これも来年チャレンジをしてみたい。なんかイジられたときに睨んで笑いを取るっていう。で、スベって自己回収ね。
春日俊彰
『笑点』の大喜利コーナーに出演した春日。イジられたときに、睨みだけで笑いを取る山田隆夫さんに影響されて、別の現場でやったら「キレてるのか?」とノブさんを困らせる結果に。これも来年の目標。
(ちゃごちゃんとは交換日記とかやってたよな)そうそう。ちゃごちゃんと私と岩崎さんね。3人で1年ぐらい交換日記やってたの。
春日俊彰
SPW告知。ゲストはモンキーチャック。春日の方が距離が近く、星によくテレビの立ち回りを相談していたし、ちゃごちゃんとは交換日記をしていた。若林はサトミツとしか居なかった。
俺たち、ここから始まったんだよな。
春日俊彰
羽田空港に向かう途中で大井競馬場を通る度にM-1の敗者復活を思い出す春日。若林はこの季節になると思い出すが、番号をつけて並ばされるというシチュエーションがある『イカゲーム』でも思い出す。
2018年までは返さないほうが面白い時代だった。2019年の後半ぐらいから返さないと炎上する時代になった(何があったんだよ)これは令和の笑いじゃない(そうなのかもしれないけど、私は返さない笑いをやりたい)
若林正恭
M-1の時に春日に借りたタクシー代1万円を返そうとする若林。今まではなんだかんだで「返しちゃダメ(萩ちゃん)」という形をやっていたが、時代が変わってきている。それでも1万円と『さんまの名探偵』を返さないというやつをやっていきたい春日。
欽ちゃんと話して一気に後ろめたさがなくなった
若林正恭
芸人当時も辞めた後も同じマンションに住んでるモンキーチャック。575ふもも(?)には「それを異常だと思う若林が異常だ」とも言われたが考えられない。世間の「仲良くあるべきだ」という声に後ろめたさがあったが、欽ちゃんとの金言を受けて変化が。詳細は『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分!』で。
ゴンにカメラ回させて挨拶をカメラに撮ってた。
若林正恭
芸人をやめようとしていた575ちゃぁぼを引き止めていた若林(奥さんには嫌がられていた)。引っ越しをすることが決まり、手伝いに行こうとしたらもう居なかったという話を先日していたが、その続きがあったことをちゃぁぼ本人と電話していて思い出した。その映像をむつみ荘でのライブで流していた。
この事務所に敬語使おうってヤツいねーなー
岸学
どきどきキャンプとハマカーンはケイダッシュステージ所属時、黒船的な存在だった。岸はこんなこと言ってた。この件について体育会系のゴンちゃんは今も納得してない。
(ナイツ土屋は)令和のビートきよし
春日俊彰
Netflix『浅草キッド』でビートきよし役のナイツ土屋くんの演技がすごかった。ひとりさんは特に演技指導してないし、カットも全くなかった。天才に振り回されているという意味できよしさん的な部分が元々あるのかもしれない。
テテテテーン ふぅふぅふぅ〜♪(そっから!?)
春日俊彰
宇多田ヒカルが好きな若林。Netflixで見たライブがかっこよかった。春日に1曲歌ってもらうが、明日M-1なのに恥ずかしいやりとりになってしまった。
スベったというか、怒り? 「なんだよコイツ」っていう空気にしたのは初。スベる方がまだマシだよね。
春日俊彰
ゲスト:モンキーチャック。『豪腕コーチング』という番組の企画をきっかけに3年東大受験をしたちゃご。最後の1年は番組が終わったけど追いかけてもらってやってた。しかし合格ならず。星は『巨人の星』の格好で合格発表に行ったが変な空気に。春日も『得損』で1年やって落ちたが、その時のリアクションは「アパー」では済まなかった。
今も我々はモンキーチャックです。無期限活動休止みたいな。嵐みたいな。そういう関係です
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。「元モンキーチャック」という形で今回呼ばれているが、そもそも解散してない。若林「ド痛いじゃん」
(若林に言わなかった理由は)初対面が悪魔に見えた
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。オードリー、モンキーチャック、575で合同ライブをしていたが、この6人の中で若林だけがちゃごが結婚していることを知らされず。ついさっき知らされる。初っ端の「ケツ蹴れ」が響いてる。それまでの芸人像と違った。 若林「ナイス判断だよ」
あれこそモンキーチャックだよね
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。コンビに風が吹いている時(星のエンタに出演、ちゃごが東大受験で特番)を経て、コンビでネタやるようになり、テレビ向きの置きにいったネタをやっていたが同じネタが何回もできない性分もあり上手くいかなかった。ただ、若林の記憶では芸小の後に星と「かつや」でトンカツを食べながらネタを褒めたことがある。その時に星は泣いていたが、当人は全然覚えていない。
