(センター分けといえば)サトミツと北澤
若林正恭
美容院に行く回数をこれまでの3週間に1回から減らしたいと美容師さんに相談したところ、センター分けにしたら2ヶ月に1回で済むとのこと。それを聞いた若林がセンター分けで思いついた有名人。
俺、星野源さんになりたい人間だから
若林正恭
美容院に行く回数をこれまでの3週間に1回から減らしたいと美容師さんに相談したところ、センター分けにしたら2ヶ月に1回で済むとのこと。美容師さんがセンター分けの有名人と言えばの例に星野源さんを挙げたので、センター分けにしてみることにした若林。
ゆくゆくは義剛スタイルになるんだけどね。みんな。
春日俊彰
ダブルネーム ジョーみたいにTOKYO TRIBE的な若い格好にするか、田中義剛さんに行くか、微妙な年齢。その2択は極端なのではないかと言う春日。まだジョー寄りで良いのではないかという提案。若林「もうちょい手前だね。花畑牧場だ」 春日「だいぶ義剛寄りじゃない」
100カメ仕様、「100カメ若林」でやってんだ?
春日俊彰
『100カメ』レギュラー初回の収録の前に美容院で、美容院に通う回数を減らすために美容師さんに相談してセンター分けにした若林。NHKでメイクをしてもらうとドセンター分けに。直すこともできないのでそのままスタジオに。2回分収録して次回から戻そうと思ったが、そのままポスターを撮影。今後も貼られ続けるので、この『100カメ』の収録に寄せてやっていくことに。それで「お笑いラジオスターライブ」もセンター分けだった。
星野源さんになりたくて
若林正恭
センター分けにした若林。理由を聞かれることがあるが、美容院に通う頻度を減らそうとしたことと『100カメ』の収録がきっかけという説明が難しいし見苦しいので、こう答えている。春日「怖いよ、なんか」
BTSの第1形態です
若林正恭
センター分けにした若林。以前コーディネート企画で、センター分けにしたら、南原さんに「気持ち悪い」「絶対やめたほうがいい」と言われたことがあったが、今回の反応は「アイドルのオーディションに来た人みたい」だった。その想定外反応への対処。
茶々って男の前腕に噛み付くじゃない?(そんなピンポイントで噛みつかない。警察犬じゃないそれ)
若林正恭
他の犬が居るととにかく吠える茶々。人にも吠えるし、下手すると噛み付く。かといってピンポイントに前腕に噛み付くわけではない。
その話も"トミさん"ともしたことあるなぁ
春日俊彰
チャレンジクミさんを普通に言い間違える。サンドの富澤さんではなく、あくまでも「クミさん」と言いたかった。残りの今日の放送はクミさんのことはトミさんって言ってもらうことに。
小御所(しょうごしょ)
若林正恭
初めて『どうぶつピース』の収録に行くことになった茶々とトミさん。アライマネージャーと番組スタッフさんは大御所を迎える体制。とはいえ大御所ではない。春日「大御所の反対は小御所ではないだろうよ」
「しつけが悪いんですね」って言えばいい
若林正恭
初めて『どうぶつピース』の収録に行った茶々とトミさん。犬を見ても人を見ても吠えてしまう茶々にスタッフさんが最大限気を使ってくれたが、ちょっとしたことにも吠え続ける茶々。ツッコむ人が居れば成り立つところだが居ない。茶々はバラエティ原理主義なのかもしれない。
ワンチャン映る可能性もある
中村悠紀(鼻からぼた餅)
『あの夜を覚えてる』はニッポン放送の中でやる舞台を生で配信。たまたま局内に居る人が映る可能性があるのでは?という若林に疑問に回答。若林「ちょっとごめん、ぼた餅。俺、"ワンチャン"っていう人、すげえ嫌いなのよ」
あー、世代間のやつじゃないです。俺の言葉への潔癖症です。
若林正恭
「ワンチャン」という言葉が嫌いな若林。文脈的に合わないことがあるのがイヤ。春日が「世代間のヤツだな」と言うが、高校生の頃の「チョベリグ」も嫌いだったのでそれも違うことは言っておきたい。若林「お前も大変だろ? 『あー、世代間のやつじゃないです!』とか言われたら」 春日「びっくりしちゃう。慣れたもんだけどね」
(ナイツは最初の5年つまんなかったよねー)お互い様じゃない?
塙宣之
『お笑いラジオスターライブ』のときにナイツの楽屋に遊びに行った若林。当時、流れ星、三拍子、磁石、ハマカーンあたりはウケて人気もあって合同ライブをやっていたので、人気がないオードリー、ナイツ、マシンガンズ、エルシャラカーニあたりで別の合同ライブ(漫才米騒動)をやっていた。
親もテーブルで勉強する姿を見せるしかないと思うんだよね、今、尚。
若林正恭
親が子に勉強をするべき理由を理屈で語っても、その親がウンナンとかとんねるず見てる姿しか見ていないと納得できないもの、という子供の頃の体験。
僅差で冨山さんかな。若林さん大変そうだもんね。シンプルじゃないじゃない、大変なことが。色んな種類の大変なことに対応しなきゃいけないから。
春日俊彰
今は会社員になりたいという子供が多い。若林の人生と冨山さんの人生ならどちらを選ぶか。会社員がどんな感じかは想像ではあるが。
後ろで春日がすげー暇そうにポケットに手を突っ込んであくびしてた(何撮ってくれてんだよ!)
