頭の中に和訳が入ってるから、現国みたいに分かる
若林正恭
担任の勧めで東洋大学夜間の文学部の受験をすることなった若林。科目は国語で英語で、英語に自信が全くなかったが、たまたま読んでた好きだった小説が英文で出た。和訳が頭に入ってる状態なので現代国語状態。結果、合格できた。
「ディベートの授業でボコボコにされる」「夜はカニチャーハンがない」「バスケの時間はマイケル・ジョーダンだった」
若林正恭
年齢層が高い夜間学校で若林が体験したこと。経験値も違えば、体力も違う。おじさんおばさんもジャージを来て体育をやっていたが、どういう感覚だったんだろうかとも思う。
よくここまで上り詰めてきたよなー
春日俊彰
VTRを見る仕事は必ず何を思ったか聞かれる。小論文の授業以外で学校ではそんなことは一切やらないが、芸能界になったら急に振られるから厳しい。オードリーはキサラでやってただけで養成所に言ってないからお笑いの授業も知らない。若林「すごい言い方するね」
春日って面白くなったんだよな
若林正恭
『スクール革命』で7年前の春日をVTRで見る機会があったがキツい。今思うと、スベるのを怖がってる人のムーブだった。「部族滞在記」などを経て余計なところを切れるようになった部分も。『しくじり先生』で若林の前に教室に入ったときも若林が「三沢が入場したのかな」って思うぐらいスタジオが沸いてた。
「この子、大したもんだな」と思う。落とすまで焦らない、フリで引きつける。(なんで今できなくなっちゃったの?)慌ててるから。
若林正恭
30歳ぐらいの頃の『アメトーーク』の「人見知り芸人」「じゃない方芸人」や『IPPONグランプリ』の自分を見返すと感じること。今の自分より良いんじゃないかとまで思う若林。今思うと、ダメで元々という気持ちがあったし、舞台数も多かった。春日「よくない年数の重ね方したね」
月何回か「どうした春日?」っていう目をされている南原さんと目が合う。「すいません!」って思うんだけどね。
春日俊彰
面白くなった春日。『オドぜひ』や『あちこち』で春日に任せちゃおうと若林が思う場面が増えたが、たまにとんでもないスベり方もする。それが魅力でもあるんだろうけど、若林からするとフォローがめんどくさい。「今日のヒルナンデス、めちゃくちゃつまんないじゃないカスちゃん」って日もあり、春日も自覚している。
結婚して思うけど、1日の会話量が爆増するよね(情報のやりとりの量が段違いだね)人と交流する換気扇がすごい回ってる。だから人も話しかけてくる。1人暮らしのときは休みの日、一言も喋んないからね。換気扇のシャッターが閉まってる状態。
若林正恭
面白くなった春日。結婚して、家でもクミさんにツッコまれてるのもあるかもしれない。一人暮らしのときと全然違う。家だけでなく外でも会話量が違う。
新横浜のホームの端の端でダブルチーズバーガーを食べた。立ちながら。
若林正恭
若林が『オドぜひ』の収録に向かう新幹線に乗ってマクドナルドを食べようとすると駅員さんが走ってきてチケットと違う新幹線に乗ってることを指摘される。10年間隔週いつも同じ時間の新幹線に乗っているが、この日だけ春日の仕事で30分ズレてた。品川から新横浜まで通路で待機。新横浜で30分待ちなのでマクドナルドを食べようと思ったが、ホームの待合室はサッカー選手で埋まっており、他に場所もないので誰も居ない端まで移動。
(愛してるからだろ?)まあ、そうだね(なんだこの会話!)かけがえないよね。宝物。
春日俊彰