サラリーマンに戻って安定するって考えるんだったら反対します。
一般人
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。言われたちゃごは寂しい気持ちもありつつ、何割かはホッとした気持ちもあり。最初は奥さんにも言えずにいつもの時間に家を出て公園に行ったりしていたが、1週間後ぐらいにようやく芸人を辞めることを告げたときに言われたこと。
与えられる人から与える人に
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めることが決まったちゃごが塾の先生になることを決めた理由。東大受験の最後の1年で先生に助けてもらったときに、これまでの仕事はオーディションや番組など与えられるものばかりだと感じたから。
ヒントをどんどん答えて、ほぼ答えになっちゃう。全然待てないんで。
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めて塾の先生になったちゃご。元芸人なので面白く授業ができちゃう。逆に生徒に振ったあとに間を詰めちゃうという弊害もある。間が怖い。若林「それは芸人としてもクイズ番組だったら腕がない」
僕決まってたんですよ。自分の退路はしっかりあった上で(ちゃご「おい!」)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。それを告げる前に既に映像編集の仕事が決まっていた。
ここがちゃごが通いたかった東大かぁ
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと、小さな映像制作会社で企業PRビデオなどを作っていた星だが、食って行けず、34歳から知人のツテで営業職に。スウェーデン企業の外資系で、研究で使うような最先端の装置を大学の先生に販売。ちゃごや春日がくぐれなかった東大の赤門をくぐったりもする。
スウェーデン人って……知ってます? 『巨人の星』知らないんですよ(当たり前だろ)これがね、すごい衝撃で(そんなテクニカルなことやめてよ)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと外資系の営業職に就いた星。製品がスウェーデンで作られているので英語を勉強して理解したり現地に行ったりしている。営業トークも上手く、世界で売られているある装置を1番売った営業マンになったことも。
インコースの球を避ける立川談志師匠
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めた後に若林ができるネタ。もしそういう機会があるとしたら、生徒の前でネタをやることもあるちゃごのように、誰かを巻き込んで別のネタを作るのが良いかもしれない。
『巨人の星』のフィルターを通さずに俺を見てくれてる
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと外資系の営業職に就いた星。製品がスウェーデンで作られているので英語を勉強して理解したり現地に行ったりしている。海外でのやりとりが新鮮で楽しい。日本だとどうしても『巨人の星』の話から始まってしまう。
パパ友じゃん
春日俊彰
ゲスト:モンキーチャック。3年前までは芸人を辞めた後も同じマンションに住んでいる2人。たまたまエレベーターで鉢合わせたときは、子供の小学校が同じで運動会の話とかをしてた。お互いの仕事の話をすることもあり、話が止まらなくなり、お互いの家に行くことも。
時代クリンチ
若林正恭
トップダウンを黙ってやることが美徳とされている中、「黙ってバラエティをやる」という春日の今年の目標は時代に合っている。それを「またこいつ、時代とクリンチしやがって」と見ている若林。または令和クリンチ。
西野さんって自分の人生で振って現場にくるから、梶原さん・西野さん・俺・春日ってなると大ボケになる。
若林正恭
『あちこちオードリー』のキングコング回。芸人文化でナシとされていることをやりまくっているキンコン西野はボケのポジションになる。コットン西村も同様。逆にトップダウンを黙ってやる春日は令和クリンチ。
少林サッカーの敵チームみたいな格好
若林正恭
芸人文化でナシとされていることをやりまくっているキンコン西野はボケのポジションになる。この後、ANN0を担当するコットンの西村も同様。今日の西村の服装を見た印象。こう言わされてしまう。
(その服は真面目に買ってるんだよね?)えと、今は真面目に質問してます? 全然成長してないっすね。これを「少林サッカー」って言うその発想が、アパレル界隈では……でも若林さんの例えとかが逆に次の服のアイデアになるかもしれない。
西村真二(コットン)
この後ANN0を担当するコットンに入ってもらう。"少林サッカーの敵チームみたいな格好"の西村に質問。ベルテッドシャツというらしい。