若林正恭
普段からインスタ用に若林の写真や動画を撮っている岡田(ほとんど載せたことはないが)。ある番組のリハでスタッフさんと意見を交わしている若林のことも撮ってくれていたが、そこに写っていたもの。
のぺーっとさしたいよ
春日俊彰
おでこの3本ジワも目尻の猫のヒゲみたいなシワも消したい春日。痛くない治療があったらすぐ行く。若林が求めているくっきーさんやザコシショウ的なスタンスとは違う。若林「バランスおかしいって」 春日「布ガムテープ貼ってるみたいな、光るぐらいの」 若林「ゴールデンカムイのあいつじゃねえんだからさ」
もう屁(もうへえ)
春日俊彰
『ヒルナンデス』のロケで、コスメの店でも屁をこいていた「もう中学生」はもはや「もう屁こき野郎」。そのことをベースにこの番組にゲストで呼んだら「もううん」「もう大」になってしまうかもしれない。
こいつは括約筋が緩いジジイだ
若林正恭
もう中学生が屁をこきまくってた『ヒルナンデス』のロケで春日が「もう中学生」のことを「中学生」と呼んでいると、「もう中学生」なので理屈的には「小学生(小6)」であると本人が主張。納得する春日だが、また屁をこくもう中学生を見てキレる若林。
本当はどうでもいいからね。ラジオで喋るから1万5千円出して買うだけであって。覚めるだろ? こんな途中で言われたら(そこはファンタジーにしておいてほしかったなー)
若林正恭
センター分けにして発覚した3本ジワを消したい若林。デパートの1階の化粧品売り場に行って高価なクリームを購入。脈拍に近いテンポでなじませる、塗る量はパール粒大など学習。それもこれもラジオのため。
「毎日ドーランを塗る仕事をしてるんですけど」って言ったの。ピエロの可能性も出てくる。ピエロっちゃピエロだけどね、仕事。ソウルの意味じゃ。ピエロで居たいって部分もあるよ。願望でもある。「できてるのかな」「できてないかもな、プライドが邪魔して」って自分を見てる部分もある(なるへそ。「私はピエロになりたい」)うるせえよ。
若林正恭
センター分けにして発覚した3本ジワを消したい若林。デパートの1階の化粧品売り場に行って相談。テレビに出る仕事をしているという言い方は鼻につくかもしれないので言い換える。これに対して「家を出る前にドーランを塗られるんですか?」と聞かれたが、それはもうジョーカー(ソウルとメンタルの部分でそうありたいが、もし自分にジョーカー部分が減ってきたならば嘘ついてまでジョーカーぶった芸をしたくないと思ったのが『あしたのたりないふたり』)。
紫外線がいけないっていうから、よく考えたらセンター分けやめりゃいいんだなと思って
若林正恭
センター分けにして発覚した3本ジワを消したい若林。デパートの1階の化粧品売り場に行って高価なクリームを購入したが、そもそも。
焼肉チャンス
春日俊彰
以前は月1で焼肉食べ放題に行っていた春日だが、子が居るとなかなかいけない。そんな時、千葉で朝ロケ→オドぜひの収録に向かう新幹線の間に1時間ちょっとの時間ができた。これは焼肉に行くチャンス。
ほぉ〜
春日俊彰
久しぶりの焼肉屋で、奮発して下から2番目の食べ放題を注文する春日。食べ始めて30分ぐらい経過した時点で、他のテーブルにあったメニューを見ると自分が注文したものと内容は同じだが500円安いランチメニューの食べ放題を発見。店員さんにランチメニュー価格にならないのか"聞いてみる"(クレームではない)とできないとのこと。そのときの春日のリアクション。「えぇー!」とは言わないが余計怖い。
ちょっと待ってください。豚トロ一皿。
春日俊彰
焼肉屋で注文した食べ放題と同じ内容のランチメニューがあるのを知り、その価格にならないか店員さんに確認する春日。アルバイトっぽい店員さんが確認に戻ろうとするタイミングで時間もないので追加注文。どっちにしろなので。その後、豚トロと一緒に戻ってきた店員さんに改めて断られる。
春日ジャイアン疑惑
若林正恭
スーパーボウル決勝ベンガルズvsラムズで、どちらを着るか若林に確認せずに決めるというジャイアン的な行動をした春日。そんな春日に新たな疑惑が発覚。また、大学時代の象徴的な話として、4人中3人が安楽亭で焼肉を食べようという話をしている中、「昨日焼肉食べたから」と1人だけ山田うどんに行ったこともあり。根源は変わらないと書かれている本もあるらしい。
ひろし、ヅカ、サトミツっていうのが、三国志みたいになってる
若林正恭
この番組のビジネスのチャートで1番の下請けの春日。具体的には、スポンサー→天上界(ニッポン放送、ミックスゾーン、番組の創造主・青銅さん)→ケイダッシュステージ→三国志(ひろし、ヅカ、サトミツ)。作家の3人の順番が難しい。"時計の法則"で言うと、時計してないひろしが下だが、ひろしはコーナーを持っているという側面もあり。ちなみにサトミツがApple Watchでヅカはストレスを計測できる時計と、どちらが上かはシリコンバレーでアンケートとらないと分からない。