子に関して細かいことをクミさんに要求する春日。「テレビは後ろの方で見させて」「(肌がカサついていたら)クリーム塗ってるのかい?」「(膝を擦りむいていたら)消毒はしたのか」「タブレット端末は1日30分にしてほしい」など。できれば昭和のお父さんみたいにどーんとしていたいがなかなかできない。その理由。若林の知人で同じ状態の人が居て昭和に出版された育児書で育てる人も居るらしい。
俺も多かったよ(歯医者さん、キツかったじゃない?)でもそれがあったから、今こうやってラジオできてるんじゃないか?(…………)俺ね(うん)関係ないと思う(そうでしょ? ちょっと今、考えてみたけど。話が急すぎるよ)
春日俊彰
子に過干渉になりがちな春日。3歳まで虫歯菌を抑えると、その後も虫歯になりにくいという情報がある。春日も若林も虫歯が多かった。それとこのラジオは別に関係ない。
親御さんにしたら「なんぼのもんじゃい」と思うよ(日向坂のお父様方、お母様方もさ、オンエア見ながら「若林がなんぼのもんじゃい!」)「どこの馬の骨の!」「何、無茶振りしてくれんじゃ!」みたいな(ケイマックスにもな)「そもそもケイマックス……? なんじゃいこら!」
春日俊彰
子に対して教育熱心になりそうな春日(水泳と英語はやらせたい)。同様に日向坂46のメンバーはみんなきっちり教育を受けているちゃんとしたお嬢さんたちなので、親の気持ちを考えると番組で若林に「はい、お前」とか言われている状況は最悪かもしれない。
いけぇー!
春日俊彰
子の虫歯菌を抑えたいので、ちょっとしたことでもクミさんを注意する春日。さっき、家に帰って寝室で横になっていると、風呂上がりのクミさんが子に「ゴミ箱のアイスのカップを舐めちゃダメよ!」と呼びかけている声が聞こえる。風呂から「ダメよー」と声をかけ続けるクミさんに号令を出す軍師春日。そもそもなんで居間のゴミ箱にアイスがあったかというところを辿ると、昨日春日が酔って食べたラムレーズン味のハーゲンダッツだった。若林「キングダムじゃん」
めちゃくちゃ嬉しいのはもちろん、偉そうな言い方かもしれないですけど(全然いいよ)めっちゃ仲良い友達から夜中電話かかってきたみたいな(ガチャ)
DJ松永
DJ松永に電話。電話がかかってきたことについてリトルトゥースとしてどう思うか確認。結果、ガチャ切り。若林「上り詰めたなアイツ」
私は春日さんが結婚したかお子さんが生まれたか、その辺りから若林さんとちゃんと会話が成立し始めたように感じました。それ以前は聞いているのか聞いていないのか分からない、なにかどうとでも取れるような返事を春日さんがしていて、ちゃんと話をしていた若林さんが気の毒だったので嬉しかったです。
リスナー
ラジオネームなしのふつおた。先週の「最近、春日さんが面白くなった」という話を受けてのメール。これも春日に自覚はないが、家で会話をすることが増えたことで聞く姿勢が整ったのかもしれない。
10年ぐらい経って、ようやく聞く姿勢が整ってきた
春日俊彰
結婚前後で春日が変わったというDJ松永とリスナーのふつおたの指摘を受けて。先週も話した通り、人間として家で会話することが増えたので聞き方が身についてきたのかもしれない。
自分が喋らないことで全体の喋る量が減っちゃうっていう危惧がない現場だったら何年かやってたら喋んなくなるかもね(なるほど。それがスタンダードになるとね)
若林正恭
結婚前後で春日が変わったというDJ松永とリスナーのふつおたの指摘を受けて。若林は若林で喋りにくくても諦めていた部分があるかもしれないし、春日の立場になってみたら理解できる部分もある。
およそNHKにふさわしくないような
春日俊彰
『100カメ』でVTRを見ながら2人で喋ってるところで、使われている部分と使われていない部分があって、口だけ動いてるときは確かに使えないことを喋ってた。内容こそ覚えてないが。
