の頃から唇がアスファルトぐらいガサガサだった。仕事をするようになってからも「1年中唇がガサガサしてる」とマエケンさんにイジられたこともあった。
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