こどもチャレンジ(こどもちゃれんじのチャレンジね)
若林正恭
裸のジャイアン裁判。「こどもちゃれんじ」から若林への出産祝いのプレゼントを全部持って帰った春日。若林へのプレゼントだと知らなかったと言っていた春日だが、改めて法廷で確認すると聞いていたことを認める。この「知らなかった」という発言が、確信犯的なとぼけだったのか、本当に忘れていたのか声色で判断するためにチャレンジしたいところだが、大変なのでやめておく。
スタッフに若林派、春日派ってあったらセンスねーなって思う。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。裁判員制度を採用して、裁判員(アトランダムなリスナーメール)6名と裁判官(スタッフ)3名の9名で判決。スタッフだと若林派、春日派というのがあるから不利だと春日は言うが。リスナーはともかく、スタッフ側で○○派っていうのがあったらつまらないと思う若林。
「悪質で反省の色が見えないので有罪です」「娘さんのためにやむを得ず起こした犯罪であるため情状酌量の余地はありますが、反省してないので有罪です」
リスナー
裸のジャイアン裁判。裁判員制度により、裁判員(アトランダムなリスナーメール)6名と裁判官(スタッフ)3名の9名で判決。リスナーメールは有罪5の無罪1、スタッフは有罪3、合計で有罪8と無罪1。リスナーのメールには反省していないという意見が多数。無罪にしたRN:おでこに稲妻さん(おでづま)には理由を確認するために電話できないか呼びかけ。若林「反省してないように聞こえるんだよ」
何かして「反省してる」って笑っちゃってるやつが反省してるなんていう、小説も映画も漫画も俺見たことない。やっぱり「反省してる」って言って笑っちゃうヤツは猟奇の人ですよ。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。裁判員(リスナーメール)のには反省していないという意見が多数あったので反省しているか確認したら、「反省してる」って答える前に笑い出す春日。
独房みたいなところ。窓がない真っ白の。映画『SAW』みたいな。
若林正恭
裸のジャイアン裁判。刑は本番前にいつも若林が寝てる7階の休憩室から春日のトークゾーンをお届けしてもらう。春日「反省しますから。勘弁していただきたいよ」
カルビ食べられ薬
春日俊彰
年を重ねてカルビが食べられなくなるという話をしていたが、胃腸を崩したときに大竹先生に処方してもらった薬を飲み続けたら調子がよくなってカルビが食べられるようになった若林。ストレスがない本来の状態なら食べられるのかもしれない。春日「じゃあ、諦めなくていいってこと? カルビって」
助六寿司かそうめんしか食べれない
若林正恭
放送前に食事を買ってきてくれるAD落合くんに申し訳ないと思っていること。以前は吉野家の牛丼を食べ続けていた。今もたまに調子がいいときは食べる。普段、ラーメンを食べに行くのも勇気がいる。めちゃくちゃ食べてた昔の若林を知る春日としてはがっかり。
これで何でもできるわ
若林正恭
山田BODYに『あしたのたりないふたり』の前に膝のテーピングをやってもらった若林が言ったこと。それをパーテーション越しに聞いた山ちゃんが「俺をどうする気なんだろう」「漫才じゃないの?」と震えていた。
全速力で走れないじゃん? トレインスポッティングの街以外
若林正恭
靭帯を痛めたが、まっすぐだけは走ってもいいという状態の若林。帰り道にグラウンドで40ヤードぐらいのダッシュを4〜5本やって、本来持ってる動物性を開放させたりしてる。街では全力疾走ができない。今後、グラウンドで他の人に声をかけて一緒に何かやったりするかもしれない(釣瓶さんみたいに)。
『クイズ!ゴールは説教』
若林正恭
魚専門の定食屋に入って秋刀魚の塩焼き定食を注文した若林。そこにイエスマンを連れたガタイの良い常連客風の人が入ってきた。お店について何かと意見をしたがる常連客風の人は、箸を束にして置き「なんでこうしたかわかる?」と店員さんに問う。この質問の仕方の時点で怒られるゴールしかないと感じる若林。そればかり集めた番組があったらMCをやりたい。結果「正解はご時世です」とのこと。マナークイズじゃなくてご時世クイズだった。
帰った? 言われたこと全部忘れていいから
一般人
魚専門の定食屋で秋刀魚の塩焼き定食を注文した若林。常連客風の人が店員さんにお店のことをあれこれ意見して食事を済ませて帰っていった。その直後に、そのお客さんの対応をしていたホールの店員さんに厨房の店員さんがかけた言葉。春日「素晴らしいね」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)