これ時間内に書ききれたらしいよ
若林正恭
『日向坂で会いましょう』のヒット祈願で富士急で絵を描く企画にて。事前に成功したかどうかサトミツに聞いたら濁されたが、河田陽菜に「時間内に書ききれたの?」と聞いたら嘘がつけないのか「はい」と返ってきた。それをそのままサブ出しで春日に言った若林。当然とんでもないルール違反なので、オンエアは口パクになってた。
経験数じゃなくて人間力で入った瞬間そうなるっていうかさ、売れるのが年齢が早い遅いじゃなくてさ、天下取る人って一気に取るじゃん? だから『しくじり先生』でいくら「この世代はどうだ」ってやっても結論なのよ、今の状態が。でも分かんないのこれって。
若林正恭
ピンクベストの七三の得体のしれない男が結婚して子育てしてるっていうだけで、島から脱出してるのも見れる。
安島隆
最近の春日の"唯一無二感"について安島さんと話した若林。安島さんの意見としては、世間の評価はM-1 2008と同じで「ピンクベストの七三の得体のしれない男」と思っている。そのきっかけが結婚や子育て。パンサー尾形や、あばれる君も同様。春日「安心感あるよね」 若林「フィリピンパブに通ってるヤツがいくらボート漕いでてもさ」 春日「応援したくない、そんなヤツ。心理、心の底でね」
中2のA組の春日が、まさか学歴重視の育て方をするお父さんになるとは
若林正恭
「習い事を詰め込む」って言ってた先週の春日のトークについて。若林としては引いちゃうけど、春日の家のことに踏み込むことはない。でも聞いちゃう。若林「カイエンで送り迎えしてさ」 春日「なんでカイエン?」 若林「だいたいポルシェのカイエンか、ベンツのSUVのやつだろ? 角張ったベンツのゲレンデ?」
LOVEがあるかどうかだよな。当たり前の話してるな? やっぱりLOVEって大事だよね(大事だよ)LOVEってない人はないからなー
若林正恭
ぼた餅や落合が、もし自分より年下の芸人に強気に行くようになったら「お前、随分だなぁ」って言うつもりの若林。実際、ベテランと若手で全然違う態度を取っているテレビマンが存在している。それは若林がくりぃむ上田さんとコットン西村で態度を変えるのとどう違うか。
(春日は)ニッポン放送のアヴリル・ラヴィーンであり、ヒルナンデスのフリーライダー
若林正恭
『ヒルナンデス』は南原さんがトップに居ることで、みんなをリラックスさせて現場を明るくしてくれている。一方、一言も喋らない春日はフリーライダーであり、『いいとも』にゲストで来たときのアヴリル・ラヴィーン(本番前に真っ暗な部屋で座禅を組んで瞑想してた)ぐらい部屋を暗くしてラジオのトークを考えている(こっちはやってない)。ほがらかにしていきたい。
オードリーの公式ルールブックではビンタしかない
若林正恭
『ヒルナンデス』の生クリーム泡立て対決で、春日が白目をむいてトランス状態に入るというボケに入ったときに、ビンタしか選択肢がない若林。しかし、対戦相手が子連れということで、ファミリーの横で40代が40代をビンタしていいのか確認。出会いが中学じゃなかったらこういうことはしなかったのかもしれない。
菜々緒ポーズ、春日の方が全然早いからね
春日俊彰
男子校だったこともあり当時から暴力的なコミュニケーションが多かった。例えば、春日が自転車の鍵を開けるために前かがみになってたら、ケツを蹴って、自転車ごと倒れるというのが恒例だった。その時、春日がお尻を突き出して誘惑している。ちょうど菜々緒ポーズと同じ。
俺は中2からつま先で蹴ってないから、春日を。なぜならLOVEがあるから。トゥーキックってLOVEないから。
若林正恭