(ちょっと飛び始めてんじゃないの? どうなのコットン?)……よくぞ。
西村真二(コットン)
この後ANN0を担当するコットンに入ってもらう。ネタに向き合えば向き合うほど女性ファンが離れていっているらしいが、以前言っていた「膝を曲げている状態」からちょっと飛び始めているのでは?という若林の質問に3文字で返す西村。若林「3文字で若林吹っ飛ばすのやめて」
(誤報でしょ?)その言い方、カッコつけてるね(ギャラクシー賞ってすごいの?)そいつもカッコつけてる
春日俊彰
大晦日にマンションの警報音が聴こえてロビーに避難した若林。警報音が聞こえた時に慌てて「早く逃げなきゃ」という奥さんに「誤報でしょ」と返したが、今思うとカッコつけてたのかもしれないと思う若林。春日に判定してもらう。ついでに春日自身のギャラクシー賞"知らないマウンティング"も改めて判定。落ち着いていたのは授業中にイタズラで警報機がよく鳴ってたから慣れてるのかもしれないが、なんにしてもすぐ逃げるべきだと改めて思う。
ウ.自分でも分からない
若林正恭
唐突に「新しい年なんで『リトルトゥース』って変えていこうかなと思ってる」と言い出す若林。でも変更案はないらしい。なんでそんなことを言い出したのかという選択問題を出題。4つの選択肢の中の正解。残り3つ → ア.本当に変えたいと思って去年から考えていたから イ.1:40まであと3分だけど話すことがなくなったから エ.「リトルトゥース」いう呼び方をすることにより信者となってしまって内に内にラジオが向いてしまうことに対して以前から危機感を抱いていたから
話が合う人が少ない人間が話が合う人と話せるっていうのはデート
若林正恭
南原さんと2人で食事に行った若林。2人なので待たせる訳にはいかないと思い待ち合わせ時間の30分前に到着して時間まで近くのフレッシュネスバーガーでアイスティー。10年ぐらい前に女性と2人でご飯に行くときも30分前に到着して同じフレッシュネスバーガーで待ったことを思い出した。今回は『ヒルナンデス』の休憩中だと話しきれないことを話すのが目的だが、待ってる時の緊張感を含めてデートだと思う若林。
(役にならない。ドラ乗らないもん)残しとけよ手元に。切るんじゃねえぞ、すぐに。
春日俊彰
若林と南原さん、若林と萩ちゃんは話すことがある(役がある)が、春日と話したいことがある人は居ないのではないかと言う若林に。
50歳まではオードリーの漫才突き詰めたいんですよねー。春日というのは水物ですわ。これ美味いっすね。俺、いぶりがっこ好きなんすよ。
若林正恭
南原さんと2人で食事に行った若林。今年の抱負に「若林との佐渡島旅行」を書いてくれた南原さん。若林にとって嬉しいことだが、『ヒルナンデス』だと能と狂言をやる流れになりそうではある。興味はあるけどやりたくはない若林にとって微妙なところ。この食事会でも誘ってくる南原さんだが、かわしつづける若林。
全然違うから! 全然別のものだからね!(これ今、オリラジみたいになってる?)そこまでブチ切れてないけど、でも「表出ろや」のギリギリよ。
春日俊彰
大晦日に『THE鬼タイジ』の生配信に出演した春日。『逃走中』『戦闘中』と何度も間違える若林に厳重注意。表デロヤさんではない。
また同じ所で落ちてたな、お前(それ『SASUKE』だから!)逆にいくつ出てんだよ。そら間違えるよこっちも(確かにね)毎回さ、肘パットと膝パットつける番組にさ。何回膝パットつけるの年末に(年末の最後の週、ずっとつけっぱなしでいい)『検索ちゃん』でも?(なんだったらもう)
若林正恭
大晦日に『THE鬼タイジ』の生配信に出演した春日。『逃走中』『戦闘中』に続いて『SASUKE』とも間違える若林。逆に全部出てる春日にクレーム。若林「それウケそうだなー。フジのネタ番組で肘のパットつけて胸張って出てきて『お前、逃走中の肘パット外してこいよ!』」
末小吉を引いたときの気持ちってこんなんじゃないか。
春日俊彰
年越しは直前に共演していたフワちゃんやアライマネと豊川稲荷へ。おみくじはフワちゃんは吉で春日は半吉とほぼ真ん中から少し上ぐらい。その後、杉村太蔵を見かけて、なんとも言えない気持ちになる。
OPトークがなくなってきてるから。だって感動しないんだもん。生きてて。
若林正恭
DJ松永にも「ストイックすぎますよ」と言われたOPからトークゾーンという現在の番組構成を変えたい。曲を流したり、ふつおたを読んだりするかもしれない。
「さあ、タイムは何秒でしょうか!」「さあ、集計中でございます。得点でました。まずはバラエティチームの得点はこちら!」この毎日だからね(そんなことない。思い当たるの1個)
若林正恭
2008年の頃は昨今のナイツ塙くんみたい(漫才協会幹部、審査員)になりたいと思っていた若林が、現在収録で毎日言っているセリフ。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)