1Hネタライブで春日が「トゥーキックじゃなければ大丈夫」と言った件。番組の罰ゲーム要素もスタッフのLOVEがある場合とない場合(反吐が出る)がある。
もう、知恵の輪じゃないこれぇ〜
若林母
昔は学校で殴り合いみたいなのがすぐに起きた。若林が小4の時、校庭開放の日に小6の人に混じって野球に参加。その日は若林の母ちゃんが遊びに来た小学生の名前をノートに書く係。1塁ランナーがピッチャーを煽って乱闘に。四の字固めみたいな体勢になった2人を見た母ちゃんが一言。それをライトから見て恥ずかしい気持ちになっていた若林。春日「いいね。一言添えるね、若林家」
蹴ったり、叩かれる、それ相応のことを春日がしてるからね。仕方ないんだよ。それ相応のことをしてるんだ。若林さんに。
春日俊彰
おじさんになるほどケツを蹴るのが面白くなるが、今の傾向だといつか漫才で頭を叩くのもダメになるかもしれない。例えば、春日の娘が成長して「お父さんはなんで叩かれてるの?」って言われたらリーダーのツッコミ(自分の手のひらを叩く)に変えるかもしれないと言う若林。それに対し子にちゃんと説明するから続けてほしいと言う春日。どう説明するか。若林「それ、説明ヘタすぎる」「『お父さんが蹴られてることで経済が回るんだよ』だよ、正しい説明は」 春日「まず、回らないし」
未来のための勉強してんじゃねえぞ!
若林正恭
マクドナルトに行くのも厳しかった28〜29歳の頃、ネタを書くのに杉並区の図書館に行っていたが、未来がキラキラしている大学生ばかりが居る部屋は、オンバトで落ちるネタを書く未来が真っ暗な若林には耐えられず、思わず大声を出しそうになる。なんとか我慢。
「購入しますか?」って質問出てこない? あれ、毎回俺ドキドキするんだよね。「お金かからないアプリだよね?」って。
若林正恭
スマホの無料アプリを指紋でダウンロードする際に毎回引っかかってるけど、恥ずかしくて聞けなかったこと。ドラクエ3で銀座で並んでる映像を見た世代としては、そもそも無料でダウンロードできることが不思議なゲーム(Apexなど)もあるので、なおさら「ハメられてるんじゃないか」とドキドキする。
解説:オードリー春日
台本
『インテリ&マッスル』というフジテレビの特番のロケに行った春日。プレイヤーだと思って現場に行ったら解説だった。番組の資料を見たら確かにそう書いてある。若林「インテリ&マッスルだと自分のこと思ってるから、やっぱりプレイヤーだと思うわな」「初めて見る競技の解説、お前得意だもんな」 春日「やったことない」
結構ケツの方まで春日が最高記録で。実況の渡辺アナもそれをナシにはできないから「ただいまの時点で春日さんの記録が最高記録です!」って。「やめて」って思いながら。
春日俊彰
『インテリ&マッスル』のロケに行った春日。解説という立場だったが、第二競技ではデモンストレーションをやることに。ムキになってそこそこ進んだらスタッフさんが盛り上がってない。すぐに他のプレイヤーが超えてくれると思ったら全然超えなかった。これを教訓に次の競技のデモンストレーションでは大げさに顔芸をやったらわざと感が出すぎてこれはこれでウケなかった。オンエアが楽しみ。
「若林がやる気なかった期間」みたいなの挑戦してみようかなと。色んな期間があっていいんだなと。
若林正恭
番組冒頭に「寒くなってきましたね」という話だけ振って春日の反応に生返事の若林。先週DJ松永に電話して確認した「春日やる気ない期」みたいなことを試みる。結果的になるものであって、意識しながらやるのは難しいかもしれない。春日「春日がキレていたであろう期」
直属のお弟子さんでも事前に見してくれないんだ?
若林正恭
『しくじり先生』大泉洋&劇団ひとりゲスト回の収録の前にNetflixで配信予定の『浅草キッド』を見せてもらい感動し、ビートたけしさんのことを考える時間が増え、『キッズ・リターン』を見返した若林。『キッズ・リターン』公開当時は若林と春日はテアトル新宿に観に行ったが、並んでたら真後ろにハンバーガーを食べながら並んでる玉袋筋太郎さんが居た。その時に若林が思ったこと。2人でチラチラ見てたらムッとされた。
「まだ始まってもいねえよ」って最後言うじゃん? 俺、今43歳でしょ? 全然まだ始まってもいねえよなーと思うよ。
若林正恭
『キッズ・リターン』の「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなぁ?」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」という有名なセリフ。このセリフを言う時の登場人物が21歳ぐらいの設定。これを見た当時18歳ぐらいの若林と春日にはピンとこなかったが、今なら理解できる。ハッピーエンドじゃないストーリーがリアルだった。当時のビートたけしさんは49歳。
安藤政信さんが無言で左のボディーを入れて歩いて行っちゃうっていうシーンを、俺、春日と廊下で何度もやってたよね(やってたなー。「うっ!」って。私が殴られるからね)「兄貴が居ねえと何も悪さできない」って無言で左ボディーを入れて歩いていくっていうのを廊下ですれ違うたびに。
若林正恭
『キッズ・リターン』を見返した若林。公開当時に見た直後に高校でいつも同じくだりをマネしてやってた。春日はつい最近も『アウトレイジ』を見たあとに浜谷と同じくだりを何度もマネしてた。
助けてくれー
ビトタケシ
若林が『キッズ・リターン』を見返したたり、ビートたけしさんのことを考えていたところにちょうど、東洋館でイベントをやるビトさんから告知依頼。チケットが売れてないらしい。そのLINEの1行目。ビトさんというところも、場所が東洋館というところも妙な繋がりを感じる。若林「『誰がするかバカヤロウ』って思った」「やっぱり偽物だなーと」 春日「絶対に行かないでもらいたい」
若者から時間を吸い取る先輩からはほんとに距離空けた方がいい。居るんだよ、時間を吸い取る鳴かず飛ばずが。時間吸い取り虫。
若林正恭
『キッズ・リターン』を見返した若林。モロ師岡さんが演じる悪い先輩は実際に居る。ネタ書いてるところに来て「そんなの書いたってしょうがないんだから」とか言う。若さへの嫉妬が歪な形として態度に出ている。エキストラのバイトのときに「芸人さんなんて売れるのなんて一握りなんだから、何年やったってしょうがないよ」とか言ってくる人も居て「モロ師岡だ」って思った若林。その人も役者志望の苦労人だったのかもしれない。
30手前のときなんて芸人でダメだったらどうにもなんないなって思ってたじゃん?(そうだね)どうにでもなってんだよね、みんな。
若林正恭
『キッズ・リターン』を見返した若林。「まだ始まっちゃいねぇよ」というセリフがあるが、今ならその通りだと思う。一緒に合同ライブをやっていたモンキーチャック、575は芸人をやめたが、Facebookを見てると4人とも別の業界で立派にやってる。ちなみに今もモンキーチャックちゃごちゃんの髪を切ってる人と、若林の髪を切ってる人と、ビックスモールンゴンちゃんのアフロを作ってる人は同じ。そのうち、ちゃごちゃんに会うかもしれない。
ちゃごがやめて大阪帰るときに、引っ越し手伝おうと思ってたけど、たまたま仕事が入ってて、ちゃごの家行ったら引っ越しが完全に終わってて、ちょっとだけ窓開いてたから、サッシに指入れて「ちゃーぼー」って言って開けた瞬間に何もなかったのよ。ずっと「俺たちさぁ」みたいに話してた部屋が。すごい寂しかったの覚えてる。
若林正恭
クローゼットには男物の服しかないから、高円寺に女性物の服をいっぱい買いに行ったっていう
若林正恭
オネエ芸人として活動していたある人の話。事務所合格時にそのキャラだったので実際はオネエではないことを芸人仲間にも会社にも隠していた。その人に密着がついた際にとった行動。このことは芸人をやめてから明かされたが、2人とも全く気付いてなかった。
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